Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
RT @daiki_soc: 「厚労省 国立社会保障・人口問題研究所の調査」というのも厳密には「誤り」なんだけど指摘しておいた方がいいのかな笑(社人研の組織としての調査である出生動向基本調査や全国家庭動向調査などと違って、自分たちが行った調査の主体はあくまで科研費の研究チーム(…
・辻竜平,2023,「『社会調査実習』と自らの研究を重ね合わせる試み」『年報社会学論集』36: 35-43. ・辻竜平,2023,「囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ」『理論と方法』38(1): 150-157. 『理論と方法』の方はPDFがすでに落とせるようになっています. https://t.co/R3dtbYDxxT https://t.co/j2qMh2gs0Q
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
こんなの出ました.「感染症対策に当たった政権担当者らに対する評価が衆議院議員選挙の投票行動に与えた影響」 当時の首相や大臣など具体的な人たちへの評価と投票行動について分析しました. https://t.co/DBPAR7GJ9r
紀要ですが、こんなの書きました。ご関心のある方はどうぞ。 「新型コロナウイルスのワクチン接種におけるピア・プレッシャー」 https://t.co/lX2tBqJFPQ
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
RT @asarin: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
RT @namiei: 特に去年の安田賞(社会学部最優秀論文賞)論文は、たくさん協力してくれた人がいたおかげで完成した力作。彼女の真摯な姿勢や頑張りが、多くの人に「協力したい」と思わせたのだろうし、また彼女の問題設定が多くの人の心を掴んだのだと思う。https://t.co/c…
拙著「新型コロナ禍における外出・対人接触の規定因とその変化―第 1 次緊急事態宣言から第 3 波初期まで―」が,近畿大学学術情報リポジトリ  より公開されました./ https://t.co/oDAygN2Ah5
RT @yabukiya03: なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
今話題のこれについて,先週から自分の授業で重回帰分析を教えているが,特に問題になりそうなことは教えていないようだ.不足している点はいくつかあるが,時間的制約もあり致し方ないところもある. J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/tGKbjq1uYp
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @hahaguma: (メモ)「新型コロナウイルス感染症と学生支援―主要国の状況と取組―」国立国会図書館『調査と情報―ISSUE BRIEF―』No. 1116(2020.10.20) https://t.co/uh0dDV3O5k
拙著「父職と子職の大きなギャップが子の社会的地位評価に与える効果―分数多項式回帰分析を用いて―」が機関レポジトリからアクセスできるようになりました./ 近畿大学学術情報リポジトリ https://t.co/3UnD4eyZhg
RT @ceptree: S(t)I(t-τ)という遅延のいれ方の文献 Ishikawa, M. (2017). 時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析)Transactions of the Institute of Systems, Control and…
RT @twremcat: 東北大学機関レポジトリTOURに収録されました: Tanaka Sigeto (2020) "Problems with the Japanese Monthly Labour Survey" published on Tohoku Univ Re…
RT @jgda_pr: 優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.c…
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c

4 0 0 0 OA 書評

RT @isaactruth: 数理社会学会会員誌『理論と方法』がウェブ公開されて、橋本健二先生が『理論と方法』にて『文化・階級・卓越化』の書評をしてくださっていることを知りました。誠にありがとうございます。時々垣間見える厳しさに身の引き締まる思いがいたします。 https:/…
RT @oshio_at: 東京でも気温上昇と犯罪件数増加の研究があります。 「強姦と猥褻の月別犯罪件数比(当該年における1 カ月あたりの平均件数に対する当該月の犯罪件数の比)は,それぞれ冬季,夏季に平均気温の上昇とともに有意に上昇」 東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関…
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
RT @asarin: 教員不足3つの理由 教員全体が疲れ切っている - 佐久間亜紀|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/lRCymWdCZD この記事,結構外部ページにもリンクあるのに教心研論文(https://t.co/SM134EQ3e6)にはリン…
RT @isaactruth: 昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁと…
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
数理社会学会の学会賞、大崎さんと坂野さんの一般的信頼の規定因に関する論文。 おめでとう
RT @asarin: 三浦・鳥海・その他の皆さんの研究紹介.ソーシャルメディアにおける災害情報の伝播と感情:東日本大震災に際する事例 https://t.co/f6sy1nhBlg
RT @asarin: 稲増さん@k_inamasuとの共著論文「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて」が社会心理学研究最新号に掲載されました. https://t.co/oRmdSWaqmO
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
ネトウヨに限らないが,集団的自衛権の支持について,信頼,排外主義,政党支持などの関係から分析した自分の論文を,引いておこう. https://t.co/JOawl9cxRP https://t.co/cw1taYcHTw
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
RT @tkobyashi: 傾向スコアによるオンライン調査データの補正。隔世の感がある。Propensity Score Adjustment for Internet Surveys of Voting Behavior: A Case in Japan https://t…
RT @isaactruth: 私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
重回帰だけの論文とか,今はちょっと恥ずかしいかなとか思ったりするものだが,そういう紀要論文を書いておくと,学生指導には役に立ったりするものである. https://t.co/C9PebHJ52h https://t.co/SFlt9fE9Dl
再度、宣伝しておこうかな。 「誰が「集団的自衛権」を容認したのか : 2014年松本市調査と2015年長野県調査の比較」 信州大学機関リポジトリ https://t.co/oIqfQ0VpNK
2014年と2015年の「集団的自衛権」に関わる意識の調査の分析結果、出ました。 「誰が「集団的自衛権」を容認したのか : 2014年松本市調査と2015年長野県調査の比較」 信州大学機関リポジトリ https://t.co/oIqfQ0VpNK
RT @asarin: 三浦・稲増・中村・福沢「地方選挙における有権者の政治行動に関連する近接性の効果:空間統計を活用した兵庫県赤穂市長選挙の事例研究」が「社会心理学研究」最新号に掲載されました.どなたでもお読みいただけます:https://t.co/PhQyzHrSDm
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
人から全く見向きもされない論文だけど,自分にとって思い入れのある論文ってあるよね. 「三枚のお札」論文(https://t.co/cpgfOqYWje)は,自分にとってはそういうものかな.
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・書評論文】チャールズ・カドゥシン(著) 社会的ネットワークを理解する(書評者:辻竜平) https://t.co/ZBKXWizvL9 「社会的」なネットワークの形成・維持を支える人間行動の基本原理について理論的な説明を提供
RT @kitaohji_syobo: 【書評】「社会心理学研究」第32巻(2016)1号におきまして,『社会的ネットワークを理解する』(C.カドゥシン/著 五十嵐 祐/監訳)をご紹介頂きました。評者は辻 竜平先生(信州大学)。https://t.co/XiEsousIJL
久しぶりに,SP学会に貢献した.書評だけど. / C. カドゥシン(著)五十嵐 祐(監訳)『社会的ネットワークを理解する』(2015年,北大路書房) https://t.co/gm8BNZWVXw
RT @simizu706: 南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
「誰が「集団的自衛権」を容認したのか : 2014年松本市調査より」 信州大学機関リポジトリ https://t.co/CPluYNXN3Y 先日のシノドス(https://t.co/hxIi5ESMAK)より、もう一層下の寛容・信頼レベルまで分析しています。
オンライン版が、出ました。シノドスより、もう一層下のレベルまで分析しています。 「誰が「集団的自衛権」を容認したのか : 2014年松本市調査より」 信州大学機関リポジトリ https://t.co/OKqxXnIHsi
RT @asarin: 『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト…
RT @twremcat: 大久保 将貴 (2016) _年報人間科学_ 37:35-49 ISSN:02865149 / “大阪大学リポジトリ: <研究ノート>因果推論の理論と分析手法” https://t.co/CXiH7LRwnd
RT @asarin: CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として(〈特集2〉現代社会と民俗) https://t.co/uH5Wn33Gvh #CiNii
RT @uranus_2: 北村智(2015). Twitterにおけるフォロー数とフォローアカウントの種類の関係についての探索的分析 コミュニケーション科学, 41, 49-63. http://t.co/nmstEqvUvf
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第3回:藤原翔「現代高校生と母親の教育期待」(https://t.co/1u9vZpIGk9) 大学進学か否か、高校生の描く進路は母親の期待に影響を受けるが、期待形成のメカニズムは母子間で大きな違いがある。相互依存モデ…
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とそ…
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第一回:数土直紀(現学会長)「未婚者の階層意識:結婚は地位達成なのか?」(https://t.co/oemdoMQh3m) 未婚者が増えると、「結婚している/していない」ことが地位の格差として認知される。そのメカニズム…
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @DanielPAldrich: MT https://t.co/UbSmzHP06r 地域のソーシャル・キャピタルは災害時の共助を促進するか―東日本大震災被災地調査に基づく実証分析 @discardedbacon @h_hasegawa1 @myamadakg @Tok…
RT @han_org: これはwww「社会学者の金明秀、ジャーナリストの李信恵、高英起など、ネットを主な言論の場として絶大な波及力をもつ若手知識人についてもその言動をリアルタイム…」/ポストコロニアル状況における「在日」の知の現在―その「独自的普遍」を問う https://t…
RT @Sasa_Jim: 大変良い。周防節雄,2011,「芸術家調査から見た20年間の日本の舞台演奏芸術家の所得分析」『文化経済学』,8(2): 11-32. http://t.co/8mwUl8S41f
RT @snatool: 論文が出ました。→「放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題」『科学技術コミュニケーション』15号 http://t.co/Wpn8De3Q4i
RT @toritorix: ネットワークを考慮したTweetのクラスタリング. 言語的にはまったく無関係なTweetを,精度良く分類可能. https://t.co/HSExvH38Kt #jsai2014 #chidri
RT @jssp_pr: 関連書籍『改訂 Stataによる社会調査データの分析 入門から応用まで』近日刊行 http://t.co/0cXZMUXQg5 RT 【社会心理学研究・掲載論文】石黒(2013) 社会心理学データに対する分位点回帰分析の適用 http://t.co/s…
RT @tarohmaru: 拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
このころ飛ぶ鳥を落とす勢いだったな. RT @asarin: @ryuhei_tsujiの教え子@y_inagaki さんの論文 RT @jssp_pr 【社会心理学研究】稲垣(2009) 都市部と村落部における信頼生成過程の検討 http://t.co/IZem7dMmTC …
RT @asarin: .@ryuhei_tsujiの教え子@y_inagaki さんの論文 RT @jssp_pr 【社会心理学研究・掲載論文】稲垣(2009) 都市部と村落部における信頼生成過程の検討 http://t.co/4Z01ww7bmI …
何かそんなのもあったなぁ(遠い目) RT @asarin: 高木+@ryuhei_tsuji 2009 RT @jssp_pr【社会心理学研究】 他者の目撃記憶に関する情報と再認の遅延が他者への同調的な目撃記憶に及ぼす影響 http://t.co/tDuXvK16AE …
RT @asarin: 高木+@ryuhei_tsuji 2009 RT @jssp_pr【社会心理学研究】 他者の目撃記憶に関する情報と再認の遅延が他者への同調的な目撃記憶に及ぼす影響 http://t.co/sECQMbW1eJ … 【掲載論文紹介】
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
今風に言えば、SCのダークサイドかな。“@HironobuSUZUKI「丸刈り強制率の高さは地域の家庭および学校の教育能力の低さや、文化水準の低さを表す指標となる得る」(東海大学紀要. 課程資格教育センター 3, 69-77, 1993)http://t.co/XE2EHnnY”
結論としては,この場合むしろ後天的だということですが. @ryuhei_tsuji 一般的信頼についての双子研究. http://t.co/k7uFMKmC RT @mnaoto: “IQは遺伝子に組み込まれているのか-双子の研究” http://t.co/DEGTFuha
何か,今さら感もありますよ.一般的信頼についての双子研究とかもありますし. http://t.co/k7uFMKmC RT @mnaoto: “IQは遺伝子に組み込まれているのか-双子の研究で学界も変化 - WSJ日本版” http://t.co/DEGTFuha
RT @satkit: まさかこんな論文があるとはw RT @satkit 忍者のバイオメカニズム http://t.co/vKz6OmPL
RT @han_org: 数理社会学に足りないのは、明らかに、有機的公共社会学の実践だろうに。 / 太郎丸博, 2010「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか? (特集 演繹的社会学の「復権」)」『フォーラム現代社会学』9 htt ...
RT @_h_japan: 近隣関係が薄く、出産後の育児不安が高い主婦は、育児サークルに積極的に参加し、参加後は、育児不安が、他の主婦(近隣関係が濃密で出産後の育児不安が低い主婦)と同レベルまで下がった(http://t.co/AP8nxKIi)。近隣関係が薄い主婦を救う ...

お気に入り一覧(最新100件)

ソシオメトリックテストで名前を挙げさせる人数による違いはあるか(これはネームジェネレータにも通じる問題)なんてことも検討されていた。 上田敏見「ソシオメトリーにおけるテクニックに関する一検討 」1963 https://t.co/n9wRXIlanA
田中熊次郎はソシオメトリックテストの技法の紹介者というイメージだったのだけど、結構理論的に洗練されたところまでいっていたのだなあ。この論文は偏ネットの確率的モデルまで紹介している。「ソシオメトリーに関する問題とその考察」心理学研究,1964 https://t.co/YWORCjenhR
査読コメントへのリプライの仕方について、よく石田浩先生の「英語論文執筆の技法」という文章を参考にしてたんだけど、ブラウザのタブのところに表示される題名が「ワンステップ石だ」でどうもノンスタイル石田感が拭えない。https://t.co/9Vb5ZjWsrZ https://t.co/xpbJMnsK07

4 0 0 0 OA 文献紹介

下記論文、毛塚さんが理論と方法で紹介してますので、興味があれば。https://t.co/Ey9jOIhdGp https://t.co/XoV8255ReS
数理社会学会の学会賞、大崎さんと坂野さんの一般的信頼の規定因に関する論文。 おめでとう
「悉皆調査だから検定はしない」と宣言している社心研掲載論文.敢えて論評しない>CiNii 論文 -  商品に対する関与と商品購買時の情報探索におけるくちコミの利用との関係 http://t.co/07ppU4ibX5 #CiNii
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
CiNii 論文 -  Twitterにおける意見表明の規定要因:近傍ネットワークの同質性とオピニオンリーダ性による検討 http://t.co/HQdMqdWJCW #CiNii
RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/vNMooQBn (PDF注意)
RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/vNMooQBn (PDF注意)

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