三木 芳夫 (@Y_Tronc)

投稿一覧(最新100件)

RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @YukiAnzai: 共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 https://t.co/NMcySg8LYH

お気に入り一覧(最新100件)

職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
文献メモ 質の高い論文は、無駄がなく、無理がなく、意味がある。 けれど、意外な論理のつながりが見えた時に、これまでの研究とは異なる視点が見え、研究は面白くなるので、全く無理のない論文ではなく、意外な論理の展開を無理なくまとめる必要がある。 勉強になった✍️ https://t.co/kq4sPBXY1q
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
経営者の個人レベルの「両利きの経営」の実践が、企業パフォーマンスに与える影響について検証した研究 経営者による探索と活用が企業パフォーマンスへ及ぼす影響 https://t.co/E0g7n3S3wi
新潟大 木村先生のミーティングの話し合いにおける態度変容のプロセスを、丁寧な発話データの相互作用分析から明らかにしている研究。この論文も面白そう。 創造的チーム学習モデルの探索的検討―多次元的チーム学習行動と集団特性および創造的成果の関係性― https://t.co/LnbI9tCOVE
アート鑑賞の研究はなにげに過去もしていて、昨年はこんな論文も書きました。|視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/5RJXoslJXr
共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
意味のイノベーションの研究領域はまだまだ未開拓のテーマだらけ。小田@hirokazu_oda の研究に期待。|意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察 https://t.co/zyn9XQMF8U
経営理念の浸透レベル レベル1:言葉の存在を知っている/覚えている レベル2:理念を象徴するような具体例を知っている/実際に自分で経験したことがある レベル3:理念の意味を解釈できる/自分の言葉で言える レベル4:理念を行動に結びつける/行動の前提となる/こだわる https://t.co/N3oKnoNiBp
経営理念の浸透メカニズムのモデルには、①トップによる「強い文化モデル」、②メンバー同士の「観察学習モデル」、③相互作用や議論を通して理念の意味を新たに発見し、腑に落ちる「意味生成モデル」がある。 https://t.co/6PcKzsmENy
たとえばこの研究とか、面白い。経営理念は、その表現や抽象度によって(1)内容を理解した上で、仕事で実践するタイプ(理解→行動)と、(2)仕事をしていく中で、理念の意味を発見していくタイプ(行動→理解)に分けることができる。 https://t.co/rRA7pKEPIp

フォロー(2597ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(5815ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)