DMRG.JP_T.Nishino_西野友年 (@IRFDMRG)

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大阪大学で低学年セミナーを開講されていた 吉田勝行先生の自動間取りソフトの報文あった! 確か「間取りくん」と称されていた記憶が。 https://t.co/2tlN6rFR6Z
干渉縞は高校物理のブラックボックス https://t.co/3h6HtJJF2b
テンソル積形式に到達する試行錯誤は既に忘却の彼方 ... と思いきや、科研費の書類に履歴が残っていた。 3D Ising を考える前に、筒型の 2D Ising で「練習」 してたわけです。 https://t.co/K5eEiStYBl
2001 年、まだテンソルネットワークという用語はなかった https://t.co/Vxn5sIDG8D
学問の自由に欠けたる所は全くないのである。 https://t.co/bqiqVfhsRZ
線香花火って、鉄を含んでいないんだ、初めて知った。 https://t.co/urDUoxwhFe
TPS: Tensor Product State Application to 3D Ising model was first published in Japanese in 2000. (Fig.7 Magnetization v.s. 1/T) テンソル積状態のデータ、初印刷は日本物理学会誌 (図7) だったという、誰も知らない歴史。 https://t.co/JbfqA7qq79 https://t.co/FAb93G3DC0

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日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
https://t.co/GEXlxASJWN 電子ボッキ、本体は名前修正されてるが、ツイッターにリンク貼り付けたときに生じるサムネの表示は治ってない気がする
https://t.co/GEXlxASJWN 有名な電子ボッキが修正確認、ヨシッ! https://t.co/cIarpwcUVE
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
西野さんと大久保さんの解説記事。すごくわかりやすかった。公開されててとても嬉しい。 『テンソルネットワーク形式の進展と応用』 https://t.co/l4efZQzyUP

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