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弁護士西愛礼@元裁判官
弁護士西愛礼@元裁判官 (
@YoshiyukiNishi_
)
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投稿一覧(最新100件)
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ANAグループ整備部門(e.TEAM ANA)におけるヒューマンエラー防止とコミュニケーション活性化への取り組み
裁判所では新人裁判官も裁判長と忖度なく議論できる文化が好きでしたが、これは「合議」という概念の共有がキーであったことに気づきました。ANAでも「アサーション」という概念の共有により若手がベテランに意見を言えるようにして、ヒューマンエラーを防止しているとのこと https://t.co/ZEIf8Yf6PM
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1405101511
@fuka_law 通訳して行います。ただ、どの外国人事件も同じですが、価値観が違うのではないかと言う悩みは常に生じると思います。 https://t.co/dREo84wah0
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歴史資料のデジタル化–いくつかの事例をもとに–
参考 国立国会図書館:資料デジタル化について https://t.co/X2H69nVAv6 歴史資料のデジタル化 –いくつかの事例をもとに– https://t.co/C1JQhVxvg8
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誤情報持続効果をもたらす心理プロセスの理解と今後の展望:誤情報の制御に向けて
田中優子先生の研究に興味を持ち、去年お話しさせて頂きました。犯人視報道がなされその後に冤罪が発覚した場合も、"誤情報持続効果"が生じるようです。とてもスマートで優しい方でした。 誤情報持続効果をもたらす心理プロセスの理解と今後の展望:誤情報の制御に向けて https://t.co/bOFkxn8Q5H
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再審公判
@kkato1956 そんなことないです笑。勉強になりました https://t.co/krLHbiVjHv
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責任能力論における制御能力の意義の検討に向けて―反社会性パーソナリティー障害を素材に―
@iFee1ptqTr1AJQL ネット上で読めるのだとこちらが分かりやすかったです! https://t.co/A0h3d0XjOs
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犯罪報道が読者•視聴者に与える被疑者=犯人視効果
報道は見た人に予断を与えるという実験結果も国内外で出ています。身の回りでは、なるべく事件のニュースを見ないように心がけている裁判官が多かったです。 (五十嵐二葉「犯罪報道が読者・視聴者に与える被疑者=犯人視効果―大学生対象のプリテスト結果―」※写真2枚目) https://t.co/6EyT2r5YUr https://t.co/N1Orpskmsv
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「子どもの出自を知る権利」について ─コメント
【法律家向け】 出自を知る権利は、国の情報や個人識別情報の開示が問題になる場面ではなく、知る権利や自己情報コントロール権の射程外になるため、抽象的権利として人格的自律権(13条)で保障されるようです。子どもの権利条約ではできる限り親を知る権利が保障されてます。 https://t.co/GTyvWpQ9OY
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起訴後真犯人の現れた事件の検討
※念のためですが、部外秘資料とされているものの全国の図書館で読めます https://t.co/xz4nifHJRL
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証拠開示制度の現状と課題
川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
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プラットフォームによるアカウント凍結等に対する私法上の救済について
先日たまたま自分が関わった案件は任意交渉でうまくいったのですが松尾先生のこの論文は頭の整理に非常に役立ちました。ありがたいです。 「プラットフォームによるアカウント凍結等に対する私法上の救済について」 https://t.co/naxf2ATNvM
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故意と過失を分かつ基準
故意といえば、確定的故意と未必の故意が対置されることが多いけど(たぶん)、厳密には確定的故意と不確定的故意に大別され、不確定的故意は更に概括的故意、択一的故意及び未必の故意に分類されるらしい。 平澤修「故意と過失を分かつ基準」 https://t.co/LEy8BqNfbT
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国際刑事裁判所判例における「国際的に認められた人権基準」の機能と法的性質
「国際刑事裁判所判例における「国際的に認められた『人権基準』の機能と法的性質」 と題した研究科紀要に投稿した論文が公開されました。今年で終了する科研プロジェクトの集大成なのですが、まだまだ足りない部分も見えてきました。 https://t.co/WPJbFfdPD4
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民法の事例問題を解けるようになるのは何故難しいのか(1) ―認知科学の知見から民法の学び方を考える―
(何がきっかけか忘れてしまったけど)面白い題名の論文をネット上で見つけたのでご紹介。 「民法の事例問題を解けるようになるのは何故難しいのか(1) ―認知科学の知見から民法の学び方を考える―」 (ネット上では現在(1)~(4)が見られるようです) https://t.co/kr6znXTZ8j
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刑事事実認定の原則と及川事件における評議(法と心理学会第8回大会シンポジウム,<特集>心理学は裁判員裁判に何ができるか)
本庄武「刑事事実認定の原則と及川事件における評議」 https://t.co/IQaISUA5hB 「水掛け論の扱い」が非常に興味深い。個々の重要な間接事実について、それぞれ異なる判断権者が異論を有していた場合、どうなるのだろう。。。
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裁判官裁判と裁判員裁判-控訴審における破棄率の変化を手掛かりに 法と心理学会第19 回大会 ワークショップ
2019年の論文だけど、裁判員裁判と職業裁判官裁判の高裁での破棄率を比較すると、前者の方が多いが、有罪破棄率の方が無罪破棄率よりも高いという分析。 覚せい剤密輸が有罪破棄率を押し上げているということだが、興味深い
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体罰に関する裁判例の傾向
@tsuganetakayasu ご存知かと思いますが。。。 体罰に関する裁判例の傾向 https://t.co/wNJu7hxSsL
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責任能力論における制御能力の意義の検討に向けて―反社会性パーソナリティー障害を素材に―
林優貴「責任能力論における制御能力の意義の検討に向けて ― 反社会性パーソナリティー障害を素材に-」 ざっとだけど、読了 https://t.co/PorO1UchVL
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起訴後真犯人の現れた事件の検討
@Yoshiyuki_JtoB かなり限られた大学図書館ですね… https://t.co/yIxuDGn6dO 国立国会図書館にはないようですし、極めて限定的にしか表に出していないことがよくわかります https://t.co/40cFilC7qm起訴後真犯人の現れた事件の検討
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刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)
昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有斐閣 https://t.co/MNRRZuz5Mp #CiNii
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