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相澤 真一 (Shinichi Aizawa)
相澤 真一 (Shinichi Aizawa) (
@isaactruth
)
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投稿一覧(最新100件)
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
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日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて
RT @naka_AT_sushi: 【部活研究者各位】 新作論文が発刊されましたのでご報告します。 「日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて」『年報体育社会学』5(ウェブ早期公開) 組織の分析と全中の分析に続くお金の分析です。 中体連…
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
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起ちあがる人々 : 壕舎生活者・浮浪者の実態調査
RT @YasKamimura: 金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。…
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科学技術指標2022
RT @eiji_kawano: ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
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戦後教育における学習可能性留保の構図 外国語教育を事例とした教育運動言説の分析
17年前に「戦後教育における学習可能性留保の構図」という論文を発表したのだが、やはりこの構図が今も通じることに入門的な記事を書いていて、ふと気づく。 https://t.co/U1FIxCqacm
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特殊奏法が開くサクソフォンの新しい音響的可能性 : 《息の道》に向かう野平一郎のサクソフォン作品群の考察を通して
RT @mariek_sax: もう、嬉しすぎて。 今年の博士学位審査結果が掲載されております。《息の道》へと向かった、私の「道」に対する評価が、素晴らしい先生方のご意見とともに公表されております。身に余る光栄。それにしても、物凄ーーく昔に感じる………w https://t.…
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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隣接分野から見た高等教育研究への問題提起
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
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社会科学における因果推論の可能性
@eiji_kawano 先の呟きと合わせて、お返事ありがとうございます。ゴールドソープは半年間OXでセミナーのコメントを聞いていましたが、こちらの論文にある通り、「武勇伝の多い人」だと思いました。「俺の社会学」に関心のある人でそこに欧米の事例比較は当たり前とは感じました。 https://t.co/BGN767OrrZ
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教育内容の制度化過程 学習指導要領 (算数・数学) の内容の変遷より
RT @urokontaro: 先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
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中学校歴史教科書の検定における正統性確保メカニズムの展開と教科書知識の性格変容
RT @urokontaro: 教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
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書評
RT @DaisukeWatanabe: 『理論と方法』最新刊にて、拙編著『総中流の始まり』の書評が掲載されました。狭間諒多朗さんによる評となります。データ復元の苦労にも言及いただきありがたい限りです。 書評は以下から読めます。 https://t.co/vA44SwOUv1…
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現場とは何か? : ローカル・ノレッジを媒介としたコミュニケーションに関する社会学的考察
『現場で使える教育社会学』(ミネルヴァ書房)を著者の皆様から御恵投賜りました。ありがとうございました。ぱらぱら眺めながら、昔、「現場とは何か」という論文を書いた身としては、改めて、教育社会学にとって「現場」とは何かということをつらつら考えております。 https://t.co/bvYiFrkY6C
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隣接分野から見た高等教育研究への問題提起
RT @high190: 相澤真一,濱本真一(2019) / “隣接分野から見た高等教育研究への問題提起” https://t.co/oJ2qTyO9Nr #高等教育研究 #教育社会学 #社会階層
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項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容
今日、大学院の授業で手法の説明を含めてかなりじっくりとこの論文を読んだが、ものすごく勉強になった。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析」『日本テスト学会誌』 https://t.co/3lum358C4Y
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A Comparative Sociological Study of Japanese and Taiwanese Upper Secondary Education
今日の英語での授業は、自分の論文で教育社会学における量的方法の導入をするという授業だったので、ある意味説明は楽だった。日本と台湾を比較してみて、日本だけでなく台湾にもある「滑り止め私立」という文脈を拙いところもあるけどそれなりに描き出せた気はしている。https://t.co/J38loqjHKK
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女性と社会階層
RT @twremcat: 質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
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芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援
RT @hobbieslab: めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
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後期中等教育拡大期の高卒就職者の世代内移動
@lalahearttwit 岡本先生は、2007年の関東社会学会でリンクの論文の元となる発表をした際に、お世話になりました。 https://t.co/DrjAfUd5sf 少し確認したら、亡くなったのはもう10年前のちょうど9月とのこと。訃報を聞いた際も驚きましたが、時間が経つのも早いものです。
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学校事故の「リスク」分析
RT @RyoUchida_RIRIS: 教育社会学会の学会賞授与式をみているんだけど 選ばれた論文いずれも自分の関心に近いものばかりで めっちゃ研究したくなる って 研究していないんかい(汗) 教育社会学の研究は,「学校事故の『リスク』分析」以降,10年ぐらいやってない h…
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戦後日本における高卒学歴の意味の変遷
統計の授業の初歩で時々使う「クロス表の検定」だけで読める教社研論文を明日授業で扱う。この論文が出てもう14年かぁ。書いても書いても仕事のないあの頃はガチで暗黒時代だった(遠い目)。 https://t.co/oq9RMKs7lY
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高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力
RT @TakaoAkiyoshi: 森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 - 高金利引き下げ運動にみる大企…
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選挙制度の非一貫性と投票判断基準 (特集 選挙制度改革後の政党政治)
RT @MZenkyo: あとは日本のだと前田先生の論文くらいかな。政治家/政党に与える影響については研究が行われているのですが、有権者レベルだと多くはないですね…https://t.co/NM5eF2HtGf
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戦後日本の教育改革
院生時代から時々見返すけど、東京大学出版会が1970年代前半に出した『戦後日本の教育改革』は本当に内容が分厚くて、濃い資料集だと思う。 https://t.co/kcC9dgUOx4
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掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―
RT @Cristoforou: こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛…
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戦後日本における高卒学歴の意味の変遷
学部生たちと、手法面でやさしめの計量の学会誌論文で新しいものを読もうと思って探してみたけど、やさしい手法だけで書いた論文はこの5年くらいで本当減ったことに気づかされた。クロス表だけで学会誌に載った14年前が本当遠い過去なんだなぁと思う。 ↓クロス表だけの論文 https://t.co/8mtKRuHcgv
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書評
数理社会学会会員誌『理論と方法』がウェブ公開されて、橋本健二先生が『理論と方法』にて『文化・階級・卓越化』の書評をしてくださっていることを知りました。誠にありがとうございます。時々垣間見える厳しさに身の引き締まる思いがいたします。 https://t.co/YLnu35dfdH
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PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
RT @ttya70: 拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1Hb…
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現場とは何か? : ローカル・ノレッジを媒介としたコミュニケーションに関する社会学的考察
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
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相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子著『子どもと貧困の戦後史』
RT @JSSunofficial: <書評>相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子著『子どもと貧困の戦後史』 小内 透 #社会学評論 67(4):508-509 (2017) 全文 https://t.co/XT7Wfl2H1o on #history of #ch…
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
RT @ypdmkUeOg3YU4T3: CiNii 論文 - 『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー https://t.co/rsY38n6i7z #CiNii
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成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から
RT @vbear00: 【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.c…
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現場とは何か? : ローカル・ノレッジを媒介としたコミュニケーションに関する社会学的考察
昔「現場とは何か」という論文を書いたけれども、人に忙しさやつらさを伝えたかったら、「あなたは現場を知らないから」と相手に言ってはいけない。そう言った瞬間に相手につらさを伝えられるはずだったコミュニケーションは終わる。教育研究はそれに無自覚すぎたと思う。 https://t.co/oPd8gnR0p1
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テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発
RT @noricoco: 2万5千人のリーディングスキルテストをどうやって実現したのか?予算は科研費基盤Aです。が、この金額では、CBT用ソフトウェアを開発し、千問以上の問題を作問し、協力機関を100も集めて、科学的に分析するのはふつう無理。 https://t.co/jSN…
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戦後日本における高卒学歴の意味の変遷
私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
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現場とは何か? : ローカル・ノレッジを媒介としたコミュニケーションに関する社会学的考察
教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https://t.co/7W82EhXDMq
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社会調査データの復元と計量歴史社会学の可能性 : 労働調査資料(1945-1961)の復元を事例として
RT @iskwmk22: ″CiNii 論文 - 社会調査データの復元と計量歴史社会学の可能性 : 労働調査資料(1945-1961)の復元を事例として″ http://t.co/RN3VizVeQE #CiNii 職場の回覧で拝読。調査票をデジタル画像化するだけでなく、…
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〈ヤンチャな子ら〉の学校経験 ──学校文化への異化と同化のジレンマのなかで──
found a citation about Nicola @ingram_nicola in the Japanese paper of sociology of education. http://t.co/GAwiDi1ZsT https://t.co/BcwnJ1vCVB
お気に入り一覧(最新100件)
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マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
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近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
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全国学力テストの悉皆実施はいかに正当化されたか
全国学力テストの悉皆実施はいかに正当化されたか―教育評価と〈学力保障〉のポリティクス― 鳶島 修治 『社会学年報』 https://t.co/rQdy2IwPHX
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日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて
【部活研究者各位】 新作論文が発刊されましたのでご報告します。 「日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて」『年報体育社会学』5(ウェブ早期公開) 組織の分析と全中の分析に続くお金の分析です。 中体連3部作、ここに完結。 https://t.co/tQKambj8ic https://t.co/89aaGFkRxR
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
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大学における「深いESD」プログラムの開発と評価に関する実証的研究
科研費実績報告書を学内〆切当日に出せました 4人でBを回してますが、少し長めの研究期間 #深いESD 研究は残り2年で、より多くの方と成果を共有させていただきたく、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます! https://t.co/93VjT8tI8t
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進路選択におけるジェンダー・トラック: 男女間・同性内の進路希望の違いに着目して
教育学研究に掲載された論文において、この論文を参照すべきでした。https://t.co/94W1dbqVg2
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高等教育への進学における学校外教育の効果: トラッキング後の挽回
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
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粕谷祐子(編著).『アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学
CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/KcN8Vd45cV #CiNii
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
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日本天国論
「台湾人に生まれたばかりに、私は日本時代には、差別待遇を受けたり、憲兵隊に引っぱられたり、思想が悪いといって大学を退学させると脅かされたりした。日本人が去って国民政府がやってくると、今度は台湾から逃げ出さねばならなくなった」(邱永漢『日本天国論』1957年) https://t.co/orCkrPwIWU
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日本天国論
「私がかなり長いスペースをさいて戦前戦後の台湾について述べたのは、蒋介石と台湾人をごっちゃにしないこと、したがって台湾に現在頑張っているのは、アメリカと蒋介石のほかにこの島の主人である台湾人がいることを思い出していただきたかったのである」(邱永漢、1957年) https://t.co/971JNnF11C
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起ちあがる人々 : 壕舎生活者・浮浪者の実態調査
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
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制限付き最尤推定法(REML推定法)
マルチレベル分析の制限付き最尤法について考えていたところ見つけた解説論文。まだあまり理解できていませんが、勉強になります。 https://t.co/5G08yI0jT7
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明治期の社会学と国際関係論 ―建部遯吾の対外観
「西のコント、東のトンゴ」の建部遯吾(1871~1945)。調子はずれのトンデモ社会学者の印象しかないが、結構頑張っていたんだな。デュルケームにも会いに行ったとは。 猪原透「明治期の社会学と国際関係論――建部遯吾の対外観」 https://t.co/hxHp827mKJ
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教育社会学研究における能力の飼いならし
「(概念)を飼い慣らす」という言い回しが好き(評価しているわけではなく、好みの問題)なんだけど、「能力を飼い慣らす」(https://t.co/59RC7haqGK)以上の当てはまりの良さを感じる RT) >>「narcissismを飼い慣らす」
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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労働事情調査報告
こんな本も書いているのか。 矢次一夫『臨時工問題の研究』(労働事情調査所、1935年) https://t.co/VFzBFTu8qr 矢次一夫『昔の労働争議の思い出』(国策研究会、1956年) https://t.co/PQPZLWWlOM
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昔の労働争議の思い出
こんな本も書いているのか。 矢次一夫『臨時工問題の研究』(労働事情調査所、1935年) https://t.co/VFzBFTu8qr 矢次一夫『昔の労働争議の思い出』(国策研究会、1956年) https://t.co/PQPZLWWlOM
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(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 オーストラリアを中心に
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
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155 高等教育機関の学問的生産性に関する社会学的研究(1) : 学術研究改善基礎調査の報告(I-5部会 大学と研究)
@sanjyuumatsu 私は不勉強なので知らないでうが、これなどを見るに、年齢とアウトプットの関係を類型化した話をしているので、たぶんそこら辺を念頭に置かれているんでしょうね https://t.co/JLxurLpKly
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特殊奏法が開くサクソフォンの新しい音響的可能性 : 《息の道》に向かう野平一郎のサクソフォン作品群の考察を通して
もう、嬉しすぎて。 今年の博士学位審査結果が掲載されております。《息の道》へと向かった、私の「道」に対する評価が、素晴らしい先生方のご意見とともに公表されております。身に余る光栄。それにしても、物凄ーーく昔に感じる………w https://t.co/TXvnIWu2dt
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して―
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
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教育内容の制度化過程 学習指導要領 (算数・数学) の内容の変遷より
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
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中学校歴史教科書の検定における正統性確保メカニズムの展開と教科書知識の性格変容
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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書評
『理論と方法』最新刊にて、拙編著『総中流の始まり』の書評が掲載されました。狭間諒多朗さんによる評となります。データ復元の苦労にも言及いただきありがたい限りです。 書評は以下から読めます。 https://t.co/vA44SwOUv1 『総中流の始まり』は以下をご覧ください。 https://t.co/FFFy1ZLCfQ
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美術館における絵画鑑賞者類型の析出と類型帰属要因の識別
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
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<(安田賞) 受賞論文> 小学生への震災教育の実態 : 福島県郡山市を事例として
特に去年の安田賞(社会学部最優秀論文賞)論文は、たくさん協力してくれた人がいたおかげで完成した力作。彼女の真摯な姿勢や頑張りが、多くの人に「協力したい」と思わせたのだろうし、また彼女の問題設定が多くの人の心を掴んだのだと思う。https://t.co/cav0BwvNES
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
朝ワクチン接種して、昼過ぎから子どもたちと過ごして、久しぶりにパソコンに向かわない日だったなーと思いながら、連れ合いが夕飯つくってる隣でギル論文読んでた。https://t.co/eivhsTXy2r
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現代大都市における改革派首長の支持構造 ― 名古屋市における有権者の分析 ―
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
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隣接分野から見た高等教育研究への問題提起
相澤真一,濱本真一(2019) / “隣接分野から見た高等教育研究への問題提起” https://t.co/oJ2qTyO9Nr #高等教育研究 #教育社会学 #社会階層
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「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に
“CiNii 論文 - 「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に” https://t.co/Tk27YNsAsM ※本文リンクあり
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女性と社会階層
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
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社会問題の歴史社会学をめざして
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
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芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
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近代日本における職業研究の展開--職業社会学の成立前史
CiNii 論文 - 近代日本における職業研究の展開--職業社会学の成立前史 https://t.co/uiAHUpKANm #CiNii
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キャリアの中断が生み出す格差 正規雇用獲得への持続的影響に着目して
私もこの傷跡効果の論文めちゃ好き。 「キャリアの中断が生み出す格差:正規雇用獲得への持続的影響に着目して」 https://t.co/NOPLyiJpOq https://t.co/v3O6l08mA0
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https://confit.atlas.jp/guide/event/jsoes72/subject/90006/detail
@scno9 こんにちは。興味をもっていただきありがとうございます。改めて読み返し,誤字が多いことに気付きました。大変お恥ずかしい資料ですが,以下に貼ります。 第72回日本教育社会学会大会/課題集中校における特別指導に関する一考察―個に応じた指導・個別指導の検討― https://t.co/0aBOCyw8cf
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学校事故の「リスク」分析
教育社会学会の学会賞授与式をみているんだけど 選ばれた論文いずれも自分の関心に近いものばかりで めっちゃ研究したくなる って 研究していないんかい(汗) 教育社会学の研究は,「学校事故の『リスク』分析」以降,10年ぐらいやってない https://t.co/e6OprlXLyq
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日本文章史
不都合とか迷惑という言い方は福沢諭吉が始めたのだそうだ。徳田秋声『日本文章史』(1925年)によれば。 https://t.co/SNp3QUfqwj
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高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力
森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 - 高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力 https://t.co/pKa2Ahqxx6 #CiNii
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選挙制度の非一貫性と投票判断基準 (特集 選挙制度改革後の政党政治)
あとは日本のだと前田先生の論文くらいかな。政治家/政党に与える影響については研究が行われているのですが、有権者レベルだと多くはないですね…https://t.co/NM5eF2HtGf
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
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相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子著『子どもと貧困の戦後史』
<書評>相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子著『子どもと貧困の戦後史』 小内 透 #社会学評論 67(4):508-509 (2017) 全文 https://t.co/XT7Wfl2H1o on #history of #child #poverty in #Japan
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
CiNii 論文 - 『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー https://t.co/rsY38n6i7z #CiNii
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専門職養成における能力形成の認識構造 : 6種の専門職の養成機関長への質問紙調査から
#研究事例リストに追加しました:前田麦穂・加藤靖子・坂田真啓・橋本鉱市 2015 「専門職養成における能力形成の認識構造 : 6種の専門職の養成機関長への質問紙調査から」 『東京大学大学院教育学研究科紀要』 54: 133-149 http://t.co/BcE8b36rF4
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社会調査データの復元と計量歴史社会学の可能性 : 労働調査資料(1945-1961)の復元を事例として
″CiNii 論文 - 社会調査データの復元と計量歴史社会学の可能性 : 労働調査資料(1945-1961)の復元を事例として″ http://t.co/RN3VizVeQE #CiNii 職場の回覧で拝読。調査票をデジタル画像化するだけでなく、内容のデータ化も必要という話。
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