奥村泰之 (@yachu93)

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長期入院の方に、どの程度コストを要しているか。医療扶助の方を対象に調べた結果は、1か月1人あたりの医療費の中央値は37万円、四分位範囲が34~40万円でした。入院料+αになるので、それなりのコストは要しているようです。https://t.co/0q4RFSPE9R
RT @at_ayeaye: 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
J-STAGE Articles - Regional Disparities in Transvenous Lead Extraction for Cardiac Implantable Electronic Device Infection in Japan ― A Descriptive Study Using the National Database Open Data ― https://t.co/qlPXAu8MkB
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
RT @OkadaYohei: 急性心不全の予後予測スコアの外的検証論文をお手伝いしました。大阪で開発検証したKICKOFFスコアを高知のデータで検証しました。ADLなどを含むスコアはある程度正確に予後を予測できそうです。 https://t.co/5griTrTzSy
RT @syuichiao89: かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by fam…
@reo_takaku アウトカム分類6Dのうち,Discomfortが無視されていると感じていましたので,ありがたいです! https://t.co/ztvnmUdkyb
RT @health_data_sc: 徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v…
RT @pharm_ray: 全文公開されたようなので、もう一回貼り付けておこう。 https://t.co/lOjLjzciCs
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS,…
層 化抽出法に基 づ く母平均 の信頼区間の構成 について https://t.co/qvmiwejMqE
RT @YCUHDS: HDS1期生の矢込進さんの書かれた、COVID-19パンデミックが1型糖尿病患者や2型糖尿病患者の受診や遠隔診療利用に及ぼした影響に関する論文がJournal of Epidemologyに掲載されました。 https://t.co/ZoPvT84GVi…
Annals of Clinical Epidemiologyに、奈良県立医科大学の野田 龍也先生たちとの共著論文「COVID-19と季節性インフルエンザの年齢別死亡率に関する研究」が早期公開されました。 https://t.co/67MOXfNiq5 https://t.co/OeCUBNYwA0
J-STAGE Articles - 認知行動療法における研究の再現可能性を高める https://t.co/TuihAyWpUI
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
すごく細分化されている精神病床の入院料なのに,病院間のばらつきが激しい入院料は,その立て付けから見直しが必要ではないかと考えているのだけれど。 https://t.co/VpFYDbkEm3 https://t.co/EbBPf328IP
新規入院の集計でも無視できない水準で,パイを占めているし,病院間のばらつきが大きい。 https://t.co/VpFYDbkEm3
J-STAGE Articles - レセプト情報・特定健診等情報データベース( NDB )の臨床研究における名寄せの必要性と留意点 https://t.co/llKiZnvPeE
J-STAGE Articles - Epidemiology of developmental dysplasia of the hip: analysis of Japanese national database https://t.co/glYbEcWazK
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
財政制度等審議会 財政制度分科会で、私たちの「生活保護受給者における精神病床入院の地域差における研究」を紹介いただきました
RT @TFujiwarbi: レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.c…
急性医薬品中毒患者の重症化予測スコアリングモデルの構築https://t.co/juNq9KqkY0
RT @she_knows_a_key: The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI
RT @she_knows_a_key: Our new pedagogic paper with a fresh numerical example for longitudinal causal inference is published as a part of “Pi…
薬学教育への NDB オープンデータ・薬剤データの利活用を目指して https://t.co/Mgk2ljvlCL
J-STAGE Articles - ベンゾジアゼピン受容体作動薬初回使用の実態―継続使用との対比 https://t.co/LjsuNe5YAq
もちろん,廣瀬先生たちの論文にも目を通されることを強くお勧めしております。 https://t.co/9t5Ug26nJv
A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups https://t.co/rO2mblhf43
RT @Gun_san70: 因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
@gestaltgeseltz @YuKou_KYou_KoKo 運用面の課題ですよね。現状でも、特定入院料の一部は、退院率と連動してますが、その弊害がみてとれます。 https://t.co/UwAvGAczQJ
RT @NPOJCLEAR: 【新着】 「薬剤疫学会誌」最新号の企画、「ディオバン事件のもたらしたもの」に、当NPO理事長(桑島 巌)による「Clinical trial (臨床試験) から Criminal trial (裁判) へ ―ディオバン臨床研究不正事件とは―」が掲…
「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究 」。いつのまにか,早期公開から最終版になった模様。本年度,続編を予定していたのだけれど,いろいろあり中断。 【論文】https://t.co/3Ztto4Rt87 【解説】 https://t.co/wYLe29Bgpd
福田治久先生「NDB 解析用データセットテーブルの開発」。これはバイブルになるだろう。 https://t.co/GT7cpzO8ZN
東北大学,たら澤 邦男先生。基盤C「在宅看取りに影響する同一地域病院の機能の解明:NDBレセプトと公開データ併用分析」 https://t.co/yc9hFsMgEX
順天堂大学,野尻 宗子先生。基盤C「レセプトデータベース(NDB)を使った高齢者の医療資源の適正化の検討」 https://t.co/5YdQI9sfND
奈良県立医科大学,久保慎一郎先生。科研費「NDB(レセプトデータ)を用いた難病患者の疫学調査の手法開発と治療実態の把握」。 https://t.co/Aa9Qlyijvf
日経新聞さんに報道頂けました。 原典: https://t.co/VBpM7JgWkg 生活保護受給者、精神科入院の地域差7倍 病床数と強く関係:日本経済新聞 https://t.co/CD4uhOxzPT
RT @TFujiwarbi: 内科専門医の基幹病院で、学会発表のサポート等があるかのアンケート調査(回答率半分ぐらい)。研究時間の確保やリサーチカンファの有無が研修医の学会発表につながるのではという結論。 尼崎の片岡先生らの研究だけど、いつもながら研究を促進したいという情熱に…
RT @kobepsy: もう日本ではリタリンのADHDへの適応拡大の可能性はゼロなのかな。宮島先生達の取り組みも時期が悪かったのかな。児青誌 vol.58,no.1,2017. https://t.co/NK2PYil953
NDBの利活用。医療機関の緩いベンチマークに利用する方針は,汎用性が高いと思っている。この図では,精神療養病棟入院料と認知症治療病棟入院料における90日退院率は,高い病院群と低い病院群の差が極めて大きいことがわかる。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/KkRbKabmFM
RT @kojima_aponet: フリーになって読めるようになりました 【ファルマシア 2018 年 54 巻 3 号 p. 212-216】 審査報告書・医薬品リスク管理計画書(RMP)を読んでみよう https://t.co/rhmIFzJzOI
RT @kojima_aponet: 発行1年でオープンに シリーズ最終回のまとめ 「薬局の求められる機能とあるべき姿」をまとめた、吉山友二氏が執筆 「患者のための薬局ビジョン」は、やっぱり米国の影響かなとも思った 【ファルマシア 2018.2】 これからの在宅医療推進に…
RT @kojima_aponet: 【Drug Discoveries & Therapeutics】 Inquiry into some gap among oseltamivir use and severe abnormal behavior in Japanese c…
@kiq 日本疫学会の学術誌です。 https://t.co/8aQUtAOctt https://t.co/wYLe29jF0D
@gestaltgeseltz タスクシェアリングと関わる問題なので,適正との定義は難しいですよね。しかし,精神科を標榜する一般病院,1740もあるのですかね。。。 https://t.co/9d7u1xfzKR
大都市圏における在宅医療患者の退院後 30 日以内の再入院に影響する医療施設要因 https://t.co/PXrJ1VEcUJ
「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究」。解説資料に誤りがあったので,修正いたしました。 【論文】 https://t.co/8aQUtAOctt 【解説】 https://t.co/wYLe29jF0D
ケアネットさんに報道頂きました。心より感謝致します。 https://t.co/8aQUtB5NS3
「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究」の解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/Wj4CQqRlCo 【論文】 https://t.co/VBpM7JgWkg
J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/3A20EOtChr
「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さいませ。 https://t.co/8aQUtAOctt https://t.co/pznoL2Tb4v
前職の同僚、浜田さんと佐方さんの論文。医療介護レセプトデータの統合分析。 Household income relationship with health services utilization and healthcare expenditures in people aged 75 years or older in Japan https://t.co/tOZUUj1QGK
「精神病床への新規入院患者における在院日数に関する研究」につきまして,解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/mgoLp8bThC 【論文】 https://t.co/e6Yg1Nnhog
実に多様な精神科入院料。入院料の種別ごとに退院率は,ずいぶんと違う。もちろん人員配置標準も違うし,患者像も違うだろう。15対1入院基本料は,圧倒的パイの大きさと退院率の観点から,焦点化が必要なのかもしれない。 https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/vxf1m5F7pL
(承前)図の添付を忘れていた。累積退院率の自然・不自然さというのは,比較してみると一瞥してわかる。「臨床を歪め得る制度の影響」というのが表現として正しいかもしれない。政策担当者は,しっかりとデータに基づく認識をする必要があると思う。https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/PwJzdPxJgJ
入院エピソード単位の分析ができるのは,NDBの強みだ。何度,転院しても,地域に帰るまでを退院率と定義できる。まぁ,1施設内で完結することが多かったのだけれども。 https://t.co/e6Yg1Nnhog
よくある試みとしては,都道府県単位の分析でしょうか。山口県では360日以内の退院率は78%ですが,東京都では90%です。 https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/W8YboSXiRt
入院料ごとの累積退院率も,試みとしては新しいのかと思います。例えば,スーパー救急病棟や精神科救急入院料病棟の退院率は90日前後で,不自然な曲線になっています。これは診療報酬制度による影響と予想されます。 https://t.co/Afk1qVDjgu
病院ごとの評価は,NDB活用の新しい方向性と思っています。例えば,スーパー救急病棟の131病院ごとに,90日以内の退院率を求めて,退院率が高い順から5群に分けています。すると退院率が高い病院群では84-96%は90日以内に退院しますが,低い群は46-75%程です。 https://t.co/Afk1qVDjgu https://t.co/2lY2yAOpWh
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
RT @kojima_aponet: 正論を主張するのはもう永井先生くらいだろうな 【薬剤学 2017年 77 巻 1 号】 意識の国際化:“日本独特”では世界の薬学・薬剤師にはなり得ない―利己先行から公益先行の薬学・薬剤師への意識改革― https://t.co/Yuyp…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @sato51643335: オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫…
2017年、振り返り。お金のない高齢者は、入所できずに、やむなく自宅にいる、、、という何とも言えない研究。楽しかった。 https://t.co/f9azPmHZ3X
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @afcp_01: 子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t…
RT @kojima_aponet: 【社会薬学 Vol. 32 (2013) No. 2 p. 33-42 】 医薬分業と二つの政策目標—医薬分業の進展の要因— https://t.co/GMnS36Asbo https://t.co/LPQg9xTwRq
RT @kojima_aponet: 【社会薬学 Vol. 32 (2013) No. 2 p. 33-42 】 医薬分業と二つの政策目標—医薬分業の進展の要因— https://t.co/GMnS36Asbo https://t.co/LPQg9xTwRq
RT @kojima_aponet: 【日本医療・病院管理学会誌】 持参薬と入院後処方薬の混在下における内服業務の標準化指針の開発 https://t.co/PWhfkfsGhf
RT @kojima_aponet: 【日本医療・病院管理学会誌】 せん妄患者に頓用向精神薬を投与する看護師の困難感に関する実態調査 ──全国の急性期病院における調査── https://t.co/KCG8opkRpH
RT @yishii_0207: CiNii 論文 -  尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン) https://t.co/RBlQQw7e6v #LET2016
RT @yishii_0207: CiNii 論文 -  尺度翻訳に関する基本指針(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン) https://t.co/1n1xGcmIIh #LET2016
RT @syuichiao89: 4.高齢者の薬物療法の問題点 ―精神科領域疾患 https://t.co/vb83UShdOy
RT @syuichiao89: 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬の服用量変更と転倒との関連:急性期病院入院患者を対象にした解析 https://t.co/WphjXy4Nko
RT @syuichiao89: 特別養護ホーム入園者に対する多剤処方解消と抗潰瘍薬減薬の経験 https://t.co/OoRvpaiHIm
Journal of Epidemiologyに「Reducing Research Waste Through Good Reporting Practices」を寄稿しました。 https://t.co/EYutWLy9hy https://t.co/m9JVT8u6KU
RT @kojima_aponet: ゾルピデムによる転倒リスクは、オッズ比 2.47(95%CI: 1.09-5.63) 一方、Ca 拮抗薬を適切な用量で使用することは、転倒・転落による致命的な疾患誘発リスクが軽減すると考えられる 【薬学雑誌】 https://t.co/W…
RT @Office_j: 【JPHCスタディから、中年日本人10年間の脳卒中・冠動脈疾患発症絶対リスク予測表。約1万5000名データから作成。1万名で確認】 Circ J https://t.co/EXHOCcmlrm https://t.co/pLXnZ77Roq
RT @kojima_aponet: 東京女子医大での取り組みを紹介 薬剤師が冊子を配布し BZ 受容体作動薬の適正使用について説明することは問題ないと考えられる. 【薬学雑誌・誌上シンポ】 ベンゾジアゼピン系薬物の適正使用のために薬剤師の方へお伝えしたいこと https:/…
日本リハビリテーション医学会、会員の声「研究報告の質について」 https://t.co/gJ5r1oQoZl
RT @kojima_aponet: 認知症の発症や転倒による骨折や外傷のリスクを増加させる可能性がある 【日本プライマリ・ケア連合学会誌】 高齢者の睡眠薬による健康影響に関するレビュー -その適正使用のためのエビデンス- https://t.co/MCZzJgqS5u htt…
RT @kojima_aponet: 認知症の発症や転倒による骨折や外傷のリスクを増加させる可能性がある 【日本プライマリ・ケア連合学会誌】 高齢者の睡眠薬による健康影響に関するレビュー -その適正使用のためのエビデンス- https://t.co/MCZzJgqS5u htt…
薬剤疫学「処方箋データベースを利用した認知症患者に対する向精神薬等の利用実態の調査」 https://t.co/YS9OllyqXu
RT @elsevierjp: [論文掲載]『情報管理』研究戦略のための計量書誌学の実践的活用と応用 pdf http://t.co/RmZYt81qrX html http://t.co/9hedSNrHud 情報管理 57(6), 376-386, http://t.co/…
RT @elsevierjp: [論文掲載]『情報管理』研究戦略のための計量書誌学の実践的活用と応用 pdf http://t.co/RmZYt81qrX html http://t.co/9hedSNrHud 情報管理 57(6), 376-386, http://t.co/…
RT @elsevierjp: [論文掲載]『情報管理』研究戦略のための計量書誌学の実践的活用と応用 pdf http://t.co/RmZYt81qrX html http://t.co/9hedSNrHud 情報管理 57(6), 376-386, http://t.co/…
RT @langstat: あとで見るかも。RT @antibayes: "我が国の博士課程修了者の就職意識・活動に関する調査研究" http://t.co/pak76nLc 文理の男女比の違い、基礎分野に行くほど高くなる年齢層(30代非社会人博士課程とか)、圧巻なのは「 ...
RT @kenmetrics: 南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指 ...

お気に入り一覧(最新100件)

患者報告式アウトカム(PROMS)を一定の基準で評価しレビューするためのガイドライン(COSMIN)について、①講義を聞く、②解説論文で学ぶ、を終えたので、今日は③実際の尺度評価作業中です。でも、難しい! https://t.co/xSQC1hfBKO https://t.co/oU4UGjROSO
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
精神科看護師の研究成果活用に対する意識に影響する要因 (看護科学研究, 2023) →約3000人の回答データの分析 https://t.co/3zBBHAxOj7
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
#J_Epidemi Aug. 2023 Issue: Exchangeability of Measures of Association Before and After Exposure Status Is Flipped: Its Relationship With Confounding in the Counterfactual Model Etsuji Suzuki et al. https://t.co/iVTCKPklfp @J_Epidemi https://t.co/VwGzsr15SZ
Time-dependent confounders・treatmentの考え方とリハって相性いい?ただ、治療選択に関わる共通のConfoundersがないのが課題か。細かいこと言えばキリないけど、臨床の感覚だと単純にFIM or BIとか、歩行速度でもいいような、でも疾患・症状の増悪とかも関わるから難しいか https://t.co/hQoFdyON9u
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発(作業療法. 2023;42(1):68-79) https://t.co/dvARnWPpPk
山内他(2019)『「自殺死亡率は本当に減少しているのか」という問いに、公的統計は答えることができるのか』だと、2017年のデータまでのグラフだったので、久々にデータを追加して作図してみたんですけど、やっぱその後も増えてるんですよねー https://t.co/uBSznRXQbo
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
医療介護レセプトを用いた高齢者の死亡パターンの分析(日本ヘルスサポート学会年報, 2022 年 7 巻 p. 31-39) https://t.co/h6KZoRhrlt
精神科における看護師から患者への暴力,虐待:スコーピングレビュー 類似のテーマでレビューを進めているところだったのでとても焦りました笑 https://t.co/aqVPvjNy8k
DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェックです。 https://t.co/NjqoNZJieI https://t.co/L4p0fmJx6c https://t.co/b8mNdMT1ry
全文公開されたようなので、もう一回貼り付けておこう。 https://t.co/lOjLjzciCs
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS, WordPressについて触れます。知らないものがあれば是非っ! #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
HDS1期生の矢込進さんの書かれた、COVID-19パンデミックが1型糖尿病患者や2型糖尿病患者の受診や遠隔診療利用に及ぼした影響に関する論文がJournal of Epidemologyに掲載されました。 https://t.co/ZoPvT84GVi  https://t.co/eya8YyB7QJ
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
奥村泰之先生 @yachu93 が子どもに対する向精神薬の処方率の変化を論じた「日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化―2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用」、日本精神神経学会会員は「精神神経学雑誌オンラインジャーナル」からダウンロードできます。 https://t.co/fqOJUC2bdN
僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界 https://t.co/9eYRJls31I
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
精神科の支援に入りました。 一般論的な知識やスキルに加えて工夫が色々必要でした
@yachu93 確か日本医大の田上先生が開発してオープンにされていたと思います https://t.co/k4toAZ4GUq
健康増進行動を勧奨する際にどのようなメッセージを有効と思うかを質問紙で聞いている。さらに、どのメッセージが実際の行動を喚起するかまで実験的に確かめられるといいなあ。 健康づくりに関するメッセージの効果認識の関連要因. 社会経済的要因に注目して https://t.co/K0XwDIvz2W
過剰診断がどう誤解されやすいか。検診と調査がいかに混同されているか。この論文を読むとよくわかります。https://t.co/sPQj1WQOai
ちょっと結論づけるのはまだ早い気はします。論文は以下から読めますが、質問紙法の研究で、ベースラインのADLを客観的かつ定量的に評価した研究ではないため、自立していてもADLが低めの人が入浴回数が少ないだけ、の可能性は十分にあると思います J Epidemiol 2018 Oct 27 https://t.co/f3YC9wHrCI https://t.co/r08VAI5E44
やっと論文化されましたね(英文です) 【Intern Med】 A Retrospective Study on the Epidemiological and Clinical Features of Emergency Patients with Large or Massive Consumption of Caffeinated Supplements or Energy Drinks in Japan https://t.co/8WzkZyciNh https://t.co/bWUeSlKhPw
【社会薬学 Vol. 32 (2013) No. 2 p. 33-42 】 医薬分業と二つの政策目標—医薬分業の進展の要因— https://t.co/GMnS36Asbo https://t.co/LPQg9xTwRq
【社会薬学 Vol. 32 (2013) No. 2 p. 33-42 】 医薬分業と二つの政策目標—医薬分業の進展の要因— https://t.co/GMnS36Asbo https://t.co/LPQg9xTwRq
日本で認知されるのかなあ 【General Medicine】 Current Status of Choosing Wisely in Japan https://t.co/x5uk9IQ5WH
RTしたのは,これまた参考になる資料。「検定力分析と標準化効果量を超えて-正確度分析と非標準化効果量-」[pdf] http://t.co/9TeEmggUOm (CiNii詳細)http://t.co/eadFKJokwL ありがとうございます!

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