総蔵りんね (@fusakurarinne)

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相模川の水はまずくなることがあるみたい(津久井湖とかの閉鎖性水域やいろんなものが流れ込んでくる都市近く近くで取水してるからしょうがない?) https://t.co/3LMMljPgMj
RT @naoyukinkhm: アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
RT @naoyukinkhm: ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
@Nomi_Inaba 報文ちょっと見てみたんですが、無核処理するとジベレリンとオーキシンの活性が落ちちゃうことが分かってるみたいですよ✨ どうやらこの手の報文が何本もあるので、種なしブドウが水っぽいのが問題になってるみたいですね https://t.co/hVC5zCTLRw
アルビノのキンランが生きていけるのは菌従属栄養植物の機能がまだ残ってるかららしい 普通葉緑体が抜けてる状態だと自分の体力を消耗するだけですぐに枯れちゃうんだけど、アルビノのキンランはそう簡単には枯れないんだって
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
@ElekiTan 初めまして 僕は生態系とかそれに関係する社会学的なものをメインに取り扱っているので植物生理はわからないことが多いです
RT @naoyukinkhm: 豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種…
RT @s_curilus: 髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「田園」(ベートーヴェン作曲 交響曲第6番)における生物多様性(桜谷 保之),2012 https://t.co/tnBUOHzBvq [Synopsis] The biodiversity in Beethoven's…

お気に入り一覧(最新100件)

シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可能性がある。” https://t.co/1lUDecRpsz
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の陸地も含めた対策が必要であることが確認された」#論文紹介
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
古川聡さんの当該研究課題はたぶんこれだと思う。 https://t.co/9HkwnH06dI
「近代における京阪奈丘陵北部の里山景観の森林化過程」日本森林学会誌より https://t.co/XvLP1RzOos ここ10年ほど調査やってるところの明治期から昭和期までの植生の形成過程が明らかに。すごい勉強になる。わくわくしちまった。 現在の京田辺市、旧4村(松井村、大住村、薪村、田邉村)が解析対象
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
桜えびは、メスは体長30~34mm、オスは体長25~28mmで半数が性成熟します。オスの方が少し小さいのですが、メスの方は複数回産卵するため過大評価という説もあります ちなみに同じ時期の平均体長の違いは1~1.5mmくらい。 人間でいうと170と176くらいの違いかな。 #桜海のちえ袋 https://t.co/wiYOqywY0y
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
複数種の取引を分析し類型化した論文。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/yW2i0B61k1
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐々に排出された結果、フルーツそのものには、糖度が下がり

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

対して。 紙容器のジャムは、28年も無事です。 https://t.co/BGJ7RIdI5H 結果、常温保管かつ、缶詰めの鉄(腐食無しでは進まない)が無い状態では炭化は起きない事がわかりました。 この事は論文にもあり。 https://t.co/CnC3Shaq5q また https://t.co/k3wJdK2XAy ショ糖の実験結果からも

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
こんな論文どうですか? 「田園」(ベートーヴェン作曲 交響曲第6番)における生物多様性(桜谷 保之),2012 https://t.co/tnBUOHzBvq [Synopsis] The biodiversity in Beethoven's P…
岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。

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