Shintaro_Kuga (@Shintaro_Kuga)

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RT @JIPSA30399332: 統合失調症の当事者を対象として、一般就労の意味づけを検証した国内論文が発表されました。とても興味深い内容です! 水野恵理子:統合失調症者にもたらす一般就労の意味.日本健康医学会雑誌 https://t.co/pwOXghi9fo
RT @takano19890904: 吉備国際大学の寺岡先生(@teraokamutsumi)と共著で書いた論文が掲載されました。 『訪問リハビリテーションにおける「作業に根ざした実践2.0(OBP 2.0)」の臨床有用性について』です。 OBP2.0を臨床でどう活用すれば良…
RT @sumako1004: ほかにも面白い尺度としては、コーピングの選択理由尺度というものがあります。それは自分が起こした対処行動のwhyを問うものです。こういった尺度も、工夫次第では活用できる場面があると思います。⬇︎ https://t.co/qzx1Haurqj
重田 勝介:反転授業 ーICTによる教育改革の進展ー;情報管理.2014 https://t.co/0o5o3lftyl
出張湘南OT GSESの評価 これのことか 坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
”与えられるルール”から”作り合うルール”へ、かぁ なるほど、自由の相互承認の原理は、民主主義の基本原則なのか 苫野一徳:自由の相互承認のための学校・地域コミュニティ作り 2017 https://t.co/ASy5rLMEBG
これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
STOD実践の事例研究をすることで、どんなことを明らかにしたいんですか?という上司からの問い。 野口論文・JAOT37(2) 2018と 京極論文・吉備国紀要  2012 https://t.co/fsX5dC7ZJP をその場で参照しながらイメージを伝えた。 「やってみましょう」と上司の返答。 野口先生、京極先生に感謝
都市部高齢者において 団体参加頻度が月1~3回以下、主観的経済状況に苦労していて、健康度自己評価が健康でない者は そうでない者と比較して孤立の発現率が高まったと。 https://t.co/lTSG2IOAHp まがすたで教えてくれた文献おもしろい #らいすた
RT @OTsho: 項目反応理論(IRT)を使った尺度開発。とても勉強になります。→CiNii 論文 -  Well-Beingを促進する作業への関わりの程度を評価できる等化尺度の開発 https://t.co/WapzF8vCxd #CiNii
豊田ら:質的研究の理論的サンプリングにおける理論的飽和度(自主企画) 、日本教育心理学会 第53回総会発表論文集 https://t.co/mwtJ0T7Qa8
RT @takiko111: 重度失語症者にとっての旅行の意味付けとその後の生活への影響、といった内容の論文。オープンアクセスになりました。 https://t.co/IAexG0RcAO
RT @takiko111: 修士の岩田祐美氏の国外の作業的公正についての文献レビュー論文。オープンアクセスで読めます。修士1年目で論文作成というのはすごい。ちなみに私は6年経った後だったよ、たしか(´・_・`) https://t.co/n6tMJhauPO
理論研究。これはすごい!! どの時代どの領域にも通定する身体の原理を定式化した よい理学療法とは? 原理に基づく理学療法(Principle Based Physical Therapy:PBPT)の基礎付け と介入プロセスの提示 https://t.co/dFzGHUqVgQ
日本人のレスポンス・スタイル:構造方程式モデリングを用いた探索的研究 キーワード: レスポンス・スタイル、 黙従反応傾向、 極端反応傾向、 中間反応傾向、 構造方程式モデリング https://t.co/csv4p4EFLO
RT @nanachiki0522: CiNii 論文 -  障害受容における患者の意識変化と家族関係の一考察 : 在宅への移行期にある高齢患者への支援 https://t.co/TdnUSrIMEq #CiNii
@liemaster_m あ、これですよ^^ https://t.co/xSjWfamDlf
RT @OTsho: 認知症高齢者の看護を実践する看護師の困難感尺度の開発https://t.co/1Ku9SIrfSH
都市部在住の母親を対象に, SOC 得点と不定愁訴得点は有意な負の相関がみられ, SOC が高いことが,不定愁訴の発生に対して予防的に作用する可能性が示唆された。 引用 母親の首尾一貫感覚(SOC)と不定愁訴との関連  https://t.co/Ot0GbqNgGG
RT @OTsho: 伍石 紋子 (2006)「身体を回復させること」に対する〈消極的態度〉の隠蔽プロセスについての一考察 : リハビリテーション病院でのフィールドワークからhttp://t.co/78eeVCn05Y
今まで研究に関心なかったのに、最近質的研究への関心が出はじめてきた。 金なし知識なし技術なしの自分に果たしてできるのだろうか… さしあたり、こういう感じの(?)やりたいかな  https://t.co/w854tY8LWN

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統合失調症の当事者を対象として、一般就労の意味づけを検証した国内論文が発表されました。とても興味深い内容です! 水野恵理子:統合失調症者にもたらす一般就労の意味.日本健康医学会雑誌 https://t.co/pwOXghi9fo
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
慢性統合失調症者への支援において、首尾一貫感覚(SOC)は重要な要因の一つとされています。SOCは、well-beingや生活満足感と正の相関、不安や抑うつとは負の相関を認める要因です。精神科作業療法士は、SOCを知っておきましょう。 https://t.co/VuVN1QVOrR

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