MIMIGURI (@MIMIGURI_Inc)

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10月21日(土)に開催される日本教育工学会研究会にて、弊社リサーチパートナーの石黒千晶、リサーチャーの東南裕美、代表取締役Co-CEO安斎勇樹が『企業組織における従業員の創造的自己が創造的パフォーマンスに与える影響』を発表いたします。 https://t.co/WeXaMvck2B
MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された論文となっています。 https://t.co/K6hEpc8vvJ
弊社リサーチパートナーで金沢工業大学の石黒千晶、弊社アートエデュケーターの夏川真里奈、東京大学の岡田猛氏による論文『表現や創造を触発するオンラインアートワークショップの開発と評価』が、2022年39巻3号教育システム情報学会誌の実践速報に掲載されました。 https://t.co/VRNwVOA2LU
デザイン学会の論文誌『デザイン学研究』に、弊社代表取締役Co-CEO・安斎勇樹とリサーチャー・東南裕美の論文が掲載されました。京浜急行電鉄株式会社と東京大学との三浦半島における共同研究事例をもとに、観光まちづくりに有効なデザイン・ワークショップを提案しています。 https://t.co/iO2ob732li
RT @yumitonan: 以前社内で勧められて、ずらしと創作に関する論文を読んでいたので。すっかり頭から飛んでいたので、こういう風に体験できるとは思っていなかった
RT @hirokazu_oda: 多摩美や芸大で研究や教鞭を執られた、須永先生の論文が、着想を形にする手助けとなってくれました! 2004年の論文ですが、もっと注目されて良い論文だと思います! 是非ご覧ください! https://t.co/uvns6PtxNY
RT @YukiAnzai: 認知科学会のこちらの論文がインスピレーション源になっているようです。 須永剛司(2004)創造的知覚の場―自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと https://t.co/3Yvp649Pg2
RT @YukiAnzai: 久々にこの論文を再読|現代芸術家の創造的熟達の過程 https://t.co/5YLEmT86Ev
RT @YukiAnzai: アート鑑賞の研究はなにげに過去もしていて、昨年はこんな論文も書きました。|視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/5RJXoslJXr
RT @YukiAnzai: 共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
代表の安斎による共著論文「対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方」が日本教育工学会論文誌に採録。PDFが公開されました。 https://t.co/6OxZJr0Dto
RT @herume: いま、3冊挙げるなら、なにかなぁ。論文だけど、九州大学の芸術工学研究院の紀要として挙がっていたこの論文はまぁまぁよかったなぁ。デザインにおけるコンセプトとはなにか。 CiNii 論文 -  デザインにおけるコンセプト : ドゥルーズ/ガタリの概念論をもと…
RT @nakaharajun: 興味深い研究。面白い>中堅社員の業務環境や振り返りの捉え方が,内省を「問題解決の経緯の想起」にとどめ,内面的特徴を検討する「深い内省」を妨げている恐れがある 廣松ちあき*1・尾澤重知*2「内省支援が必要な中堅社員の内省プロセスの特徴の質的研究」…
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
RT @tomokihirano: 山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
RT @TakashiUSUI: 協力者Oとして、インタビューとワークショップの実地調査に協力させていただきました。ファシリテーターの育成において、非常に参考になる論文であるとともに、熟達とは何か、人の体験をつくるとは何かを、考える手がかりになる研究。すごい面白いから読んでほし…
RT @YukiAnzai: 昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
RT @YukiAnzai: 今日は共同研究プロジェクトのワークショップを情報学環オープンスタジオにて。久々にジグソーを用いてアイデア出し。自分の研究知見を積極的に使っていくスタイル https://t.co/1MosCVUfGC
RT @katsutaro: アナロジカル・ジグソーメソッド、復習しておく。「創発的コラボレーションを促すワークショップの活動構成 : アナロジカル・ジグソーメソッドの効果の検討(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)」 https://t.co/QOv1h1YZ…

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日本デザイン学会に投稿していた研究論文「観光まちづくりにおけるデザイン・ワークショップの提案─神奈川県三浦半島における観光まちづくりを事例として」が公開されました! https://t.co/bR5NwXRQB8
以前社内で勧められて、ずらしと創作に関する論文を読んでいたので。すっかり頭から飛んでいたので、こういう風に体験できるとは思っていなかった
多摩美や芸大で研究や教鞭を執られた、須永先生の論文が、着想を形にする手助けとなってくれました! 2004年の論文ですが、もっと注目されて良い論文だと思います! 是非ご覧ください! https://t.co/uvns6PtxNY https://t.co/bOksR1IsaG
認知科学会のこちらの論文がインスピレーション源になっているようです。 須永剛司(2004)創造的知覚の場―自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと https://t.co/3Yvp649Pg2
久々にこの論文を再読|現代芸術家の創造的熟達の過程 https://t.co/5YLEmT86Ev
アート鑑賞の研究はなにげに過去もしていて、昨年はこんな論文も書きました。|視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/5RJXoslJXr
共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9

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