パンテオン(半遁モード) (@pantheo27705718)

投稿一覧(最新100件)

RT @ykimura_bio: ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in…
RT @Nao_hnd: [書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
RT @Nao_hnd: 世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @rex_toyo: 香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t…
RT @geo_hoshi: 中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles -…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @rex_toyo: 埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 h…
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @rex_toyo: 東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/x…
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
RT @rex_toyo: 日本産中生代植物群。 80年以上前の論文ですが、日本産の中生代の植物化石が広く網羅されており、恐竜がいた時代の陸上生態系に興味のある方は覗いてみて損はないかと。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wl8ZnOhz…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
CTスキャンにより長頸竜亜目鰭化石の真偽鑑定 掲載されました。PDFで見ることができます。 https://t.co/R0irQsElt9
RT @rex_toyo: https://t.co/Rczi9p5cf7 何というか、これは思っていた以上にヒドいですね…
RT @rex_toyo: 【学会発表】知る人ぞ知る福井県の恐竜時代の植物化石群集、足羽植物群の年代の話。 彼らは有名な福井の恐竜たちより新しい時代に生きており、少なくとも一部はティラノサウルス等がいた白亜紀マーストリヒチアンの時代のものであると。 #とよけら論文紹介 #恐竜と…
RT @rex_toyo: 霊長類の手の6,000万年史。 霊長類型の把握につながる中手骨や指骨の長さの比率の変化は、真の霊長類になっていないプレシアダピス類の段階で既に起きており、霊長類型の把握の起源は真の霊長類の登場以前まで遡れるのだとか。 論文フリー #とよけら論文紹介…
RT @rex_toyo: 長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリ…
RT @rex_toyo: 日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https:/…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @kaoryu: 日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
RT @rex_toyo: ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co…
MBCニュース | 桜島で新種のカニ 命名「ヨウガンハイガザミ」 鹿児島大院生ら発見 論文フリー https://t.co/AsmNpFSHao https://t.co/EBJgwmBXut #鹿児島
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
RT @rex_toyo: ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら…
RT @wormanago: 論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを…
動画あります。 ナマコ新種 発見 岩美・浦富海岸や和歌山 | 日本海新聞 Net Nihonkai 鳥取県報道提供資料 https://t.co/JKEshdTACE 論文 https://t.co/DPePHjnIyB https://t.co/ng9tWLcy5H
RT @tarokamura: 共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
RT @nagoya_granite: 地質学雑誌に掲載の名古屋城石垣巡検案内がJ-stageで公開され、誰でもアクセスできるようになりました(^-^)/ https://t.co/V2uzRGIKpc
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について よく読んでおこう。 https://t.co/1c0tu38Tci
RT @hirolichyi10: @pantheo27705718 PDFはこちらで手に入りますよ J-STAGE Articles - 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xGXDHyiSUi
RT @alciopidae: 小さなゴカイの論文が出ました。ウジムカシゴカイ科の1種の形態・DNA塩基配列を報告しています。 全長500–800 μmくらいのメイオベントスサイズのゴカイです。卵嚢内に矮雄がいてそこで受精してからハッチしたりとなかなか面白い生態をしています。オ…
離島沖で魚2種国内初確認 「タマヨリタツ」「シューヤジリチンヨウジウオ」 鹿児島大院生ら命名 https://t.co/5iL7RFyuEw https://t.co/VpY2wsRhoj タマヨリタツ論文 https://t.co/coceczkWaT シューヤジリヨウジウオ論文 https://t.co/Zd7KMtvRiC @373news_twitより
離島沖で魚2種国内初確認 「タマヨリタツ」「シューヤジリチンヨウジウオ」 鹿児島大院生ら命名 https://t.co/5iL7RFyuEw https://t.co/VpY2wsRhoj タマヨリタツ論文 https://t.co/coceczkWaT シューヤジリヨウジウオ論文 https://t.co/Zd7KMtvRiC @373news_twitより
RT @KusuhashiLab: @Yui_Q_NISHIOKA さんたちと書いた総説論文が出たそうです。和文です。私の貢献はほんの一部、中生代関係部分のみですが。 https://t.co/p08PhgCZPN
RT @japanfossil: かはくにリモートでメソサウルス類ののCT撮ってくれってリクエストがあったのはこれか!ブラジロサウルスの模式標本が科博にあるんですよ。メソサウルス類って標本数は多いけど、明らかに尾を自切した個体は見たことないですね。他にもカプトリヌスの尾椎に自切…
論文ダウンロードできます。 福井県大野市九頭竜地域の下部白亜系手取層群より産出した化石カメ類 https://t.co/Ztqz0rrhbf
RT @orca_lf: 先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができまし…
RT @YuSKI35: 大野市の手取層群産カメ化石に関する論文が掲載されました。「平山ほか(2020)福井県大野市九頭竜地域の下部白亜系手取層群より産出した化石カメ類」https://t.co/uBRWd63Hhu
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
RT @rex_toyo: 田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha…
RT @dreventus: Zoobank登録の話。 小林先生と同じく北大の柁原先生がZoobank登録に関する詳しい解説をしてるので、北大で分類学を齧りたい人、扱いたい人、北大生じゃないけどZoobank知りたいって方は是非。 https://t.co/VgGDQeCw…
RT @GET_AWAY_TRIKE: (承前) ハイパーリンクのテキス トは標準的な PDF 閲覧ソフトウェアを使えば 容易に分かるからである. (引用終了) 野田・西川(2013) https://t.co/o1SYk3sTL5
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミ…
RT @YuSKI35: 地雑3月号に掲載された論文のPDFがオンライン公開されました https://t.co/TF98Fd138t
RT @rex_toyo: 矢島道子「メアリ・アニング (Mary Anning 1799-1847) 研究に学ぶこと」化石 1999 年 66 巻 p. 34-41 論文フリー 全文日本語ですし、そんなに論文を読んだことがない方でも読み物として楽しめるかと。 #とよけら論文紹…
RT @takahiko_mukai: 哺乳類科学の論文「国後島の上半身が白いヒグマUrsus arctos―イニンカリグマ」.フリーで見ることができるけど,半分白いクマとは… https://t.co/EpmqQaauRu
RT @rex_toyo: 原 巧輔 他「香川県さぬき市に分布する和泉層群引田累層(カンパニアン)から産出した 爬虫類・板鰓類化石」大阪市立自然史博物館研究報告72 p 61 - 79 論文フリー 全文日本語です。 https://t.co/cCzxLpELrD #とよけら論文…
サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC
RT @Hayato_1117: 総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
RT @echiuni: 学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
RT @tugutuguk: トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.…
RT @tugutuguk: これまで,屋久島と福江島でしか発見されていなかったタブガワムヨウランを沖縄本島から報告した論文を発表しました.@okinawakaeruさんの発見です.オープンアクセスです.https://t.co/xleVkYW7y4 https://t.co/…
RT @wormanago: 爬虫類のウミヘビ消化管内から見つかった魚類のウミヘビの日本初記録論文がオンラインで早期公開されました!ここまで長い道のりでした(涙)https://t.co/VobsLOWAYU
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
RT @Nao_hnd: オンライン公開されたので。モンゴルの化石について。 https://t.co/8KXVKEGVLP
RT @kamonomana: 私の日本哺乳類学会賞奨励賞受賞記念の研究紹介文が『哺乳類科学』オンライン版でも公開されました。学生など若い方に向けて、進路選択の経緯なども書いています。何かの参考になれば幸いです(右上のリンクからPDFで見ることができます) https://t.…
RT @oikawamaru: クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co…

632 0 0 0 OA 介譜

RT @gofukuyasan: カブトガニ柄京袋帯。絶対に売れないとは言い切れない。日本カブトガニ学会みたいなのがあって、たまたま着物で出席することになった方とかいませんか? https://t.co/ZIdPNdcPAM 方向を変えれば裏面も出せます(微グロ)https:/…
RT @hayato_rc: これから研磨します。 放散虫って穴ボコだらけだと思ってたよね。 資料はこちら。 https://t.co/qNr0N7hzMJ https://t.co/w4cbCDyER3
RT @Nao_hnd: さらに今年も一つ古琵琶湖層群のサイ類足跡化石が報告されてる https://t.co/DSJMmHXjtG
RT @Nao_hnd: サイの足跡化石といえば、以前古琵琶湖層群から報告されてましたね https://t.co/mR31EDMOBz
RT @lizard_isana: イグノーベル賞受賞論文「バナナの皮の摩擦係数」 https://t.co/a5E5PxRiFU 摩擦係数の計測、滑って転ぶメカニズム、そしてその潤滑に寄与している微細構造まで。摩擦と潤滑をテーマとするトライボロジーという分野の奥の深さを体現す…
RT @kumikokatase: これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。(PDF) "Frictional Coefficient under Banana Skin" https://t.co/juzWqOYSAq

お気に入り一覧(最新100件)

海獣班D3の小川さんの修論内容,ゼニガタアザラシの視覚的物体認知に関する研究が論文になりました!おめでとうございます! https://t.co/x6gvCUfzPM
ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 https://t.co/vHd5XKOMgI
遺跡から出土する鳥骨の生物学,「考古鳥類学」の現状と展望 https://t.co/8Q2tCHwgA1
化石標本にも通じる内容かと思います。 https://t.co/PwVIMO7H21
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
First Records of Paloa villadolidi from Japan with a Redescription of Odonteleotris macrodon (Teleostei: Butidae) #fish #SpeciesDiversity #NewRecord
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
文献管理も人それぞれにやり方があって面白そうですね。うちのPCには積ん読PDFがたくさんあってあれですが。 https://t.co/FcWqOTvaWJ https://t.co/8xnbZzo8mP
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizunami Group in Kamado-cho, Mizunami City, Gifu, Japan Fossils 113: 1-2 (in Japanese) DOI https://t.co/QmuXEGRmKW https://t.co/GFlBn8t4YP
Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizunami Group in Kamado-cho, Mizunami City, Gifu, Japan Fossils 113: 1-2 (in Japanese) DOI https://t.co/QmuXEGRmKW https://t.co/GFlBn8t4YP
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/CrSB9hlYQt https://t.co/0x8eKDbk5y
中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles - 中新統,師崎層群と瑞浪層群に含まれる軽石質凝灰岩の対比 https://t.co/jaHfuxnBGl
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
らボス最後の弟子と豪華共著者で送る日本で数少ない兵馬俑スタイル(意味不明)の化石密集層の論文(・∀・) https://t.co/tC17DmsU5X
埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/VONNnSNLqt https://t.co/i9tfXbqFW7
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/xCoccayHhs https://t.co/JeePhFnAFm
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
日本産中生代植物群。 80年以上前の論文ですが、日本産の中生代の植物化石が広く網羅されており、恐竜がいた時代の陸上生態系に興味のある方は覗いてみて損はないかと。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wl8ZnOhzLI https://t.co/usMJcq1btn
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
A new fossil specimen of the #Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation and a brief review of Neogene suids from Japan https://t.co/VQ7I4zCnpv
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
First Japanese Records of Bathycongrus castlei (Teleostei: Anguilliformes: Congridae) from Tosa Bay, Kochi Prefecture #fish #eel #SpeciesDiversity
紀伊半島東部に分布する四万十付加体竜神コンプレックスの論文が『地質学雑誌』に公開されました。ぜひご覧ください。// J-STAGE Articles - 紀伊半島東部の四万十付加体竜神コンプレックスに挟在する珪長質凝灰岩のジルコンU-Pb及びフィッション・トラック年代 https://t.co/IsCDnL17v3
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
https://t.co/Rczi9p5cf7 何というか、これは思っていた以上にヒドいですね…
【学会発表】知る人ぞ知る福井県の恐竜時代の植物化石群集、足羽植物群の年代の話。 彼らは有名な福井の恐竜たちより新しい時代に生きており、少なくとも一部はティラノサウルス等がいた白亜紀マーストリヒチアンの時代のものであると。 #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/6EK68AyUcz
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
霊長類の手の6,000万年史。 霊長類型の把握につながる中手骨や指骨の長さの比率の変化は、真の霊長類になっていないプレシアダピス類の段階で既に起きており、霊長類型の把握の起源は真の霊長類の登場以前まで遡れるのだとか。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/A8VzJdlKVp https://t.co/fR7tMfEUNM
見落としてた論文。あとで読みたい。 「手取層群の主要分布地域の堆積環境の復元と堆積盆地の発達」 https://t.co/FyyNI4Z9UQ
長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/iUuBnhTgkn https://t.co/lfMFxioTB9
論文を書いた際、科階級群分類群を複数型扱いにするのかどうかや冠詞の有無、一般名詞化したときの扱いなど、査読で指摘されたことを思い出しました。 分類群の「数」について https://t.co/AsODfwJezd
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
今日はナウマンゾウ。そういえば『化石』誌にあった「ふぉっしる」のコーナーって無くなってしまったんですかね。 https://t.co/VxGJR43fYl
Munakata et al (2021) ab new brackish ostracods deposited in online repos ヤキメイボカイミジンコ( Heterocypris spadix )の新種記載と生物学的側面の記載を行った論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます)#カイミジンコ #貝形虫 PDF: https://t.co/fHIFfnsuzm https://t.co/pfYyvyJgA3
糞虫といえば化石でも見つかっていて、しばしば古環境を議論してるんですね。古琵琶湖層群でも似たような研究があったような。 昆虫考古学を究める─遺跡産昆虫から得られた古環境およびヒトの営み https://t.co/KasN7bLBQ0
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
Kakui & Munakata (2022) ab Lagenophrys peritrichs on ostracods deposited in online repos ガマグチカマクラムシ属の繊毛虫をカイミジンコから報告した論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/xUGObT8TfD https://t.co/AQb04lF7u0
単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpistylisの記録もまとめてありますので、よかったらどうぞ。 https://t.co/NAGhomflaf https://t.co/RjAVEZ70y3
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
北九州市藍島で見つかった前期漸新世のカツオドリ目の鳥類の吻部化石。 「こんな面白いものが見つかりました!」という短い報告になりますが、今後の研究の進展が楽しみですね。 論文フリー(本文英語) #とよけら論文紹介 https://t.co/AkbPj8bWlu
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
日本蜘蛛学会誌の論文でプレスリリースがなされていますね、(北海道本土初記録のムカデについて)。学会誌の編集者として嬉しいです。皆の投稿待ってるぜ! Acta Arachnologica 70 (1): 1-5 DOI: https://t.co/iF0i3Fpvzu https://t.co/Nuza3nT474
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
Hirsutocrinus duplex, a New Genus and Species of Sea Lilies (Crinoidea, Comatulida, Bathycrinidae) from the Western North Pacific #Taxonomy #biodiversity #deepsea
ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら論文紹介 https://t.co/9oHP4Ui5Eh
特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
A paper I coauthored has been published online from Anthropological Science. I am just in charge of geology part, though. https://t.co/YYRqGMXfR2
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
#キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epinephelus bleekeri</i> https://t.co/5Ag93Ikxey
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
J-STAGE Articles - Burrows of small animals from the Lower Cretaceous Cedar Mountain Formation, Utah, USA. https://t.co/eoNdS9UyzS
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
The co-authored paper has been published! About cute symbiotic scale-worms, hosts, body-color variation. 共著論文が出版されました。共生性であるAsterophilia属ウロコムシについての論文です。本種の体色の多様性には驚くべきものがありますね。 https://t.co/2gAqdicdsr https://t.co/NgZkPtqZm2
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
Happy #MosasaurMonday!! I published 3D data of Taniwhasaurus mikasaensis from @morphomuseum !! This data is related to my poster of #2020SVP and the paper we published from Fossil (https://t.co/iD8iOrMgKy). #Cretaceous #mosasaur #mosasaur #MosasaurMonday #Fossil #paleontology https://t.co/cxH0T5owFA
地質学雑誌に掲載の名古屋城石垣巡検案内がJ-stageで公開され、誰でもアクセスできるようになりました(^-^)/ https://t.co/V2uzRGIKpc
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/QSppvL1B4l うーむ…(流し読み) すごい覚えてマウントとってくる子どもとか現れそう。
@pantheo27705718 PDFはこちらで手に入りますよ J-STAGE Articles - 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xGXDHyiSUi
小さなゴカイの論文が出ました。ウジムカシゴカイ科の1種の形態・DNA塩基配列を報告しています。 全長500–800 μmくらいのメイオベントスサイズのゴカイです。卵嚢内に矮雄がいてそこで受精してからハッチしたりとなかなか面白い生態をしています。オープンアクセスです。 https://t.co/mlyxDFvQZY https://t.co/SnwU4kxp3A
これだこれ>「埼玉県川本町中新統産出カルカロドン・メガロドンの同一個体に属する歯群」https://t.co/3sPnTQlSjQ
厚岸のアナジャコとその共生者の食性に関する論文がPlankton and Benthos Researchから出ました.完全オープンアクセス,しかも無料!さらにIFもついている.素晴らしい雑誌だと思いませんか??https://t.co/XdlvvEG1uD
@Yui_Q_NISHIOKA さんたちと書いた総説論文が出たそうです。和文です。私の貢献はほんの一部、中生代関係部分のみですが。 https://t.co/p08PhgCZPN
ケニアのナカリから見つかったThryonomys の新種。 A new cane rat (Rodentia, Thryonomyidae) from the Upper Miocene Nakali Formation, northern Kenya https://t.co/UPoufFy9bF
ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
かはくにリモートでメソサウルス類ののCT撮ってくれってリクエストがあったのはこれか!ブラジロサウルスの模式標本が科博にあるんですよ。メソサウルス類って標本数は多いけど、明らかに尾を自切した個体は見たことないですね。他にもカプトリヌスの尾椎に自切面があります。 https://t.co/y8eHLmtQPD https://t.co/TzQCswIrLx
大野市の手取層群産カメ化石に関する論文が掲載されました。「平山ほか(2020)福井県大野市九頭竜地域の下部白亜系手取層群より産出した化石カメ類」https://t.co/uBRWd63Hhu
「鳥類の胸椎数と Notarium の存否について」(鮫島・大塚,1984)“18目42科105属147種353個体の…鳥類の晒骨標本を作成” すごい https://t.co/u0Z7Kg3fNR
田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha 論文フリー(本文日本語) 恐竜の卵や巣に興味ある方は気軽に読んでみると良いかと。 #とよけら論文紹介
南硫黄島におけるシマクモキリソウの79年ぶりの再発見。Takayama et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/Qxj0Xi3ZCw 戦前に採集された標本からも遺伝解析を実施した結果、今回見つかった個体と標本の配列がほぼ一致したようです。
日本産地下水性ヨコエビが一種記載されたようです。 https://t.co/WORLCs5KO1 Pseudocrangonyx uenoi という学名で、滋賀県の洞窟に生息しているようですね。
日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
CiNii 論文 -  白亜紀アンモナイト古生物学の近年の進展:特に北太平洋地域に注目して https://t.co/5D3moU33ES #CiNii
Tanabe and Kakui ab a new teleotanaid tanaidacean published 北西太平洋から初めてマダラタナイス科を発見,記載した成果が出版されました PDF: https://t.co/GhfBKv9Da3
遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、MIGseqや環境DNAなど今後の解析手法の可能性について解説しています。
日本における中世温暖期については、この論文がわかりやすく書かれています。2009年で、ちょっと古いかもしれない。 https://t.co/lgwymorHp1 https://t.co/kuB0GWv7jx
(承前) ハイパーリンクのテキス トは標準的な PDF 閲覧ソフトウェアを使えば 容易に分かるからである. (引用終了) 野田・西川(2013) https://t.co/o1SYk3sTL5

フォロー(1362ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(11093ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)