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@O_platypus1846
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宮城県蕪栗沼周辺におけるコキアシシギTringa flavipesの冬期の記録
@scolopax_odenya @munkarra 様々情報ありがとうございます、直接文献にアクセスしたり観察者から話を聞いたりできていなかったのでありがたいです。以下の文献を読んでいる際に千葉県内の記録がすべて観察のみとなっていて、同定の根拠が示された記録があるのか気になりました。 https://t.co/BCqyeXzOFm
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ハシボソガラスとハシブトガラスの風切羽および尾羽の換羽
体感的にボソとブトで換羽の時期が異なっているのは最近の観察で感じていたことだが、すでに調べられていることをさっき知った。 J-STAGE Articles - ハシボソガラスとハシブトガラスの風切羽および尾羽の換羽 https://t.co/4vB20zSFiW
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小笠原諸島におけるカラスバトColumba janthinaの亜種間交雑個体の初記録
【メモ】 小笠原諸島におけるカラスバトの亜種間交雑個体の初記録 https://t.co/4SLYShjzmr
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農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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下甑島から得られた温帯・亜熱帯性ミミズハゼ属魚類7種の記録,およびミミズハゼ属において初めて確認された交雑の可能性
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
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青森県下北半島の松林に一時的に同居した鳴き声の異なるイスカの形態比較
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
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千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
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乗鞍岳における春先の渡り鳥の死亡
過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp https://t.co/az1fcdDGNP
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長崎県雲仙市千々石町におけるホイグリンカモメLarus heuglini,ニシセグロカモメL. fuscus,アイスランドカモメL. glaucoides の記録
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
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日本におけるシベリアセンニュウの記録
日本におけるシベリアセンニュウの亜種について少し調べた。たぶん唯一の学術報告であるKawaji & Abe (1988)では、当該個体を亜種rubescensの成鳥としているが、550図鑑に掲載されている同個体の写真を見ると、とりあえずほぼ全身幼羽なので幼鳥だと思います。 https://t.co/QpRdEZlwd9
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ミズナギドリ目の骨学に関する二•三の知見
@O_platypus1846 1983年のこの論文と、これの引用文献として載っている1953~1966の黒田先生の論文が参考になると思う https://t.co/TwovuTVTHm
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大雪山系でハギマシコ繁殖か
ちなみに幼鳥を含む夏期の観察・撮影例は以下の例以降複数ある模様。個人的には小鳥で給餌受けている全身幼羽の幼鳥がいたらそれで繁殖確認としてよさそうに思うけど、巣や卵の確認記録はあるのでしょうか。https://t.co/PjsVLSOFm7
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The Fate of Captive-bred Copper Pheasants Syrmaticus soemmerringii Released in Tochigi Prefecture, Eastern Japan
ヤマドリで調べられた例では、放鳥個体の翌年の繁殖期までの生存率はかなり低いようなので、キジでもある程度従来の集団構造が残っている可能性はあると思う。 https://t.co/wl5jq34n7p
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