nakagawa (@nakagawa09)

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メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
NAKAGAWA, Katsushi. 2023a. “Case Study on the Process of the Popularization of Kankyō Ongaku: How Brian Eno’s ambient music has become known in 1980s Japan?.” Tokiwadai Journal of Human Sciences, 9: 75-91. (『常盤台人間文化論叢』9: 80-91) https://t.co/cptWR8rnID
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
RT @toyonaga_ma: 昨年度の成果。昨年末の日本近代文学会東海支部での発表がベースです。 広瀬正浩「読者がその黙読の過程で耳にするもの:国語教材・文学作品の受容における聴覚性」 (『言語と表現 研究論集』19、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2022、p…
リポジトリに掲載されました。実は2年前に書いたものですが。地道に続けています。|中川克志 2022a 「サウンド・スカルプチュア試論――歴史的展開の素描と仮説の提言――」 横浜国立大学都市イノベーション研究院(編)『常盤台人間文化論叢』8: 73-99。https://t.co/OmEVX61H3R
RT @morita11: “CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
良い論文だ。論文というべきなのか、なんと呼ぶべきなのか分からんが。 / CiNii 論文 -  ゲイ・カミングアウトの社会学をめざして--自分の事例をてがかりに https://t.co/y5Krvo2mxQ
RT @jeveuxfumer: 富永京子さんがご出産後初めて出演されたポリタスtvを見てからぼんやりとカミングアウトについて考えていて(当事者だしね)、思い出すのは、大学、大学院の友人、職場、兄、妻、宗教の同志へのカミングアウト遍歴を綴った既婚ゲイ社会学者の文章。 http…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @masato_eguchi: インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.c…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
メモ:三つの空間の区別は分かりやすい。ただし、情報空間と虚構空間という区別は常に自明ではないので、この三分割はどのような場合なら有効なのか、を見極めなければいけない。岡本健「コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える」https://t.co/cAOte5Cunb
RT @maroemon: CiNii 論文 - 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その1) https://t.co/GhbD54QcxI #CiNii
RT @miztan2: ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなか…
メモ:基盤研究B「ロシア・アヴァンギャルドにおける文化現象としての音」 https://t.co/6jCxJ9CHnc https://t.co/6jCxJ9CHncロシア・アヴァンギャルドにおける文化現象としての音
メモ:和泉, 浩. 2019. “サウンドスケープ概念の再検討.” 秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 74 (March): 13–25. doi:10.20569/00003722. https://t.co/bfnla7zMqX https://t.co/bfnla7zMqX
研究ノート書きました。稲盛財団の助成にも採択していただいたので、今後もしばらく着実にインタビューを蓄積していくぞ!と思ってます。 中川克志 2019 「サウンド・アートの系譜学:台湾におけるサウンド・アート研究序論その2」... https://t.co/lwWpwVo5wC
[報告]調査報告を書きました。 リポジトリに公開されました。 中川克志 2018 「サウンド・アートの系譜学:台湾におけるサウンド・アート研究序論」 横浜国立大学都市イノベーション研究院(編)『常盤台人間文化論叢』4: 115-126。... https://t.co/2oKgJQ17Xu
RT @kentaro666: 渡米後のフィッシンガーについては次の論文が詳しい。ディズニーとの確執についても書かれている。赤塚若樹『アメリカのオスカー・フィッシンガー』https://t.co/7OUn20Dxav …...
RT @ootani01: 科学ジャーナリストの服部桂さんが、大谷卓史『情報倫理 技術・プライバシー・著作権』(みすず書房)を紹介してくださいました!!ネットで書評読めます! https://t.co/4eNcpEUhDW
[報告]研究ノートが公開されました。 2016年7月に韓国でYang Ji YoonさんとHong Chulkiさんにインタビューした成果が、ようやくリポジトリで公開されました。 KANEKO Tomotaro and... https://t.co/BdDwdJAaC7
@H_YOSHIDA_1973 この論文の最後のまとめとか、もろそうです。「ノイズの音楽化 : プリペアド・ピアノの場合」https://t.co/Y4Ce4lvyVy というか、僕のこの頃の論文のほとんどはダグラス・カーンのお勉強した成果だなあ。 ともあれ、論文スキャンしたPDF、DMで送りますね。

1 0 0 0 OA 百年後の社会

100年後のユートピアにおける「ラジオとしての電話」が描かれている事例。 近代デジタル・ライブラリーの 「エドワード・ベラミー 1903(明治36) 『百年後の社会』 平井広五郎(訳) 東京:警醒社書店。」... http://t.co/oNfxi5eath

1 0 0 0 OA 蓄音器全書

こんなのが自宅にいながらにして読めるのかあ。 この山口さんは、なぜ、大正8年にレオン・スコットのことを知ってたんだろうなあ。... http://t.co/girWWfDTKF
RT @smasuda: 名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロック…
RT @H_YOSHIDA_1973: ちなみに昨日の私の話のうち、ヘルダー、カント、ヘーゲルの部分(の一部)はこの論文 http://t.co/KC5rRX9PbQ で書いたことです。
RT @bunkacho_watch: 近代デジタルライブラリー - 少国民の見た機械工場 http://t.co/IjIlHJVhrO
CiNii 図書 - 三輪眞弘『電気文明の芸術 : テクノロジーと音楽をめぐる覚え書き』 http://t.co/m91atogGe1
RT @H_YOSHIDA_1973: そしてこの文脈で登場するのが、私ではない(同姓同名の)吉田寛氏による重要論文「バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか」http://t.co/4PLeiqDaFi ですよ(笑)。私としては「この論文の著者はなぜ私という吉田…
これ、どんな本やねん。そして「佐野乾山研究所」って何やねん。宇都宮大学からILLで借りるしかないか。必要かといえばそうではないので、まあ、いいか。 | CiNii 図書 - 大騒動栃木県立美術館問題の真相 http://t.co/50YPmmkQo4 #fb
昨日、「栃木県立美術館問題」とやらがあったことを知った。1981,82年頃の美術手帖にも記事があるらしい。しかし、この本は1998年発行。なぜだ? 別の問題なのか?|CiNii 図書 - 大騒動栃木県立美術館問題の真相 http://t.co/zVJO4HXMSK #fb
わざわざ図書館でコピーしたけど、これ、日文研のサイトから入手できたのか…。 | 細川周平「ジャズ喫茶の文化史戦前篇 : 複製技術時代の音楽鑑賞空間」 http://t.co/tHQYRzu7 http://t.co/3gBBte5e
わざわざ図書館でコピーしたけど、これ、日文研のサイトから入手できたのか…。 | 細川周平「ジャズ喫茶の文化史戦前篇 : 複製技術時代の音楽鑑賞空間」 http://t.co/tHQYRzu7 #fb
RT @H_YOSHIDA_1973: ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc

3 0 0 0 OA 修養瑣言

へええー  RT @koji_ks: 高橋鷹蔵「修養瑣言」 (北文館, 1916/07) http://t.co/DaNjR3YX は高橋悠治の祖父の本
おお! こりゃあ良かった。 RT @aromakiddie: 小林理研においてあった玉屋のカタログというの、Webで公開されてる! http://t.co/ELFMpmE6
ほんとだ。CiNiiもツイッターとフェイスブックに対応したのか。 | CiNii 論文 -  音楽家クリスチャン・マークレイ試論--ケージとの距離 http://t.co/35n0LNVm #CiNii
RT @smasuda: 岡田知也「学校教育教員養成課程音楽領域の「教科の指導法」科目における教育内容の研究 : 音楽科教育論における教育内容(1)」『香川大学教育実践総合研究』12 http://t.co/cpcJ9JAK 参考までに音楽教育学における君が代の扱いの一例 ...
RT @smasuda: 岡田知也「学校教育教員養成課程音楽領域の「教科の指導法」科目における教育内容の研究 : 音楽科教育論における教育内容(1)」『香川大学教育実践総合研究』12 http://t.co/cpcJ9JAK 参考までに音楽教育学における君が代の扱いの一例 ...
演説レコードってやつか?! こういうのは珍しくて面白い。電化された録音は、明瞭に聞こえる。永井柳太郎閣下「講話 強く正しく明るき日本の建設(一)」昭和7年。 | 国立国会図書館のデジタル化資料 - 講話 強く正しく明るき日本の建設(一) http://t.co/hoKAf6U9
ただし音質は良くない! 何を言ってるかよく分からん。 | 国立国会図書館のデジタル化資料 - 浪花節:大石山鹿護送(下) http://t.co/ByXdaTAT
桃中軒雲右エ門の浪花節もきける! | 国立国会図書館のデジタル化資料 - 浪花節:大石山鹿護送(上) http://t.co/KOak9bh2

お気に入り一覧(最新100件)

「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
講読した論文はこちら。 谷川彩月 「慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──」 『環境社会学研究』2017 年 23 巻 p. 114-129 https://t.co/7fmMgMNZ1t
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
昨年度の成果。昨年末の日本近代文学会東海支部での発表がベースです。 広瀬正浩「読者がその黙読の過程で耳にするもの:国語教材・文学作品の受容における聴覚性」 (『言語と表現 研究論集』19、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2022、p.5-16) https://t.co/fSUXZB3NYs
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
PDFあり。 ⇒渡邊麻里 「歌舞伎イヤホンガイドの誕生──ラジオの舞台中継放送と劇場の同時解説──」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/h1ReWZ2Tmz
近畿大学のリポジトリに ご登録いただきました! リアルイベントの効能 ―「ユニバでブックトーク」から 「“オール近大”新型コロナウイルス 感染症対策支援プロジェクト」まで という文章を書きました。 コロナ禍で浮き彫りになった イベントや図書館の役割など。 https://t.co/Bog3RUWqDC
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

41 0 0 0 OA 知の格差

図書費から見る大学間格差の研究です。https://t.co/yuxCHTljv0
科学ジャーナリストの服部桂さんが、大谷卓史『情報倫理 技術・プライバシー・著作権』(みすず書房)を紹介してくださいました!!ネットで書評読めます! https://t.co/4eNcpEUhDW
近代デジタルライブラリー - 少国民の見た機械工場 http://t.co/IjIlHJVhrO

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