稲葉能美@バ美肉稲作農家 (@Nomi_Inaba)

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参考 ・水稲栽培指針 新潟県農林水産部 ・イネの高温登熟障害の克服に向けて https://t.co/lnZj6Etwy8 ・登熟期の高温による乳白粒発生と稲体栄養条件 https://t.co/g7Kc9nOekU
参考 ・水稲栽培指針 新潟県農林水産部 ・イネの高温登熟障害の克服に向けて https://t.co/lnZj6Etwy8 ・登熟期の高温による乳白粒発生と稲体栄養条件 https://t.co/g7Kc9nOekU
参考 「総説 イネの高温登熟障害の克服に向けて」 https://t.co/lnZj6Etwy8 「登熟期の高温による乳白粒発生と稲体栄養条件」 https://t.co/g7Kc9nOekU
参考 「総説 イネの高温登熟障害の克服に向けて」 https://t.co/lnZj6Etwy8 「登熟期の高温による乳白粒発生と稲体栄養条件」 https://t.co/g7Kc9nOekU
参考:https://t.co/awnj3nkR5W これも大きくないとはいえ一応イネにダメージが入るタイプの剤でした
参考:https://t.co/FLp65rPLwh https://t.co/MKbUzfJNm5 https://t.co/fnKP3yUmYd みんな大好きヒエ特攻のあの本田除草剤の成分です これについては現場でも「いくら撒いてもイネには効かない」と聞いていたので、多分私の思い込みはここから来ているんでしょう
参考:https://t.co/FLp65rPLwh https://t.co/MKbUzfJNm5 https://t.co/fnKP3yUmYd みんな大好きヒエ特攻のあの本田除草剤の成分です これについては現場でも「いくら撒いてもイネには効かない」と聞いていたので、多分私の思い込みはここから来ているんでしょう
参考:https://t.co/jnjJpG5IVR 普通にイネにダメージ入る剤が出てきましたね 今まで葉鞘褐変の症状を見たことがなかったのですが、除草剤散布のタイミングではイネ自体が小さくて葉鞘褐変に気づかなかったのでしょうか

2 0 0 0 OA 除草剤解説

参考:https://t.co/55oiOWporS というわけでこの時点で「ヒエ特有の生合成回路を阻害することで選択的にヒエを枯らしている」という私の幻想はぶち殺されました やーいバーカバーカ 根の位置(深さ)の差が除草剤の効きに影響するんですね
@SmartagriH PDF直貼りで申し訳ないですが、このPDFの5ページ目にシロハホップブチルの報告があります https://t.co/euzCC5ZRIS
@Nobuki53453025 実在の研究者「葉鞘付挫折時モーメントの大小だぞ」 https://t.co/Rk9HaTXNAP
ケイ酸施用による増収効果については県の栽培指導指針に記載がなく、ある意味新潟らしいといえば新潟らしいですが、調べてみると「ケイ酸施用で収量が増加した」という報告もあります https://t.co/s7ZqJnVtqv
これに関する内容の論文はいくつかあるんですよね 例えばこれとか https://t.co/Rk9HaUeQCP
@Nobuki53453025 参考資料です https://t.co/9ZSk0DU2iu こっちだと今くらいの時期までにちゃんと除草剤撒いたはずなのに、もう穂が出始めてるくらい大きいホタルイは大体越冬したやつですね
国内で確認されたオオホナガアオゲイトウが獲得しているのは今のところグリホサート抵抗性だけのようですが、この記事に書いてあるような複合抵抗性をもったものが侵入してくるととてもやっかいですね https://t.co/7uUuhoPexA
参考になりそうな論文を見つけました やはり低温条件下で糖度やビタミンC含有量が増加するようですね ただし、この論文では長期保存中の変化に焦点が当てられているので、雪室ミカンを販売するときには適切な貯蔵期間を見つけなければいけないかもしれません https://t.co/8lLJkfSFhS

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昨年のバーチャル学会でVRハゲの可能性を予言していましたがとうとう観測され始めた···? https://t.co/8mocA047cz https://t.co/riW64lq0L2 https://t.co/lA9cDaCBkI
2010年に北海道のてん菜でシロオビノメイガの大発生があったのは、飛来が早まって北海道での経過世代が増えて悪さをしたということになっている さらに有機リン、合成ピレスロイド両剤の感受性低下個体群の飛来も不運であった https://t.co/LXXVBLH2K8
おはAO (Adaptive Optics) 人工衛星レーザー通信システムの 自由空間光 (FSO)でも使われているので 通信の時代は俺に追いついてきたんだなってわかる!(違うhttps://t.co/iXyCD2aXta https://t.co/1V4lYlS2Xz
北海道、出穂と登熟の兼ね合いで日長反応ブッ壊れ品種を栽培してきた経緯がある 温暖化しても北海道が南下するわけでないので栽培リスク減少はやや限定的みたいな話 温暖化後の北海道で,コシヒカリは栽培できるか? 農業および園芸 88巻10号 p.1013-1018 https://t.co/ZBBqbFxlvS
カエルに効く農薬を調べていた パダンは効きそう https://t.co/ARpEOePgnY
1954年当時、欧米と日本人のカゼイン耐性の差なんて検証されてないから (カゼインミセルのモデルが提唱されたの自体が1958年) 【資料】 https://t.co/LdQNubovGC なお給食に脱脂粉乳が導入された理由はアメリカの食生活を元にした日本人の栄養改善運動から 【参考】 https://t.co/U1kznRrXvO 以上 https://t.co/7zfUhcUz1R
これ考えてみると某防除本に殺菌剤と殺虫剤混ぜたら効果低まると書いてるのの元ネタになってるかもね... 実際には有効成分関係なくて表面張力が低い製剤に引っ張られるという話だけれど https://t.co/zx29R5iQvw
越冬コーティングとは鉄コーティングのこと。水稲の初冬直播き栽培において発芽率が上がる。 及川ら(2019),鉄のコーティングは水稲の初冬直播き栽培における出芽率を向上させる https://t.co/6nZ1ENnxlj
寒川(1971 )から抜粋: ・口針鞘物質の凝固硬化はキノンタンニング様反応によって促進 ・口針鞘は下唇溝の延長として植物組織内で大小腮刺針を結束するとともに,大腮刺針に支持点を与え,小腮刺針を能率的に前進させる機能を有する https://t.co/seHsug29xI
@Nomi_Inaba ありがとうございます。 個人的に調べていたら、こんな論文に行き当たりました。面白く読んだんですが、同化産物と子実乾物の2つの用語がちょっと不明で、もしよかったらご教示願えますでしょうか? 子実への同化産物供給不足による高温下の乳白米発生 - J-Stage https://t.co/j48cursbQY
@Nomi_Inaba 報文ちょっと見てみたんですが、無核処理するとジベレリンとオーキシンの活性が落ちちゃうことが分かってるみたいですよ✨ どうやらこの手の報文が何本もあるので、種なしブドウが水っぽいのが問題になってるみたいですね https://t.co/hVC5zCTLRw
2枚目はカメムシではないかも... 草刈りはご指摘通り乳熟期までですね... https://t.co/RtigRhmxg7.… https://t.co/PDObHK4yMO
アルビノのキンランが生きていけるのは菌従属栄養植物の機能がまだ残ってるかららしい 普通葉緑体が抜けてる状態だと自分の体力を消耗するだけですぐに枯れちゃうんだけど、アルビノのキンランはそう簡単には枯れないんだって
当地の有機ダイズのマメシンクイガ対策においては小粒品種を栽培することが一つ大きな対策になっている 粒大と幼虫の死亡率にいかなる理屈で関係があるのかは誰も知らないが、とにかく小粒では被害が小さい いい試験すぎる https://t.co/7kpXHrahd2
ちなみに虫の光に対する反応は誘引、忌避、明順応、体内時計、光周性、傷害、視覚遮断、背光、エッジで9種類が提唱されている https://t.co/VvhhNSXm1d
残効は変わると思われ 残留は雨よけやUVカットで変わる試験例はある 変わる程度に対して基準値のマージンが大きいから超えることはないのだろう もちろん施設で作るのが普通の作物は施設で残留試験している 雨よけ栽培ホウレンソウにおける農薬の適正使用と安全性について https://t.co/2q6t8c6qWU
359 あとあと、タバコはニコチンを全草に蓄積するんだけど、じつは生合成は根で行われる 例えば葉を虫に食べられると、その刺激を伝える信号を受けて根でニコチンを増やし、葉に送り返す 不思議だよね (参考文献:https://t.co/61OHfx4w3s)
鉄コは北海道で流行ってない 調べたら低温での発芽が遅く歩留まりも恐ろしく悪い ただでさえ本州の倍量を播種してる地域なのにこれでは流行らないな https://t.co/SqP0mz1KqP
悩むけどやっぱりジノテフランです 構造活性相関から骨格に大胆にフランを導入し第三世代以降のネオニコ開発の口火を切りました 2020年には他ネオニコと作用点と代謝経路が僅かに異なるため交差抵抗性を示さないことも示しました https://t.co/lZ6Icj466y https://t.co/2phmZQJCrO
この場合、利用している習性は忌避ではなく雌雄間コミュニケーションに用いられる周波数に近い振動を利用した交尾阻害かなと思います https://t.co/iaOFzFhMXD https://t.co/MuqVDzlMNp
現地からの情報で夏作ダイコン、キスジ多発条件では粒剤と茎葉散布の体系でも崩壊するようなのでいろいろ調べていた 有機リンは効果が高いが残効がない 茎葉散布の開始時期、散布間隔の見直しで対応できるようだ https://t.co/65fTOBsQvE
八谷さんで1番好きな研究はもちろんヒメトビ発生シミュレーションだけど、これもかなりイケている 水稲の初期害虫の被害が減収に影響する程度を見るために移植後の株の葉先を切ってみたという報告 応用動物昆虫学会でタイトルに虫の名前が入ってない報告も珍しい https://t.co/dRXTW8hutn
1頭でこんだけは盛った ナタネを餌とした時、ヨトウガ1頭による羽化までの摂食量合計は約7.3g(内6齢で約6.3g)という報告がある てん菜の茎葉生重は少なめに見ても500gはあるから、いくらてん菜が好適な餌と言ってもホウキにしたのはせいぜい上位の若い10葉くらいだろう https://t.co/EZhDTo8UmE

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