野口卓也/作業療法士 (@Takuya_530822)

投稿一覧(最新100件)

Effect of Home-Visiting Support Combining the Canadian Occupational Performance Measure with a Behavioral Reinforcement-based Checklist to Enable Occupation in a Client with Schizophrenia: A Case Study https://t.co/Ds5TntD9fx
医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ https://t.co/7A0tfQfYRa
介入型事例報告のまとめ方 https://t.co/kmkDGcwAf3
ホリスティックアプローチとしての精神障害作業療法 https://t.co/uPGu8BLrq1
精神障害者の就労支援における認知行動療法の効果の検討一SSTおよび心理教育を中心に用いて一 https://t.co/0oL7vaEjDI
Predictors of Occupational Dysfunction in Community-Dwelling Female Older Adults https://t.co/zWedmD779E
特集:作業科学に関する教育の今 「作業」の概念を教える:作業療法を学ぶ学生を対象として(近藤,2021) https://t.co/lzbdg3xdEG
#第57回日本作業療法学会 発表でご質問頂いた内容と回答 ①POBPって何ですか? POBPを始めて知ったという方にもご参加頂きました。発表時は、口頭でPOBPの概要を要約してお伝えしましたが、もう少し詳しくその内容を確認したい方には開発論文(https://t.co/4SsY0wf6Cg)やnoteをご紹介させて頂きました
EAPOが使用される論文を見つけた 芸術活動を用いたワークショップが障害者就 労継続支援 B 型利用者に与える影響−二元配置共分散分析とインタビューによる検討− https://t.co/n9t2TPOz8I
すごく心に響くメッセージ https://t.co/jOal3M3Vlc
RT @kazuki2601gk: 【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
RT @yutarojpt6: シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①…
RT @yutarojpt6: シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①…
理学療法の雑誌には、英語論文に挑戦しようと考えている人のための解説論文があるんですね。勉強になりました https://t.co/QJiQd2NUT2
備忘録 作業科学と幸福(吉川,2023) https://t.co/FuLZQGVrkR
作業経験を知る:Well-being の入り口 https://t.co/sXtYp6YIZs
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
備忘録 持続的ウェルビーイングを実現する心理要因 https://t.co/gJNuUGkj6g
備忘録 日本版生き方の原則調査票(VIA-IS:Values in Action Inventory of Strengths)作成の試み https://t.co/CHW9h4bPjG
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/QQUvgG4eId
備忘録 COSMINでは反応性は妥当性とは別の尺度特性として考えられているが、反応性を明らかにする手続き自体は、縦断デザインになる点を除けば仮説検証と基準関連妥当性で説明されている方法と同様である。 https://t.co/hJO2XypRCZ
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
備忘録 主観的幸福感研究の動向 https://t.co/oygOquTGIZ
RT @Takuya_530822: APO-15の関与度推定システム(以下、推定システム)についてお問い合わせを頂きました。ありがとうございます
APO-15の関与度推定システム(以下、推定システム)についてお問い合わせを頂きました。ありがとうございます
RT @suguru_hasidume: 作業療法ジャーナル(2022年9月号)に @Takuya_530822 さんと一緒に取り組んだ事例論文が掲載されています。 重度の認知機能障害を抱えた入院患者さんを対象に、個別にPOBPを実践した事例です。 よろしければチェックしてくだ…
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/QQUvgG4eId
RT @Takuya_530822: 本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂ける…
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
参考になりました 地域高齢者における「現代高齢者版余暇活動尺度」の開発:認知機能との関連の検討 https://t.co/KqbwmJ9Cnj
要チェック 統合失調症に対する作業療法士による介入の内容と効果https://t.co/WUuOUydUuS › ... https://t.co/W1ZV3lURhL
備忘録 項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング https://t.co/hvcWqPYw5q
精神科看護者が体験する倫理的問題の頻度と関連因子の検討https://t.co/IdaHVwgSUQ › ... https://t.co/MvuLedLORm

22 0 0 0 OA 成功の方程式

RT @YukiKataoka3: 「成功の方程式」 成功回数=試行回数×成功率 https://t.co/XU21gHwXjr
長期入院統合失調症者に対するポジティブ作業評価を用いた作業療法(萬、2022) https://t.co/JYAZoK7NUZ
RT @takachin_yrz: 事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です.…
ホリスティックアプローチとしての精神障害作業療法(簗瀬,2022) https://t.co/aNfS0HlGoL
作業療法におけるQOL評価(鈴鴨,2022) https://t.co/RYYGLN5Kb3
備忘録 https://t.co/4GN2Hv5KpR
地域で暮らす精神障害を有する人の 作業に焦点を当てたニーズ調査:幸せな人生を作業で描く https://t.co/mSuZv7KXI0
長期入院統合失調症患者の退院に対する意識と 主観的健康統制感−性別,年齢別の違いを中心に− https://t.co/LBBM52Ej1q
J-STAGE Articles - 精神障害からの主体的回復とリハビリテーション https://t.co/q9DKi96D6R
【結論】就労の有無や利用施設の違いよりも、他者からの情緒的支援やセルフスティグマの軽減がリカバリーを促進する可能性を示唆した J-STAGE Articles - 統合失調症者の利用施設および就労状況の違いや情緒的支援, セルフスティグマとリカバリーとの関連性 https://t.co/rc5hufBozQ
これは必見です フロー理論を応用した作業療法実践に関する文献レビュー https://t.co/AUyLR9M1I5
作業療法の独自性と可能性 僕は論文の最後に記された「結びの言葉」を何度も読み返しました https://t.co/0FSVA1rVct
査読員からのコメントへの対応と修正原稿の提出時には https://t.co/a4iJwFA4Ix
この論文は、精神科でMTDLPを用いた介入を検討する際に必ず確認しておきたい論文ですね 統合失調症者に対する生活行為向上マネジメントによる個別的作業療法介入の効果─非ランダム化比較対照試験─(高坂ら,2019) https://t.co/ThzYDiNkaG
MTDLPの活用(精神科編) 生活行為向上マネジメントを用いて作業療法士が地域で介入することで就労が可能となった重症統合失調症患者の一例 https://t.co/qHsvy1pM93
MTDLPをどのように精神科作業療法で活用しているのかとても参考になりました 生活行為向上マネジメントを用いた統合失調症の男性への地域生活移行支援 https://t.co/9TocUzXCxb
興味深いな 時間経過しているけど、現状もあまり変わりないのかな? https://t.co/rQUdYdJqns
備忘録 作業療法士が知っておくべき研究倫理の基本https://t.co/TN8HDTx3yq › ... https://t.co/kkJOVoOc5U
備忘録 幸せの文化比較は可能か?(大石,2012) https://t.co/WddFDjy5oD
備忘録 心理学におけるベイズ統計モデリング(清水,2018) https://t.co/gVZdZ2Gkwi
備忘録 実験心理学者のための階層ベイズモデリング入門−R とStanによるチュートリアル−(武藤,2021) https://t.co/HQdUf0MxPi
あとで読む 新しい統計学とのつきあい方 https://t.co/92MdtkQd0g
備忘録 ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価 https://t.co/GRbDMOImDK
備忘録 統合失調症者に対する生活行為向上マネジメントによる個別的作業療法介入の効果 https://t.co/ThzYDj4ncG
これも面白い内容でした 慢性期統合失調症患者の地域生活の定着に向けた意志決定過程 https://t.co/YHYkr7NHX3
すごく納得しました 地域で生活しデイケアに通所する統合失調症患者が生活の見通しを立てる体験 https://t.co/oo4HzgZGSA
面白い研究だった。 J-STAGE Articles - 地域在住高齢者における主観的幸福感と活動の参加状況および基本属性の関連 https://t.co/xbghmh9iXO
統合失調症の認知機能障害と機能的アウトカム https://t.co/InjmMAccB6

1 0 0 0 OA 臨床のセンス

他領域の論文ですが、臨床のセンスについて分かりやすく言語化し、説明してくれています。自分の得意・不得意を底板に、さらなる臨床センスを高めるためには何に課題を持って取り組めば良いのか参考になるかもしれませんね 臨床のセンス https://t.co/XqP99n57DK
【APO研究:こんな時はシリーズ⑦】 <紹介論文> ☑️ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)の介入効果はどんな条件のクライエントにもに有用なの?以下の論文を参照してください。 https://t.co/OZXX3UWaG5
勉強させて頂きます 作業療法における質的研究の始め方 https://t.co/yUarEtt8y5
【APO研究:こんな時はシリーズ④】 <紹介論文> ☑️ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)について、地域高齢者にも適用できるのか知りたい。以下の論文を参照してください。 https://t.co/pMndun71do
【APO研究:こんな時はシリーズ③】 <紹介論文> ☑️ポジティブ作業の等化評価(EAPO)を活用した精神科OTの事例報告を確認したい。以下の論文を参照してください。 https://t.co/cO0bg2ApqB
【こんな疑問があれば読んで欲しい論文②】 疑問:ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)について知りたい。以下の論文を参照してください。 https://t.co/MtKXa05OEc
達成動機尺度(SAMR)を活用した作業療法介入の参考になります。要チェック https://t.co/JVDJ17TrhG
個人的には分析方法がとても勉強になりました。OCA(作業的挑戦尺度)にご関心をお持ちの方は要チェックですね https://t.co/IwhjADQuN1
地域で生活する統合失調症者のリカバリーと心理的特性の関連 https://t.co/nwvLmQMDIW
対象者の意味のある作業を中心とした「健康的な部分」に着目してアプローチすることは、「リカバリーモデル」や「ストレングスモデル」と共通性を持つと考えられ、統合失調症の急性期OTにおいても重要な視点となると考えられる https://t.co/P2LSgFWt1K

お気に入り一覧(最新100件)

作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
#第57回日本作業療法学会 発表でご質問頂いた内容と回答 ①POBPって何ですか? POBPを始めて知ったという方にもご参加頂きました。発表時は、口頭でPOBPの概要を要約してお伝えしましたが、もう少し詳しくその内容を確認したい方には開発論文(https://t.co/4SsY0wf6Cg)やnoteをご紹介させて頂きました
『作業療法』2023 年 42 巻 5 号 p. 678-686 [実践報告]関与度推定システムを活用したポジティブ作業に根ざした実践の臨床有用性 ─事例報告─ https://t.co/keYVq5cwC0
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
OTがよく使う「意味のある作業」という言葉。その「意味」が示す内容について分析した論文がとても勉強になったので載せます。 ・自ら意思表示した ・生活史の中にある ・新たな自分につながる のどれかを含む作業をOTは「意味のある作業」とみなす傾向があるらしいです。 https://t.co/LXOOCLFJPk
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
普段、従事している精神科アウトリーチにおいて、『自殺』や『自傷』は切り離すことのできないものです.@ot_friday_group 先生の以下の特別講座はとても参考になります. https://t.co/YHvcLsuPiu
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
【掲載論文】国里 愛彦, 竹林 由武, 山本 哲也, 「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の特集にあたって, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 111-112 https://t.co/nOnarud51E
Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd COVID-19禍における勤労者の心理社会的負担―テキストマイニングを用いた探索的検討― https://t.co/yX9zcGtPvm https://t.co/LkV2mH3fyB
Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd COVID-19禍における勤労者の心理社会的負担―テキストマイニングを用いた探索的検討― https://t.co/yX9zcGtPvm https://t.co/LkV2mH3fyB
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
#9thCOT の運営にも参加していただいているヒロセマンこと廣瀬卓哉さん@OT_Hirose の論文
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
作業療法ジャーナル(2022年9月号)に @Takuya_530822 さんと一緒に取り組んだ事例論文が掲載されています。 重度の認知機能障害を抱えた入院患者さんを対象に、個別にPOBPを実践した事例です。 よろしければチェックしてください。 https://t.co/wlg7xBUgON
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
共著論文が「学術誌作業療法:奨励賞」を受賞しました。 https://t.co/GrjFLdt43O
学術誌『作業療法』に新しい論文が掲載されました.先日の「第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会」で報告した内容を論文化したものです. J-STAGE Articles - 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響 https://t.co/IUHTJ5LX8o
・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
今更かもしれないけど、読んで勉強。 https://t.co/W7zLzRhNZf
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
【おすすめ】 作業バランスという概念をどう捉えたら良いのか,整理してくれています.県立広島大の院生の山根さんの論文. J-STAGE Articles - 作業バランスを評価する尺度と定義に関する文献レビュー https://t.co/sZG4hCf26i
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/jVRrZbLifG
精神科作業療法を継続している入院統合失調症患者における社会精神医学的側面 : 結婚と就労を中心に https://t.co/UR0si6Pfvp 統合失調症患者 84例を分析して、結婚の有無を調査した。 割合で見れば、女性の方が結婚している。 男性16%に対して、女性44%。 https://t.co/xUnFME3Zgm
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
少し前ですが、「アジアの作業療法の学術誌」に私たちの研究が掲載されました。 タイトルの和訳は「がん経験者のQOLを改善させる地域基盤のピアサポートプログラム:システマティックレビュー」です。研究成果を英語で発表することも大切にしていきたいと思っています。 https://t.co/ZZnF0iTeeo
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articles - 健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から https://t.co/jUDlaUhbcw
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
Acceptから1年3か月を経てPublishされました。もうちょっと早く公開して欲しかった…長かったよ
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
岩田祐美さん著の論文が学術誌「作業療法」に公刊されたようです㊗ J-STAGE Articles - 活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知 https://t.co/wNCZVYUvqg
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
共著で関わってきましたVR回想法のケースレポートがパブリッシュされました。COVID-19の中での新しい取り組みです。ご興味あられる方はどうぞお読みいただけましたら幸いです。 https://t.co/zBihY6wuN1
【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykRMlcUNl
何が人を幸福にし何が人を不幸にするか:国際比較調査 https://t.co/aM6UIH4659
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
初めての論文投稿で、高い壁に何度もぶち当たりました。 上司@snowllie には、手厚いご指導をいただき、掲載まで辿り着けました。 https://t.co/AmtshLGu58 https://t.co/eYzrqxkxKg
作業療法から新しい論文がPublishされました! 3例の異なる経過を辿ったOBPを作業機能障害の重症度に着目して比較検討した論文です。 同じ巻に博士課程の先輩・後輩の論文も載っていて嬉しいです(笑) J-STAGE Articles - 作業機能障害の重症度に着目した実践の臨床有用性 https://t.co/AUoFxxZCJi
【掲載論文】伊井 俊貴, 事例投稿が臨床行動に果たす機能—武藤(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 365-366 https://t.co/5Q5F67tX4n
クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景 https://t.co/GMqjpHH6tg #CiNii
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
中原啓太さんの原著、作業療法40巻1号に掲載されました! こちらは彼の修士論文となります。 高齢者の健康増進に運動だけでなく、作業の満足度も考える必要があることを示す、仮説の根拠となり得る論文です(仮説検証する研究が必要ですが)。 よろしければご笑覧下さい! https://t.co/BOSwE8W58o
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
理学療法学の早期公開で新型コロナウイルス感染症による重症肺炎に対する理学療法の症例報告が出ています。実際の胸部画像、感染対策、理学療法、経過などが記されており、本当に貴重ですね。こうやって、きちんと論文として形に残す努力を尊敬いたします。 https://t.co/AalsiOspEi
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!

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