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Ken-ichi Yokoi
Ken-ichi Yokoi (
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投稿一覧(最新100件)
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与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化
RT @naoyukinkhm: 与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とと…
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三陸沿岸域におけるアマモ場の東日本大震災前後の変化
RT @naoyukinkhm: 三陸沿岸域におけるアマモ場の東日本大震災前後の変化(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IEe6byFwz2 震災後3年以内では、震災前と比較してアマモ場の海草の生物量は減少していたものの、アマモ場の海草の種多様性やアマモ…
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地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割
RT @naoyukinkhm: 地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9KtUheqNR7 GBIF(地球規模で生物多様性情報を収集・提供する機構)について紹介している論文です。
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国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって
RT @naoyukinkhm: 国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
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カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか? 事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す
RT @kamefuji: 『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. h…
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日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性
RT @PuiPuiYukke: 「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OIt…
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過去50 年間の北浦における魚類相の変遷
RT @YoshiakiKAI: 魚雑早期公開.「過去50 年間の北浦における魚類相の変遷」 https://t.co/37SWdPQxcm
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送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響
RT @naoyukinkhm: 論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こってい…
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日本における送粉サービスの価値評価
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
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Leocratides (Annelida: Hesionidae) from the Pacific Coast of Middle Honshu, Japan, with a Description of Leocratides kimuraorum sp. nov.
RT @alciopidae: 論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2Ee…
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Description of Mastobranchus uru sp. nov. (Annelida: Capitellidae) from Iriomote Island, Japan
RT @Capitellico: 西表島の干潟で発見したイトゴカイの新種記載論文がでました.新種の名は「ウルイトゴカイ」.「ウル」はサンゴ砂という意味をもつ沖縄の方言です. https://t.co/VMwFL7Nyej
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メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
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奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 再度の紹介。雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN. ×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @yokogawa12: DNAなど各種分析のための「採取」が力を発揮した例としては水草代表でシモツケコウホネの例をよく引用します。市場に流通してるシモツケコウホネ等の遺伝子型を調べたらどこからとってきたものかバレましたよって話。 https://t.co/bgjNpZ7…
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芦生演習林の鳥類相
RT @naoyukinkhm: 京都大学芦生研究林の鳥類相(日本語、オープンアクセス) https://t.co/us7rxf6HWe 1970年代の論文です。過去40年間で芦生はかなり環境が変化しましたが、一方で近年のまとまった鳥類の記録はありません。
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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ヨコエビとはどんな動物か?―形態・色彩・生態について―
RT @vertical06: ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
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ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造
RT @oikawamaru: ちなみに大陸との共通種で日本では有明海・八代海に固有のムツゴロウでは、両地域間で遺伝的にかなり分化していることがわかっている。 兼森ほか(2006)ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造 PDF→ https://t.co/UJ…
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市民科学と生物多様性情報データベースの関わり
RT @kamefuji: 全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://…
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2012-2014年に「南三陸勝手に生物相調査隊」により収集された宮城県南三陸町周辺の生物標本目録・観察記録
RT @sakumad2003: お、CiNiiで公開された。 2012-2014年に「南三陸勝手に生物相調査隊」により収集された宮城県南三陸町周辺の生物標本目録・観察記録 https://t.co/OoCtOP1peh
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阿蘇カルデラ北部地震 (1975年) の活動形式
RT @ogugeo: 今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.c…
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
RT @vertical06: 日本産淡水ヨコエビ分類のバイブル 富川&森野(2012)でも、「ハマトビムシ類は一時的に淡水で見出されることがある」と言及していたのですな。 https://t.co/sCQpNlcsZl
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亘理平野に分布する浜堤列の形成時期と「鳥の海」の成因に関する再検討
RT @oonakiosaru: 是非行きたい行ったことがない場所の一つが「鳥の海」 阿武隈川の旧河道がこの潟湖の原形だと。 https://t.co/UXAxbst6bo カシミール3Dと5mDEM(3.11以後)と地理院地図 鳥の海の周囲も0m以下が広がってる。 https…
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
RT @vertical06: この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
RT @vertical06: この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
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地形図の読方
RT @ktgis: 千島列島に凄い形のカルデラ湖がある。『地形図の読方』地理教育研究会編 中興館 1932年 http://t.co/7e3ZS1y5Dw http://t.co/eLQPlthc4e
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GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/egRMKW60MA 日本の生物多様性情報の現状と今後が非常に詳しくまとめられています。#論文紹介
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与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化
与那国島における湿地植生の現状と38年間の変化。藤村ほか2018(日本語論文)https://t.co/bpJTD7WLeL 1976年と2014年の土地利用を比較しています。水田面積が大きく減少したようですが、その一部は湿地になり、外来種とともに在来の絶滅危惧種の生育地となっているようです。
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国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって
国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
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カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか? 事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
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生物多様性に関わる政策課題を俯瞰するlegislative scan (生物多様性に関する政策動向走査) -日本における研究と実践の隔たりの解消に向けて-
保全における研究と実践の隔たり(Research-implementation gap)の解消に向けた取組みとして、英生態学会が行っているlegislative scan (政策動向走査)の紹介と、日本の関連政策の概観を行った解説記事が出版されました。より本格的な取組みへつなげていきたいところです。https://t.co/KlRS3GtbLf
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霞ヶ浦における水位操作開始後の抽水植物帯面積の減少
@NmPlanter @Carex_minima 水位変動が生じるようになったからではなく、水位操作で水位を安定させたから、では? アサザそのものとは違いますが抽水植物帯は水位操作によって減少してますし。 https://t.co/2AolRBv8OH
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送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響
論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こっていない聟島で繁殖成功と遺伝的多様性を比較した論文です。
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Leocratides (Annelida: Hesionidae) from the Pacific Coast of Middle Honshu, Japan, with a Description of Leocratides kimuraorum sp. nov.
論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2EesviBQ4V https://t.co/gIVhRj6hrN
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標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(これからの標本室〜ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ〜,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
>RT 標本の種子が生きてるよ論文、コレクターの方は自分の標本作製方法と合わせて読んでみても面白いと思う。 https://t.co/MScfrpQvWZ
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