二戸浩平 (@nitok_sake)

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RT @Bv8Ox: 昭和50年代前半、燗酒が一般的な飲み方だった時代に日本酒の消費量回復を狙った夏場の需要喚起、若者へのアピールの為に冷酒キャンペーンを展開しました。 その際に(間口を広げる為に)冷やも冷酒もロックもひっくるめて「冷や酒」、「冷や」とした事が今の混乱のもとです…
すごい研究だ 「かつおだしが攻撃行動を低下させる仕組み」 https://t.co/JAeCG14hJ5
RT @nitok_sake: 【火落ちクラスタの皆様に嬉しいお知らせ】 ・近年、火落ちでも異臭発生や極端な高酸となることは少ない ・腐造ではないが高酸となった山廃酛によるもろみから分離した乳酸菌が、マロラクティック発酵に用いることができる可能性 https://t.co/Dy…
最近J-STAGEにアップされた醸造協会誌めちゃくちゃ良いこと書いてあった https://t.co/EFjZsP3yRh https://t.co/XguboVKPWR
RT @nitok_sake: 日本酒が海外ではジャパニーズマッコリとか名乗らないといけない未来、普通にありえると思う。 戦うべき場所はそっちであって、マジで国内の新規参入潰してる場合じゃない。 https://t.co/H6tKMcdOmF https://t.co/tNUz…
日本酒が海外ではジャパニーズマッコリとか名乗らないといけない未来、普通にありえると思う。 戦うべき場所はそっちであって、マジで国内の新規参入潰してる場合じゃない。 https://t.co/H6tKMcdOmF https://t.co/tNUzy4TmYc

5 0 0 0 OA 酒の始め (上)

RT @sakefoodlab: 本格焼酎の歴史の中で、いつ誰が本格焼酎といい始めたのかがわからない。1959年の記録に残る知恵者って誰? 九州本格焼酎協議会改名は1965年、酒類業組合法による表示は1971年。情報募集! https://t.co/lFtIBvv1eS
@Jim_D_Rion 軽く調べてみて、まだちゃんと読めてないのですがリンク先の文献に以下の記述がありました。 「新式焼酎の名の下に稀酒精が酒造界に割込んだのは粕取が原則である焼酎製造に、(略)新式焼酎に取つては極めて好都合で、斯業今日の發達は税法の御蔭であつたことは甚大である。」 https://t.co/pwvbfC9Oib https://t.co/YqidVYHWmx
ううむ。 https://t.co/x1Q2iZbF4c https://t.co/XnVihqB4HL
@SUGU_SAKE 参考文献に挙げたこちらもぜひ! https://t.co/FU5OeO9BMx
@tetsurozmalt 記事では追水のことだけ書きましたが、実際には発酵の経過もそれによって変えたり四段など他の操作も行うため、やはり上槽後の割水とは変わってくるようです
貼り付けたと思っていたリンクが貼り付けられていませんでした

3 0 0 0 OA 官報

@SakeShikiLab 教えていただいた文献から辿ったら、原点にたどり着きました〜!!ありがとうございます! どう見ても上等、中等、並等の3つですね。 五級は(少なくとも僕の中では)妄想として処理します! これが後の級別制度に繋がっているというのは、あるといえばあると。 https://t.co/A8Zuo5zBsQ (p.48) https://t.co/j734YUBgZj
これなんかそうかも https://t.co/tqANLg4lFU
これは読んでおきたいけど、国立国会図書館に行かないといけないのが辛いところ。。。 https://t.co/OtcEyFp31c
こちらですね。僕はこの手の文字/文章を読む訓練を積んでいないので、解読班の到来を祈っています

1 0 0 0 OA 夢では無い

「もつと変つた旨い軽い飲物があつてもよいのではあるまいか。酒ならアルコールは三%止り、アルコールの高いものを冷でガブガブやつては悪酔は必条でとても下戸や夫人の飲物には適しないからである。一つの提案は炭酸ガスを含ませる事である」 https://t.co/C8hy6NJ2yb
昭和の醸造協会誌、先ほど紹介したような外からの意見だけでなく、こういう酒蔵のオピニオン的な記事が載っていたのもとても良いと思う。 今こういうのできないのかな?むしろ今こそ読んでみたいけど。 https://t.co/ooSIUsFgtj https://t.co/DEvNPUGXXx https://t.co/TG9AbyjJ7p
昭和の醸造協会誌、先ほど紹介したような外からの意見だけでなく、こういう酒蔵のオピニオン的な記事が載っていたのもとても良いと思う。 今こういうのできないのかな?むしろ今こそ読んでみたいけど。 https://t.co/ooSIUsFgtj https://t.co/DEvNPUGXXx https://t.co/TG9AbyjJ7p
こういう、業界にとってめちゃくちゃ耳の痛い話が載るのも、今だとないですよね。あるのかな? https://t.co/I673Y6lgnV
これとか今取り組んでる人結構いる気がする。 論文ってそういうものとはいえ、時代の先を行きすぎていたんだなぁ・・・ https://t.co/tqANLg4lFU
醸造協会誌って、昭和のときの方が断然面白いコンテンツ揃ってますよね。 https://t.co/kLK5Peg62j https://t.co/kWaDzRQa2o
RT @Bv8Ox: 以前醸造協会誌を漁っていた時に見つけ、キャンペーンの狙い、冷酒の歴史考証を読み、40年前から日本酒販促は迷走、苦労していたんだなと思いました。 天竜の酒 樹里も思い出します。 https://t.co/xK2MrrcB9x https://t.co/Q…
貴醸酒は国税庁醸造試験所の佐藤 信先生を中心としたメンバーが研究開発。 1975BYには15蔵が試験製造に協力。 1976年時点で、市販化したのは「華鳩」の榎酒造一社のみ。商標は榎酒造が(貴醸酒協会で管理する目的で)取得。1976年出願、紆余曲折(未詳)経て1987年登録。 https://t.co/UeHB5RX9RS
最後の方で引用している 木原高治先生の「地方企業の地域社会における役割に関する一考察 -清酒製造業を事例にして-」 はマジで名作な論文でした。 これがなかったら僕の記事も書けなかったです。 地酒蔵と地域社会の関係に関心ある方はこちらもぜひ一読をオススメします。 https://t.co/binD0lNQXe
RT @nitok_sake: 白麹/黒麹での日本酒造り(特に黒麹での日本酒造り)に関して記載がある書籍や論文でおススメのものってありますか? こちらは読みました~ https://t.co/zzLanbvB56
白麹/黒麹での日本酒造り(特に黒麹での日本酒造り)に関して記載がある書籍や論文でおススメのものってありますか? こちらは読みました~ https://t.co/zzLanbvB56
黒麹って、今は「Aspergillus luchuencis」に統一されたみたいなんですが、これに伴って白麹がどうなっているのかご存知な方はいないでしょうか…? 少し前だと、Aspergillus kawachii kitaharaと書いてあるものが多いんですが、今はAspergillus luchuensis mut. kawachii?
黒麹菌で作った小豆麹と、花酵母を使った赤飯酒・・・ いろんなところに変態(最上級の誉め言葉)がいるなぁ・・・ https://t.co/47WDqriCnW
なるほど。沸点と揮発度には相関があるけど、親水性の関わりも大きいんだな〜 いわゆるオフについてもこれ知りたい。ニトロンあたりがそのうち調べてまとめてくれるのを待ってみよう。 https://t.co/w8GZEZFnWo
RT @sakefoodlab: 清酒の場合のように水に富んだ系では、親水性の大きい香気成分(酢酸エチル,高級アルコール)は揮発度が低く、親水性の小さい香気成分(カプロン酸エチル,酢酸イソアミル)は沸点から予想される揮発度よりもはるか に高い揮発性 を示す。https://t.…
@harukamano @toda_wkz これって菩提酛というより、その手前のそやし水ってことですよね? (リンク先または画像Bの左側の矢印の過程だと理解してます!) https://t.co/5YOEu0awNt

3 0 0 0 OA お答えします

日本酒度/酸度と味わいの関係を示したこの画像、少し前までは割とよく見かけたけど、最近の真っ当なテキスト類には載っていなさそうということに気が付いた。 たしかにあらためて見ると、少なくとも今はあんまり実用的じゃなさそう・・・ 引用元:https://t.co/trURhmWrQE https://t.co/6pblOr0e4o
【火落ちクラスタの皆様に嬉しいお知らせ】 ・近年、火落ちでも異臭発生や極端な高酸となることは少ない ・腐造ではないが高酸となった山廃酛によるもろみから分離した乳酸菌が、マロラクティック発酵に用いることができる可能性 https://t.co/DySvmehATH
RT @nitok_sake: すみません詳しい方、教えてください・・・ リンク先のような文献に現れる「酒造用水として備えるべき条件」ですが、「べき」なので許認可に関係するものではないという理解なんですが合っていますか? 水道法に定められた要件を満たしていれば水質検査はパス…
すみません詳しい方、教えてください・・・ リンク先のような文献に現れる「酒造用水として備えるべき条件」ですが、「べき」なので許認可に関係するものではないという理解なんですが合っていますか? 水道法に定められた要件を満たしていれば水質検査はパスできる?? https://t.co/rBaQbS98bz
@BleBrewery 遅くなりましたが、また有名なものかどうかは分かりませんがこちらがまとまっていそうでした! https://t.co/ybVwFJyBQd

2 0 0 0 OA 酒母 (2)

酒造関係の方に聞いてみたいのですが・・・泡なし酵母だと、酒母の膨れや湧き付きもあんまり目立たない感じになるのでしょうか?? https://t.co/VwLRiZ1cSD
国税庁『変貌する酒類製造業界』 酒類製造業界の周辺には、今までにみられなかった気流が渦巻きはじめている。このような変動の嵐は、いずれも酒類製造業界にだけ起っているのではない。私たちは今や物凄い速度で変化しつつある世界に生きていることを認識しなければならない https://t.co/bQ4XV4Daw1

お気に入り一覧(最新100件)

昭和50年代前半、燗酒が一般的な飲み方だった時代に日本酒の消費量回復を狙った夏場の需要喚起、若者へのアピールの為に冷酒キャンペーンを展開しました。 その際に(間口を広げる為に)冷やも冷酒もロックもひっくるめて「冷や酒」、「冷や」とした事が今の混乱のもとです。https://t.co/7d1JKmzofU

3 0 0 0 OA 酒と倫理観

興味深いけど、鵜吞みにはできんなぁ。 “アルコール分解酵素を持たない人口割合が高い方が,酩酊とそれに伴う犯罪や健康被害等の弊害がないためか,こうした国々のほうが飲酒に対する寛容度は高いという調査結果が見られた。” https://t.co/egFCLrpb23
@iamrushiko アルコールと水の論文 パッと検索して出てこなかった。笑 わいが読んだのとは違うけど https://t.co/pB26rbzTQd
ただしこの論文だとこう書いてあるのよね。コピペできないので画像で失礼。 https://t.co/nSWEbwoJet https://t.co/fT1h7NvJ1I

9 0 0 0 OA II. 精米

精米歩合の変遷 https://t.co/2wFhqN534U

1 0 0 0 OA 岡山県杜氏

@macky_writer 中浜昭夫さんが書いた物もありますね https://t.co/IGL6qWDPJN 後は、佐々木久子さん「続・酒に生きるおやっさん」の中の大島修一さんへのインタビュー

11 0 0 0 OA ホップの探究

@micu3 そうなんですよね。 https://t.co/JXVoKgVkmY
これか。 あとは瓶固定で酒質軸で考える? https://t.co/en98XbP0UR
稲芽で清酒に近いものを作る実験もされているようだ。日本のクラフトサケ界隈の人たちが、着手したら面白そうだなー、なんて思ったり。zutho、一度飲んでみたい。 https://t.co/0eKiYMyKfV
ステンレス蛇管は辛い 錫蛇管は甘い というのはよく聞く。鹿児島は つぶろ釜も錫製で 興味深い https://t.co/nkN8FUYIEl

5 0 0 0 OA 酒の始め (上)

本格焼酎の歴史の中で、いつ誰が本格焼酎といい始めたのかがわからない。1959年の記録に残る知恵者って誰? 九州本格焼酎協議会改名は1965年、酒類業組合法による表示は1971年。情報募集! https://t.co/lFtIBvv1eS
@nao0228 @nitok_sake 正確には、白鶴錦の母親にあたる新山田穂1号は、山田錦の母親にあたる山田穂(在来)とは近縁の別品種にあたるそうです
@nitok_sake 私はこれを参照してます。現代語訳ではありませんが充分です。 https://t.co/io13OU1p0n
この講演録凄い。むっちゃくちゃ凄い。明治前期の酒造事情について様々な角度から検証し、統合した素晴らしい資料。なぜ今までこの存在に気付かなかったのか…|「明治時代における酒造技術の改良と産地間競争」 https://t.co/Zn2k4m94Ij
例の #柱焼酎が廃れた理由 を仕上げようと調べ物をしていたら、また興味深い論文を見つけてしまいました。際限ないですね… 鹿又親「第十六回廣島縣酒類品評會講話會講演要領」(大正4年) https://t.co/o4cr97Bo2p
前出資料に興味深い一節があります。 「条約の改正によって、関税の改正が増税の一翼を担ったばかりではなく、模造清酒などの防止、すなわち酒税の確保などに役立ち、また多年の懸案となっていた酒精の取り締まりにも利用され、まさに一石三鳥の効果が期待された。」 https://t.co/oUEGYdTXEF
この「混成酒」は明治前期の酒市場を席巻したようで、下記の資料には、この需要に応えるため、「明治20年から30年にかけて酒精(エタノール)の輸入が急増している」という記述があります。 https://t.co/oUEGYdTXEF
②明治前期 協和発酵の方が書かれた資料に、明治時代の初期、腐造及び火落ち防止のため、清酒業者がアルコールを添加した「混成酒」を作り始めたとあります。今後要調査ですが、コストの高い柱焼酎からアルコールへの転換が起こったのかもしれません。 https://t.co/eues6Wvw0j
山廃の作業手順書は、これをお勧めしています。https://t.co/rcq4SDu9U4
山廃は水麹する。生酛はしない。 ここ試験にでますから。https://t.co/U9wJ4mnSWJ
ほうほう… https://t.co/BXE0wlF42c https://t.co/iNrpARLsQx https://t.co/QADdZmhFwV https://t.co/gpSS1Lg13P
昭和10年代の酒造り  平均精米歩合85%、最初の仕込みまでに酒母を全部仕込む。ギリ暖気、温み取り暖気 https://t.co/2wjx7Ky3vB
@nitok_sake このあたりでたどれそうな感じですかね。 昭和16年に公的審査の初回はやったけど、級の認定は昭和18年から始まったという記載があります。 https://t.co/Upj4LqkH5u

12 0 0 0 OA man の語法

"古英語では人間 はmanであり、男はwer、女はwi(f またはwifman)であった。manがwerに取ってかわって男の意味で使われるようになったのは中英語以降のことであり、man のもつ長い歴史のなかでは比較的最近のことと言うことができる。" https://t.co/pFGq7pRIhM
「人は君を裏切ることがあるかもしれないが、微生物は決して君を裏切らないよ。」「なんでも煩わしいことはまず微生物に頼む。」https://t.co/gr7CQyweOx
以前醸造協会誌を漁っていた時に見つけ、キャンペーンの狙い、冷酒の歴史考証を読み、40年前から日本酒販促は迷走、苦労していたんだなと思いました。 天竜の酒 樹里も思い出します。 https://t.co/xK2MrrcB9x https://t.co/MDWOxeHPP4 https://t.co/Q8pUv850ux
@nitok_sake それっぽいやつ https://t.co/J7RygB4YvO
@nitok_sake 清酒だとこのあたりですか? https://t.co/B6VzPH3OBk
明治26年から昭和9年の汲水歩合、清酒歩合、粕歩合の推移。主税局統計年報にあるのがすごい。なお石の換算に注意。精米歩合が高くて水が多いと米が溶けないうちに発酵が進むので水を詰めるんです。https://t.co/cPipU8cNOW
きょうかい酵母清酒用第14号(金沢酵母)−酸が少なく吟醸香が高い− https://t.co/WwYBKyymol って書いてあるのに、バランスが取れた範囲で酸味もりもりにしていて面白いなw
この論文おもろいな。|日本酒産業における情報の生成・流通モデル : 価値創造のための生産・分類・適合情報 https://t.co/CdgF0LznOj
いにしえペアリング研究のため、酒器の歴史を勉強中。奈良時代はまだ瓢箪(ひょうたん)にお酒入れたりもしていたのか…!! https://t.co/Z6pH2GZFxT
《差酛》をTwitterで検索するとほぼWAKAZEで独占、Googleだと焼酎の一般技術として論文が出てくる。その一つの「はじめに」のデメリット2がこちら。 “差しもとを繰り返すうちに、初めに添加した酵母が途中で変異したり、蔵付き酵母に置き換わる恐れがある” むしろ上等です。 https://t.co/ewgjgndDPJ
これまでにない吟醸香を発するとされる、イオンビール法で開発された群馬227号酵母はその後どうなったかな。 とある市販品でしか官能したことないし、具体的な香気成分はわからないけど、
【SAKEメモ】 黄麹・白麹の酵素等 https://t.co/1rQCi09VxA 実験結果 ・白麹クエン酸の70%は製麹後期に生成 →クエン酸低くするため製麹後期の温度高くした →通常の焼酎麹の約半分のクエン酸 →黄麹の約5倍のクエン酸に ・α-アミラーゼは黄麹の1/16だったが、↓ #ADV並里クラス
@NJsake 生物工学会誌だったかも、、あんま覚えてない。すんません https://t.co/3gpAn19HMC
なんだこのむちゃくちゃ興味を惹かれるタイトルは。。。|「酒造の三位一体」について-酒と神仏(信仰)と金融,三者の深い関係 https://t.co/dCbSnvs5nG
清酒の場合のように水に富んだ系では、親水性の大きい香気成分(酢酸エチル,高級アルコール)は揮発度が低く、親水性の小さい香気成分(カプロン酸エチル,酢酸イソアミル)は沸点から予想される揮発度よりもはるか に高い揮発性 を示す。https://t.co/zKWPLRuPDl
ひゃーーーやっぱ麹入れた菩提酛、とてもワイルドだ…… ここから通常は加熱殺菌をすると聞くけど今でもそうなのだろうか https://t.co/PqcySRizif
【火落ちクラスタの皆様に嬉しいお知らせ】 ・近年、火落ちでも異臭発生や極端な高酸となることは少ない ・腐造ではないが高酸となった山廃酛によるもろみから分離した乳酸菌が、マロラクティック発酵に用いることができる可能性 https://t.co/DySvmehATH
山卸廢止翫 半切を用ゐないで直に壺臺即ち酛桶に仕込み山卸操作即ち酛摺操作を廢止し其の代りに櫂入法を密にし酛摺を行つたと同程度の潰れ加減とするもの 一つの容器に仕込みしっかり櫂を入れて摺るのと変わらないくらいにというと電動ドリル式生酛は山廃ではということになる https://t.co/7lPPWfs0GX

10 0 0 0 OA コクと日本酒

旨味やコクについていつも参考にしている伏木亨先生の醸造協会誌の資料「コクと日本酒」を発見。コクって、知れば知るほど面白い。 https://t.co/hHoNaP7mqE

4 0 0 0 OA 酒神と神社 (1)

酒神と神社 酒解神・酒解子 「酒神の神格が、山と水と稲作 の3つ の要素が交絡して形成されたと思われる農耕神的神格と共通 性をもつのは当然であろう。」https://t.co/VNSPXfpXeT
醴酛 (1) 単純醴酛(酸性にしない甘酒酛) (2) 加酸醴酛(乳酸等使用甘酒酛「高温糖化酛」) (3) 生酸醴酛(培養乳酸菌使用甘酒酛、最近でいう「高温糖化山廃酛」だがこの言い方は適当でないと思う なお「酸基醴酛」は(2)、(3)をあわせた総称 https://t.co/7lPPWfs0GX

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