中島保寿(古生物学者) (@japanfossil)

投稿一覧(最新100件)

RT @sushi_zeolite: 本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @Miy0Masa: 福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケ…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @emmaluck22: A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dol…
RT @KusuhashiLab: 地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @geo_hoshi: そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC
@SocStudMollDiv なるほどありがとうごさいます!今は日本にはいないのですね。日本の白亜系からはよく見つかるようです。まあ、現在の日本の白亜系がそれぞれ当時のどこにあったのかという問題もありますが。。 https://t.co/dw4YX2qqow
@DrMANAMAMA やれ、のテーマにもよりますが是非お話聞かせてください!まあ、もう色々始めていますが
RT @EnAwI_japan: @japanfossil 日本語だと関連してこの論文もありますね! 教授曰く地層にテフラの多い日本だからこそわかったことらしいですhttps://t.co/4TwRq8Nmb9
RT @memento42429: @japanfossil ニホンオオカミ、ヤマイヌ界隈は人間ドラマにも滾るものがあるので是非
RT @memento42429: @japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みや…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @eda_fishrimp: 甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL…
@rokurokubi543 違うみたいです。マントルで作られた構造のようです。私はこの辺よくわからないので、元ツイ主の先生をフォローされることをおすすめします。 https://t.co/erTz7lGNoc
@momotamana3 @s6m3s3n4 はい。ニホントカゲの尾には虹色素胞という細胞小器官があって、その層状の薄膜構造が光の干渉を引き起こすようです。https://t.co/N5FBKBwSRD
@WMNH バラバラになって茎だけになっても一年以上生きていたという例もあるようです
アカウニ写真 https://t.co/i2fs5hcFZX ムラサキウニ写真 https://t.co/rbt4X3Pp8N 図引用元論文 https://t.co/2MLTbwxpr1
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
@angustidens 魚類腸内大腸菌族ってのがいるそうなんで、少なくとも硬骨魚類まで遡れそうですね!https://t.co/VUPz7yUIqB
@ima__taku @dinosaur777888 あらら、、。でもUberザメの化石は出てるじゃないですか! https://t.co/gJIhWlNPfL

2 0 0 0 OA 用語を正しく

@IV757975026 @Hakubutsu_Club @Guanlong_wucaii こちらには、『Ankylosis強直という言葉は本来,曲がった状態で動かなくなった関節をいうものであった。Ankyloとは,「曲がった」という意味だからである。』とありました。 https://t.co/2m2XCsldlG
『菟葵莃觸手之保存製法』長濱兼吉(1893)。 菟葵莃=いそぎんちゃく。 https://t.co/rBTwwcpsSL

4 0 0 0 OA 地質学新書

RT @oanus: 横山又次郎より遡って長浜兼吉の地質学新書(1892)のp.178では蛇龍(蛇頸竜ではない) https://t.co/9pqVvjUIn5

4 0 0 0 OA 古生物学

RT @oanus: @japanfossil 横山又次郎の古生物学 (1907)のp304だと,化石學教科書 (1895)と変わらず蛇頸龍(するうさおしれぷの図も同じ)https://t.co/0BbgVANLZP

3 0 0 0 OA 地質学攬要

RT @oanus: @japanfossil 横山又次郎の地質学攬要(1919)のp.271にも「プレシオサウルス長頸龍」の記述 https://t.co/n0pUk0Sbw6
地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
@wormanago ありますよね!あと、昔実習で採集した化石でGlycymeris imperialisというのがあったのですが、その和名がタマキガイに”御”を付した”ミタマキガイ”というのを知って、ワードセンスに脱帽しました。 https://t.co/lAPSBJVDVp
@Cyobinosuke そうですね。あとやはり、議論を始める前に、嫌だなと思う人の意見を聞くことがまずは重要かなと思います。これは古いですが結構参考になります。 https://t.co/j0u7zooVGF
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
@xzruLnOPQuxlse6 そういう研究やってますね! https://t.co/Gi6Cq5o5qS
RT @wormanago: SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
RT @menashi_kushima: 共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://…
@chikuworm はい、たまーにですけど、サンマの塩焼きでも骨がところどころ青かったりします。いろいろな魚の血清中に含まれるとのことです。 https://t.co/PWccYp8Cp8

5 0 0 0 OA 四不像盛衰史

@rikujyoumama そのとおりですね。すごく古い記事ですが『四不像盛衰史』というのがこちらで読めます(高橋、1952)。 https://t.co/s3gFPYnkCc

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

@alpe_terashima 元論文を確認してみましたが、私の思い違いで、仰るとおりの推論が論文でなされていていました。すみません。吻軟骨は下に曲がっていたが正常と思われ、胎内での卵食に関連した形では?と推測されてます。もちろん上に反った吻軟骨をもつ幼体がいることも明記されています。 https://t.co/iMX8HhDKKn

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

@osakanabanashi すみません、標本の状態を見て変形だと思いこんで返信してしまいましたが、論文を確認したところ吻軟骨は正常だったそうです。このワシ鼻の幼体は上に反った鼻の幼体よりも若く、胎内での卵食に関連した形では?と推測されてました。 https://t.co/7FVF01XWeG 関連ツイも。 https://t.co/Vv0eNxSgwF
RT @konamih: よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml

66 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @kobuyahazu: @japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
@kota1126mt 日本も古生代の地層は多くありますが、この日立の変成岩の原岩がカンブリア紀まで遡るかどうかについては諸説ありますね。 https://t.co/ETmWUA5wlw
@sakanakudo @scienceheart0 オスのイガグリガニのふんどしは左右対称なようです。 https://t.co/7OkY1yCwHn
@holozoa55 @Mushi_Kurotowa 縄文中ー後期の土器から、キマワリとカミキリムシの幼虫を潰した痕跡が見つかっているようです(文献あり)。他に、糞石からの調査でも昆虫が見つかっているそうですが元文献は見つかりませんでした。久々にウンコ化石研究経験者の血が騒ぎました。 https://t.co/VgooS1KWyd https://t.co/qpX2ML3zV8
@matatabikaeru たとえば殻付きの生物を吸い込んで、口の中でもぐもぐしたあと殻や砂だけぺって吐き出して、それがそのままノジュールになるなんてこともあるかもしれませんね。もっと新しい時代のものなら、エイの吐き出した殻が密集して化石になっているケースもあります。https://t.co/nGUJW0ItLM
@cryptocyte コメント有難うございます。調べる方向性が見えた気がします。多分、動物はどこかの時点で消化液に塩酸を使うようになって(殺菌とかの効果)それに応じてペプシンの至適pHが下がっていったんじゃないかと予想しました。節足動物にははそもそも胃酸が無いかも知れませんね。 https://t.co/QrZ97iQZz8
@IV757975026 @MinasanMuseum @Paleoart_TTY @ni075 @robokaseki @ammo_ammo_ammo まだ公式に記載はされていませんが、学会発表レベルでは少なくとも3種以上の魚類が大沢層のほぼ同層準から見つかっています。大沢層の少し上の層準からはサメも見つかっていてこれは論文があります。 https://t.co/dj5aToyrCS
かはくにリモートでメソサウルス類ののCT撮ってくれってリクエストがあったのはこれか!ブラジロサウルスの模式標本が科博にあるんですよ。メソサウルス類って標本数は多いけど、明らかに尾を自切した個体は見たことないですね。他にもカプトリヌスの尾椎に自切面があります。 https://t.co/y8eHLmtQPD https://t.co/TzQCswIrLx
@osakanabanashi 文献情報感謝です!歯の発達については詳しく調べられているんですね。「櫛状歯は群列の内側端で顎骨の外側に沿う歯堤の母地とも言うべき所を起点として,群列の各歯は単独性であるが規則的に一定の間隔を置き次ぎ次ぎに発生する」(https://t.co/yldq2sfELZ)とのことで、小歯は単独の歯のようです。
カナダで最近見つかっている頭蓋が、背側から見たプロポーションをよく保存していると思います。 https://t.co/8VvwTbjWfc また、下顎の骨の輪郭は、現記載論文のホロタイプを参考にするといいです。後方はぐいっと背側に向かって曲がります。 https://t.co/YejGjF98oa
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
海岸近くの岩石に見られるハニカム(蜂の巣)構造は、岩石表面に石膏(硫酸Ca)などの塩類が形成されることに伴う風化構造で、一般に蒸発が大きい箇所で進行しやすいらしい。より大きな凹地形になると「タフォニ」と呼ばれるそうだ。 https://t.co/TjgzcZMknR credit: Kalense via @WikiCommons https://t.co/5GPT76zONx
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
@ni075 本来は現生生物学の論文を紹介すべきかも知れませんが、私はここに使われていたのを見かけました
@gervillaria なので信頼できる栄養段階推定の方法としては、「フェニルアラニンのδ15Nとグルタミン酸のδ15Nの差を比較する」という方法が取られているらしい。化石で応用するにはさらにハードルが上がった感・・・ https://t.co/3EvelM7rTp https://t.co/WAHGHCq6Ks
@gervillaria なので信頼できる栄養段階推定の方法としては、「フェニルアラニンのδ15Nとグルタミン酸のδ15Nの差を比較する」という方法が取られているらしい。化石で応用するにはさらにハードルが上がった感・・・ https://t.co/3EvelM7rTp https://t.co/WAHGHCq6Ks
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
@Exodus_Solidus いいご質問ですね。実はこんな研究があります。https://t.co/PYIVUSSCKZ ウミヘビの鋤鼻器も機能は衰えてはいるもの失ってはいないようです。ウミヘビが海中で舌を出している動画/画像はあるので、モサも海中でチロチロしていておかしくないかなと思います。
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

@kmoooooog 主に乳酸発酵らしいので、種菌は白菜由来ではないでしょうか。 以下に、アミノ酸と塩分が乳酸発酵をブーストするのではと言う記載ありました。 https://t.co/GnAJ1eP4eE

8 0 0 0 OA 尿沈渣検査

J-stage5位の「尿沈渣検査」の記事が,とても丁寧で,尿に含まれる細胞の形などが,おもしろい.動画で顕微鏡の設定方法から,尿検査の方法まで丁寧に紹介されている.顕微鏡の調整方法を確認したいに人にも打って付け.脅威的によい記事だとおもう.#尿沈渣検査 https://t.co/Vyfi05VL1K
丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CNok0Szhdf
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
Today (Oct 15) is the Fossil Day in Japan! So happy that we published the Pleistocene sperm whale from Tokyo earlier this week! Here is the pdf: https://t.co/9afLyKJXMS
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur https://t.co/MZi9Uumvm3
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して- https://t.co/4V6G8eRXiY
化石調査でも当てはまりそうな内容ですね。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/AUsCHWa9Cv
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
@_maicos_ 底生のタコとコウイカは特に後唾腺でかいので、カニとか麻痺させたり体外消化する酵素を多く必要とするのに対応していると思っているのです。 後唾腺と前唾腺は両方消化酵素を含みますが、至適pHが違いますね。https://t.co/9DHswQaKN1
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
今日「地質学のいま」で発表します! 5/24 M-IS13 地質学のいま 14:15~14:30 https://t.co/8Ib7k2Uu6w https://t.co/ZnBgJtT9Ay
恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/CrSB9hlYQt https://t.co/0x8eKDbk5y
中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles - 中新統,師崎層群と瑞浪層群に含まれる軽石質凝灰岩の対比 https://t.co/jaHfuxnBGl
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dolphin with hind flippers captured off Taiji, the first being a bottlenose dolphin in 2006. Short communication here: https://t.co/7fo3zlYsST https://t.co/3kA04tSe6X
@agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p

8 0 0 0 OA 中篇

ファクトチェックの途中ですが、 前提として、昆虫にとっての尿酸は単なるプリン体の代謝物ではなくって、いろんな窒素再利用経路があります。 https://t.co/wESYOXlhic https://t.co/e9tywBdqr8
The abstract doesn't state what characters were used, but there is a 1986 dissertation by the same author that I presume has the full analysis and character list. I will try to get my hands on a copy, but if anyone already has access let me know. https://t.co/ISyraqNT7I
@japanfossil https://t.co/6LGsMDKLWe 人だと鱗状縫合にあたるところが動くのでしょうね。
「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全管理 https://t.co/lPs7LbhTAk
A New Shallow-water Species of the Genus Odontohenricia from Northern Japan (Asteroidea: Spinulosida: Echinasteridae) #NewSpecies #SpeciesDiversity #starfish
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
A new Polymerichthys specimen from Japan just dropped, it's not much but I take it! https://t.co/vSR0fXurmx https://t.co/sh6HdVPDTL
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
微粒二酸化ケイ素 「体内には吸収されない.粉末の粒子が「ダマ」になら ないように添加されているものである.単純な乾燥剤と いうわけではなく,粒子と粒子の間に入り込んで,固結 を防止するという役割をしているようである.」 食品添加物や生薬と岩石 https://t.co/PCNCCe8gJd
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
昨年他界された糸魚川淳二・名古屋大学名誉教授(地質学・古生物学)のメモリアルが瑞浪市化石博物館研究報告第49号特別号として出版されています。著者は瑞浪市化石博物館学芸員の柄沢宏明博士。 J-STAGE Articles - 糸魚川 淳二 (1929年8月21日–2021年11月11日) https://t.co/DI0bkBZ3r5
#DINOPALEOch 今回の参考文献紹介の最後に、恐竜達の営巣方法と営巣行動の変遷についてまとめた、日本語の総説論文を紹介します! 田中ほか (2018) https://t.co/ABbmNZ4chB https://t.co/FQSufPd2JS
新作でました~!初の国際誌!オープンアクセスです。https://t.co/yCA6fXlMam 標本に基づく日本初記録のアデヤカフトユビシャコモドキ(新称)Gonodactylaceus ternatensis、 タコが食べているとこをぶんどったら日本新属だったノコバトラフシャコ(新称)Lysiosquilloides siamensis ↓(続く)
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました

10 0 0 0 OA 化石学教科書

又次郎先生はPhractosomataを甲冑魚類としておった: https://t.co/LfFdBOkS19
まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
@japanfossil 私が知っているのはこれ:https://t.co/m4kVzFrZ2W
@japanfossil 日本語だと関連してこの論文もありますね! 教授曰く地層にテフラの多い日本だからこそわかったことらしいですhttps://t.co/4TwRq8Nmb9
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
@japanfossil ニホンオオカミ、ヤマイヌ界隈は人間ドラマにも滾るものがあるので是非
@japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みやすいのも助かる。 https://t.co/xFgONfh9P0
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
MBCニュース | 桜島で新種のカニ 命名「ヨウガンハイガザミ」 鹿児島大院生ら発見 論文フリー https://t.co/AsmNpFSHao https://t.co/EBJgwmBXut #鹿児島
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE

6 0 0 0 OA 世界の反響

例えば横山(1925)は鳥盤類の骨盤の各突起と鳥のそれとの(非)相同性とか鳥に最も近い恐竜がコンプソグナトゥスであることなんかを明言しておる.温血性についてはノーコメ.https://t.co/a6K7pUgV9l
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
1891年の文献で,「大頭類 (Ichthyopterygia)」「長頸大爬虫類 (Sauropterygia)」「飛躍爬虫類 (Dinosauria)」「飛行爬虫類 (Pterosauria)」ときましたよ:https://t.co/9wCzDwJEnG
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3

3 0 0 0 OA 博物新編後集

さらに1875年の「博物新編後集」にまでさかのぼってしまった.プレシオソール.:https://t.co/WZU64GNtTY

5 0 0 0 OA 鉱物学講義

「爬鳥(Deinosaurus)」だそうですよ (p.242):https://t.co/czy7WrMj7X
Lull先生の「第六章 筋肉の中世代」気になりすぎるでしょ…:https://t.co/NbP17cGQUD

3 0 0 0 OA 地球発育史

小藤せんせーが,何を見聞きして「頸長キ蛇龍」と言い出したか問題の調査も継続中です:https://t.co/UV4GiUY2zg

4 0 0 0 OA 生種原始論

訳書をみると蜥類蛇の骨格図(ほか様々な図)が載ってるんだけど https://t.co/fQ1sfspQeZ,Huxleyの本には無いっぽいhttps://t.co/mzrodPKOlz
The largest echiuran worm in the world!!! Giant spoon worms pumped out of their deep burrows: First collection of the main bodies of Ikeda taenioides (Annelida: Thalassematidae: Bonelliinae) in 88 years https://t.co/1wqPvTtu7i https://t.co/viABxe45mu
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
@japanfossil https://t.co/EnvEcp7EGr さっきまでこんな資料読んでましたwタイムリーw
話としてはシンプルだが、条件検討がひたすら面倒くさそう。そして条件さえ突き止められれば、安定して再現できそう。 //マダイにおける第一卵割阻止型 雌性発生二倍体の 誘導条件の検討 https://t.co/Z8sOXSujy8
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
Travisia sanrikuensis, a #NewSpecies of Travisiidae (#Annelida) from the Lower Bathyal Zone of the Northwestern Pacific #Taxonomy #SpeciesDiversity #deepsea
@japanfossil どことは言わないですが、「健康プロデュース学部」と「子ども未来学部」がこの20年くらい中で個人的なヒットです。「学部」というのがポイント高い。 そして、大学の学部名については紀要論文にもなっています。 https://t.co/nyWY6vJej8
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
硬骨魚の水晶体は球形で,遠近調節では厚さを変えるのではなく,眼球内で前後(角膜側⇔網膜側)に移動している。てな話は知ってたが,水晶体が水平に移動するものもいる?「魚眼の構造と機能」(高橋恭一 2020)より(下図も)。https://t.co/r6yTeLhIO6 *原図は Walls, G. L. 1942 https://t.co/G046Ngu8WB
観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
和文論文となるとなどとなると,やはり長谷川・小畠・鈴木 (1970) なのだけど,うすらぼんやり首長竜と書いてはぐらかされてる感:https://t.co/8tWVkjZF40
@japanfossil 地學雑誌に理科大學簡易講習科卒業の報:https://t.co/qqr9fKA4u1 (理科大學簡易講習科については全然知らんかったのですが,こういう背景のとこらしい:https://t.co/8kuKuZnDz9 )
@japanfossil 地學雑誌に理科大學簡易講習科卒業の報:https://t.co/qqr9fKA4u1 (理科大學簡易講習科については全然知らんかったのですが,こういう背景のとこらしい:https://t.co/8kuKuZnDz9 )

2 0 0 0 OA 進化論講話

一般生物学寄りの進化論に関連する和書で海棲爬虫類に言及しているものとしては,丘浅次郎の進化論講話 (1904) のp.455が最古かも.ただし魚竜類が海産蜥蜴として図示されるのみ.https://t.co/1l7hfYMrNO

4 0 0 0 OA 地質学新書

横山又次郎より遡って長浜兼吉の地質学新書(1892)のp.178では蛇龍(蛇頸竜ではない) https://t.co/9pqVvjUIn5
中瀬古六郎 (訳) 十九世紀科学之進歩 (1909)のp.81でプレシオサウルスについて言及されるも,蛇頸龍/長頸竜の訳語はなしhttps://t.co/20lauIIUa1

2 0 0 0 OA 地史学講話

@japanfossil 横山又次郎の地史学講話 (1909) の p.290で長頸竜 https://t.co/pkbG9AmJm7

4 0 0 0 OA 古生物学

@japanfossil 横山又次郎の古生物学 (1907)のp304だと,化石學教科書 (1895)と変わらず蛇頸龍(するうさおしれぷの図も同じ)https://t.co/0BbgVANLZP

3 0 0 0 OA 地質学攬要

@japanfossil 横山又次郎の地質学攬要(1919)のp.271にも「プレシオサウルス長頸龍」の記述 https://t.co/n0pUk0Sbw6

2 0 0 0 OA 古生物学綱要

@japanfossil 横山又次郎の古生物学綱要 (1920)のp.442に長頸龍科の記述 (まだ調査続行中) https://t.co/PHnE4qjkVx

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