ぞぬ@やまもと (@ZONN_U)

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これか。 あとは瓶固定で酒質軸で考える? https://t.co/en98XbP0UR
近いうちに調べたいことメモ。 https://t.co/oKnnbUK6bi

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酒蔵のメディア性について。岡住さんも「酒は地域を伝えるメディアである」とよくおっしゃるけれど、掘り下げたいテーマ。 https://t.co/cH2R289p9q
最近J-STAGEにアップされた醸造協会誌めちゃくちゃ良いこと書いてあった https://t.co/EFjZsP3yRh https://t.co/XguboVKPWR

3 0 0 0 OA 清酒の色

【SAKEメモ】 清酒の色 https://t.co/IJWWu2hilZ ・古酒の色⇒メラノイジン主体 ・新酒の色⇒フラビン系色素主体 ・フラビン(ビタミンB2主体) は米・米麹・酵母より溶出⇒酵母由来はほぼ酒粕に移行 ・フラビンは活性炭により優先的に吸着される ・フラビンは火落ち菌増殖の促進因子に #ADV並里クラス
清酒の場合のように水に富んだ系では、親水性の大きい香気成分(酢酸エチル,高級アルコール)は揮発度が低く、親水性の小さい香気成分(カプロン酸エチル,酢酸イソアミル)は沸点から予想される揮発度よりもはるか に高い揮発性 を示す。https://t.co/zKWPLRuPDl

3 0 0 0 OA お答えします

日本酒度/酸度と味わいの関係を示したこの画像、少し前までは割とよく見かけたけど、最近の真っ当なテキスト類には載っていなさそうということに気が付いた。 たしかにあらためて見ると、少なくとも今はあんまり実用的じゃなさそう・・・ 引用元:https://t.co/trURhmWrQE https://t.co/6pblOr0e4o
Gem by Motoの千葉さんやGatsのマサさんらお燗番が牽引して燗酒とペアリングのおもしろさが一部日本酒ファンに人気。こうした燗酒の科学、ペアリングの科学は理屈を考えてみるとおもしろそう。 「清酒に含まれる有機酸の酸味と飲用温度の関係」 https://t.co/PjfUTjJHV2
色澤淡麗は、この文献以外にも大正15年(1926)に菊正宗の技術者が第10回全国酒類品評会に関する所感を書いた中にも登場するので、当時は一般的な表現だったと推定される。https://t.co/R1liY2E4fK
「淡麗」は、現在「濃醇」に対する反対語として味わいの表現に用いられているが、昭和5年の文献では「吟醸酒とは、(途中略)色澤淡麗な濃醇酒を意味し」と外見を表す用語として使われている。「容姿端麗」から来たのでは? https://t.co/lAjAEXroxP

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