KUROYANAGI toshihiro (@QJN)

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「浅草区勢調査報告 : 特に矯風関係の調査に重点を置く」(昭和12年) http://t.co/EldMCh9BYy

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こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
メモ:三つの空間の区別は分かりやすい。ただし、情報空間と虚構空間という区別は常に自明ではないので、この三分割はどのような場合なら有効なのか、を見極めなければいけない。岡本健「コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える」https://t.co/cAOte5Cunb

5 0 0 0 OA 警察写真術

今日の初回授業で、オンラインデータベースを使えばいろいろな情報にアクセスできるよという流れで、国会図書館のデジタルコレクションで検索したところたまたま出てきたのがこれ。『警察写真術』(昭和4年)。 https://t.co/o9bdIs4bYJ
ビデオゲームの美学的考察をより深めたい場合、松永伸司さんの各業績である「ビデオゲームにおけるプレイヤーの虚構的行為」、『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会、2018)、サイト「9bit」を参考に。 https://t.co/p02Z6Zo9eC https://t.co/gSKCL2uHIX https://t.co/YAxhIP45Zt #情報と文化
メモ:和泉, 浩. 2019. “サウンドスケープ概念の再検討.” 秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 74 (March): 13–25. doi:10.20569/00003722. https://t.co/bfnla7zMqX https://t.co/bfnla7zMqX
研究ノート書きました。稲盛財団の助成にも採択していただいたので、今後もしばらく着実にインタビューを蓄積していくぞ!と思ってます。 中川克志 2019 「サウンド・アートの系譜学:台湾におけるサウンド・アート研究序論その2」... https://t.co/lwWpwVo5wC
堀野正雄は1931~33年に『中央公論』や『犯罪科学』で複数の写真とテキスト(共同制作者のフォト・シナリオ)を組み合わせた「グラフ・モンタージュ」を掲載、都市生活や工場労働など社会的なテーマを扱う。のちにレイアウトの技法は対外宣伝雑誌の主翼に。 https://t.co/60lgRGKOLX #美学・芸術学特講
[報告]調査報告を書きました。 リポジトリに公開されました。 中川克志 2018 「サウンド・アートの系譜学:台湾におけるサウンド・アート研究序論」 横浜国立大学都市イノベーション研究院(編)『常盤台人間文化論叢』4: 115-126。... https://t.co/2oKgJQ17Xu
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
リンク切れ。再度。きちんと読めていませんが、クレア・ビショップがSEA批判のために採用しているロジックに近い視点。[PDF] 包摂の実践者か、排除の尖兵か?ーーイギリスにおける脱専門化するソーシャルワークーー(伊藤文人)https://t.co/dUp7kwAPnI https://t.co/bfistoZvKr
こんな論文どうですか? 「山口県光市母子殺害事件」がもたらしたもの--その心理社会的考察(友廣 信逸),2009 http://t.co/RR4txRV4

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