Hideaki Sasajima (@Sasa_Jim)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: パリの万華鏡 : 多彩な街の履歴書 ミシェル・パンソン, モニク・パンソン=シャルロ著 原書房, 2006.5 https://t.co/NfzBpP8iFp
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @junmatsumura: 慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @hiraigen: ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJ…
松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
RT @dripping_out: 松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
白井 雅人,2002,「マルチメディア・ショーの原点としてのヴェルヴェット・アンダーグラウンド:ジョン・ケイルによる持続とカオスの弁証法」『山形県立米沢女子短期大学紀要』 (37): 71-84. https://t.co/mRiGgylH4x
島田法子,2008,「俳句と俳句結社にみるハワイ日本人移民の社会文化史」『日本女子大学紀要』 (57), 75-55. https://t.co/l2HMdgECy9 #CiNii
松岡秀明,2008,「句会の構造--俳句結社への文化人類学からのアプローチ 」『国際経営・文化研究』 13(1), 75-87. https://t.co/Wx0cu116Eq
CiNii 論文 -  一九七〇年代における「オルタナティヴ」な空間のありか : ゴードン・マッタ=クラークの初期の活動に即して(第五十九回美学会全国大会発表要旨) https://t.co/GWaFBrYeuR
CiNii 論文 -  ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味 https://t.co/lODKo6MqoJ
CiNii 論文 -  1980年代のアメリカにおけるパブリックアートの変化 https://t.co/6H0nKfaioQ
ベッカーが「コンベンション convention」(邦訳では「規則」)を論じる際、デヴィッド・ルイスのConventions(1969)に言及している(『アート・ワールド』、邦訳61頁)。盛山和夫さんの論文をチラ見して、ルイスの同議論が、『制度論の構図』で検討されていたことに気づく。https://t.co/HVIzTSg7io
RT @khcoder: 資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/…
RT @oxyfunk: そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
西川純司, 2014, 「近代日本の都市計画と統治ー内務官僚池田宏の都市計画論の分析から」『ソシオロジ』58(3): 53-66. https://t.co/8eeAUhK8YN
梅原 宏司, 2018, 「〈研究ノート〉文化勲章の制定についての一考察 ― その「社会的」背景について ―」『渾沌 : 近畿大学大学院総合文化研究科紀要』, 15: 27-37. https://t.co/Mxjf2YN6Yp
国立国会図書館のオンラインで読むことができる。 水野和一『現代社会事業の精神』(文化政策協会、1921年) https://t.co/AebTpVJ3UW
〈計量歴史社会学のレビュー論文〉 蘭信三・中里英樹, 1998, 「計量的歴史社会学の展開と可能性理論と方法」『理論と方法』 13(1), 41-57. https://t.co/ad8apV7h8C 数理社会学会 https://t.co/BmPN42AOD4
〈計量歴史社会学のレビュー論文〉 蘭信三・中里英樹, 1998, 「計量的歴史社会学の展開と可能性理論と方法」『理論と方法』 13(1), 41-57. https://t.co/ad8apV7h8C 数理社会学会 https://t.co/BmPN42AOD4
三輪 哲・佐藤 香, 2018, 「オープンサイエンス時代における社会科学データアーカイブの意義:SSJデータアーカイブのこれまでとこれから」『情報の科学と技術,』68(10) https://t.co/6jZVtYspdD
金光 淳, 2018, 「アート・フェスティバルは地域をどのように表象し何を可視化するのか: 島連想イメージのネットワーク分析」『理論と方法』 瀬戸内国際芸術祭と小豆島の事例 https://t.co/NXr83Y9VJ5
鈴木努, 2018, 「統計的ネットワーク分析の視座」『理論と方法』 指数ランダムグラフモデル(ERGM)やSiena(経験的ネットワーク分析のためのシミュレーション手法)といった統計的ネットワーク分析について。 https://t.co/qZXILdI2hY
中野勉, 2016, 「ハイエンド・オーディオ市場における競争と協調のメカニズム」『組織学会大会論文集』5 (2 ): 41-8. https://t.co/hP7YQG2BCA
村井重樹、2015, 「食の実践と卓越化 : ブルデュー社会学の視座とその展開『三田社会学』 (20): 124-37. https://t.co/czOMEzrTWh
J-STAGE Articles - 特集 非定型データ分析の可能性 https://t.co/Wbq2onT9st
RT @fringejp: 髙橋かおり著「職人とデザイナーの狭間で――協会誌における自己紹介コーナーからみえる照明家の芸術世界」(『ソシオロジカル・ペーパーズ』26号)がPDF公開。『日本照明家協会誌』の名物連載「直列つなぎ」に登場した654名を分析した、照明家でもある社会学者…
髙木 紀久子, 河瀬 彰宏, 横地 早和子, 岡田 猛, 2015, 「現代美術家の作品コンセプト生成過程の解明 現代美術家の作品コンセプト生成過程の解明―インタビューデータの計量的分析に基づいたケーススタディ―」『認知科学』 22 (2) https://t.co/LxZ46OLkKT
大谷 省吾, 2014, 「北荘画廊をめぐって : 戦前と戦後をむすぶ場所 (特集 占領期の美術展と展示空間)」『近代画説 : 明治美術学会誌』 (23), 44-70. https://t.co/QcV3XFWY9P
古橋悌二・小山田徹・熊倉敬聡, 1995, 「21世紀的コラボレーションに向けて : ダムタイプ(コラボレーション : 芸術の可能性)」『 Booklet』,1, 24-38. https://t.co/UbvejYDHHQ
市大社会学で検索すると船津守さんの『ソシオロジ』の文章がでてきたりする。1977年か。https://t.co/ajodpqSMtn
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
非常に勉強になる。 山下晃平, 2014, 「日本国際美術展(東京ビエンナーレ)再考 : 戦後日本における国際美術展の志向性」『美學』, 65(2): 85-96. https://t.co/YWVdS7A9eM
山下晃平, 2013, 「大型美術展の構造変化とその位相 : アーティストと鑑賞者との新たな関係性から」『京都市立芸術大学美術学部研究紀要 = Bulletin』, 57: 27-37. https://t.co/pePK1MwH1p
横田茂, 2015, 「【研究ノート】 財政の社会過程分析と財政学 ─都市財政研究における学際的交流と継受─」『関西大学商学論集』, 60(1), 113-127. https://t.co/4BscDbkuHV
筒井清忠ほか, 1996, 「戦後日本における歴史社会学の展開」『社会学評論』 https://t.co/XPYKKatnf9
中谷和人, 2009, 「アール・ブリュット/アウトサイダー・アート」をこえて : 現代日本における障害のある人びとの芸術活動から」  『文化人類学』74(2), 215-37. https://t.co/mtZ71Qftnu #CiNii
森俊夫「アーツ&クラフツ運動史国際会議十セツルメント:運動史国際会議出席に関する報告」https://t.co/CWf5cc0Wcl
森俊夫「アーツ&クラフツ運動史国際会議十セツルメント:運動史国際会議出席に関する報告」https://t.co/CWf5cc0Wcl
「森山威男のフリースタイル奏法のデジタルアーカイブ作成および対話を通じた分析と考察」 https://t.co/sdJBVoih2B
大久保将貴, 2013, 「 制度変化はいかに起こりうるか : 社会保険制度の発展構造分析に向けての試論」『年報人間科学』. https://t.co/TbW9ERPJ0l
申斗燮, 2002, 「韓国における非営利団体の現状―文化芸術団体を中心にして―」『ノンプロフィット・レビュー』, 2(2): 169-76. https://t.co/NsCr2n0uBr
RT @NakanishiyaSh: [関連論文]平芳 幸浩 CiNii 論文 - ポップ・アートとレディ・メイド : vulgarity の表象を巡って https://t.co/AxA3mxOMpG #CiNii
宮本結佳, 2015, 「負の歴史的遺産における生活実践の伝承可能性 : ハンセン病療養所におけるアートプロジェクトを事例として」『環境社会学研究』21: 41-55/ https://t.co/UywBUpAFHR
前田陽子・瀬田史彦, 2012, 「中崎地区における新しい店舗と既存コミュニティの関係に関する一考察:長屋再生型店舗の集積形成プロセスと地元住民との関係性に着目して」『都市計画論文集』47(3): 559-64. https://t.co/1zMYemOuaL #CiNii
日本赤十字団の研究やってたのは知ってるが、その流れで書いた論文だろうか。 吉原直樹, 1988, 「大阪市地域振興会--転換期の実相」『地域開発』 ,286: 69-75.https://t.co/Anve9AsuGl
河原啓子「日本の新聞社主催展覧会におけるアートマネジメントの側面」『アートマネジメント研究』 https://t.co/vzRnkojI4u
小森真樹, 2011,「『劇場』としてのデパート美術館――西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション」『博物館學雑誌』, 37(1): 1-33. https://t.co/FHt4rXLjcs
玉井祥子, 2002, 「オーストラリアの文化政策」『オーストラリア研究』 https://t.co/XKMGdvCPJ6
中村美帆, 2013, 「戦後日本の「文化国家」概念の特徴 : 歴史的展開をふまえて」『文化政策研究』 (7), 135-156. https://t.co/x972ohi60w
辛島理人, 2012, 「戦後日本の社会科学とアメリカのフィランソロピー : 一九五〇~六〇年代における日米反共リベラルの交流とロックフェラー財団」『日本研究』国際日本文化研究センター. https://t.co/R10w38faWw
伊東剛史「英国博物館の再編と「信託管理」の確立 : 一八三〇〜七〇年代のイギリスの文化政策」『史學雜誌』, 118(2): 213-45. https://t.co/4X91g1C5uJ
未読だが面白そうだ。 平川毅彦, 1990, 「 地域社会研究における「成長マシ-ン」概念の意義と課題」 http://t.co/YIyHQ7rsVQ
勉強になる。 中澤秀雄, 1999, 「日本都市政治における「レジーム」分析のために--地域権力構造(CPS)研究からの示唆」『年報社会学論集』 http://t.co/siS9mGIfQG
面白そうです。 畑 和之, 2012, 「制度的多元性の中での「ミュージアム」:東京都写真美術館における組織変革の事例」『組織学会大会論文集』, 1(1): 86-91. http://t.co/j3i6fBNuOd
加藤泰子, 2014, 「ジェントリファイヤーの社会的役割の考察 : 米国シカゴ市都心回帰高齢者の社会参加活動を事例に」『評論・社会科学』109, 35-62. http://t.co/BOvB4Uoot3
園知子, 2010, 「『京都ネットワーク』と『芸術家村』 : 公共圏における知識人論を分析視角として」『フォーラム現代社会学』 (10), 161-72. http://t.co/OV1SGOocrT
「その6」って!!!ベッカーのArt Worldは(一部)日本語で読めたんですね。 H・S・ベッカー著/後藤 将之ほか訳, 2007, 「アート・ワールド(部分訳その6)」 『コミュニケーション紀要』(成城大学) 19, 39-51. http://t.co/Hlhseyd9ZU
いろいろあるなー。 谷口重徳, 2007, 「芸術家と支援者の関係性に関する一考察--ハワード・S・ベッカーの「芸術の世界」の視点から」『現代社会学』(広島国際学院大学現代社会学部) (8), 3-19, 2 http://t.co/AEmf1M3W7U
こういう論文があったんですね。 鎌田大資, 1990, 「.H・S・ベッカーの芸術世界論-前衛はいかに約定へとすり変わるか」『ソシオロジ], 35(2): 79-95. http://t.co/okBM3O0KjE
こういうの少しずつ読んで勉強してったらいいんかな。 「院展の90年<特集>」『三彩』 (492), p8-34, 1988-09 http://t.co/gksfA76NOF.
土門拳による二科展審査のルポルタージュ。なんぞこれ。おもしろそうだ。 土門拳, 2008年, 「二科展審査ルポルタージュ」『美術手帖 (美術手帖60年史) -- (美術手帖の60年が一冊の雑誌として蘇る)』, 188-95. http://t.co/4qYPOJ8DfM
矢吹剣一・西村幸夫・窪田亜矢「歴史的市街地における空き家再生活動に関する研究 : 空き家活用マネジメントと地区再生への展開に着目して」。黄金町や大阪の空堀にも言及している。卒論で空き家再生に関心を持つ学生が増えている。勉強せな。http://t.co/NBEQ5Lo0AS
「オタク文化の集積とオタクの参画を得たまちづくり : 大阪・日本橋の事例」気になった。 http://t.co/M5bnnlqxnU #CiNii
「オタク文化の集積とオタクの参画を得たまちづくり : 大阪・日本橋の事例」気になった。 http://t.co/M5bnnlqxnU #CiNii
上段 貴浩・脇田 祥尚「アートイベントによって顕在化する歴史的市街地の地域資源:「からほりまちアート」を事例として」。作品の紹介の仕方が丁寧。参考になる。 http://t.co/eJ3UkbW4pe
「空間的自己相関を用いた用途混合パターン分析 - ニューヨーク市 SoHo地区と原宿・表参道を例に」 http://t.co/kWrgTyyY9K
気になった。高橋秀「古代ローマ史プロソポグラフィ研究」『史苑』 50(1), 127-148. http://t.co/A82aZhlwUW #CiNii
太田有子, 「比較分析の方法と課題 : 海外における歴史社会学の研究動向に関する一考察」『社會科學研究』,57(3): 19-36. http://t.co/6NkYHS56mO
藤田弘夫, 2006, 「都市の歴史社会学と都市社会学の学問構造」『社會科學研究』, 57(3): 117-35. http://t.co/KZ2MGAYut2
もう一つ。こちらは量的データかな。 佐藤香, 2009, 「歴史的資料としての社会調査データ『年報社会学論集』, 22: 22-31. http://t.co/lVoSxAi2Te
社会学における資料(史料)アプローチを論じたものを探していたので、これはうれしい。 野上 元, 2009, 「歴史と向き合う社会学:資料と記述をめぐる多様なアプローチにみる可能性」『年報社会学論集』No. 22 p. 1-9. http://t.co/uJdLJJCVdF
気になった。加藤幹郎, 「ジョーゼフ・コーネルの箱と映画:1950年代ニューヨークのロマン主義者」『アメリカ研究』(2003,37: 45-63) https://t.co/uNrkSeqHBC
大変良い。周防節雄,2011,「芸術家調査から見た20年間の日本の舞台演奏芸術家の所得分析」『文化経済学』,8(2): 11-32. http://t.co/8mwUl8S41f
興味深し。 久保 倫子、2008、「水戸市中心部におけるマンション購入世帯の現住地選択に関する意思決定過程 」『地理学評論』Vol.81.  http://t.co/heATQ9TKg0
RT @kenji_kajiya: ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX
RT @sabarya: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/…
興味深し。安立清史「非営利組織(NPO)理論の社会学的検討」 http://t.co/okq7Lmb89j
例えば、古民家リノベの例などで、「組織フィールド」の観点から分析した論文はあるようだ。未読ですが、「涌田 幸宏「組織フィールドの形成と意味ネットワークの焦点化 : 古民家再生イノベーションを例として」など。 http://t.co/0orgDyhYPk
ズーキンの「ジェントリフィケーションとヌーベル・キュイジーヌ」なども。http://t.co/Od4D8QzTTA
ズーキンの「ジェントリフィケーションとヌーベル・キュイジーヌ」なども。http://t.co/Od4D8QzTTA
CiNii 論文 - バクサンドールのイタリア美術研究 http://t.co/TeHgS6dXYF #CiNii
気になった。 村山 康男「ドロシー・カニング・ミラーとアメリカの美術(1942-1963)」http://t.co/AoMRDyDuTM
前掲書の著者である室井研二さんは、豊島の事例研究もしておられるようだ。「離島における環境再生--香川県豊島を中心に」『地域社会学年報』(2010)。興味深い。http://t.co/s7uJDp7Ruw
【気になった】 大内田鶴子『M・ウェーバーの「都市の類型学」 方法論的分析』https://t.co/qeXRsFNCXn
この論文もなかなかコアなトピックですなー。水内俊雄, 1985, 「植民地都市大連の都市形成--1899〜1945年」『人文地理』 37(5), 438-455。http://t.co/Al3ioXTCf6
今日の研究会で話しに出たのは、この論文だろうか?読んでみようかな。水内俊雄, 1982,「工業化過程におけるインナ-シティの形成と発展--大阪の分析を通じて」, 『人文地理』 34(5), 385-409.http://t.co/VewbklqIfq
アーティスト・コロニーについて。<論文>前期ダルムシュタット芸術家コロニー史。http://t.co/BMKlhnGk

お気に入り一覧(最新100件)

四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
歓楽と犯罪のモンマルトル ルイ・シュヴァリエ著 ; 河盛好蔵 [ほか] 訳 (ちくま学芸文庫) 筑摩書房, 1999.2 https://t.co/DzjN68vEoE
落日のモンマルトル ルイ・シュヴァリエ著 ; 大島利治 [ほか] 訳 (ちくま学芸文庫) 筑摩書房, 1999.9 https://t.co/z6eBBJV8aa
労働階級と危険な階級 : 19世紀前半のパリ ルイ・シュヴァリエ [著] ; 喜安朗, 木下賢一, 相良匡俊共訳 みすず書房, 1993.1 https://t.co/aWOLnve43O
パリの万華鏡 : 多彩な街の履歴書 ミシェル・パンソン, モニク・パンソン=シャルロ著 原書房, 2006.5 https://t.co/NfzBpP8iFp
パリの社会学 P.H.ションバール・ド・ローヴェ,佐々木斐夫共著 (ブリタニカ叢書) 日本ブリタニカ, 1982.3 https://t.co/TDSDqm93kz
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
Cultural analysis and Bourdieu's legacy : settling accounts and developing alternatives https://t.co/b4svyEbHta
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
フィールド調査法の窮状を超えて / 松田 素二 https://t.co/BD6AH5tkOP
@RehaMD02 @HiroyukiOhtsuka よろしければ↓こちらをご覧ください。 https://t.co/Vqw81Ca9jp
紀要論文が公開されました。強制収容所の女性看守とポーランド人女性囚人の間の奇妙な愛憎関係を描いたポーランド映画『パサジェルカ』とその小説版を論じたものです。ご興味ある方はぜひ。 収容所の過去を再解釈するということ : 『パサジェルカ』映画版と小説版をめぐって https://t.co/ZhdOHvX1ry
ロシアやウクライナの演劇系のアートマネジメントについて現地調査したり、アメリカのハーバード大学の劇場も調べた2004-5年度の科研費の「アートマネージャー養成システムの構築に関する基礎的研究」の報告書は早稲田のリポジトリにもあると鈴木晶先生が教えて下さいました https://t.co/GuFLnVyzmk
関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
飯田豊「マクルーハン,環境芸術,大阪万博 : 60年代日本の美術評論におけるマクルーハン受容」 https://t.co/Ax5Bmrdvag
ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJoOa
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
<座談会> 田中義久教授の社会学と法政大学社会学部 の歩み / 田中 義久, 小川 文弥, 宮島 喬, 舩橋 晴俊, 伊藤 守, 小林 直毅, 藤田 真文[司会] https://t.co/zTRSwcvQYB
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
安藤大地「エスノメソドロジー手法を用いたジャズ即興音楽演奏知識の記述と計算可能モデリング」基盤研究(C)(2021-04-01 – 2026-03-31) https://t.co/a7XbqSwLIv
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
この論文、話題のようですね。ざっと読んだけど後でもう一回しっかり読もう。 https://t.co/puUKuwk6NP
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
松田茂樹,2019,「ヴィネット調査を用いた子育て支援策が出生行動に与える効果の研究」『人口学研究』.子育て支援策が拡充された場合に回答者の出生意欲がいかに変化するかをヴィネット調査を用いて検討している。こういう使い途は考えたことがなかったので新鮮。 https://t.co/9r8m066P3b
デジタル歴史学の最新動向 ―フランス語圏におけるアーカイブ構築およびコミュニティ形成の事例紹介―長野 壮一 https://t.co/WRhTQ5rts7
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 / 平石 貴士 https://t.co/x2KUoJCbLP これも優れた論文だと思います。
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
【メモ】森岡清美(2017)「学界の先達からの書簡 : ある社会学徒の交信録抄」『語りの地平 : ライフストーリー研究』2: 116-149。だいぶ長いし、ちょっと気になります。 https://t.co/o0aTkBCkcr
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
NHK『明るい農村(村の記録)』制作過程と「農業・農村」へのまなざしの変容 : 番組制作者に対する聞き取り調査をもとに 加藤 裕治, 舩戸 修一, 武田 俊輔, 祐成 保志 https://t.co/mVEjul9iVU
われながら、いいこと書いてる。 「比較福祉社会学宣言」 https://t.co/U2xnMewPRz
都市に限らず同感。NHKと農村地域社会について我々の研究グループで幾つか論文を出したけど、あまり研究蓄積がない。https://t.co/gaR29zv3Py https://t.co/IghEnkrs5J
@yrtnkk 以下の本は鉄板なのでおすすめです。 https://t.co/hqMBwPLH8E また以下の論文も良いかと思います。 https://t.co/SYjV2yAuQd 一橋の学生さんなら以下の授業は計算社会科学研究者の授業なので良いと思いますよ。 https://t.co/WprVJvVC7u
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.co/r37PO66ERr
一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.co/r37PO66ERr
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
#研究事例リストに追加しました:岩佐由美 2019 「女性の健康課題に関する研究パラダイムの変化 ―1980~2014年 医学中央雑誌収録論文のタイトル分析から―」 『日本保健科学学会誌』 21(4): 181-191 https://t.co/kpdzJ9aG7B ※お知らせ感謝申し上げます
多重対応分析の因子分析的使用 ―正規直交主成分分析とそのプロ野球の観客調査データへの適用― / 村上 隆 https://t.co/Nk8y14pTeD
木村草太「公共建築における創造と正統性--邑楽町建築家集団訴訟の示唆」。市民参加型の公開コンペで選ばれた山本理顕案が町長交代によって白紙撤回され、別の建築家案が選ばれたことについての論文。統治の問題から検討していて、勉強になる。https://t.co/9hHNuYyElW
統計検定を理解せずに使っている人のために / 池田 郁男 I https://t.co/JyP5sAm0yx II https://t.co/6UBLFO1c9c III https://t.co/mAQdLTkvCX
統計検定を理解せずに使っている人のために / 池田 郁男 I https://t.co/JyP5sAm0yx II https://t.co/6UBLFO1c9c III https://t.co/mAQdLTkvCX
統計検定を理解せずに使っている人のために / 池田 郁男 I https://t.co/JyP5sAm0yx II https://t.co/6UBLFO1c9c III https://t.co/mAQdLTkvCX
PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大正大学研究紀要』104 (2019-03-15) https://t.co/ov9YroCJak
授業準備で関心を持ったので、奥村先生の「亡命者たちの社会学」という論文を読みましたがすごく勉強になりました。アドルノとラザースフェルドを中心としてまとめています。 https://t.co/LBCEy8eVxr
グラウンデッド・セオリーと理論形成 / 木下 康仁 https://t.co/hEetNfsZmI 数年ぶりに読み返したけれど、内容が濃くてとても勉強になる。
分析社会学の理論構造:社会学における理論と経験的研究の統合のために / 打越 文弥 https://t.co/bnKYm12giC
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
昨日の研究会のときに教えてもらった論文です。非常に興味深いです! 曽田裕司、2018、「ピアノ練習における「相転移」を記述する理論についての予備的考察――現象学的エスノメソドロジーを中心に」『尚絅大学研究紀要 A. 人文・社会科学編』50: 61-70。 https://t.co/AoBUMmOFox
髙橋かおり著「職人とデザイナーの狭間で――協会誌における自己紹介コーナーからみえる照明家の芸術世界」(『ソシオロジカル・ペーパーズ』26号)がPDF公開。『日本照明家協会誌』の名物連載「直列つなぎ」に登場した654名を分析した、照明家でもある社会学者ならではの視点。 https://t.co/Xl8ekPFiMt
学内の研究グループで金沢を調査することになったので読んでます。大学院の後輩の吉村さんの論文。 CiNii 論文 -  「風情ある」歴史的景観と集合的記憶 : 金沢市ひがし茶屋街の観光化から https://t.co/C4Jge8cwI5 #CiNii

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