難波優輝 / Namba Yuuki (@deinotaton)

投稿一覧(最新100件)

RT @summerfuyo: J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
RT @sakumahiroshi_: 難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーシ…
(例えば発達障害の疑いが潜伏化してしまい,必要な支援・配慮が受けられなくなるなど).不用意に利用してしまわないように警鐘を鳴らすべきであろう」(81) 菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/lZoMbsd9YC
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
条約の締結に伴う国内担保法の立案と条約遵守義務 https://t.co/ykCv6sDcPe ・国際条約と国内法の関係は(1)両者は一つの法秩序だとする一元論と、異なるとする二元論があり、日本は一元論志向だが実際には二元論的運用をしている 法の優先度を考えるのは非常に興味深い操作だと思った。
日本と米国各州における公選職のリコール制度の概要と運用 https://t.co/t4HOFTJoyA ①直接民主制の仕組みの一つであるリコールの日本とアメリカでの実態を報告する ②課題:リコールの理由についてどんな制限をかけるべきか・必要署名数はいくつか、署名者の住所氏名を公開すべきか
子どもの社会的入院 ①退院後家庭で虐待被害にあいうる児童が、退院可能ではあるが継続して入院していることを社会的入院という。 ②病院は子どもの成長には不十分なため他の養護施設に移らせたいが、医療的ケア(e.g., アトピー)が必要な場合やそもそもの数の不足で難しい https://t.co/TsBCS3fep0
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
クリスマスとロケット、リーナと電信柱。 そう来るんや。つい人にフォーカスしてしまうけど、オブジェクトに注目するのはよさそう。 『八月の光』におけるテクノロジー https://t.co/cjV2OWygD5
「遺伝情報」はメタファーか 石田知子 科学実践において、メタファーは排除できるという主張がある。しかし、メタファーが理論構築の際のみならず、理論に埋め込まれメタファーを排除不可能であることを分子生物学における情報メタファーを例に明らかにする。 https://t.co/UbvADG6UtC
グッドマンと医療人類学! 制作論を使って「肥満」という医療のカテゴリと「ファット」という新しいカテゴリーがどう異なり、後者がいかに制作されるのかを論じている。 「対抗的な〈世界〉の制作:アメリカにおけるファット・アクセプタンス運動の実践を事例に」碇陽子 https://t.co/rTzIc2syVs
日本でグッドマン研究しとる人おらんかな〜って調べてたら、早稲田大学に在籍されていた藤田貴也さんがいくつかかかれていた。https://t.co/LKN8Ey7325
めちゃくちゃおもしろかった。外界の証拠なしにじぶんがしていることが分かる、というとき、因果的な知識だけではなく、行為そのものを規定する知識も持っていることが明らかになる。鴻浩介. (2017). アンスコムの実践的知識論. 哲学, 2017(68), 169-184 https://t.co/Bq7KcTDTIn
萬屋さんに教えてもらったこの論文、大変おもしろかった。アンスコムの実践的知識のさらに下層で発見されたのは、行為が人工物であるという驚くべき仮説だった! 鴻浩介. (2019). 人工物としての行為:―新しい実践的知識論―. 科学哲学, 52(1), 113-125. https://t.co/5c79PKgvW3
書評論文あった〜うれし〜。5万ポイント付与したい。「自然種・種・人種」網谷祐一 https://t.co/obzWs2HUot
田邉健太郎さんの次の論文がクリアでよいです。 ・分析美学における音楽の存在論は何をどのように論じているのか:https://t.co/Jf3egnKrTQ ・「指し示されたタイプ」的存在者としての音楽作品 : ジェラルド・レヴィンソンの音楽作品の存在論に関する一考察:https://t.co/8J7xcTDtu6
物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp https://t.co/OBPnoDnsQF
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @zmzizm: 博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
Q. 分析美学ってなんの役に立つん? A. 法整備に使えます。 原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/7AbHHJvqfk https://t.co/zvShZyOxhV
RT @Sativus_sativus: 読む:原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/UEWRwOCCSC
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
RT @rero70: なお、ホネットの承認論を社会学的分析に応用するための整理を下記文献が試みています。個人的には異論がある点もありますが、参考になります。 薄井明,2014,「承認の社会学的理論に向けて―「生きづらさ」の分析のために―」『北海道医療大学看護福祉学部紀要』2…
エモい。愛するとは相手が幸福であることによって幸福になる。そして相互的な愛とは、わたしがあなたの幸福によって幸福になっていることをあなたが幸福に思う反響する愛——反響説を提示する。 「好きな人の特別な存在になる」ことの特別さ——相互的な愛の価値について—— https://t.co/5xNvzSVfvo
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
"ゲーム実況とその視聴についてはゲームならでは感あるのでは分析美学のアプローチとるとどうなるのか気になる。 と思ってググったら「ゲームプレイ/ヤの美学」が見つかった。これ読めばいいのか。" ぜひぜひ。ゲーム実況の美学的分析を行なっています。 https://t.co/Fl6VHsJtHO https://t.co/qBWEqAm8Na
RT @wrmtw: パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO…
RT @deinotaton: 立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況…
立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況・e-sportsの美的側面に関心のある方に⚓︎ https://t.co/oVoXQWHwbS https://t.co/rMXVJqRuCj
結婚と幸福についてはこちらがたいへん勉強になった。 筒井義郎. (2019). 結婚と幸福: サーベイ. 行動経済学, 12, 1-14. https://t.co/NWXMBsoQqW
RT @Sukuitohananika: 今年度から3年間の私の科研費は、反出生主義の哲学的考察です。1年目から成果が出る予定です。いまがんがん書いているから。 「KAKEN — 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K…
CiNii 論文 -  非難の倫理学は何を説明しようとしているのか : BLAME: Its Nature and Normsサーベイ論文 ありがたい。 https://t.co/RGaQdzzuQl
RT @theodoorjp: デザイン態度と哲学的態度の違いを考えるにあたり、ナンバ先生(@deinotaton)に教えてもらったデザイン態度の概念分析の論文がとても分かりやすくまとまっていた / デザイン態度(Design Attitude)の概念の検討とその理論的考察 h…
筒井 義郎「結婚と幸福:サーベイ」『行動経済学』12, 1-14. いろんな研究があると勉強になった。幸福のなかみは置いておいて、出産と結婚幸福度はわかりやすくポジティブな関係ではなさそうという点が興味ぶかい。 https://t.co/NWXMBsoQqW
日本で総称文の意味論についてまとまっているのは、和泉悠. 2018. 「総称文とセクシャルハラスメント」『哲学』, 69, 32-43. かな。ほかは無知ゆえしらない。 https://t.co/RdOZVtd3qY
松田 克進「哲学史研究の哲学的意義——哲学史との間合いの取り方」 ぼくじしん哲学史研究をどう捉えればいいのかまだわかってないのでひとつたいへん勉強になった。 https://t.co/ZXrOQVgGy5
RT @kkawasee_wdl: 「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://…
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
萱間暁. (2014). 初音ミクは存在するか?: 非存在主義の観点から. 大学院紀要= Bulletin of the Graduate School, Toyo University, 51, 51-72. 情念を感じる。が最後「なぜ初音ミクが現実に存在すると感じられるのか」は想像と認識の話を存在論にぶち込んでいけるのかな。 https://t.co/yuFm7k721h
CiNii 論文 -  親業免許制度とリベラリズム ご紹介いただいてはじめて知った。ペアレンティングはなんで免許制じゃないの研究。ちがうことばを話していても奇妙に似た考えをしているひとをみると、そのロジックからエモーションがかいまみえて、ほっとする。ちょっと心強い。 https://t.co/lGJWEFB9zg
RT @DN_networks: 【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よ…
こちらの論文がおもしろい道を示してくれるかもしれない。 清塚 邦彦. 2014.「ネルソン・グッドマンの贋作論 : 『芸術の言語』第3章の分析」 https://t.co/Z5rUiX23Fq
@rovinata_ お話ししていて、法源解釈や法の「真の意図」をめぐる議論など、美学から考えてみたくなりました。法哲学のビッグネームのひとり、ジョセフ・ラズは、芸術と比較して法の意図を議論していて参考になるかもしれません。https://t.co/JoWs2ybUtV 借りて読んでみます。紹介いただきありがとうございます。
中村大介. 2005. 「個体化論の行方 : シモンドンを出発点として」『関西学院哲学研究年報巻38』17-34.こっちにも助けてもらう。https://t.co/X4CHLqNv7M
RT @TohruGenka: 『美学』に載った「音楽は悲しみをもたらすか?」(https://t.co/b5EscfZZBi)では、悲しい曲は悲しみを喚起しないと主張しましたが、そうすると、「じゃあ悲しい曲の悲しいって何なのよ?」という疑問が出てくると思います。それについて書…
源河 亨. 2017.「音楽は悲しみをもたらすか?––––キヴィーの音楽情動について」『美学』68 (2) 分析美学における音楽の哲学の興味深いトピックのひとつ、音楽の情動喚起について。 https://t.co/CgtJA1KyY2
RT @TohruGenka: 美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張してい…
これ、おもしろい。写真もいっぱいあってたのしい。パキパキと氷のきしむ音や、せいけつなにおい、南極のいきものの暮らしをかってに想像しながら。 https://t.co/OxNo2OvGJ8

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
あとでブログ書こうと思うけど、分離された虚構世界の議論を参照してもらってました! 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 https://t.co/Gm0YC3Bi7l
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。
J-STAGE Articles - ラオス首都ヴィエンチャンの可視的なインフラと「擬似−近代」的なるもの https://t.co/lZAquOqXxh 友人から教えてもらった論文。「インフラストラクチャー・フェティシズム」の話。なんか面白そう。メモ
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
読む:原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/UEWRwOCCSC
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
なお、ホネットの承認論を社会学的分析に応用するための整理を下記文献が試みています。個人的には異論がある点もありますが、参考になります。 薄井明,2014,「承認の社会学的理論に向けて―「生きづらさ」の分析のために―」『北海道医療大学看護福祉学部紀要』21: 13-27. https://t.co/tT89Ymn852
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
歌舞伎の「睨み」についてちょっと調べたいのだけど、cinii漁ったら奇妙な論文でてきた…「眼球運動から見た歌舞伎の所作「睨み」は一般的な美的感覚へと問題を敷衍できるか」https://t.co/mJ0eQ8SbPM
2017年の呉羽さんの論文。宇宙環境倫理学についてまとめてあって勉強になる https://t.co/Tw7ZIg5N8x
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
JAIST Repository: 議論理論に基づく推理小説の犯人推理 教えて頂いた論文。「隅の老人」モノを題材に、議論論理と呼ばれる論理体系の一種を用いて形式化して、計算機に犯人を当てさせようとしている。 https://t.co/IObihaeb25
「オタク差別」の話題で宮崎勤の話はよく出てくるけど、じゃあ宮崎勤以前(1989年以前)はどんな感じだったのか……という研究が山中智省「「おたく」史を開拓する」で読めるので、興味ある方はどうぞ。機関リポジトリで全文pdfをダウンロードできます。 https://t.co/mdi6pHlSOR

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