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ISHIZUKA
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投稿一覧(最新100件)
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MMTの数学モデルについて
RT @kiishimizu3: MMT(現代貨幣理論)の数理モデルの一つ。 https://t.co/fzvJLFPp2M #MMT #現代貨幣理論 #財政政策 #財政赤字 #政府債務 #マクロ経済学
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A. M. イネス著「貨幣とは何か?」(上)
クナップ貨幣論を「国家がないところには貨幣は存在しない」というように曲解する論者を見かけるが、楊枝氏は次のように書く。 「このような(債権債務についての)社会規範は国家によって初めて作り出されたのではない。クナップが言う如く、すでに存在する規範を国家が→ https://t.co/1mx3HNqEuQ
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貨幣の名目性:表券主義の貨幣理論
@shavetail おっしゃる通りかもしれません。2019年の論文には、一箇所だけ「MMT」と言う言葉が現れますが、全体としては「表券主義」で通しているようです。https://t.co/dIgGJSbAXv
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巨額のコロナ対策資金はどのように調達されたか ~国債の追加大量発行と国庫の資金繰りの解明~
正確に言えば、政府短期証券のうちの財務省証券の5年ぶりの発行再開 https://t.co/ZfSby3YlhE
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巨額のコロナ対策資金はどのように調達されたか ~国債の追加大量発行と国庫の資金繰りの解明~
政府短期証券と国庫短期証券の使い分けがわからない。日銀は後者にまとめているようだが、分けて考えるべきなのかもしれない。 梅原英治「巨額のコロナ対策資金はどのように調達されたか」 https://t.co/ZfSby3GKq6 https://t.co/6AXFWr0zEr
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貨幣の世界システムの成立 : 資本主義的貨幣信用制度の起源
つきあわせて、互いに清算し、それで済ませていた、ということだろう。帳簿貨幣で、手交貨幣は必要なかったと。 論文のURL. https://t.co/0zWrRqUmi0
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経済学と合理的個人 : 廣松渉の疎外論批判(<特集>廣松物象化論と経済学)
@wankonyankorick 上記拙稿のURL. https://t.co/1sHlcFUoDa
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反緊縮のマクロ経済政策理論
国債は永久債でよい、ということは松尾さんも言っている。というよりも、政府が国債を買い取ればよい、というのだから、最初から国債など不要で、貨幣を支出する、ということになる。https://t.co/Uh1Ho0bIoM https://t.co/ZrS6upmjpX
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金融論と簿記論・会計学との親和性について
建部論文のURLを書き忘れた。バランスシートによる説明。 銀行破綻(取り付け騒ぎ)の説明にもBSを用いている。 https://t.co/XaeSb6yA6q
というと、これはかなり複雑な歴史のプロセスを解明しなければならなくなるように思う。 さしあたりはアムステルダム銀行が例示になるだろうか。橋本理博の「アムステルダム銀行の決済システム」は意欲的な論文だが、まだよく分からない部分が残る。https://t.co/IgrxlrKXN5
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貨幣の機能としての負債 : 貨幣とは何かの観点から
「貨幣の機能としての負債」 すこし分かりにくい。 https://t.co/GVzz2ZssCk
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商品貨幣説の意味すること
@RockofBuddhism 商品貨幣説の側からの反批判の一例としてあげられていたが、著者の立場ではないとのこと。「市場経済において、ある特定の商品が貨幣の役割を担っていたという、歴史的な事実を根拠にして商品貨幣説を擁護する」という考え方もあるとのこと。 https://t.co/3JwhpMABpC
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日本金融資本確立期における日銀信用体系の再編成
「日本金融資本確立期における日銀信用体系の再編成」靎見 誠良 https://t.co/PFp8m36t06 https://t.co/e9QDaGzFp0
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日本における小切手流通の展開とその限界 : 手形交換所と公的振替制
渋沢が構想した全国決済機構の構築が困難な道程であったという話なのだが、小切手流通の方式として、(1)アメリカ型、(2)イギリス型、(3)大陸型があり、渋沢はイギリス型を目指したとのこと。ただし、できるのは1940年代。 Giro transfer というのは大陸型なのか。 https://t.co/DrAVX4UlOD https://t.co/I9O84lNnfF
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信用創造と金融仲介 : バブル経済を理解するための理論的基礎
信用創造とバブルの説明としては、山口義行さんのこれが分かりやすい。「低インフレとバブルとの共存はむしろ当然の帰結」と書いている。いまがまさにそうなのか。 https://t.co/qh6YqRujPM
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貨幣・中央銀行・国家の連関(<特集>現代の貨幣・信用論争)
https://t.co/oJCDuQH0Z8
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銀行券が預金されたのか,預金が銀行券を生んだのか -初期のイングランド銀行券が示す外生的貨幣供給論の非現実性-
初期のイングランド銀行券については金井さんが詳しいのだけれども、国債との関連などについては触れていない。 https://t.co/t68WQu3VT5
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貨幣の名目性:表券主義の貨幣理論
内藤さんの論文、私がそれまでのMMT理解が表面的であったな、ちゃんと勉強しなければと反省をしたきっかけが、内藤さんのこの論文なのだけれども、今読み返すと……。 https://t.co/dIgGJRTrJn
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中近世欧州諸国における貨幣供給,小額貨幣と経済発展
鹿野 嘉昭「中近世欧州諸国における貨幣供給,小額貨幣と経済発展」 いろいろな意味で勉強になった。 https://t.co/u5vyvL1OOP
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貨幣・中央銀行・国家の連関(<特集>現代の貨幣・信用論争)
上掲楊枝論文、ネットで読めた。以下の7頁。 https://t.co/NZpPIyVF5F
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篠原敏昭・石塚正英編, 『共産党宣言 : 解釈の革新』, 御茶の水書房, 1998年3月, xii+284頁, 3,800円
@tororonto_ 今回、あらためて調べ直して気づいたのですが、最近もこのような研究があるようです。ここに網羅的に書かれていました。共産主義者宣言は出版時の略称で、やはり共産党宣言が妥当だということのようです。 https://t.co/W0FBxphFMl
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日本銀行の憲法学 : 「国家の通貨発行権」の批判的検討
憲法には、政府が貨幣・通貨を発行できるとは書いていない。 https://t.co/5ju3XScubI https://t.co/EZZc1p8ebY
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ホモ・エコノミクスによる貨幣生成論
片岡さん、検索したら最近の論文が出てきた。「ホモ・エコノミクスの貨幣生成論」。その最初の方で、私への批判があって驚いた。それは1999年に書いたモノで今は考えが変わりました。恥ずかしい。 https://t.co/YiEnb7eFC5
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貨幣とは何か? : J.カルトゥリエの《貨幣的アプローチ》
本棚を整理していたら古い抜刷が出てきて、読み始めた。片岡浩二さんから送られてきた『貨幣とは何か』。Money in Motion が出てまもなくの1999年の論文。カルトリエについてだが、商品貨幣論批判で内生説。片岡さんどうしてるかな。 https://t.co/xScAlmIfln
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「制度化」された経済学の功罪
昔、佐和隆光さんが岩波新書で日本ではまだ経済学が制度化されてないと書いたが、その後、新古典派経済学は見事に制度化された。そうなると、そのような理論体系を転換することはかなり困難になる。新古典派経済学が強靱なのは体制の一部として機能しているからではないか。 https://t.co/Exb9Kbuh49
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金融史研究におけるピール銀行法の意義 : 内生的貨幣供給論および信用先行説の視点を取り込んで
金井雄一氏の仕事はネットで読める。 https://t.co/vDTPrdqU8H https://t.co/BCzcC7MIZ8
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活動様態としての資本主義と体系としての資本主義:20世紀特有の用語「資本主義」はどう使われてきたか
にゅんさんのツイートが発端で、昔のことを思い出したのだが、最近のものではこのような研究があって、興味深い。「資本主義」は20世紀特有の用語であると。 https://t.co/JdzTdl3Gr7
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資本とは何か : トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む
先ほど画像を貼り付けた注は、以下の拙稿のもの。 https://t.co/hcZBxuZvQz https://t.co/fT1v26NPBY
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主権国民国家と計算貨幣によるヨーロッパ貨幣史 ―南欧型貨幣システムから北西ヨーロッパ型貨幣システムへの発展―
楊枝さんは、計算貨幣にmoney of account ではなく、imaginary moneyとルビをふる。クナップ、ケインズはこれを国家が定めるとするのに対し、楊枝さんは商人自ら、とするのだろう。クナップを批判している。 しかし、名城論文では、楊枝をクナップとおなじと見なしている。https://t.co/GoG74rMp98
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資本とは何か : トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む
@awtjvyjz 以下は「専門補遺」からのコピーです。ピケティは『資本論』のかなり細かいところを読んでます。 https://t.co/QUk75sTRkH https://t.co/mht4caYeYf
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貨幣国定学説
RT @TiikituukaHana: @ISHIZUKA_R ISHIZUKAさま いつも勉強させていただいております 国会図書館デジタルコレクションに以下があります クナップ 『貨幣国定学説 』岩波書店 1922年 https://t.co/uv6jI2ShDm htt…
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貨幣国定学説
RT @TiikituukaHana: @ISHIZUKA_R ISHIZUKAさま いつも勉強させていただいております 国会図書館デジタルコレクションに以下があります クナップ 『貨幣国定学説 』岩波書店 1922年 https://t.co/uv6jI2ShDm htt…
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内生的貨幣供給説と中央銀行の金融調節(書評へのリプライ)
「オペにより購入される金融商品(とりあえず国債としてもよい)を一番最初に市中銀行はどうやって購入するのかという問いに答えているこの種の論者(外生説論者-引用者注)を見つけることは困難である。」 斎藤美彦「内生的貨幣供給説と中央銀行の金融調節」 https://t.co/mpGTABs8FP
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経済学と合理的個人 : 廣松渉の疎外論批判(<特集>廣松物象化論と経済学)
@shavetailさんのアンケート、悩んでしまう。 金融とか財政、MMTなどは私の専門外なので思いつきで気楽にツイートしているが、事実命題、規範命題というような話は私の専門なのであれこれ考え迷ってしまう。以前に書いた松尾批判もその問題に関わる。(MMTとは無関係、為念 https://t.co/XCspYeyKGy)
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内生的貨幣供給論と信用創造(<特集>現代の貨幣・信用論争)
内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiOraZdKD https://t.co/96LmRUm4Jx
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カレツキとマルクス(<特集>カレツキ経済学の現代的評価)
栗田論文を見ていたら、「マルクスは、増大する投資への支出のための『手段』(貨幣)が如何に供給されるかという問題についてさえ考慮してた」とカレツキを引用していた。今まで気づかなかった。 https://t.co/uTowBwkohL
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特集にあたって(<特集>カレツキ経済学の現代的評価)
『季刊経済理論』ではカレツキの特集をしています。 https://t.co/5P4pDMFaN0 そのなかの大野隆・西洋論文が「ストック・フロー・コンシステント・モデル」について論じています。 日本語では希少な文献かと思います。 https://t.co/V8EaxwatMG
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カレツキアン・モデルの新しい展開 : ストック・フロー・コンシステント・モデル(<特集>カレツキ経済学の現代的評価)
『季刊経済理論』ではカレツキの特集をしています。 https://t.co/5P4pDMFaN0 そのなかの大野隆・西洋論文が「ストック・フロー・コンシステント・モデル」について論じています。 日本語では希少な文献かと思います。 https://t.co/V8EaxwatMG
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信用貨幣論と表券貨幣論に関する断章《特別論文》
結城さんの論文。不思議なことに「表券主義」について書いていながらクナップに一言も言及していない。代わりに19世紀のバーミンガム学派を表券主義として検討している。「表券主義の内実については今後検討していく必要がある」と書いているが今後ではなく最初に検討すべき。 https://t.co/GcuzvtAwjr
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経済学と合理的個人 : 廣松渉の疎外論批判(<特集>廣松物象化論と経済学)
明石さんという人の松尾批判が継続しているようだ。少し口汚い批判だ。 実は拙稿でも松尾理論を批判しているのだが、明石さんと同類と見なされては困る。その点の配慮が足りなかった。私はかなり前から松尾さんとは論争している。これは比較的最近のもの。松尾疎外論批判。 https://t.co/XCspYeyKGy
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目で見るアベノミクスの成果と課題
実質賃金を下げて雇用回復というリフレ政策の目論見は大成功を収めました。 目で見るアベノミクスの成果と課題(2020年11月10日発行 1123号) (PDF: 755KB) https://t.co/sxpl5drqPk https://t.co/EmoWmIFteh
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『資本論』における搾取,利用,Exploitation
山口拓美[2009]「Ausbeutung,Exploitation, 搾取 -「剰余価値の搾取」は何を意味しているか」 http://t.co/ZYRca11n [2007]「『資本論』における搾取,利用,Exploitation」 http://t.co/w0vDLcxl
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