Akira IGARASHI (@akiraigarashi)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @shingo_nitta: 『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。…
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
RT @eiji_kawano: 「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/…
RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @eiji_kawano: (特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @RyotaMugiyama: 今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
大学院時代の後輩の研究テーマが他の研究者に先越されてて、院生の大変さに思いを馳せている。 https://t.co/GjWupahvP0
「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」https://t.co/UKdCPRjKUw 日本では監査実験を使った差別研究はないと思いこんでいたけど、2001年に行われていた。すげーこれ。
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
RT @satoshi_0630: メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すご…
RT @nov_saturday: J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかし…
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
RT @elgarian_tub: 今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 h…
RT @isnki: 毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
RT @asarin: 高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
@ajr2BFK7r24k9dE ご関心をお寄せいただきありがとうございます。Web公開されていますので、よろしければご笑覧ください。 https://t.co/BRVPRxsEam
『戦前のわが国における外国人の処遇』宮崎 繁樹 https://t.co/KogGOVZ4N7 幕末から戦前の昭和に至るまでの(今でいう)入国管理政策が非常によくまとまってる。
家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「乙女ゲーム」の歴史的研究 : キャラクター分析を中心に(小出 治都子ほか),2018 https://t.co/Rg3Dqw2EWH
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @yusai00: エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は2…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
「16世紀に渡来した宣教師は日本人を“集団主義的”と評したか?」髙野 陽太郎, 伊藤 言『心理学研究』 https://t.co/q4sWUd7D0j
RT @podoron: 「20年分の温泉の健康増進作用に関する研究論文のレビュー」 温泉の効果の研究の信頼性を、科学的根拠に基づいた医療(EBM)の視点から評価 ・「効果ある」、0編(0.0%) ・「おそらく効果あり」、32編(55.2%) ・「効果ないかも」、26編(…
RT @tanosensei: 「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
RT @ceekz: 新作論文が出ました。日本の論文って、ソーシャルメディアでどれくらい言及されてるの?という疑問に応えています。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/jarP5T6eb1
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『レ・ミゼラブル』の作中人物(渡辺 誠一),1976 https://t.co/fojA9JmmA5
RT @shig_ono: 調べものしてて偶然発見:「般若心経を写経、黙読、読誦した時の脳血流測定」人間工学会 https://t.co/QVQ7VNisvE 学生と写経経験者に般若心経を{写経,黙読,読誦}させたら前頭前野の血流量が多いのは写経であった。これも功徳ですねという…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
「構造方程式モデリングは,因子分析,分散分析,パス解析のすべてにとって代わるのか?」 http://t.co/ttFpc430cz
RT @jssp_pr: 【地下鉄サリン事件20年】西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」(『社会心理学研究』2001年16巻3号掲載+研究優秀賞受賞論文 http://t.co/aOOZ3o880B … #CiNii
RT @tweeting_drtaka: じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 h…
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
RT @kunisakamoto: ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。  有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】高ら(2013) 在日コリアンに対する古典的/現代的レイシズムについての基礎的検討 http://t.co/Z7zhQSVIb6
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】清水ら(2007) 恋愛関係の相互作用構造と関係安定性の関連:カップルデータへのペアワイズ相関分析の適用 http://t.co/o5HKMsNFgy
RT @k_iwap: 日本社会学会「社会学評論」Vol.64(2013-2014)。社人研の是川夕さんの稿。 これ、かなり興味深いよ。定住支援をしっかりすることが大事なんだよ、やっぱり。 「日本における外国人の移住過程がその出生率に及ぼす影響について」 https://t.c…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】丹波ら(2006) 大学生の社会的スキルがライフイベントの体験に及ぼす影響 http://t.co/XlnYNo1LNp
「『定着者と部外者』におけるノルベルト・エリアスの理論的革新性」大平章 https://t.co/w52TIRuZyU 訳者による同著の重要性に関する論文
RT @hatano1113: 明治大学生を対象に入学試験得点と入学後成績に相関はないという分析を見たことあり。同じ誤りに陥っている。水落(2009)「打ち切り・切断データの分析」(http://t.co/5FWH7DaQVY)参照。「優れたリーダーに学歴は関係ない」http:…
RT @yoko_a17: 以前TLで知った、ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 中世・ルネサンスから近代へ」を読んだ。https://t.co/epF9YOl6dm。
「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?」太郎丸(2010) http://t.co/vDUK362jiW モデルを使った単純なメッセージとしての数理社会学が一般に好まれるのではないかと思うけどどうなのだろう。
RT @LGBTQA_Article: 【男性学】「男性学における当事者主義の批判的検討」Gender and sexuality ICU 03巻 P.23-42 (2008-03-31) 国際基督教大学 http://t.co/652z6pHJme [PDF]
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】菅ら(2009) 情報伝達という目標が社会的事象の原因説明に及ぼす効果 http://t.co/xTItaXmh4D
共分散構造分析を使って書かれた日本語論文を探してたらこんなん見つけた 「2ちゃんねるの盛り上がるダイナミズム」 http://t.co/zTzoid4pl7
共分散構造分析を使って書かれた日本語論文を探してたらこんなん見つけた 「2ちゃんねるの盛り上がるダイナミズム」 http://t.co/zTzoid4pl7
「悲劇と統計−スターリンはほんとうにそんなことを言ったのか?」沼野充義 http://t.co/Ha0bGbYqG4
RT @LGBTQA_Article: 【男性学】「男性学における当事者主義の批判的検討」Gender and sexuality ICU 03巻 P.23-42 (2008-03-31) 国際基督教大学 http://t.co/652z6ppA86 [PDF]
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究】 コンドーム使用・使用交渉行動意図に及ぼす羞恥感情およびその発生因の影響   http://t.co/mtPNnJyq2W 【掲載論文紹介】
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 男子中学生に対する「丸刈り」指導の効果に関する研究 : 都道府県別「丸刈り強制率」と各種指標との関連(加藤 清司ほか),1993 http://t.co/CaR6m0hg
RT @YukiAnzai: そろそろこの研究の有用性が高まる季節ですね。|CiNii論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/rW5nengm
RT @Milkbeen: こんな論文あるんだw RT @parosky0: なお類似した先行研究としては「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性(岡部, 2003) http://ci.nii.ac.jp/naid/110003166950 」などがある。

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
行動論以後の計量政治学 山本 吉宣 https://t.co/UnLNGZI6jx
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。ただし仏語論文で。その英訳版では該当部分は消されていた。謎が謎を。
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
久しぶりに論文書いた。オンライン公共財に関するコメントをword2vecでベクトル化したあと、クラスタリングして、オンライン公共財についての認識(フレーム)をを取り出すという計算社会科学っぽい内容。 https://t.co/icRtp0Qro4
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
上野 惠美, 趙 彩尹(2022)―質問項目の分析を中心に― / “コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化” https://t.co/oxwT73zY9C #質的研究 #高等教育研究 #就職支援
この(私以外は)そうそうたるメンバーによる科研費ではそういうことを深掘りする予定です。 https://t.co/9Y7ac8fyuT
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
松本雄大,2020,「なぜAge-Period-Cohort分析が重要なのか:日本社会における権威主義の時系列変化を例として」『理論と方法』35(2): 198-210. https://t.co/lJLfqjXi5d
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
因果関係の検証という観点では実験(RCT)は確かに有効だけれど、長期的・累積的な効果を見る上では、それだけを重視するわけにはいかないよね、という科研。 https://t.co/hFrOSkDoW0
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
@fkojima79 こちらの五十嵐 @akiraigarashi さんの論文ですとAERAのアンケートをお使いになってるようですが、もう一回AERAに調べてもらうとか https://t.co/9EVJkuOg1Z
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
レビュー論文を見つけた。山本倫生(2019)「因子分析モデルにおける因子回転問題」 「和書であれば市川(2010)に因子回転法についての非常に詳細な記載」とのこと。やっぱりね。 https://t.co/FNCSh3rZMu
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
コロナ渦中に入学した大学1年生は,目や肩などに身体的負荷を感じており,精神的状態も悪かったよという研究。引きこもり願望のある人はオンライン授業を好んでおり,既存の対面授業で困難だった人は楽になっている可能性も。/ コロナ禍に入学した大学一年生とオンライン授業 https://t.co/kBafrMHEIz
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
@k_isjm 個人的にはatheoreticalであまり好きではないですが、Finite mixture modelでできると思います。Stataでも推定できます:https://t.co/d0Ch2fKXKb この方法を実際に適用している論文としてたとえば以下ががあります: https://t.co/KJ469s2OAo
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
CiNii 論文 -  査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か https://t.co/sDQdaLfS0C #CiNii 齋藤 圭介(2020)。
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
谷釜 尋徳 - 松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として https://t.co/B1nOsmDno4
エルゼビアは140年以上の歴史を持つ世界最大の学術出版社であるが,近年は情報分析企業の性格を強めてきている。その変化のきっかけは,2004年の抄録・引用文献データベースScopusの発表であった。当初Scopusは研究者と図書館…⇒出版から情報分析へ:Scopusがもたらした変化 https://t.co/OA0OssWnLv
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
【メモ】久保田裕之・藤田尚志(2021)「未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化」『九州産業大学国際文化学部紀要』77。「きく」っていうタイトルだからインタビューなのだろうか。 https://t.co/ePmmMVxfVN
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
【実験社会心理学研究・掲載論文】橋本剛明・唐沢かおり(2012) 謝罪に対する被害者と観察者の対応における非対称性―責任帰属と情緒的共感による許しの規定プロセスからの検討― https://t.co/3fqQOd60RX
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
松田茂樹,2019,「ヴィネット調査を用いた子育て支援策が出生行動に与える効果の研究」『人口学研究』.子育て支援策が拡充された場合に回答者の出生意欲がいかに変化するかをヴィネット調査を用いて検討している。こういう使い途は考えたことがなかったので新鮮。 https://t.co/9r8m066P3b
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
認知されているいじめの圧倒的多数は「暴力を伴わないいじめ」,ひやかしやからかい,無視や仲間はずれ,ネットやSNSでのいじめなので,「刑法犯として立件する」対象になりうるものはネットで言われているほど多くないですよ。https://t.co/CovbrcbYIB https://t.co/aDTEimnS8x
面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する    #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
日記等に記載されていた遅刻に関する記述などに注目し構築された研究。習慣、技術などが絡み合って遅刻が常態化している様が興味深い。平安貴族は、仕事が複雑化して深夜残業も多発していたようだ。 「時間学研究論文 平安貴族の遅刻について ー摂関期を中心にー」 https://t.co/DZ2UjxfB7N

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