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投稿一覧(最新100件)
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
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特集「自由エネルギー原理入門」
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
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ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析
RT @bebebeBayes: 中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
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常圧下での室温超伝導体の実現
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
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深層ニューラルネットワークの解剖――統計力学によるアプローチ
深層ニューラルネットワークの統計力学的アプローチ。 分かりやすく解説されている。 https://t.co/X8XnWLvhai
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ゲージ理論を行列模型を用いて調べる――ラージN 極限への挑戦
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。…
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機械学習を用いて量子多体系を表現する
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。たまにはほんとのお勉強モード。 https://t.co/aGFezWaqrG スピン系の波動関数は、隠れ層を通じて量子もつれをあらわす「制限ボルツマンマシン」として書くことができる。テンソルネットワークと似てい…
お気に入り一覧(最新100件)
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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特集「自由エネルギー原理入門」
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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アボガドロ数への挑戦 (解説)
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
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新しい氷の結晶構造を計算機で探す
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
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非平衡系における普遍性と数理――KPZ方程式を例として
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
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光格子時計―シュタルク効果をエンジニアリングする―
日本物理学会誌は宝の山。光格子時計を考案した香取先生ご自身による解説。https://t.co/mkCyvUN9CG 光格子に原子を閉じ込めるにはシュタルク効果を使う。準位によって分極に差が出ると誤差の元になる。魔法周波数で克服。19桁の精度へ。ノーベル賞が今から楽しみ。その日には真っ先に読まれる記事。
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機械学習を用いて量子多体系を表現する
日本物理学会誌は宝の山。たまにはほんとのお勉強モード。 https://t.co/aGFezWaqrG スピン系の波動関数は、隠れ層を通じて量子もつれをあらわす「制限ボルツマンマシン」として書くことができる。テンソルネットワークと似ているが、つなぎ方は機械学習が決める。機械は人のアイデアを超えるか。
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シングルセル解析の動向と展望
シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
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