肩肘張子2 (@QqYMZhCJ2iDVQ1T)

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RT @89hj6UxA3N1nZBl: まとめを読むと推測されてるように、まず微粒子が使われてる機能性洗剤、柔軟剤の使用者がぶっ壊れる。もはやよく観察しなくても明らか。 理解しない人はそのうちに終わる。 子供がかわいそうだ。 大気中微小粒子状物質(PM2.5)から生じる酸化…
RT @yatsukeiko: ありますよ〜。K王の研究、香料前駆体です。水分が加わると、揮発性の高い香りになります。 https://t.co/cnPYCDINho
RT @aona_kougai0: お子さんが落ち着きない。自分の精神が安定しない。 心当たりがあれば、情動反応を起こす香料を疑ってほしいです。 ↓”リナロールやリモネンは興奮系の匂い” https://t.co/jtcCFUtG1U 『前頭葉の酸素ヘモグロビン濃度変化に及ぼす…
RT @yatsukeiko: 柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https:…
RT @8NmCndbprGUVg5z: 宅配業者の方が特にマイクロカプセルが入っているような洗剤、柔軟剤を使っていたら、制服と段ボールが接着してた面は特に移香します。 この実験のようにマイクロカプセルはホコリにも残留するくらいだし、化学物質過敏症でなくてもニオイはわかる方はわ…
RT @japama_official: しじみとマイクロカプセル香害の実験 #香害 #マイクロカプセル香害 KAKEN — 研究課題をさがす | 合成香料を内包したマイクロカプセルが水界生態系に与える影響の検証 (KAKENHI-PROJECT-17K20041) http…
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序は、神経刺激説が有力です。 化学物質が体に溜まるせいではありません。 花粉症でも、このコップ理論は否定されています。 厚労省も、化学物質過敏症を中枢性感作症候群という神経系の疾患として研究しています。 https://t…
RT @raririn_k: 2016年の文献 色々比較されてて、表やグラフを見てるだけでも興味深い 「顧客ニーズに即した技術開発に資する情報 解析手法」 -消臭技術を対象としたオープンイノベーション の検討- https://t.co/Tj9DBvsVXO https://…
RT @yatsukeiko: 最近のあっち側の様子を見てると、マイクロカプセルから目を逸らそうとしている感じがある。 今、香料の有害性にフォーカスするのは、あっち側の思う壺になりかねない。 マイクロカプセルから出るモノマーや添加剤のVOCとの、複合相乗作用を強調した方がいい…
RT @yatsukeiko: @mcs_bic イソシアネートだけでもないし、香料だけでもないと思います。 フタル酸エステル類やトルエンの代替物質である化学物質=VOCが、増ていることで、空気中で複合相乗作用が起こり、香害被害が拡がっていると思われます。 https://…
RT @yatsukeiko: 農水省・国交省・民間の下水汚泥肥料活用の検討会はこちら。 https://t.co/vrl316rxEr 下水汚泥肥料から香料成分は検出済み https://t.co/qfffSLvdz7 人や家畜の薬剤成分(抗生物質、抗菌剤、防腐剤、降…
RT @dorakogai: 月に一度のTwitterデモデーだから、しつこく貼る ↓ 東京大学の研究より 柔軟剤由来の合成香料が分解されずにシジミから検出されてる 柔軟剤の匂いがするシジミ、食べたいですか? https://t.co/sYuPRRqVbo #香害は公害

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柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https://t.co/XBBEcNGNRx
宅配業者の方が特にマイクロカプセルが入っているような洗剤、柔軟剤を使っていたら、制服と段ボールが接着してた面は特に移香します。 この実験のようにマイクロカプセルはホコリにも残留するくらいだし、化学物質過敏症でなくてもニオイはわかる方はわかります。 https://t.co/RtAuWoumbj https://t.co/f9vZbTHZs1
化学物質過敏症の発症機序は、神経刺激説が有力です。 化学物質が体に溜まるせいではありません。 花粉症でも、このコップ理論は否定されています。 厚労省も、化学物質過敏症を中枢性感作症候群という神経系の疾患として研究しています。 https://t.co/LKGa5Qw2ss https://t.co/RmAQJVwg5b
2016年の文献 色々比較されてて、表やグラフを見てるだけでも興味深い 「顧客ニーズに即した技術開発に資する情報 解析手法」 -消臭技術を対象としたオープンイノベーション の検討- https://t.co/Tj9DBvsVXO https://t.co/rRiBkA9yj5
最近のあっち側の様子を見てると、マイクロカプセルから目を逸らそうとしている感じがある。 今、香料の有害性にフォーカスするのは、あっち側の思う壺になりかねない。 マイクロカプセルから出るモノマーや添加剤のVOCとの、複合相乗作用を強調した方がいい。 https://t.co/p9BLoS67fS
@mcs_bic イソシアネートだけでもないし、香料だけでもないと思います。 フタル酸エステル類やトルエンの代替物質である化学物質=VOCが、増ていることで、空気中で複合相乗作用が起こり、香害被害が拡がっていると思われます。 https://t.co/p9BLoS6F5q
農水省・国交省・民間の下水汚泥肥料活用の検討会はこちら。 https://t.co/vrl316rxEr 下水汚泥肥料から香料成分は検出済み https://t.co/qfffSLvdz7 人や家畜の薬剤成分(抗生物質、抗菌剤、防腐剤、降圧薬、てんかん剤等々)も検出済。34/205ページから↓ https://t.co/gUEvy4LarT
フタル酸エステルは テイクアウトのコーヒーカップの内側だけじゃなく 他のテイクアウトの容器や カーペットやカーテンの難燃剤 シャンプー類 柔軟剤や消臭剤にも使われています。 #香害 #化学物質過敏症 #テイクアウト  https://t.co/xSx5Qarm1Y https://t.co/Y36L4S1LRa https://t.co/0dN3ZeHhYD

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