Naoto HANDA (@Nao_hnd)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kaiju_Han: 海獣班D3の小川さんの修論内容,ゼニガタアザラシの視覚的物体認知に関する研究が論文になりました!おめでとうございます! https://t.co/x6gvCUfzPM
RT @plankton_japan: #走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験…
日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/i6FCOhjovp
あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る― https://t.co/OVyxWh4sFl
国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景 https://t.co/uvZjpdo5qC
命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/EoCOSDpoLS
分類学と関連規約・法令 : 知的財産としての論文 https://t.co/nGYwT5RXL6
RT @kaoryu: 総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8
Winged formicine ant fossils (Hymenoptera, Formicidae) from the Chibanian (Middle Pleistocene) Shiobara Group, Tochigi Prefecture, Japan https://t.co/gU8l8Ml8BK
『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
古琵琶湖層群の化石、上野層だけでもゾウや貝以外だと、シカもワニも鳥も生痕も記載から始めていろいろやる事がありそう。 https://t.co/V2f48q7664
RT @shomitsui: 共著論文が公表されました。 相模湾沿岸に漂着したスジイルカの胃内容物から、食性を推定した研究です。  私は主に耳石の種同定や、餌となった魚類の生態に基づく食性の解釈に関わっています。 以下よりフリーアクセス https://t.co/U22vnT…
RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CNok0Szhdf
Winged formicine ant fossils (Hymenoptera, Formicidae) from the Chibanian (Middle Pleistocene) Shiobara Group, Tochigi Prefecture, Japan https://t.co/NsWhSM9vwu
J-STAGE Articles - 用語 アルカリ長石と「カリ長石」 https://t.co/NLV1z2lISu
RT @geo_hoshi: 論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地…
質量分析を利用したプロテオミクスの考古学・古人類学における応用 https://t.co/hpW7OHmYNl
「古代生物が持っていたタンパク質を復元する」 https://t.co/ierFmPl1TU
RT @sushi_zeolite: 本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
自然史博物館における「標本画」の保存とデジタルアーカイブ:新たな価値の創出と活用に向けて https://t.co/UKVND723cu
第四紀の東アジアにおけるタケネズミ類の分布 https://t.co/kHE0QRmoda
野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 https://t.co/vHd5XKOMgI
微小オブジェクト (昆虫) を対象としたデジタル写真処理 https://t.co/twKJZbY7sS
植物標本デジタル画像化とOCRによるラベルデータ自動読みとり手法の開発 https://t.co/h5acI5iN0r
オンライン書評と従来の書評との違いの分析 https://t.co/IpQ6m0qGYS
生物系統学の系統推定手法を利用した蔵訳『賢愚経』テキスト校訂の試み https://t.co/3Ub96lxsKx
日本産小型哺乳類の自然史学への誘い https://t.co/l0cPd1qJ4j
埋蔵文化財における動植物標本の現状と課題 https://t.co/g8qGPVODW2
遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
イヌ <i>Canis familiaris</i> に関する文献集(日本で出版された文献) https://t.co/2YkLF1BKZW
化石標本にも通じる内容かと思います。 https://t.co/PwVIMO7H21
国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
哺乳類学がなかった時代の日本のMammalogy https://t.co/JEWN3nYmD5
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @azooarchaeology: 日本各地の縄文遺跡から断片的に出土しており、東京都北区西ヶ原貝塚では垂飾品に加工されたオオヤマネコ骨が出土しています。絶滅の背景には自然環境の変化が考えられるかと思います。 オオヤマネコについては以下のような科研費の研究が現在行われて…
ワリックツノハナムグリ<i>Dicronocephalus wallichii</i> のオス間闘争における 複数の武器の機能 https://t.co/xcGdOLsfzP
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
Illustrated Checklist of the Mammals of the Worldにおける日本産哺乳類の種分類の検討 https://t.co/mBWyivENoQ
汎用ポータブルPCを利用した野外調査の現状の利点と課題 https://t.co/fO2EgSohQ3
電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
調査現場からデータ整備まで,海洋生物観察情報の収集と蓄積 https://t.co/kQ0JtgbFFI
朝ドラのムジナモの図、オンラインで見れるんですね。 Notes on Japanese Plants, XIX https://t.co/2al3twiHrL
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
日本生態学会誌に求められる役割 https://t.co/rnuWdaAKbf
海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して- https://t.co/4V6G8eRXiY
化石調査でも当てはまりそうな内容ですね。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/AUsCHWa9Cv
生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/YhdJMHkPrE
自由集会「Ph.D. の育ちかた、育てかた。」を実施して https://t.co/mWcEuNT6OC
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/la2OxkEPGR
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
これもあとで読みたい Zootaxa誌に対するImpact Factorの削除と回復についての顛末(概要報告)―これからの動物分類学における留意事項のひとつ― https://t.co/1VZYP8C7Jt
Illustrated Checklist of the Mammals of the Worldにおける日本産哺乳類の種分類の検討 https://t.co/mBWyivENoQ
全ゲノム情報から知るニホンオオカミ https://t.co/o6qZoiyUnD
ニホンオオカミの形態学~その研究史と今後の発展~ https://t.co/a0moMBIeMy
昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/lXmthEgwtz
博物館が昆虫学にはたしてきた役割 https://t.co/NSPyt3wh74
昆虫学の最近の進歩と今後の展開 体系学・形態学 https://t.co/2v6kNLlz1Y
電子顕微鏡で観る昆虫:NanoSuit<sup>®</sup>法によるそのままの生物表面解析 https://t.co/xVOD448AqR
『生物体系学』(東京大学出版会,2002)で展開した体系学の構造論についての新たな解釈および若干の解説 https://t.co/JT5O3ZsJIk
それから海外の研究機関やフィールドの調査許可申請。こちらはケニアの例で、化石調査も似たような手続きでさかた。 フィールドでの昆虫研究(6)ケニア共和国へ愛しの虫を追いかけて https://t.co/KymgtSO5XS
以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https://t.co/61uH1L2bWe
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @geo_hoshi: 中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles -…
RT @SHOWJI0329: 研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYf…
兵庫県北西部,但馬御火浦の下部中新統八鹿層の盆地構造・堆積年代・古応力 https://t.co/xdn1lrRiEt
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
RT @emmaluck22: A four-flippered striped dolphin was caught off the coast of Taiji, Japan in January 2023—this is the second individual dol…
男鹿半島鵜ノ崎海岸の中新統西黒沢層・女川層中に見られる巨大鯨骨ドロマイトコンクリーション群の形成条件 https://t.co/pfua6I99Pl
球状コンクリーションの理解と応用 https://t.co/zUsvnIVuyV
双葉層群足沢層(上部白亜系コニアシアン階下部)浅海成細粒砂岩の大型アンモナイト密集層と巨大炭酸塩コンクリーション濃集層 https://t.co/uYNK6ohEM2
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの…
瑞浪層群明世層産鰭脚類(ミズナミムカシアシカ)の復元模型制作 https://t.co/8mltmr7nMg
RT @KusuhashiLab: 地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk…
これはじっくり読みたい。ナウマンゾウのレビューが日本語で読めるので勉強するにも良さそうだし、これからどんなことができるのか考えるのにも良さそう。 ナウマンゾウ研究百年 https://t.co/HobJEOWcgr
A new fossil specimen of the #Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation and a brief review of Neogene suids from Japan https://t.co/VQ7I4zCnpv
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
@sdknownow 火山堆積物は良いぞ https://t.co/0ZyaiZNo3w
A new specimen of <i>Anthracokeryx naduongensis</i> (Mammalia, Artiodactyla, Anthracotheriidae) from the Eocene Na Duong Formation, northeastern Vietnam https://t.co/mhKVl9NZvE
RT @kaisekiriu: 山野井ら (2022) 理科授業後の中学生の進化についての認識調査―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―. https://t.co/soBxVO9SjR
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJ…

お気に入り一覧(最新100件)

一年前に書いた書評記事が公開されました。 書評: 坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税 #アフリカ研究 102号(2022/12) https://t.co/PP6hH0T8Kx
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
論文では、少し古いけど土居・岡村(2011)がわかりやすいかな。 https://t.co/dzF2lhWywT
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
特に鳥類にお詳しい #動物考古学 者の江田真毅先生、ぜひコチラのご論考も!下記リンク先からpdfで読めます
山野井ら (2022) 理科授業後の中学生の進化についての認識調査―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―. https://t.co/soBxVO9SjR
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
霊長類の手の6,000万年史。 霊長類型の把握につながる中手骨や指骨の長さの比率の変化は、真の霊長類になっていないプレシアダピス類の段階で既に起きており、霊長類型の把握の起源は真の霊長類の登場以前まで遡れるのだとか。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/A8VzJdlKVp https://t.co/fR7tMfEUNM
Comments on species taxonomy for Japanese mammals in "Illustrated Checklist of the Mammals of the world" (in Japanese) Illustrated Checklist of the Mammals of the Worldにおける日本産哺乳類の種分類の検討
[欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW ※Linkage 誌は北海道大学大学院理学院科学基礎論研究室が発行する雑誌.ポパーの験証度理論と生物体系学の関係.pdf はオープンアクセス.
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
[欹耳袋]来栖正利 2022. 「鈴木哲也、2020、「学術書を読む」、京都大学学術出版会。」 流通科学大学論集(人間・社会・自然編), 34(2): 91-99, 2022年3月. https://t.co/WpXtqRS1mK https://t.co/8G9PRSm9kv [pdf: open access]
[欹耳袋]来栖正利 2022. 「鈴木哲也、2020、「学術書を読む」、京都大学学術出版会。」 流通科学大学論集(人間・社会・自然編), 34(2): 91-99, 2022年3月. https://t.co/WpXtqRS1mK https://t.co/8G9PRSm9kv [pdf: open access]
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
@japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みやすいのも助かる。 https://t.co/xFgONfh9P0
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
日本哺乳類学会の学会誌『哺乳類科学』に掲載された記事、山際大志郎「博物館と標本の存在意義」。 https://t.co/dFAc5sJNuw
藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
A paper I coauthored has been published online from Anthropological Science. I am just in charge of geology part, though. https://t.co/YYRqGMXfR2
哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
Do you want to know more about #Nacholapithecus? Find out new forelimb remains of this Miocene taxon here: https://t.co/hzbLzHcZih @museumsofkenya @KyotoU_News @ICP_MCrusafont #Miocene_apes #fossils #paleontology #Kenya
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
「鳥類の胸椎数と Notarium の存否について」(鮫島・大塚,1984)“18目42科105属147種353個体の…鳥類の晒骨標本を作成” すごい https://t.co/u0Z7Kg3fNR
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
地雑3月号に掲載された論文のPDFがオンライン公開されました https://t.co/TF98Fd138t
大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkrterter)ないす〜。 https://t.co/M3c09cBL54
【新論文】 プランクトンの分類・生態研究,その現状と最新知見 https://t.co/qB14GNI2DV
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
動物の新分類群名設立や命名法的行為を含む電子出版物の,「公表要件」についての駄文が J-Stage で公開されました.ZooBank への登録におけるポイントをまとめたつもり.ご笑覧ください. https://t.co/uIlYChQCap
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
というか、この論文のデータすごいな。無料なので、図1だけでも見てください: 嶋津信彦 (2011) 2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録. 保全生態学研究, 16: 99–110. https://t.co/zlJ6lguUit
「日本人が初めて新種記載した動物は何か?」というのを調べています。私が調べた限りではカンテンコケムシPectinatella gelatinosa Oka, 1891なのですが、これより早い記載年のものがあれば教えてください。http://t.co/SQBC0I2KvU
大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル http://t.co/neTc4V2wer TLで見かけたのでクリックしてみたら、堀一成先生たちによるものであった。
あわせてこれも読むと良いかと。科研費奨励研究。「日本の大学の教務担当職員の新たな役割に関する研究」 http://t.co/zcbgXnPPUn
著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
カブトムシでは♂同士だけでなく♀同士の交尾行動(マウンティング)も報告されている。http://t.co/HQe4fYiCV4 JapJEntomol http://t.co/ykSta3PJPn EurJEntomol http://t.co/ycNuEpsRzi (解説)
こんな論文どうですか? 第9回 『24時間テレビ・35』の制作技術(番組制作ファイル)(山口 裕司ほか),2012 http://t.co/HGH47wZRli
こんな論文どうですか? 見物人を見物する--高校野球と花火大会のフィールドノート(大畑 裕嗣),2009 http://t.co/EcmMYXEuys
こんな論文どうですか? 54) スネイプ『馬体解剖学』(英文)1683年について(日本歯科医史学会第30回(平成14年度)学術大会一般演題抄録)(松男 信一),2002 http://t.co/T2ZjKfqHMb
こんな論文どうですか? 大分県津久見市無垢島の上部中生界と二枚貝化石群集(田中 均ほか),2007 http://t.co/syhRLUCZYj
こんな論文どうですか? 熊本県南西地域の白亜系宮地層とその分布(田中 均ほか),2008 http://t.co/hfvgdfzQCN The Miyaji Formation typically exposed along the coast of the Futami …
こんな論文どうですか? 豚の奇形心324例の形態学(大和田 孝二ほか),1999 http://t.co/gp1yqsurPw
"最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる." http://t.co/vhVM97Bsaq
にわかに神戸層群について興味が出てくるるなど。後日読もう。 https://t.co/8CEfnArQlm https://t.co/dUYNvQ5pUB
にわかに神戸層群について興味が出てくるるなど。後日読もう。 https://t.co/8CEfnArQlm https://t.co/dUYNvQ5pUB
[東静岡]ワタクシがトークで使った進化学史チャートはこちら:三中信宏2005. Ernst MayrとWilli Hennig : 生物体系学論争をふたたび鳥瞰する. タクサ : 日本動物分類学会誌 (19), 95-101 http://t.co/QcfK7F9TYp...
高次分類群の日本語分類群名の命名については、森岡(1989)「鳥類の属の和名について」が参考になるのでは、と教えていただいた。 http://t.co/OWM50bcI

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