R (@lanlanbow)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
RT @bms_pr: 【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFkiVN
RT @toshizumi1225: これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
RT @enodon: デュアルユースに関しては以下参照。 "デュアルユース政策は安全保障と経済、そして科学技術の発展の間で生じるジレンマに左右されながら、各政策領域での課題をクリアすべく作られてきた。" 続く #基礎研究の危機 https://t.co/bYI5XJN7oZ
RT @r_shineha: 政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
RT @HIGUCHI_MA: 2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京…
RT @ykamit: これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/h…
RT @asarin: 早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @asarin: J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/XQ8Shzps2q
RT @hrtmtsk: 太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
RT @makifactor: 日本語でも類推の発達研究はしっかりとあって、以下の論文とかは面白かったです。対象年齢は先の論文よりも上ですが。 「幼児は物語を問題解決に活用できるか:類推の発達過程」 https://t.co/NYx97BDGtl
RT @asarin: 心理学研究 早期公開論文 J-STAGE Articles - 再生テストに基づく記憶現象のオンライン実験による再現 https://t.co/mbowKwbo3Y 新型コロナ特集号.実験室実験ができず途方に暮れている方々向け.
RT @takuizum: 項目反応理論の連続型モデルの改良と推定方法に関する論文のオンライン版が公開されました。 実装はJulia言語でやってます。 https://t.co/e4QtShLERW
RT @ju_na_gar_juna: 面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する    #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
RT @kurodotty: 佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https:/…
RT @kurodotty: 佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https:/…
RT @she_knows_a_key: The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/Y1tDR6TRDI
RT @yohei_econ: 国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @triadsou: 反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 矢田真城, 魚住龍史, 田栗正隆. 計量生物学. https://t.co/7uKLWuiJJ2
RT @she_knows_a_key: Our new pedagogic paper with a fresh numerical example for longitudinal causal inference is published as a part of “Pi…
RT @langstat: 大槻明ほか(2018)「『暇』ツイートのテキストマイニングによる潜在的ニーズの発見法に関する一考察」 https://t.co/U2d4u2jAz4
RT @langstat: 樋口耕一 (2019). 「計量テキスト分析における対応分析の活用―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に」 https://t.co/1ilUOmj0aU
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Yzi5mHEdSP https://t.co/bxB9GNHlkU
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
永山 賀子, 今野 創祐, 逸村 裕(2023)国立大学図書館の除籍に関する現状調査” (1 user) https://t.co/x8iffl7Zo6 #国立大学法人 #図書館
個人的には、葛藤理論にはもっと現代的な光が当たって欲しいと思うのだが、80年代に突出して検討されて以降、2000年代以降は沈滞している印象。 以下、メモ的に文献列挙。 選抜・配分装置としての学校─労働市場の内部化との関連で https://t.co/huOMtGip7e
>ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co/2e2UhpAwjW
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
青木 栄一, 荻原 克男(2004)、西田亀久夫への言及あり。46答申失敗の理由は官房機能の弱さ。面白かった。 “官房-原局関係からみた文部省の政策立案過程の分析(III 研究報告)” (1 user) https://t.co/j86c4FcOM8 #教育行政学 #政策形成過程 #文部科学省
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
子供が産まれるにあたりリサーチを開始している J-STAGE Articles - 人名の言語的特徴の分析に基づくキラキラネーム判定 https://t.co/i1LINlAwKO
農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqMv14W
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
LiNGAMにベイズ的なアプローチを掛け合わせた因果構造の推定手法に関するサーベイ。因果推論関連のタスクはLiNGAMに限らず未観測の交絡変数がネックとなりがちですが、うまく事前分布とパラメータを設定できれば未観測要因が存在しても正しく因果構造を推定できるっぽい。 https://t.co/blT2qRzBzQ
https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理でこれが起きているのを目の当たりにしている。
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
植田和男「政策決定と政策分析の間」 https://t.co/swnhEbx8d5
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
・薬剤師も知っておきたい医療とオカネの話 第1回:医療経済学のキソ(社会薬学, 2022 年 41 巻 1 号 p. 88-92) https://t.co/abZOm5rgU1 ・薬剤師も知っておきたい医療とオカネの話 第2回:費用効果分析の手法(社会薬学, 2022 年 41 巻 2 号 p. 187-192) https://t.co/hOSR1SYa4I
・薬剤師も知っておきたい医療とオカネの話 第1回:医療経済学のキソ(社会薬学, 2022 年 41 巻 1 号 p. 88-92) https://t.co/abZOm5rgU1 ・薬剤師も知っておきたい医療とオカネの話 第2回:費用効果分析の手法(社会薬学, 2022 年 41 巻 2 号 p. 187-192) https://t.co/hOSR1SYa4I
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
上野 惠美, 趙 彩尹(2022)―質問項目の分析を中心に― / “コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化” https://t.co/oxwT73zY9C #質的研究 #高等教育研究 #就職支援
人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
Mei Yamagata & Asako Miura: Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/XGlIXg5Dw8 2020/1月末以来のコロナパネル調査データを使って回顧バイアスを検討した論文が早期公開されました.本日プレスリリース出すので日本語による詳しい内容説明はそちらで改めて.
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
概念変化の論文のやつ、すごく読み応えある。今勉強のためにスライドにまとめているのだけど、これ難しいので勉強のために動画にトライしてみようかな、と思ったり思わなかったり。 https://t.co/uUdktlM5cx
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
sigfin楽しかったです。ありがとうございました。 本日の発表内容は↓です https://t.co/0pNQiKeXHV
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
日本人のBig Five特性の自己高揚/卑下について標準的な尺度を用いて広い年齢層で検討した研究。外向性、開放性、神経症傾向では自己卑下、協調性、勤勉性は自己高揚なし。年齢差もみられず。外山・桜井(2001)の知見の頑健性に疑義。 【論文】小田(2022) パソ研 https://t.co/emFFqebSPF
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連:試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して https://t.co/VDLNwNsV0z
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──」 https://t.co/Jf5JXuKhvt
メモ:桐村豪文 (2022)『エビデンスに基づく政策と実践におけるポスト実証主義という道』 弘前大学教育学部紀要 https://t.co/caErawn4NG
日本におけるEBPMの展開と米英の取組みをコンパクトに知りたいとするならこの論文。見通しが一気によくなる。 https://t.co/juLrAwQ1aQ
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
Cox回帰だけでなくロジスティックでも高次元・高速スコア検定使うのか。いま書いている、高次元生存木論文の参考文献として入れておいた。 https://t.co/fh7tAkLE31
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
https://t.co/3gz4cJ2kex GLMMの代わりにGHMという方法があるのか。なるほど
あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価 https://t.co/T7S1e7vxID
以前も「専門家委員会の逐語的議事録が公開されないなんて先進国ではありえない」みたいな意見が普通に言われてたけど、実際は逐語録を出してる国外の専門家委員会など殆ど見たこと無い(c.f., 榎2021)。少なくとも学術研究者はまず事実ベースでの確認をきちんとしてほしい https://t.co/TSTneMiYOD
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
と、おれの結論のだいぶ近いところまで来ていた学術論文を発見 ^^ https://t.co/SyqySrZNxj これから先は、超スパルタの軍隊式のトレーニングがどうして必要になったか、そもそも軍隊式のトレーニングが肉体と精神の限界まで挑む必要があるのか、といったところに踏み込む必要がある。
松河秀哉ほか (2018). 「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」『日本教育工学会論文誌』41(3), 233-244. https://t.co/hHOsI7WFlo
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
ちょうど、競合リスク分析について調べている時に臨床疫学会雑誌にSeminar「Introduction to Survival Analysis in the Presence of Competing Risks」が出ている。 有難い。 https://t.co/3sn2BN9p3U
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv

2 0 0 0 OA 特集の趣旨

吉田 和彦 (2021) (シンポジウム 人文学の国際化と日本語 : 言語・文学研究の立場から) _学術の動向_ 26(4):11 / “特集の趣旨” https://t.co/qJZL4rLQ6x #Japanese #language #publish
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
役に立つ統計的方法. 三輪哲久. 応用統計学 2021; 50(1): 45-48. https://t.co/k61g1jlP1h
応用統計学会の活動を通して学んだことを振り返って. 小西貞則. 応用統計学 2021; 50(1): 39-44. https://t.co/4V2peROEKV
米中対立の中でWTO体制への冷笑的な議論が増えてますが、まずはその枠組みから米中対立を評価する作業をしました。ここまで作った仕組みをよく機能するためにできることある、特に経済学者ができることが多いと考えています。https://t.co/oooEf5Tteo
【社会心理学研究・掲載論文】鷹阪・山田(2019) 「公募型Web調査におけるTIPI-Jの利用可能性の検討」 https://t.co/Xdkegf0yGQ
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
あー実社心研矢守論文は優秀論文賞対象外なのか…(過去受賞経験ありだと除外とのこと)断然これなんだけどな… https://t.co/zYk8ZBkVIJ
重回帰って心理学とともにあるって印象だったけど,まさか95年前の心理学研究第1巻でもやってたとは。 重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成 https://t.co/OOvMsu5XS4
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 / 太郎丸 博   https://t.co/OA22pJwvv0
“CiNii 論文 - 「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に” https://t.co/Tk27YNsAsM ※本文リンクあり

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