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松尾芭蕉の歩行能力の検証 : 『曾良旅日記』の分析を中心として
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
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レヴィ=ストロースの料理構造論
@kuramubon1207 レヴィストロースの論文とそれについての論文。と関連書籍。 料理の四面体 (中公文庫) 中央公論新社 https://t.co/QWE5766Cfa レヴィ=ストロースの世界 (1968年) みすず書房 https://t.co/gRd8DM5P6R https://t.co/cPGog5dNdJ
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「就職用自己分析マニュアル」が求める自己とその機能 : 「自己のテクノロジー」という観点から
自己分析に関して面白かったです。 https://t.co/X5gLBKx1Kw
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言語行為の根源的演技性 -デリダ-サール論争について-
RT @hitoshinagai1: 京念屋隆史「言語行為の根源的演技性」 https://t.co/IC3azsHL48 という論文を読んだ。早稲田大学の学生が書いたデリダvs.サール論争を扱ったものだが非常に優れている。私の卒論と題名が似ているのは偶然…と思っていたら最後…
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ドゥルーズ哲学と言語の問題 : 『千のプラトー』におけるイェルムスレウ言語学の意義と射程
@8eimatlosigkeit ドゥルーズに関する論文だけどそのへんについて詳しく書いてある。 https://t.co/88gjFLh9Lh
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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閉会のことばにかえて アントワーヌ・キュリオリ著
伊藤達也先生の訳した、言語学者アントワーヌ・キュリオリ(Antoine Culioli)の原稿を読む。バンヴェニスト以降の言語学において、形式化と発話理論によってエピステモロジーとラカン派精神分析をつなぐ重要な存在という印象(『分析手帖』にも寄稿)。少し勉強してみます。 https://t.co/BlljFIVrqA
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松尾芭蕉の歩行能力の検証 : 『曾良旅日記』の分析を中心として
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
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行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ
バトラーの“理論”って、根拠が薄く、説得力もいまいちなので、もうちょい実践の記述を大事にしたほうがいいよね、という論考。 ▷小宮友根「行為の記述と社会生活の中のアイデンティテ:J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討」(2008) https://t.co/2H1FfwlZEJ
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言語行為の根源的演技性 -デリダ-サール論争について-
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性」 https://t.co/IC3azsHL48 という論文を読んだ。早稲田大学の学生が書いたデリダvs.サール論争を扱ったものだが非常に優れている。私の卒論と題名が似ているのは偶然…と思っていたら最後のほうで私の後の論文が一部援用されていた。読んであることに気づいた。
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