Maruyama 丸山英樹 (@ProfHideki)

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科研費「深いESD」は、もっぱらアプローチを追いかける研究 ようやくまとまってきて、次の展開が見えてきています! https://t.co/93VjT8taiV
科研費実績報告書を学内〆切当日に出せました 4人でBを回してますが、少し長めの研究期間 #深いESD 研究は残り2年で、より多くの方と成果を共有させていただきたく、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます! https://t.co/93VjT8tI8t
RT @teruki_sanada: 『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @isaactruth: そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co…
今「深い #ESD」を研究中。役立つスキルの獲得や「学力・応用力が伸びるESD」とは別次元の #DeepESD 今日は名言がいくつも飛び出す大変充実した全体打ち合わせができました。小川公代先生@ogawa_kimiyoの『ケアの倫理とエンパワメントhttps://t.co/vAor4YNuBu』も参考に https://t.co/93VjT8KLat
RT @NDLJP: 現 #AKP (公正・発展党)政権下で、トルコの出版業界に起きた変化とは? 内藤正典・同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授の講演内容を #アジア情報室通報 に掲載しています。 #トルコ語 #オスマン帝国 https://t.co/gBf3nr…
今の私の研究チーム「大学における「#深いESD」プログラムの開発と評価に関する実証的研究 研究課題(https://t.co/93VjT8KLat )」は、このポイントに挑戦してる https://t.co/NFCNVScJeS #DeepESD #ESDfor2030 #Education2030 #ESD #SDGs #Sustainability #SustainableFuture
Study tour to wetlands in Estonia Hideki MARUYAMA, Yuka SAITO, Haruka YOSHIDA DOI https://t.co/h7CK6R1X4c

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この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
最近興味がある、シチズンサイエンス。 https://t.co/FRrjU7Dl9v
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
週末の政治経済学研でウィーンにいる北大の秋元さんが報告してくれた。「初期マルクスの本質概念:その反本質主義的実質について」。疎外論を救出する論理でロックの労働所有論も俎上に。質問する中でロックが手放さなかった人身所有論=能力主義と気づき経済と教育の繋がりが!https://t.co/2ocaqHISnI https://t.co/7QsjLEA856
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
今日の英語での授業は、自分の論文で教育社会学における量的方法の導入をするという授業だったので、ある意味説明は楽だった。日本と台湾を比較してみて、日本だけでなく台湾にもある「滑り止め私立」という文脈を拙いところもあるけどそれなりに描き出せた気はしている。https://t.co/J38loqjHKK
部活が過熱し暴走した背景には、文科省の学習塾に対する役割転換(1997年)も考えられる。塾で勉強、学校では行事と部活、生徒指導が中心になってしまったが、今一度、学校は何をするところかの議論が大切だ。 高嶋 真之「戦後日本の学習塾をめぐる教育政策の変容」 https://t.co/ghnrJh3YAT

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