マンブルV2/フォアグラ (@V2manburu)

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RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @Nao_hnd: 鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
◎鰓呼吸の魚類が肺呼吸で中生代の超大型魚竜(海生爬虫類)やシロナガスクジラ並の体格になれない理由 ①魚の呼吸と血液循環について二三の話題 (https://t.co/CISY8B2Hbi) ②魚類の呼吸と血液循環 (https://t.co/YwnbkxwL9l) ③サメ・エイの吸熱・代謝によるエネルギー論 (https://t.co/VO9i4iBEH8)
◎鰓呼吸の魚類が肺呼吸で中生代の超大型魚竜(海生爬虫類)やシロナガスクジラ並の体格になれない理由 ①魚の呼吸と血液循環について二三の話題 (https://t.co/CISY8B2Hbi) ②魚類の呼吸と血液循環 (https://t.co/YwnbkxwL9l) ③サメ・エイの吸熱・代謝によるエネルギー論 (https://t.co/VO9i4iBEH8)
RT @rex_toyo: ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co…
RT @V2manburu: ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソ…
RT @V2manburu: ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
RT @bgnori: https://t.co/w5t8NOJbqh 「重量10kg前後の大型の鳥では、明らかに海鳥の翼面荷重は大きく、その平方根に比例する飛行速度も速い。これは広々と平坦な海原を主に、globalな生活をする海鳥の生体からくる特徴で、したがって海鳥には小型な…
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
RT @japanfossil: @cryptocyte コメント有難うございます。調べる方向性が見えた気がします。多分、動物はどこかの時点で消化液に塩酸を使うようになって(殺菌とかの効果)それに応じてペプシンの至適pHが下がっていったんじゃないかと予想しました。節足動物にはは…
RT @V2manburu: ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソ…
ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソガラスの噛む力 雄(体重:514.3g)424.3N(43.2kg) 雌(体重:467.1g)298.0N(30.3kg) 身近にいる烏の噛む力は強い…
RT @tapa46: @V2manburu このメガロドンのシルエット、尾にキールがないですね。 (ネズミザメ科含む)遊泳力の高い魚は尾の付け根が横に隆起してキールを形成しているものが多く、以下の画像のように(https://t.co/L2YWy0SOdb)真上から見ると尾の…
RT @pantheo27705718: サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC
RT @V2manburu: @TSMoon56 そんな貴方に魚類の呼吸や血液系の論文 ①https://t.co/u2YxOCjuCF(板鰓類の魅力と多様性) ② https://t.co/CISY8AKxXa(魚の呼吸と血液循環について二三の話題) ③ https://t.…
RT @V2manburu: @TSMoon56 そんな貴方に魚類の呼吸や血液系の論文 ①https://t.co/u2YxOCjuCF(板鰓類の魅力と多様性) ② https://t.co/CISY8AKxXa(魚の呼吸と血液循環について二三の話題) ③ https://t.…
@TSMoon56 そんな貴方に魚類の呼吸や血液系の論文 ①https://t.co/u2YxOCjuCF(板鰓類の魅力と多様性) ② https://t.co/CISY8AKxXa(魚の呼吸と血液循環について二三の話題) ③ https://t.co/YwnbkxNObl(魚類の呼吸と血液循環) ④ https://t.co/4L3fVsXnIt(サメ・エイの吸熱・代謝によるエネルギー論)
@TSMoon56 そんな貴方に魚類の呼吸や血液系の論文 ①https://t.co/u2YxOCjuCF(板鰓類の魅力と多様性) ② https://t.co/CISY8AKxXa(魚の呼吸と血液循環について二三の話題) ③ https://t.co/YwnbkxNObl(魚類の呼吸と血液循環) ④ https://t.co/4L3fVsXnIt(サメ・エイの吸熱・代謝によるエネルギー論)
RT @houki38: 牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
RT @V2manburu: アカウミガメの色覚に関する論文 (https://t.co/LUlfuPJHnc) 緑>白>青>ステンレススティール>黒>黄>赤 & 深海展の太陽光に含まれる可視光線の色の波長 暖色系の光が届き難く、反応し難いかがよく分かりますね。 しかも、赤色は…
アカウミガメの色覚に関する論文 (https://t.co/LUlfuPJHnc) 緑>白>青>ステンレススティール>黒>黄>赤 & 深海展の太陽光に含まれる可視光線の色の波長 暖色系の光が届き難く、反応し難いかがよく分かりますね。 しかも、赤色は距離を取ると黒に見えますし。 https://t.co/nGr38p8w3A
RT @tapa46: サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.…
RT @tapa46: 同様にオオツノヒラムシではニセツノヒラムシとは異なる這行様式に見え、またプラナリアは繊毛によって粘液の上をほとんど変形せず滑るようにして移動するなど、同じ扁形動物でも移動様式は一様ではない。 https://t.co/w0CzudmJ5Z
RT @tapa46: 無脊椎動物の移動による疎密の波の変化については数学的モデルが存在する。私には全ては理解できなかったが、移動する際に体に生じる『波』について、腹足類・扁形動物・環形動物・多足類を関連付けて考えている人間がいた事実が嬉しい。 https://t.co/aUy…
因みに2002年にはアカウミガメの色覚に関する論文がありますぞ。 詳しくはこちらをどうぞ。 (https://t.co/LUlfuPJHnc) https://t.co/VQP6P4tT2f
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb

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爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
@cryptocyte コメント有難うございます。調べる方向性が見えた気がします。多分、動物はどこかの時点で消化液に塩酸を使うようになって(殺菌とかの効果)それに応じてペプシンの至適pHが下がっていったんじゃないかと予想しました。節足動物にははそもそも胃酸が無いかも知れませんね。 https://t.co/QrZ97iQZz8
@V2manburu このメガロドンのシルエット、尾にキールがないですね。 (ネズミザメ科含む)遊泳力の高い魚は尾の付け根が横に隆起してキールを形成しているものが多く、以下の画像のように(https://t.co/L2YWy0SOdb)真上から見ると尾の付け根はこんな感じで⊃∼かなり太く見えるハズ。 https://t.co/UUdZL41pE4
サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC
牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.co/6b1LbSjpaj
バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb

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