伊達なつめ NatsumeDate (@NatsumeDate)

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RT @palealeplease: 内山美樹子著『浄瑠璃史の十八世紀』も国会図書館デジタルコレクションの「個人向けデジタル化資料送信サービス」で読めるのか…! というわけで、昼休みのコーヒーショップで「「本朝廿四孝」論」を読む。 https://t.co/0lzcIwcI…
RT @PontmrcyMarius: 8月29日(日)21:00からNHK-Eテレ「古典芸能への招待」で拙作演出・再構成の能〈恋重荷〉が放送されます。省略なし+囃子事追加で現行演出よりも10分以上短い61分で演了。初演時の報告を公表しています(今回の舞台はやや違えてあります)…

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RT @kashiwagiyugehi: 月岡耕漁の『能樂圖繪』が、国立国会図書館のデジタルコレクションで見られるなんて…初めて気づきました。大好きです。画面上でページをめくるだけで至福。 https://t.co/B2kJEE8tL8 https://t.co/0fKH9Md…
RT @Cristoforou: CiNiiによると、日本語で『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』について学術論文を書いてるのは私だけみたいなんですが…無料で読めます/ おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』 https…
RT @ladolcevita416: 鈴木晶先生のFBで知ったのですが、若くして亡くなられた佐野勝也さんの絶筆「フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術」が発売になっています。https://t.co/cdKq2WibtN 日本初演の「白鳥の湖」の舞台美術は藤田嗣治作でした。ht…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 演劇人たちは何をしたのか/何ができたのか? : 東日本大震災にともなう「公演中止」を事例として(高橋 かおり),2014 https://t.co/goUHF7HDPY
RT @hawk_v: 「リリオム」原作。 英語 https://t.co/Q3NkbC8bsR 日本語 https://t.co/qZ0w5uov9i 森鴎外「破落戸の昇天」 https://t.co/ti3SrqLwvH 川端康成「星を盗んだ父」 冒頭 https://t.…
→つづき3 その点、ドイツ語わからないお陰で不快にならずにすんだのかもと指摘され、お気楽に立ち直りましたので、明日からも観続けます。なお戯曲についてはネット検索で見つけた北村優太さんというかたの論文https://t.co/oXItPuZoff で知識を得ました。多謝です。

お気に入り一覧(最新100件)

フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
稲田奈緒美さんが中島那奈子・外山紀久子編著『老いと踊り』の書評の中で、 https://t.co/BQvTmUBNRO 私が書いた英語版『The Aging Body in Dance』の書評にふれてるのだけど、 https://t.co/LDcmWL9F6P 改めて嘆息。なぜ日本人は「欧米対日本という、私たちが見慣れた図式」が大好きなのか?
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
6月に日仏演劇協会主催の講演会でメーテルリンクについてお話して頂きました穴澤万里子先生の論文です。CiNii 論文 - 穴澤万里子「日本におけるメーテルリンクの受容」明治学院大学藝術学研究 (30), 2020, p. 17-27. https://t.co/4jv1EwxEZX #CiNii

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月岡耕漁の『能樂圖繪』が、国立国会図書館のデジタルコレクションで見られるなんて…初めて気づきました。大好きです。画面上でページをめくるだけで至福。 https://t.co/B2kJEE8tL8 https://t.co/0fKH9MdlIR
日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
ヘアハイムのオペラ演出に関しては論文を書きました。『スペードの女王』には触れていませんが、作曲家の(虚実を含む)伝記としての性格、複数の役柄が同じ人物を演じる分身化、時制の混乱、フラッシュバックといった彼の演出の主要な特徴は本作でも確認できます。#ROHqueen https://t.co/0ycFaM0fEk
中国人が書いた天目茶碗についての文章が面白い。天目茶碗が元々中国の焼き物と知らなかったと → 国宝茶碗に見える日本文化の矛盾と相克   http://t.co/2dmA742fEV

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