永山晋(Susumu Nagayama) (@nagayaman)

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組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx

お気に入り一覧(最新100件)

谷口 諒 先生, 高田 直樹 先生, 村瀬 俊朗 先生の創造性チーム研究 キーワード: 創造性, アイデアの選択, メンバーの深層的な多様性, 心理的安全性, 心理的所有感 J-STAGE Articles - 創造的なアイデアを「選ぶ」 https://t.co/hLTN2ahaNn
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu 6編目:「自由エネルギー原理による感情の表現学習─ マルチモーダル情報の予測と統合を通じた感情の構成的理解に向けて─」堀井隆斗(@takato1414) 記号創発ロボティクスの中でも特に,感情に関する構成論的研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/NxqrWiweU5
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
#JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4Ym7dNLmSO
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです

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松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
酒井先生論文。 Bourdieu的な議論とか、フレーミングを通じて政治的に働きかけるとか、やっぱりおもしろいですね。 J-STAGE Articles - 支援者の選別とフレーミングが新技術の制度化に及ぼす影響:斜面補強工法を事例として https://t.co/MORlX9rQdD
レビュー論文 / 招待査読論文 消費者を対象としたマーケティングにおけるVR研究 ― 近年の研究に関するレビュー ― 福田 怜生 J-STAGE Articles - 消費者を対象としたマーケティングにおけるVR研究 https://t.co/mgX7rnEV6J
VR学会論文誌27(4)特集号「人間拡張:身体,運動,知覚,認知の拡張」に採択されていた論文が公開されましたー!!
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
中野暁さん、赤松直樹さん(ともに明学)との共著論文がIJMDに掲載されました。コロナ禍直後のパニック購買(買いだめ)行動についてインテージ社の購買履歴データとパネルに対する心理尺度の調査を分析。DL可→ https://t.co/ctvDsdDtoF
J-STAGE Articles - ナッジvs. ブースト: 人/人々はより合理的になれるのか? https://t.co/SucEYy5jQ7
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
RT元の岩尾さんのインタビューに関連してもうひとつ手頃に読めるところでは中園先生ってひとの博士論文も有益。 CiNii 博士論文 - オープン・イノベーション戦略と組織能力 : 研究開発組織の分化と統合 https://t.co/TWxkn4m00L #CiNii
呼吸位相(吐く時か吸う時か)が知覚や認知にどう影響するのかについてのレビュー論文。関連する難しさなどについても議論。面白そう!! / 呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果 https://t.co/fU9bVCyMps
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
内受容感覚については2018年に福島先生の日本語レビューがあるなぁ。/ 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
宮尾先生のイノベーション研究。それ知ってるそれも知ってるような概念の新結合のような凄研究 J-STAGE Articles - 製品カテゴリを再定義する新製品開発 https://t.co/F4vLGN4QQG
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
人工知能学会学会誌7月号の特集『意思決定のための機械学習』に『オフ方策評価の基礎と動向』という記事を寄稿しました。オフ方策評価(Off-Policy Evaluation)の基礎的な定式化や推定量を実装を通じて説明しつつ、いくつかの最新動向についてもまとめてみています。 https://t.co/qrVwLdydxu
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
岡田謙介「ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価」 https://t.co/Z4ye01SvPy
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
J-STAGE Articles - 起業家コミュニティはスタートアップを成長させるのか? https://t.co/I1LdkRvZfy
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 https://t.co/Eb8AKiIK5b
執筆記事「人間社会の複雑現象の構成論的モデル」が人工知能37(1)に掲載されました。 https://t.co/Mk0hFoKHeO
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
意味と感情の予測的処理 by 名古屋大学の大平先生 https://t.co/MbbMyPifDJ
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
文化と歴史における感情の共構成 https://t.co/XAhI6MVBBg
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
久々のツイートになりますが、『マーケティングジャーナル』の最新特集号の第2論文を根来龍之先生と共著で執筆しました。非会員の方でも下記で論文を入手できるようです。プラットフォームやデジタルマーケにご関心のある皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。 https://t.co/YmiwxPt1j5
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
佐野幸恵さん @ZeroSano 笹原和俊さん @soramame0518 との共著「熱狂するファンダム― プロ野球ファンのツイートを分析する ―」が「マーケティング・ジャーナル」に掲載されました(DL可)。さらなる内容は7月に書籍の一部として出版されますので、そちらもよろしく! https://t.co/v6AsUhShPf
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
自分&皆へ、修論を書く時期なので、再々掲: 大塚先生「本論は,英語の論文の雑誌に掲載しようとしている研究者に,著者の経験からアドバイスをしようとするものである」https://t.co/z0wdLMsDrK
@nagayaman に教えてもらった、超おもしろい論考。 "経済成長"の初出 https://t.co/XpbrIjkHux #CiNii
オンライン参加したWWW2020の参加報告を同僚と書いたものが今月の人工知能学会の学会誌で出ました https://t.co/YhhbFux2pJ
気軽に読めそうだったので、成田さんの「ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである」を読みました。モデルにおけるランダムな部分を抽出して因果推論に利用する、成田さんらしい(Econometrica掲載論文など)話だなぁと思いました。 https://t.co/RFxA8n4XtN
この話は、概念獲得とはなにか、という点で示唆深し。 (ピグミーチンパンジ) 色→漢字はできても 漢字→色ができない。 https://t.co/UrnIbYGNhW
「一橋大学大学院で開発経済学を学ぶ」HP、教員リストに横尾英史さんを追加しました。https://t.co/x68J73H3Ys 環境経済学の専門家で途上国でも多く研究をしていて、「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」という小サーベイも書いています。 https://t.co/DDkqS0Yoa6 https://t.co/aJg6xwY5sX
新作論文が早期公開されてた。内容はタイトルのまんまです。調査量が少ないので、今後、広げていきたいところです。 / Twitterからの言及数が多い論文は言及されたことのない論文と比べてタイトルが「面白い」 https://t.co/2xi0XKbZqQ
最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻 p. 15-25 https://t.co/6gEpetoDH7
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF

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