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投稿一覧(最新100件)
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方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について
RT @shimotakacinema: 「方法としての即興――ジョン・カサヴェテス『アメリカの影』における制作過程と俳優演技について 」堅田諒 https://t.co/HNmPdVRnZh https://t.co/x1dqzbv10K
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ホッブズの「神の自然的王国」について ―ウォレンダー的解釈への批判―
RT @KijimaTaizo: @bruitdutemps 99年のイギリス哲学会の論文とかは、言及はしていないのですがTTPの3-4章あたりと、シュトラウスやヨベルの「二重言語」解釈を頭に置きながら『リヴァイアサン』第2部最終章を読んでみたものです(第3部ではなく、第2部の…
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「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
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「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
RT @taknitta: 『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけ…
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萩原朔太郎『月に吠える』と戦争
RT @yasu_kum: 江戸川乱歩「芋虫」の先駆、戦争による兵士の四肢切断イメージを描いた、萩原朔太郎の生前未発表『ノート七』(1917頃)について、こちらの拙論でとり上げました。https://t.co/saqaNNypsV
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
RT @parages: 拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇…
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純粋認識の論理学
RT @sacreconomie: こちらは色々な意味で歴史的な邦訳です。/ヘルマン・コーエン『純粋認識の論理学』藤岡蔵六訳、岩波書店、1921年。 http://t.co/POxNHnvE via 近代デジタルライブラリー
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純粋認識の論理学
RT @omnivalence: ヘルマン・コーエンの『純粋認識の論理学』ネットで読めるな。。https://t.co/vEwMWk4gSF
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微分法の原理とその歴史(1)
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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ポール・ヴェッキアリによるグレミヨン論
RT @taknitta: 映画監督ポール・ヴェッキアリについては以下を御参照ください(とりあえず経歴の書かれたページhttps://t.co/W8eRdRhp1P)。 また、批評家・映画史家としてのヴェッキアリについては『映画研究』に論文を書きました。この機会に御一読いただけ…
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付記
RT @Kyohhei99: 『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思…
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さよならをもう一度――加藤先生と「批評」
https://t.co/EQZNdw3EOf
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堀潤之・木原圭翔編『映画論の冒険者たち』東京大学出版会、2021年10月
RT @soignetongauche: 『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがあ…
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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リンカーンはなぜ殺される : 『若き日のリンカーン』と〈創設〉の問題
RT @aikawajenjenn: ジョン・フォード特集の余白に https://t.co/eQE7JEySgj
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リンカーンはなぜ殺される : 『若き日のリンカーン』と〈創設〉の問題
ジョン・フォード特集の余白に https://t.co/eQE7JEySgj https://t.co/jweuPPEEUE
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
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重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に―
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
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河野真理江著『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』森話社、2021年3月
RT @kiyoakiokubo: 『映像学』第106号に書きました、河野真理江さんの御著書『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』についてのわたしの書評がオンラインで読めるようになりました。本書の姿勢を評価しつつ、その問題点についても書かせていただいておりま…
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健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 Ⅲ. 祭典の思想と生存の意志
RT @kimarx: この論文の第三部になると、オリンピックと疫病についての話が出てきて、他人事に思えなくなってくる。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 Ⅲ. 祭典の思想と生存の意志』 https://t.co/a6j0AY0L9z
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健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見
RT @kimarx: 経歴からして元は医学史を得意とする医学研究者なのだろうか?ここ二、三ヶ月中オンラインで読んだ論文では一番おもしろかった。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見』 https://t.co…
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働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識――
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
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小津安二郎『お茶漬の味』における画面外の声
正清健介「小津安二郎『お茶漬の味』における画面外の声」映像学98(2017). https://t.co/e285SBl4sU
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婦人職業戦線の展望
RT @mk95_hoc: ちなみに,少なくとも戦前(1931年)に東京市から発行された『婦人職業戦線の展望』では,事務員は知能的業務,タイピストは技術的業務と分類されています. 国会図書館のデジタルコレクションから読めます. https://t.co/ERv1UbylfP
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Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考
RT @nj51: このあたりの誤解も含めて解説された小松原宏子氏の論文が面白かった。 「Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考」 https://t.co/xIzPdtFr4i
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どこにでも専制と破局は潜在する -モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗-
RT @jimbunshoin: 田口卓臣さんの論文「どこにでも専制と破局は潜在する モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗」(『宇都宮大学国際学部研究論集』37号、2014年)はリポジトリで公開されています。https://t.co/lJtLsMvEuV
RT @miharu_office: 【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開 北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
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稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について
RT @soignetongauche: この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https:/…
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オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学 (小林純教授記念号)
RT @takakusa_ken: 桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開してい…
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コギト、狂気、表象のキアロスクーロ:フーコー/デリダ論争から17 世紀表象論へ
RT @ryosukekakinami: そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
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ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート
RT @Cristoforou: 大ウソですね。ざっさくプラスによると1994年から日本の大学で研究されてます。/CiNii 論文 - ポリティカル・コレクトネス論争に関する研究ノート https://t.co/WAWFg8v6sk #CiNii https://t.co/A…
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『ハナコサン』(一九四三年、マキノ正博)の両義性 : 「明朗」な戦争プロパガンダ映画
マキノ雅弘『ハナコサン』。 https://t.co/MnGNjsPF3P https://t.co/qkvCdn50pi
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Signification du mouvement bercant de l'eau dans le roman de Gustave Flaubert: Madame Bovary
蓮實重彦「フロオベールの小説における水の揺れる運動の意味作用:『ボヴァリー夫人』から」1967年。 https://t.co/ZqDQJ6Tjvu
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Cahiers du cinéma
RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
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現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
RT @taknitta: 一年前に出版された『音楽学』の論文がネット上で閲覧可能になりました。現代のオペラ演出がもつ舞台芸術としての独自性を考察するのが自分の一貫した立場ですが、本稿では、現代オペラ演出の重要な特徴の一つである学問性を論じました。https://t.co/xh…
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玩具映画の受容における視覚性と触覚性 チャンバラ映画分析からのアプローチ
RT @diesuke_w: アロイス・リーグルの触覚性についての文献を調べていたら、雑賀広海さんが僕の2010年に書いた映画教育運動についての論文を引用してくださった『映画研究』の論文をたまたま見つけた。「玩具映画の受容における視覚性と触覚性」。めっちゃ面白そうやないか。。…
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プロレタリヤ劇と映画及音楽
RT @tsekiguchi: あす8/10アテネフランセで上映される『アエリータ』は1924年ソ連初のSF映画だがロシア文学の昇曙夢が1925年の著作で取り上げてる「この映畫こそはロシヤ映畫界の最近の傑作で、ロシヤが欧米に向つて誇り得る勝利の記録である」ですって https:…
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健康と病気の概念 ─ジョルジュ・カンギレムの言説を手がかりに─
RT @wasurenakusa: これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
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折鶴の行方 : 溝口健二と「深さ」の変容(2)
RT @Kyohhei99: 城殿智行さんの溝口論「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年)の註で書かれている三浦哲也批判を興味深く読む。三浦の「退行」に対して、ジジェク、あるいはドゥルーズを置いて論じられている観客論は註32に書かれている。http://t…
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折鶴の行方 : 溝口健二と「深さ」の変容(2)
RT @Kyohhei99: 城殿智行さんの溝口論「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年)の註で書かれている三浦哲也批判を興味深く読む。三浦の「退行」に対して、ジジェク、あるいはドゥルーズを置いて論じられている観客論は註32に書かれている。http://t…
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折鶴の行方 : 溝口健二と「深さ」の変容(2)
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
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折鶴はなぜ落ちたのか? : 溝口健二と「深さ」の変容(一)
RT @editions_azert: メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http:…
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相貌のない女 -スタンリー・カヴェルの『ステラ・ダラス』論における「瞬間」の批評-
RT @HWAshitani: おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN
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音楽家=映画作家としてのジャン・グレミヨン : 《曳き船》とオペラ、その分身
RT @plan_sequence: メモ:新田孝行「音楽家=映画作家としてのジャン・グレミヨン : 《曳き船》とオペラ、その分身」 http://t.co/VjvLxJnb3T
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考
このあたりの誤解も含めて解説された小松原宏子氏の論文が面白かった。 「Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考」 https://t.co/xIzPdtFr4i
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どこにでも専制と破局は潜在する -モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗-
田口卓臣さんの論文「どこにでも専制と破局は潜在する モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗」(『宇都宮大学国際学部研究論集』37号、2014年)はリポジトリで公開されています。https://t.co/lJtLsMvEuV
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開 北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
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偶然と必然の戯れ : 黒沢清シンポジウム採録(黒沢清・誘惑するシネマ)
2000年に慶應大学で行われた黒沢清シンポジウムの書き起こし。大変面白い。特に高橋洋と『蛇の道』のシナリオ打ちでのやり取りが。https://t.co/GdgCWGKvCl
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