774 (@Dj3ArtBq)

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RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @Dj3ArtBq: CiNii 論文 -  女性法曹の増加の現状と課題 -司法試験合格率の男女差の分析- https://t.co/1mdOvjKWnA #CiNii
RT @ktnmk_hr: 失礼乍らこのツイート群は正直なところ理解が間違っているのでは?というぎもんがなくはないので、むしろこちらを読むことを推奨します。理解が間違ってるわけじゃなくて書き方が悪いだけだとしたらすみません。 https://t.co/1GL86t2O2o
RT @tetsugaku_arai: ②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
約20年前にこういうのが出ている。 J-STAGE Articles - 『重大少年事件の実証的研究』, 家庭裁判所調査官研修所監修, A5判, 83頁, 1000円, 司法協会, 2001年 https://t.co/u5b5qyyW59
RT @ryu_: すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
RT @Dj3ArtBq: 谷口誠「訟務とプロレスの関係についての一考察」法曹 (717), 38-43, 2010-07(法曹会) https://t.co/jBNxF2ys5t #CiNii
RT @noooooooorth: 現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい…
RT @Dj3ArtBq: 備忘として。 J-STAGE Articles - 〔ヘテロ〕セクシズムを批判する思想としてのフェミニズム : 保守派の異性間単婚制度擁護論にいかに反論すべきか https://t.co/B9zXpyfX7Z
RT @Dj3ArtBq: こちらも興味深い。 家庭科授業を通した男子進学校生徒の男女共同参画意識の形成プロセス https://t.co/gDnHHr3T28
RT @Dj3ArtBq: 生徒達のジェンダーバイアスが凄まじい。「女に教えてもらうなんて」、「女の書いたような物なんか読めるか」等々。 男子進学校における家庭科の定着過程 : 家庭科教員へのインタビューデータの分析を通して - https://t.co/UrTROuF3su
吃音者の就労と合理的配慮に関する実態調査 飯村 大智 https://t.co/zkjKTXuV5s
RT @Dj3ArtBq: 昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有…
RT @tetsugaku_arai: ②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
RT @solakofi: 森永康子氏の論文はここで全文読める  「女性は数学が苦手 ステレオタイプの影響について考える」 https://t.co/346pd6lRcY (マイクロアグレッションについての国際シンポジウムのなかで講演されていた)
備忘として。 J-STAGE Articles - 〔ヘテロ〕セクシズムを批判する思想としてのフェミニズム : 保守派の異性間単婚制度擁護論にいかに反論すべきか https://t.co/B9zXpyfX7Z
ご紹介。 馬奈木昭雄弁護士オーラル・ヒストリー(5)なぜ、よみがえれ!有明訴訟なのか(土肥 勲嗣) https://t.co/cPOuopYpZb https://t.co/kINWhBAVwC
読んだもの。 CiNii 論文 -  戒能民江先生講演 私のジェンダー法学研究 (戒能民江先生退職記念号) https://t.co/Yu7cDpES1i
こちらも。 CiNii 論文 -  男子進学校生徒の家庭科観 : 男子進学校卒業生へのインタビューデータの分析を通して https://t.co/6TLvFfaU1e
こちらも興味深い。 家庭科授業を通した男子進学校生徒の男女共同参画意識の形成プロセス https://t.co/gDnHHr3T28
生徒達のジェンダーバイアスが凄まじい。「女に教えてもらうなんて」、「女の書いたような物なんか読めるか」等々。 男子進学校における家庭科の定着過程 : 家庭科教員へのインタビューデータの分析を通して - https://t.co/UrTROuF3su
こちらも要チェック(あとで読む) 女性法曹の社会的意義を考えるシンポジウム(2016年6月4日開催) 早稲田大学リポジトリ-トップページ https://t.co/0xWuUX3AfC
CiNii 論文 -  女性法曹の増加の現状と課題 -司法試験合格率の男女差の分析- https://t.co/1mdOvjKWnA #CiNii
CiNii 論文 -  交通事故における死亡慰謝料の計量分析 https://t.co/9AUtZ3RRAT
RT @Dj3ArtBq: 「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学(小手川正二郎) 立命館学術成果リポジトリ - https://t.co/sbUVABSCO3
「フツーの高校生」が母親を「ババア」「お前」と呼ぶようになったのが約20年前、ということは >RT https://t.co/CueBawNjvh
RT @anagumakari: 人工知能30巻1号です。 批判を受けた翌々月より真摯に自省、対応され、表紙をデザイナー一任から編集者の確認を追加、保守的な意匠を排除する等された上、更にその修正された表紙にさえも後日反省点を見出されています。 自説の為に、彼らの努力を背後か…
RT @hollyhockpetal: 実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な…
RT @foxmonkey0414: 2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されてい…
こちらも2012年。 細矢郁ほか「面会交流が争点となる調停事件の実情及び審理の在り方 : 民法766条の改正を踏まえて」 https://t.co/VpETU6Nyvm
2012年の論文。 小田正二ほか「調停実務シリーズ(114)家事事件手続法の下で充実した調停運営を実現するために : 当事者に対する手続説明の在り方について」 https://t.co/YUHNHG49un
RT @memento42429: 高橋和之の無適用説が僕の中の人権感とマッチしていると感じた https://t.co/3IRXNoOD8L
昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有斐閣 https://t.co/MNRRZuz5Mp #CiNii
「男らしさから下りる」とはいったいどういうことなのか、ヒントになりそうな論文(後で読む)。 CiNii 論文 -  男性性実践としての男性の暴力行為:―メッサーシュミットの構造化された行為理論によって何が明らかにされ得るか― https://t.co/3DMW22giK5
伊藤由紀子判事の論文「人事訴訟 : 停滞させない審理のヒント」には、婚姻関係財産一覧表のExcelデータを代理人弁護士が裁判所にメールで送付する話が出てくるが、実際にはメールでの送付はできず、USBメモリ等での提出を求められることが多い。 https://t.co/wZ4gL6ymW8 #CiNii
RT @tetsugaku_arai: ②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
RT @sunrise_3uphika: 水野紀子先生が不貞慰謝料請求権につき否定説に立って研究会で報告をしたとき,加藤一郎先生は,否定説に賛成して,「貴女の影響を受けちゃった」と語った。 https://t.co/QvGTlCyt0g https://t.co/ZLPivv…
RT @akupiyocco: また子育てに参加しない父親ほど、子どもに対して自分の〈分身〉と考えやすいという研究結果も。 柏木 惠子•若松 素子1994「親となる」 ことによる人格発達 生涯発達的視点から親を研究する試み」発達心理学研究5巻1号” https://t.co/…
廣瀬健二「保護処分相当性と刑事処分相当性--移送裁判例(少年法55条)の研究」家庭裁判月報 41(9), p1-97, 1989-09は、この分野でのオーソドックスな文献なのかな。 https://t.co/i7XlnPawT5
RT @pompon_pudding: @yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」…
江原由美子「「受け手」の解釈作業とマス・メディアの影響力 (<特集>新しい「受け手」論の研究)」は、ハウス食品工業の「私作る人、僕食べる人」を巡る批判と再批判について論じているが、「お母さん食堂」にもかなり当てはまると思う。 https://t.co/TV1jity3Fi
RT @prejurist: 供述直後に反対尋問を行う機会を保障することが証人審問権の関係で必要というのは法務省の検討会での小坂井先生の意見ですかねぇ 米国での議論については、東北大の大谷祐毅先生の一連の論文が詳しいかと https://t.co/MB0MJ2VDnt http…
RT @prejurist: 司法面接が組織的かつ定型的に行われるようになった状況下において、その証拠能力について検討した論文として、緑大輔先生のものがある https://t.co/1UkKxwvIZM
RT @tooyama9011: 『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.c…
RT @masahirosogabe: 曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっていま…
RT @tetsugaku_arai: ②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学(小手川正二郎) 立命館学術成果リポジトリ - https://t.co/sbUVABSCO3
谷口誠「訟務とプロレスの関係についての一考察」法曹 (717), 38-43, 2010-07(法曹会) https://t.co/jBNxF2ys5t #CiNii
RT @worldwideweb01: @ndyndx @tsubakist @MarikoKawana [研究ノート] 公共空間における女性の彫像に関する一考察 https://t.co/9c7RVCC9TQ 戦後になって、にわかに公共空間に乱立するようになった女性の彫像(…
RT @uranauni: 若桑みどりは、類型化した上で、「下品で猥褻そのものであり、女性の羞恥と怒りを買うに十分なもの」だと指摘した。 https://t.co/tdsxlucX7F 授業でやるくらいだからやっぱ日本の美術の中のメジャーな争点なんだな
RT @fuhkyo: @motto2 @pinetree1981 横からすみません。こちらも参考になるかと。「公共空間における女性の彫像に関する一考察」 https://t.co/XUv4jtiLLJ 公共空間における女性裸体像の設置を巡る問題点が整理されております。ちなみに…
RT @bot25026838: @ScreamoTAI この様な解釈もあるようで… 「戦前、少年たちが廣瀬武夫像を磨いたように女 性裸体像を磨くことになれば、それを命じることそのものが「セクハラ」に 当たってしまう。結局、設置後の女性裸体像は、どうすることもできない 「厄介…
RT @genmaysan: み!み!み!見つけたあああああ!! 仁川水産試験場 場長 美川秀信 これでどうだあ!!! #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 昭和13年8月1日現在 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vIXxjn8hb…
RT @genmaysan: ふわぁ!!見つけたよう!!見つけたよう!! 美川秀信さんが朝鮮の水産試験場にいた証拠!! この時はまだ技師だけど。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 大正15年 :水産試験場 - 国立国会図書館デジタル https://t.co…
RT @kyoshimine: @matimura ありがとうございます。 林屋先生が言及している「民事判決原本保存利用研究会」の最終報告というのが見つからないのですが、とくに報告書のような形でまとまって出ているわけではないのでしょうか。 https://t.co/mJAmC…
RT @kyoshimine: @matimura ご教示ありがとうございます。判決原本の移管がなされたことは知っていましたが、その際の議論をさらってみようという発想はあまりありませんでした。 さしあたりざっと見てみたところ、ジュリスト1078号の特集が有用ですね。 https…
RT @sunrise_3uphika: 以上の竹崎元長官の発言は,講演録「裁判の役割と裁判官の在り方について 」早稲田大学法務研究論叢第2号より引用。 https://t.co/UBnsjQbGRz
RT @PA_ischildabuse: CiNii 論文 -  子どもの心理療法における親ガイダンスの機能と困難性 : 子どもとの情緒的関わりが困難な母親へのガイダンス https://t.co/FhLB17vaKd #CiNii
CiNii 論文 -  「子どもの幸せ」とは何だろう 「面会交流」の実施で離婚家族が直面する現実は https://t.co/G5fUYepdfU #CiNii これは気になる。
CiNii 論文 -  面会交流が課題となる調停事件における大阪家庭裁判所の新たな取組について https://t.co/SsDTFbvD5n #CiNii こんなのも。
CiNii 論文 -  「静かな正義」の克服を目指して--私の司法改革案-2-21世紀の裁判官を育てるために--判事補研修制度改善の提言-上- https://t.co/hZcOyZnUSW #CiNii これは忘れてはならない名論文。
CiNii 論文 -  「婚約不履行」元大阪地裁判事補の二股人生 (ワイド特集 空漠たる人生劇場) https://t.co/uRhAjIpmvV #CiNii なんじゃこりゃw
CiNii 論文 -  司法改革ウォッチング 判事補が「出世」する方法--裁判官人事異動における留学等のもつ意味 https://t.co/wvk3URrz36 #CiNii くまちん先生のこの論文も面白そうだ。
CiNii 論文 -  第76回広島大学講演会 司法の役割を考える : 民事裁判官の職務を例にとって (平野敏彦教授退職記念号) https://t.co/qP5PtRNYtT #CiNii #あとで読む
CiNii 論文 -  アンケート回答総数5400超 「好きなアナ」「嫌いなアナ」2018 https://t.co/KScWdrlLFf #CiNii こんなのも「論文」として載っている。
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  進化計算を用いた「合コン」問題の解法と評価 http://t.co/VoQ2LrD3Y9
RT @suka_t: @kasumi_shiroさんのツイートを読んで,思わずググったら,平井先生の1991年の法学大会の講演録(早法67巻4号65頁)を見つけました。大学1年のときに受けた平井先生の法学Ⅰの授業の内容がやっと頭に入ってきました。http://t.co/acr…
RT @uzw1978: ちなみにですね、この後始末の問題は、安念潤司「いわゆる定数訴訟について(1)」成蹊法学24号(1986年)186頁以下で詳しく指摘されてます。1986年です。 http://t.co/O3AnkUjqVj
ここまでの傍聴記はなかなかない。裁判員裁判第1号事件から3年半が経過したが,今でも参照する価値はあると思う。|青木孝之「裁判員裁判第1号傍聴記」駿河台法学23巻2号392頁 http://t.co/o4NSTcER4E
で、原後山治「日本司法の非リアリズムについて : 弁護士50年に想う」山梨学院ロー・ジャーナル 1, 169-176, 2005-10-20をたまたま見つけたのだが、結構ガツンとやられた。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006198498

お気に入り一覧(最新100件)

韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
水島先生はいろいろ書かれていますが、本文がネットで見られるものとして、「『人貴キカ、物貴キカ』 : 防空法制から診る戦前の国家と社会」立命館平和研究16巻(2015年)1頁。https://t.co/JSCViMAkOV
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
以上についての文献。 中村真由美『富山パラドックス なぜ富山県では女性就業率は高いのに女性管理職率は低いのか?』 富山大学紀要. 富大経済論集, 第67巻第2号(2021年12月)191頁 https://t.co/EaA7z89MPZ
失礼乍らこのツイート群は正直なところ理解が間違っているのでは?というぎもんがなくはないので、むしろこちらを読むことを推奨します。理解が間違ってるわけじゃなくて書き方が悪いだけだとしたらすみません。 https://t.co/1GL86t2O2o https://t.co/ouDRutGb9x
すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
ちょっと調べたら、性的表現が特に未成年に与える悪影響については、普通に論文は出てきます。 https://t.co/G5MNUyMv0K https://t.co/Jr1JrAXhX1 https://t.co/ZUvejDq0jP
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
森永康子氏の論文はここで全文読める  「女性は数学が苦手 ステレオタイプの影響について考える」 https://t.co/346pd6lRcY (マイクロアグレッションについての国際シンポジウムのなかで講演されていた)
人工知能30巻1号です。 批判を受けた翌々月より真摯に自省、対応され、表紙をデザイナー一任から編集者の確認を追加、保守的な意匠を排除する等された上、更にその修正された表紙にさえも後日反省点を見出されています。 自説の為に、彼らの努力を背後から撃つのはちょっと https://t.co/sc7utwNmeT https://t.co/fKCQozsR13
実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な物語だと思う。https://t.co/VRmJesXHcP https://t.co/6xiQl5MSoL https://t.co/xyzY5f1pW7
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
なお、この「意見」は、学生との意見交換の結果らしい。 髙橋省吾「「裁判官の倫理」について」 https://t.co/pCgz4UVQMC
例えば寄藤晶子さんのだと、 ➾「女性」を描くことから出発したフェミニスト地理学は生産/再生産/、公的/私的という二元論的知が世界を構成し、「男性」ですら排除や抑圧の対象となることを示したhttps://t.co/NOrBPpXKsx と男性研究者のもを引用しながら男性のジェンダー学までも論じているのよね https://t.co/X3iKAlrENt
高橋和之の無適用説が僕の中の人権感とマッチしていると感じた https://t.co/3IRXNoOD8L
⑦線維径を理解するために、2004年の線維学会誌からの資料。 ナノファイバーは100nm以下、マイクロファイバーは1000nm = 1μmから数μm。後者は眼鏡拭きや衣料品に使用されている。 当然のことながら、細いほど表面積を稼ぐことができる。 https://t.co/VKTyobyP1M https://t.co/eCqZbo7gSC
@concert_1750 ありがとうございます。この表に左に振り切れてしまうほど、イギリス株は危険なんですね。 先ほどよりも詳しい表です。 https://t.co/7KftE2dKfZ 英語版です。 https://t.co/R49qYfjDC4 https://t.co/CjJmSNT2tf
水野紀子先生が不貞慰謝料請求権につき否定説に立って研究会で報告をしたとき,加藤一郎先生は,否定説に賛成して,「貴女の影響を受けちゃった」と語った。 https://t.co/QvGTlCyt0g https://t.co/ZLPivvZeBh
Jの転勤といえば、竹崎元最高裁長官がアメリカ連邦最高裁に行ったとき、いくら説明しても転勤制度に理解を得られなかった、という話がありますね。 竹崎元長官の講演録↓ https://t.co/EEBU7GCmu1
@yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」北大法学論集66巻2号(2015年)298頁)。 https://t.co/IU0sfqM0Dw
供述直後に反対尋問を行う機会を保障することが証人審問権の関係で必要というのは法務省の検討会での小坂井先生の意見ですかねぇ 米国での議論については、東北大の大谷祐毅先生の一連の論文が詳しいかと https://t.co/MB0MJ2VDnt https://t.co/DU3XUpX260
司法面接が組織的かつ定型的に行われるようになった状況下において、その証拠能力について検討した論文として、緑大輔先生のものがある https://t.co/1UkKxwvIZM
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
ギリシア悲劇も平安文学も、ジェンダー論的な批評は普通にありますよ。 https://t.co/RKGwIyasjp https://t.co/tYtBxr2YHu https://t.co/xVBLys7pDY
谷口誠「訟務とプロレスの関係についての一考察」法曹 (717), 38-43, 2010-07(法曹会) https://t.co/jBNxF2ys5t #CiNii
こんな論文ありました! CiNii 論文 -  「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 https://t.co/6srRCuRLlK #CiNii https://t.co/ChpS3vCIbA
@ScreamoTAI この様な解釈もあるようで… 「戦前、少年たちが廣瀬武夫像を磨いたように女 性裸体像を磨くことになれば、それを命じることそのものが「セクハラ」に 当たってしまう。結局、設置後の女性裸体像は、どうすることもできない 「厄介」な存在となってしまうのである」 引用元 https://t.co/ofBeIOlJEo
@motto2 @pinetree1981 横からすみません。こちらも参考になるかと。「公共空間における女性の彫像に関する一考察」 https://t.co/XUv4jtiLLJ 公共空間における女性裸体像の設置を巡る問題点が整理されております。ちなみに私は男ですが、公共空間に無意味に女性の裸体像が置いてあるのはいつも気になっています。
若桑みどりは、類型化した上で、「下品で猥褻そのものであり、女性の羞恥と怒りを買うに十分なもの」だと指摘した。 https://t.co/tdsxlucX7F 授業でやるくらいだからやっぱ日本の美術の中のメジャーな争点なんだな
②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
み!み!み!見つけたあああああ!! 仁川水産試験場 場長 美川秀信 これでどうだあ!!! #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 昭和13年8月1日現在 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vIXxjn8hbI https://t.co/lzM2knIMIT
ひとまずちょいとご報告。 :美川秀信さんについて 京畿道について少し調べてみたら、予算や決算報告書に「水産試験場費」というのがありまして、 → #いだてん 京畿道歳入出決算. 昭和13年度 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/6RCbiL6wQY
そして享年49歳、没年が1940年:昭和15年とするなら、恐らくはここが終点でしょう。 美川秀信さん。 朝鮮総督府・京畿道・産業部産業課・産業技師。 これが正しい最後の肩書きになるかと。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録.昭和14年 -国立国会図書館デジタル https://t.co/pF3eI6VJuw https://t.co/Ro6LqE3iiA
い、い、い、いた!! 美川秀信さん!! 昭和13年の時点で美川秀信さん、朝鮮は仁川のある、京畿道の職員でした。 産業部産業課産業技師、だそうです。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 昭和13年8月1日現在 - 国立国会図書館デジタル https://t.co/a9v8uywAHg https://t.co/Zh9X6nQPp6
で、ここで問題が。 昭和5年を最後に、美川秀信さん、水産試験場から名前の記載が無くなってました。 美川さんどこ行っちゃったんだろう? 後でもうちょっと掘ってみますね。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録.昭和5年 -国立国会図書館デジタル https://t.co/52zvG412qq https://t.co/tkEnZhWjwd
ふわぁ!!見つけたよう!!見つけたよう!! 美川秀信さんが朝鮮の水産試験場にいた証拠!! この時はまだ技師だけど。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 大正15年 :水産試験場 - 国立国会図書館デジタル https://t.co/cgqT6MFgo1 https://t.co/gAYP0qKuFP
@ndyndx @tsubakist @MarikoKawana [研究ノート] 公共空間における女性の彫像に関する一考察 https://t.co/9c7RVCC9TQ 戦後になって、にわかに公共空間に乱立するようになった女性の彫像(しかも裸体像が多い)は、歴史的な積み上げの成果でもないし、海外の人達から見ても異様だったりします。 それ位は弁えた上で是々非々の議論を…
突然の宣伝を行いました。お許しください。 https://t.co/lHiQbs1P2S

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