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小鳥 (
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爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
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日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
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鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す
RT @_x_hibagon_x_: J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
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鳥体外部の名称
で、ケリの研究グループの人たちが翼距(wing spur)のことを指して翼爪とあちこちで言っていて大分混乱した。茂田さんの外部形態名称の論文ではこの2つを明確に分けて説明してある https://t.co/jEUmR5DMfH https://t.co/sEXkxsvuDm
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酪農学園大学野生動物医学センター(WAMC)を拠点とし野生鳥獣と蠕虫類の宿主 : 寄生体関係をモデルとした野外疫学教育事例
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分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
RT @katayama_naoki: 応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので…
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
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青森県下北半島の松林に一時的に同居した鳴き声の異なるイスカの形態比較
RT @kinako_pan: 青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
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標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
RT @naoyukinkhm: 標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響。平澤ほか2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/uZihh95HGM 発芽率は高くありませんが、採集されてから25年以内の植物標本種子から発芽が見…
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Molecular sexing and sexual difference in carpal spur length of the Gray-headed Lapwing Vanellus cinereus (Charadriidae)
ケリの翼爪。ドロドロに腐敗していたから羽が全部抜け落ちて第一指の爪が分かりやすい。ケリは雌雄で翼爪のサイズが違うことが分かっていて、雄は約5.1mm、雌は約3.7mmらしい。この個体は卵巣確認で、雌。翼爪測り忘れたから今度計測しよう。 ケリの雌雄差に関する論文→ https://t.co/RyhIEHXsYZ https://t.co/2GAYf6xApK
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ミズナギドリ目の骨学に関する二•三の知見
@O_platypus1846 1983年のこの論文と、これの引用文献として載っている1953~1966の黒田先生の論文が参考になると思う https://t.co/TwovuTVTHm
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Phylogenetic analysis of avian paramyxoviruses 1 isolated in Taiwan from 2010 to 2018 and evidence for their intercontinental dispersal by migratory birds
RT @IBIS_journal: Phylogenetic analysis of avian paramyxoviruses 1 isolated in Taiwan from 2010 to 2018 and evidence for their intercontine…
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アホウドリPhoebastria albatrusの羽衣外観の成熟過程―鳥島における年齢と性別が既知な個体に基づく解析―
アホウドリの年齢識別についての論文(今野ら 2018)を読んでみた。 #小鳥論文メモ 27 https://t.co/JLxEyY6IRJ 幼羽〜決定羽(成鳥の羽)になるまでの成熟過程を、各部位ごとに0〜5の6段階でスコアリング。足輪で年齢の分かる462個体を基に雌雄/年齢での推移を調査。(続 https://t.co/N4FBxJMdzW https://t.co/BxdTK7JdxX
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
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Bird-banding records reveal changes in avian spring and autumn migration timing in a coastal forest near Niigata
RT @sunkislandbirds: Bird-banding records reveal changes in avian spring and autumn migration timing in a coastal forest near Niigata - Hon…
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おおさかしりつしぜんしはくぶつかんの これ なあに?
RT @chiekotaro11: 休館中にも博物館のお楽しみに使ってもらっているのかな。じわじわと少しずつダウンロード数が増えてる。嬉しい。https://t.co/HG24X5CIH3 https://t.co/D3yXpRAtJh
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鳥体外部の名称
RT @Tit_birdy: @variedtitit 手根風切羽/手根雨覆羽は1986年の標識協会誌の"鳥体外部の名称"に載ってますね。茂田さん佐野さん執筆。 https://t.co/NXje8Ma5Jp https://t.co/pGt5r7y5Ts
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鳥体外部の名称
@variedtitit 手根風切羽/手根雨覆羽は1986年の標識協会誌の"鳥体外部の名称"に載ってますね。茂田さん佐野さん執筆。 https://t.co/NXje8Ma5Jp https://t.co/pGt5r7y5Ts
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ハマナスにゴールを形成するハマナスメトゲコブタマバチ (Diplolepis fukudae (Shinji)) とその寄生蜂
ハマナスメトゲコブタマバチの虫こぶ(ゴールとも呼ぶ)とタマバチ、タマバチに寄生する別の蜂についての論文 https://t.co/tJQU2uuewo
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茨城県つくば市におけるシジュウカラ黒化変異個体の記録
シジュウカラが30羽くらいの混群を作っていたけど、黒い子は見当たらなかった。黒化シジュウカラの記録を振り返ってみると、 2016年2月初認 2017年2月再確認&捕獲 2018年1月再確認 2019年確認なし 1年空いたけど今シーズン戻ってくるだろうか。(写真は論文より) https://t.co/xdAt1WcDf4 https://t.co/ChpfetbZyJ
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日本鳥類目録に復活せらるべき臺灣産オホジフイチに就て
オホジフイチ論文、画像で載っているのがすべてだけど元論文見たい人はJ-stageでPDF公開されてるのでどうぞ https://t.co/7vhilpPg87
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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @tuyamagu: 日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
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ガバメントハンターの活動と課題
RT @r_kikyoya: ”小諸市では野生動物問題を専門職とするガバメントハンター(鳥獣専門員)を地方上級公務員として正規雇用すると共に,行政職員に狩猟免許を取得させ,ガバメントハンターをリーダーとする有害鳥獣対策実施隊(以下,実施隊)を結成した.” ガバメントハンターの…
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最新のイソギンチャク分類体系の紹介とそれに伴う和名の提唱
RT @DrKuragesan: https://t.co/hFbW7jsBTv やっと公開されたぜ…。 クラゲさんの新作論文!今回は和文誌だ! 日本語が堪能なクラゲさんだが、和文誌にあんまり出していなかった(指導教官の意向もあり)。 しかし、今回のテーマは「イソギンチャク…
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耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
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伊豆沼・内沼におけるタナゴAcheilognathus melanogaster の再確認
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
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北海道の外来鳥類とペット販売 : カササギの定着は稀な例外か
RT @daddygoose: 面白いです。→北海道の外来鳥類とペット販売 : カササギの定着は稀な例外か https://t.co/TCzkaAyF54
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栃木県奥日光地域における繁殖期の鳥類群集の変遷 : 特にニホンジカの高密度化と関連づけて
RT @naoyukinkhm: 栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であ…
お気に入り一覧(最新100件)
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爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
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First recorded of Ixodes kerguelenensis (Acari: Ixodidae) collected from a short-tailed shearwater Puffinus tenuirostris in Japan
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
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鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す
J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
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国立国会図書館月報
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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メタゲノムデータ解析から見る環境微生物像
Primers1編目は、新潟大・奥田さんによる「メタゲノムデータ解析から見る環境微生物像」です。次世代DNAシークエンサーを用いて環境微生物を研究するメタゲノム解析(およびメタ16S解析)における必要不可欠なデータ解析の目的と手法が簡潔にまとめられています。https://t.co/2rJcAUjuUX
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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The Present Status of Available Genetic Information for Avian Species Distributing in Japan and on the List of “Nationally Endangered Species of Wild Fauna and Flora”
国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログラムの実施状況が記載されています。#論文紹介
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青森県下北半島の松林に一時的に同居した鳴き声の異なるイスカの形態比較
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
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霊長類分子生態学における次世代シークエンシング
霊長類分子生態学における次世代シークエンシング。早川 2018(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bKWMJkHoO1 霊長類に限らず、様々な分類群で参考になる手法が多数紹介されています。
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北海道における4種の国内外来カエルの捕食による影響 : 胃重要度指数割合からの把握
【メモ】食性分析まとめる際に参考になりそう。 北海道における 4 種の国内外来カエルの捕食による影響 ―胃重要度指数割合からの把握― https://t.co/XWbEOuKvfy
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次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
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標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響。平澤ほか2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/uZihh95HGM 発芽率は高くありませんが、採集されてから25年以内の植物標本種子から発芽が見られたようです。
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
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日本最古のエビノコバンの標本
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
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植物食性動物を対象とした食性解析手法
植物食性動物を対象とした食性解析手法。安藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fvsMbhuKT6 DNAメタバーコーディングに基づく食性解析について、非常に詳しいプロトコルが掲載されています。
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Phylogenetic analysis of avian paramyxoviruses 1 isolated in Taiwan from 2010 to 2018 and evidence for their intercontinental dispersal by migratory birds
Phylogenetic analysis of avian paramyxoviruses 1 isolated in Taiwan from 2010 to 2018 and evidence for their intercontinental dispersal by migratory birds https://t.co/7x4pICeWJD | J Veterinary Medical Science | #ornithology
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長崎県橘湾沿岸で捕獲されたスナメリについて
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
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名古屋市東山植物園における絶滅危惧植物ハナノキの生息域外保全活動
名古屋市東山植物園における絶滅危惧植物ハナノキの生息域外保全活動。佐伯ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rnLCbCfl7g 葉緑体DNAによる解析結果ですね。
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動物食性動物を対象とした食性解析手法
【論文】トキの食性解析 DNAメタバーコーディング特集 動物食性動物を対象とした食性解析手法 https://t.co/kPs006YXfP
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観察情報と標本情報におけるオープンデータの特性: 維管束植物を例に
観察情報と標本情報におけるオープンデータの特性: 維管束植物を例に。藤井 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gr0O5dfpJY いきものログとサイエンスミュージアムネット、それぞれデータの特性について解説されています。
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Reinforcement project and breeding cases of introduced endangered Red-crowned Cranes Grus japonensis in Yancheng National Nature Reserve, China
補強のために、中国の越冬地でタンチョウを放鳥したら、渡らずに越冬地で繁殖。これをどう評価するのかが問題ですね。 個人的には、飼育下で生まれた渡り鳥を越冬地で放鳥するのは止めた方が良いと思う。 https://t.co/GregCQjYId
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北海道におけるホシムクドリSturnus vulgarisの飛来状況:渡島半島における初記録と近年の観察記録の増加
情報提供のみで完全に"おんぶに抱っこ"ですが、自分の観察が形になるのは喜ばしいことです。 J-STAGE Articles - 北海道におけるホシムクドリSturnus vulgarisの飛来状況:渡島半島における初記録と近年の観察記録の増加 https://t.co/xRFV5V4lnq
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山梨県乙女高原のテンの食性の季節変化
山梨県乙女高原のテンの食性の季節変化。足立ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/fhKaXWmd16 糞分析法による結果、秋と冬には果物(サルナシやヤマブドウ)、夏に昆虫類(セミの幼虫やカマドウマ)、冬と春に哺乳類(ネズミなど)を主に食べていることがわかったようです。
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分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5)
分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
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ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定
佐渡のヤマシギは79羽くらいとの推定結果。 なかなか面白い論文ですな。 ライトセンサスとMaximum Entropy Modelによる佐渡島におけるヤマシギScolopax rusticolaの越冬分布推定 https://t.co/wxa0mHKQab
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カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか? 事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
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水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目) に与える影響
保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/xSV6WQJxBO
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Genetic characteristics of feral Misaki horses based on polymorphisms of microsatellites and mitochondrial DNA
ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライト解析による都井岬の御崎馬の遺伝的特徴 (オープンアクセス) https://t.co/iuhXBzdwv1 過去にボトルネック (ただしかなり以前で、それほど深刻ではない) を経験しているようです。
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鉱床研究者のための化石データ評価法
@raptorial_owlet 簡単に調べてみましたが時間で定義しているわけではなさそうです 少し古い文献ですので参考程度にどうぞ https://t.co/LsYWZfLjTM
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ガバメントハンターの活動と課題
”小諸市では野生動物問題を専門職とするガバメントハンター(鳥獣専門員)を地方上級公務員として正規雇用すると共に,行政職員に狩猟免許を取得させ,ガバメントハンターをリーダーとする有害鳥獣対策実施隊(以下,実施隊)を結成した.” ガバメントハンターの活動と課題 https://t.co/WTF0y8HdK2
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こうえいフォーラム = Nippon Koei technical forum
へーしゃ、「へーしゃフォーラム」なる査読付き技術論文集を刊行しており、各地の大学図書館にもぽつぽつと所蔵されているらしいことを今更知った。 https://t.co/SuKv0YfTqX 著者は基本的に社員だし査読つきとはいえ査読も社内で完結しているらしく、まぁ大学紀要のようなものだろうか。
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最新のイソギンチャク分類体系の紹介とそれに伴う和名の提唱
https://t.co/hFbW7jsBTv やっと公開されたぜ…。 クラゲさんの新作論文!今回は和文誌だ! 日本語が堪能なクラゲさんだが、和文誌にあんまり出していなかった(指導教官の意向もあり)。 しかし、今回のテーマは「イソギンチャクの上位分類群に、和名を充てよう!」…こりゃ和文でしか書けんわなw
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小児のイネ花粉症 : 水田地帯でイネ花粉飛散時期にみられる喘息発作と季節性アレルギー性鼻結膜炎
@haltaq イネ花粉症、ありますよ。こちらの文献をどうぞ。 https://t.co/kkuEdhmmFK
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種生物学研究
ほかに、文一総合出版社さんから出版されている種生物学研究シリーズは、研究手法やホットな研究成果がわかりやすくかかれていてオススメです。https://t.co/mrw0zybKtP
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1967年日本近海におけるアシナガコシジロウミツバメの発見2例
アシナガウミツバメの亜種を調べる作業。国内に渡来するのを最初にexasperatusとした論文はたぶんこれ。https://t.co/icdJJn4Qjo
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小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム)
あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→ - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW
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メボソムシクイ上種3種の外部形質を用いた識別方法
2枚目画像の図は以下の論文の電子付録を用いたもの。これによって、誰でも計測値から同定のための情報を得ることが可能になりました。死体を拾った方は是非お試しあれ。https://t.co/C6v7MRdgaA
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本州にて獲られたるクビワガラスCorvus torquatus Lessonに就て
もう1点、日本でのクビワガラスの記録!?と思ったが、翌年に中国から持ち込まれた剥製であったことがわかったとのこと。それでどこにも記載がないのですね。https://t.co/59Vln4oe3y
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アオジ Emberiza spodocephala personata 幼鳥(第1回冬羽)の性の識別について
@smallbiowest @konodojiro こちらの報告では、1wのおよそ90%が部分換羽であったことが報告されています。https://t.co/SSju3xrHUp
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栃木県奥日光地域における繁殖期の鳥類群集の変遷 : 特にニホンジカの高密度化と関連づけて
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。
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羽色に基づく繁殖期のカルガモの雌雄判別
カルガモの性判別はこちらの文献がとても参考になります(PDF直リンク)。https://t.co/K8ZFdOlWp9
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博士浪人と任期制(座談会)
"日本の社会全体からその真の価値を認められていない基礎研究部門ではますますオーバー・ドクター問題が深刻になり,結局基礎研究部門には優秀な大学院生は来なくなるといった傾向は益々急激に強まるでしょうね." 博士浪人と任期制 http://t.co/qXp8JJ97 40年前の文書…
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博士浪人と任期制(座談会)
"日本の社会全体からその真の価値を認められていない基礎研究部門ではますますオーバー・ドクター問題が深刻になり,結局基礎研究部門には優秀な大学院生は来なくなるといった傾向は益々急激に強まるでしょうね." 博士浪人と任期制 http://t.co/qXp8JJ97 40年前の文書…
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