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1 平和研究としての政治哲学——「理想」を再定義する
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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義務の規範性と理由の規範性 ―J. ラズの排除的理由と義務についての議論の検討―
RT @turnEyshr: いつのまにかRazの理由に関する紹介がいくつか出てるな。安倍さんと大上さん。 https://t.co/kSG19yPmJh https://t.co/3ETma8EuW8
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本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - 本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
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哲学史研究の哲学的意義
RT @deinotaton: 松田 克進「哲学史研究の哲学的意義——哲学史との間合いの取り方」 ぼくじしん哲学史研究をどう捉えればいいのかまだわかってないのでひとつたいへん勉強になった。 https://t.co/ZXrOQVgGy5
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
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ケンブリッジ分析学派の興亡
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第五-六章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第九-十章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第一-四章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に
これも見つけもの。 CiNii 論文 - ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
RT @heero108: あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がい…
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文献紹介 フランク・ジャクソン著『形而上学から倫理学へ : 概念分析の擁護』
CiNii 論文 - 文献紹介 フランク・ジャクソン著『形而上学から倫理学へ : 概念分析の擁護』 https://t.co/d0Sp5QrYQE #CiNii
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ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築 : 「戦略」概念に着目して
RT @ttya70: 市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
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健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題
RT @Tama_Goldheart: 今年の春に東北学院大学さんの紀要に掲載された論文「健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題」が電子化されました。肥満をめぐる政策介入の「倫理的」課題について論点整理を行った論文です!多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。https…
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力の非対称性の逆説
【読んだ】いやあ面白かった。結論部で若干触れられてるが、今の米朝関係を分析するうえでも大変示唆的かもしれない。 CiNii 論文 - 力の非対称性の逆説 https://t.co/5J64x0mE2y #CiNii
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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山川雄巳の政策学 : その特徴と意義
RT @monogragh: 岡本哲和(2016)「山川雄巳の政策学 : その特徴と意義」 https://t.co/Nuj4j1kzSl 公共政策学会2016年度研究大会で報告されたものですね。
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山川雄巳の政策学 : その特徴と意義
RT @monogragh: 岡本哲和(2016)「山川雄巳の政策学 : その特徴と意義」 https://t.co/Nuj4j1kzSl 公共政策学会2016年度研究大会で報告されたものですね。
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政治における悪とホッブズの道徳哲学(鈴木健教授退任記念号)
以前学会のセッションでご一緒した際の論文ですね。公刊されていた。 CiNii 論文 - 政治における悪とホッブズの道徳哲学(鈴木健教授退任記念号) https://t.co/klkqJaaknl #CiNii
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ロールズ『正義論』における「偶然性」概念の考察
こんな論文も見つけた。 CiNii 論文 - ロールズ『正義論』における「偶然性」概念の考察 https://t.co/PNOAKwbWfY #CiNii
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ロールズにおける功績の非対称性問題 (法科大学院創設10周年記念号)
大変勉強になりました。 CiNii 論文 - ロールズにおける功績の非対称性問題 (法科大学院創設10周年記念号) https://t.co/FuscOMcdUf #CiNii
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政治理論にとって現実とはなにか : 政治的リアリズムをめぐって
内容はB・ウィリアムズの比重が高いので、R・ゴイス側の政治的リアリズムについては、乙部さんの論文を併せて紹介します。 「政治理論にとって現実とはなにか―政治的リアリズムをめぐって」『年報政治学』2015(2)号 https://t.co/gUW0LsQ80F
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共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って
トロリー問題の文献漁ってたら偶然発見した。まだ読んでないけど面白そう。 CiNii 論文 - 共生のための障害の倫理学と実験倫理学 : 直観の地位を巡って https://t.co/PH7yTELkC4
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キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)
RT @soichiro_sumida: 細谷雄一「キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)」2014 https://t.co/01GMe6T96H
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政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編)
こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
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将来世代の問題の哲学的基礎について : 我々の取り組んでいる問題がなにであるのか、その包括的理解に向けた試論
面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
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事実婚カップルはなぜ「結婚」するのか : 結婚をめぐる差異化と同一化の語りから
RT @ttya70: 阪井裕一郎・本多真隆・松木洋人「事実婚カップルはなぜ『結婚』するのか」『年報社会学論集』第28号、2015年。これは読みたい。というか、教えてもらいたい(笑)。https://t.co/GDcpBUqLWy
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応用哲学は学ぶものか?: 「応用哲学を学ぶ人のために」 - 「これが応用哲学だ!」:戸田山和久・出口康夫編(世界思想社,2011年刊)-戸田山和久・美濃 正・出口康夫 編(世界思想社,2012年刊)
応用哲学会での「おける論文」の是非、学会の設立自体にも関わる問題提起だったんですね。 「書評:応用哲学は学ぶものか?」https://t.co/FyWPFJt4W2
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グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に
続きが刊行されたようですね。すでにWeb上でも読めるようです。本格的なグローバル正義&方法論論文で、完結まで楽しみですね。 CiNii 論文 - グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に https://t.co/sEtm7KYpaF #CiNii
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<研究ノート>因果推論の理論と分析手法
RT @twremcat: 大久保 将貴 (2016) _年報人間科学_ 37:35-49 ISSN:02865149 / “大阪大学リポジトリ: <研究ノート>因果推論の理論と分析手法” https://t.co/CXiH7LRwnd
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比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ
RT @saisenreiha: CiNii 論文 - 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/Npj1lFqHUw #CiNii
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「改革」を掲げた政治学者盛衰20年史
RT @monogragh: 東谷(2010)「『改革』を掲げた政治学者盛衰20年史」http://t.co/0bwlEB6Wji 味わい深い図が掲載されている。 http://t.co/NEDB8fdjyW
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芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察
最近こんな論文が。早くウェブで読めるようになってほしい。CiNii 論文 - 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察 http://t.co/S4nI8Z83R4 #CiNii
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芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察
最近こんな論文が。早くウェブで読めるようになってほしい。CiNii 論文 - 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察 http://t.co/S4nI8Z83R4 #CiNii
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1『レヴァイアサン』世代による比較政治学
RT @ttya70: 先のブログで言及されている、大嶽秀夫「『レヴァイアサン』世代による比較政治学」『日本比較政治学会年報』第7号、2005年、は個人的には興味深い論文。https://t.co/QgKAnG1BY4
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ヒュームのISとOUGHT
元の論文、積読状態だったけど、まさか今年になって翻訳が出ていたとは。 CiNii 論文 - ヒュームのISとOUGHT http://t.co/IFEVxGi2H7 #CiNii
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階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界
RT @han_org: .@r_mugi_tea 日本だと: 吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/A4TnrksSoj 田辺俊介『外国人へのまなざしと政治意識―社会調査で読み解く日本のナショナリズム』http://t.co/a…
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国際エネルギー機関の設立と日本外交
RT @jshiratori: 約2年前に公刊された修士論文を基にした論文「国際エネルギー機関の設立と日本外交―第一次石油危機における先進国間協調の模索」『国際政治』(第160号、2010年3月)がようやくJ-STAGE上で一般公開された(注PDF)→http://t.c ...
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哲学史研究の哲学的意義
松田 克進「哲学史研究の哲学的意義——哲学史との間合いの取り方」 ぼくじしん哲学史研究をどう捉えればいいのかまだわかってないのでひとつたいへん勉強になった。 https://t.co/ZXrOQVgGy5
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現実社会と研究者の責任
小林良彰(2011)「現実社会と研究者の責任」https://t.co/xrKmmxUVVC
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大きな政治と小さな政治(山中談議) (宮沢政治にモノ申す<特集>)
佐々木先生のいう「大きな政治と小さな政治」とは一体なんだろうと思っていたら、こういう論文があるんですね。https://t.co/WLTMW8t8XU #CiNii
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