Dr. KID (@Dr_KID_)

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せん妄の危険因子の探索的な研究もされていて、年齢、認知症、LDHなどが関連していたとのこと。 お忙しい中研究まで公表されていて、すごいとしかいいようがない。 https://t.co/oG1lSDlmUD
RT @cutetanaka: 【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例…
日本において、新型コロナが最初に診断された小児2例(兄弟)と同じ地域で生じた1例の症例集積が報告されています(英文です)↓↓ https://t.co/qeAx2wr7to
高感度インフルエンザ迅速検査の時間別にみた、感度・特異度って、これくらいしか情報がないものでしょうか? Fujifilm Res Dev. 2012;57:5-10. https://t.co/iEfBt12nlC 医学検査. 2015;64:737-742 https://t.co/Hm01BXAYvw
RT @nuno40801: 日本での小児の急性中耳炎を対象とした研究(2016-7年)で, 抗菌薬の使用状況はCVA/AMPC 26.0%, CDTR 25.4%, TFLX 16.5%, AMPC 15.6%, TBPM 13.1%だったようです. 今はこれよりは改善して…
RT @otsukaman: ステロイド外用剤において、ジェネリックは先発品に比べて効果が落ちます。 「外用剤が効かない(効かなくなった)」と感じた時、ジェネリックの為に医師が狙った効果が出てない可能性もあります。 ご注意ください。 https://t.co/UnxsHU…
身内がこちらの診断をされたようです。 大人の皮膚疾患はよく分からないので、ちょっと勉強しています。 多形慢性痒疹治療アルゴリズム (臨床皮膚科 68巻5号) | 医書.jp https://t.co/QUpBFNJmaU

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大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
数年前、小児科研修医先生に論文にしていただきました
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
輸液については、漫然と旧来の量に従って低張液を投与するのがいけないのであって、病態を考えたり、水分量を控えめにしたり、エコーや尿量などでボリュームをみたり、電解質をフォローしたらいいのではと思ってます。 この女子医腎臓小児科の先生の考えみたく。 https://t.co/MwcqSl4LBY
The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI
1st piece of new methodological review series in Journal of Epidemiology. Rather than providing introductory tutorial for causal DAGs, we reviewed technical difficulties often overlooked when learning them. Suzuki et al. Causal diagrams: pitfalls and tips https://t.co/RRcyD2Yd5A
2群に分けるなら、片方は紅茶エキスで、片方は水道水でうがいさせたらよかったのでは? 紅茶エキスでうがいしてた人はうがいしてなかった人よりもインフルエンザ感染が少なかったって当たり前でしょ!https://t.co/Hez4ptJDYt
福田治久先生「NDB 解析用データセットテーブルの開発」。これはバイブルになるだろう。 https://t.co/GT7cpzO8ZN
日本での小児の急性中耳炎を対象とした研究(2016-7年)で, 抗菌薬の使用状況はCVA/AMPC 26.0%, CDTR 25.4%, TFLX 16.5%, AMPC 15.6%, TBPM 13.1%だったようです. 今はこれよりは改善しているといいのですが… https://t.co/dNpySuTkmO
17年間285例の急性喉頭蓋炎というなかなかすごい報告です。 咽頭痛出現から初診までの日数と気道確保との関連性について,日数が短いほど気道確保を要した症例が多かったそうです(0.67±0.96 vs 2.14±1.92, p <0.0001)。 J-STAGE Articles - 急性喉頭蓋炎285例の臨床的検討 https://t.co/olIAktthVJ
ドクターベイズを利用した臨床研究。https://t.co/vnM0P2bcqG

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