kenbo (@Kenboan)

投稿一覧(最新100件)

RT @blanc0981: スレッド最初のリンクが消えてるからこれ貼っとく 子供のインフルやコロナでは高熱で頭おかしいこと言い出したら飲ませて、とプレドニン5mg一錠とかシロップとか頓用で出しておく様になったら脳症は減ると思う、副作用も一回じゃ心配無いし https://t…
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD

65 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @terada50397416: NDL所蔵は色が無いので少しさみしいが、北斎漫画は見ているだけでも楽しい。 https://t.co/pz4ada8oMU https://t.co/Ol9JnNtfTE
RT @hichachu: 信州大学を去るに当たって: 患者さんに寄り添い,学生時代の夢の実現に向けて 池田修一先生が定年退職されました。特別寄稿文で、HPVワクチン問題のことに言及されています。定年退職後もご健康に留意され、活躍されることを期待しています。 https://t…
RT @anonyy: 仰るとおり、御真影を校長室に置く、というのは、むしろ本来の「奉護」の方法であり、特別なこととはいえないようです。 小 野 雅 章「御 真 影 神 格 化 の 過 程一 「奉護」 施設 の 変遷 を 中心 に 一」 https://t.co/M2HnBb…

1 0 0 0 OA 近代文学十講

261ページとあるけど、近代文学十講の261ページ http://t.co/lx9pvV7gN7 に引用文がなくて、探すのも面倒なのであきらめた。版が違うのかな?紙ならパラパラめくれるけど。
(象牙の塔の話)ここから飛べるかな。厨川氏の著書の該当ページ。ちょっと貼ってみます、、。 http://t.co/HMgk5frkwN
RT @tigercatver2: 【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
RT @tigercatver2: 【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
ロシアの上院で、ロシア人をアメリカ人の養子にするのを禁止する 法案が通った(プーチンさんが決定するまでは決まらない)そうで、何で?と思ったけど、こんな背景があるのか、、。http://t.co/0hrEFUBH
RT @study2007: 山下俊一ら2001年論文。ゴメリとの対照群(長崎の7〜14歳250人)のエコー検査結果:「5mm以上の結節 0件」「嚢胞など含む甲状腺腫4件(1.6%)」https://t.co/Hj7qenW2 分解能が上がったとしても違い過ぎる? htt ...
RT @mugla77: わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析 http://t.co/chlbQqSM 全国平均値の最も高かった1963年産白米では、137Cs濃度が最高で約10Bq/kgを記録した試料が出現し、人の健康 ...
RT @hirakawah: この論文、ネット公開されてたのね。/なぜ科学は公害問題の解決に役立たないか、むしろ阻害するのか?-宇井純「公害問題に現われた科学的方法論の限界」日本物理學會誌 35(12), 955-960, 1980 http://t.co/eDIe3mP

お気に入り一覧(最新100件)

熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
一応元論文を貼っておきますね。 https://t.co/DUH62xVfnF 当時よりは格段にガラスの強度も上がってるので、それが割れる事態に備えるにはぶっちゃけ一部しか貼ることができない養生テープよりも、素直にガラス飛散防止フィルムを貼った方が良いと思います。まる
「∇」が「ナブラ」と呼ばれるようになった経緯に関する文献: https://t.co/bvvalR2oky
論文(無料): 避難地域住民の白血球・好中球・リンパ球カウント―福島県「県民健康調査」 https://t.co/5fU74hmJ9u  2014年、Sakai(福島医大)ら。2011年6月~2012年3月の血液検査の結果について。対象は浪江、川俣、飯舘などの20歳以上。
わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析 http://t.co/chlbQqSM 全国平均値の最も高かった1963年産白米では、137Cs濃度が最高で約10Bq/kgを記録した試料が出現し、人の健康への影響が懸念された(6ページ)

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