Nawata, Kengo (@nawaken)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】東・島田・嶋田 (2023). 応援における個人差:応援傾向尺度の開発とクラスタ分析による検討 他者を応援する傾向の個人差を測定する尺度の開発を行いました.その尺度を用いて,個人の応援傾向の特徴が4つのタイプに分けられることを示し…
日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで 齊藤竹善 都市文化研究 第25号 2023年3月 66-77頁 https://t.co/m5ay32cESJ
チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか 社会心理学研究, 39, 76–86. 縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2023) https://t.co/pNDMVk6OGP
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
RT @aloha_aya: 社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮…
RT @momentumyy: よね氏と佐々木氏と一緒に頑張って書いた論文が基礎心研に早期公開されてました。感情空間メタファー効果は課題を変えても起こるってだけですけど,ここ押さえるのがそれなりに大事だったんです。大量の先行研究をまとめると課題要求で効果変わりそうだったんで。…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @NobuMifune: 第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2024). 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 心理学研究 https://t.co/MZ5EONZQSf
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUn…
RT @KunisatoY: 日本心理学会第87回大会『心理ネットワークアプローチ入門』の私の担当部分「ネットワークにおける変化のモデリング」のスライドは以下になります。動画ではコード部分が完全に見えないのでこちらを活用ください。 https://t.co/IUjwR6IORm…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @med_yg0131: 【お知らせ】論文が早期公開になりました。 よければご笑覧ください。 https://t.co/xOAudOPTXP
RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @nakazonolab: 山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
RT @asarin: 社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
企業組織におけるコレクティブエフィカシー研究の現状と課題:コレクティブエフィカシーに関する先行研究レビュー 南常之 (2023). 甲南経営研究 https://t.co/nV2vvuxZZu
RT @aloha_aya: ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検…
RT @jssp_pr: 社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
@k_neko31 あとはこちらが私の周りの方の書いたビジネス書や解説論文です。 こんなところでしょうか。 ・青島 (2021) → https://t.co/URWGGcmZkk ・山口 (2020)→ https://t.co/s631iA7BfO
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
RT @momentumyy: 学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
RT @RyosukeAmiya: 前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」…
どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
三船さんに書評を書いていただきました。 嬉しいです! ありがとうございます! →https://t.co/oeVy9QiQ1y https://t.co/BzgfZgqVhT
RT @NobuMifune: 同じ号に掲載されている亀田先生の書評が素晴らしい。https://t.co/SGe7xIvBoP
RT @NobuMifune: 縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
質的比較分析(QCA)っていうのがあるのか。 これはちょっと今までとアプローチ違って面白そうだな。やってみたい。 https://t.co/Of4Gi9bjcP
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
産組心シンポ報告 COVID-19から学んだこと:パンデミック下のコミュニケーション (2)深澤伸一 テレワーク支援技術と職場のコミュニケーション https://t.co/D78TDSdgXM
2021年に掲載された論文が,ウェブで読めるようになっていました。 縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2021). COVID-19感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に関する実証的検討:感染拡大の前後比較 産業・組織心理学研究 →https://t.co/LuimkMoqUa https://t.co/1AgrpqaxxR
RT @NobuMifune: 共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence…
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
こんなのも。 国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向 : 学生相談における恋愛問題解決支援のあり方の探求 井ノ崎 敦子・葛西 真記子 (2019) 鳴門教育大学学校教育研究紀要 https://t.co/6i8WjI2vpv
【研究ノート】日本における恋愛研究の動向と課題 青山 巧 (2022) 臨床心理学部研究報告, 14, 147-158. 2013.4-2020.3の心理学論文誌に掲載された恋愛研究33論文の整理。 https://t.co/QslVRTKYb4
職場における情緒的・認知的信頼尺度日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 桃谷 裕子, 大塚 泰正 (2022) キャリア・カウンセリング研究 https://t.co/nWGJwNF7Y2
RT @KeitaSuzuki20: 実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
RT @simizu706: 院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しまし…
(日本労務学会創立50周年に寄せて:これからの労務研究に向けて) 人事労務分野における心理学系研究への期待 坂爪 洋美 日本労務学会誌 2020年 https://t.co/ly3wz3hvZB
RT @jssp_pr: 次は、奨励論文賞です。おめでとうございます! 小谷侑輝先生、齋藤美松先生、金惠璘先生、小川昭利先生、上島淳史先生、亀田達也先生 「分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反射による検討」 https://t.co/0VgkiYm7qn
RT @jssp_pr: 優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
RT @jssp_pr: 優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 正木郁太郎先生、村本由紀子先生 「ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるずれの知覚と誤知覚」 https://t.co/udAkobJHiM
日心はもう一つ,公募シンポ「心理的安全性のこれまで・これから」で指定討論を務めました。 こちらオンデマンドなので,ご登録の方は期間内のお時間のあるときに,ウェブからご視聴いただければ幸いです。 https://t.co/82PBhyjRCb
今日から日心ですね。 私は現地不参加ですが,本日朝イチ9:30からの原理方法枠で共同研究のポスター発表があります。 九大決断センター時代に議論させていただいた情報学の先生が,このたび日心に入会して発表しています。 ぜひお立ち寄りください。 https://t.co/KQr8jbFSuQ
RT @nishidak0705: 日テレ「仰天ニュース」で統一教会の勧誘から脱会までを再現していた。改めて酷さを思い出した。 #仰天ニュース 私は元信者の調査をさせていただき、論文にした。 https://t.co/hOWlZYWMKd
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @Takehashi_H: 私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
愛国心・国家主義とLoyaltyという道徳的価値との関係性についての検討: 日本人を対象とした調査から 青山 美樹 (2022) 人間環境学研究 https://t.co/SgJVkkufsL
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
RT @psychama: 「東京オリパラ」の開催前、開催直後、開催中の地上波メディアの報道内容を分析し、これらの時期の「新型コロナ」報道がどのような影響を受けていたかを質的に検討した研究。各メディアとも五輪に傾斜していった様子が窺える。 【論文】大竹他(2022) 放送研究…
RT @aloha_aya: 記事にしていただきました。内容は、科研費(若手B)研究課題「未来に抱く時間の拡がりと公正推論」に関わる研究 https://t.co/RRbVretBbP に基づいたもの中心です。(耕論)「コロナ鎖国」と日本社会 勝田吉彰さん、村山綾さん、山岸敬和…
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
新型コロナワクチンと流言・デマの拡散:接種への影響を探る 福長秀彦 (2022) 放送研究と調査 "流言・デマを見聞きして,接種を「やめようと思った」人が 7%,「様子を見ようと思った」人が 28%いた。" https://t.co/MWNtqjuevb
RT @nawaken: 全国就業実態パネル調査を使ったテレワーク系論文としては下記が参考になると思います。 千野翔平(2021) テレワーク制度の適用有無がテレワーカーに どのような影響を及ぼしているのか https://t.co/pRLsZSuyDV ※2018と201…
全国就業実態パネル調査を使ったテレワーク系論文としては下記が参考になると思います。 千野翔平(2021) テレワーク制度の適用有無がテレワーカーに どのような影響を及ぼしているのか https://t.co/pRLsZSuyDV ※2018と2019データです
RT @t_ks82: 厳密なパネル調査ではないですが,夫婦ペアレンティング尺度は,同じリサーチ会社で,同年齢の子どもを持つ夫婦の経年比較しています。 あとの尺度は無理くりの比較ですが... https://t.co/SnVsNwBKJe
RT @kamefuji: 『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して.…
日本人対象に同様の手法で検討した1970/80年代の調査結果としては,この辺りも。 https://t.co/Kr14Xm1nDD
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】縄田健悟・山口裕幸(2011) 個人間の危害行動が集団間紛争へと拡大するとき:一時集団における集団間代理報復の萌芽的生起 https://t.co/4Zqj3Xz42g
ワクチン一般&COVID-19のワクチン躊躇のレビュー論文。社会人口学的要因や心理社会的要因について紹介。 Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 森・石丸・小林・森・永田 (2022) 産業医学レビュー https://t.co/2ZqBcDvetF
RT @masaki_kobashi: リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさ…
竹澤先生の解説論文。 社会的規範の維持と変化を説明する:進化社会科学における未解決の問い 竹澤 正哲 人工知能 34 巻 (2019) 2 号 https://t.co/U1l5RQywlo
向社会的モチベーションの統制的側面―自己決定理論に基づく再検討― シン ハヨン, 島貫 智行(2021) 組織科学 https://t.co/R3dya3RYXd
RT @odahajime: J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップ…
山崎淳一・高野研一 (2021) 人間工学 チームワーク型営業のパフォーマンス向上要因の研究 https://t.co/DDxkZ9vrPI 営業職のチームワーク研究。個人営業と比べて,チームワーク型営業においては,「明朗闊達な情報共有」と「パフォーマンス」の関連性が強い
RT @myuuko: 経済的負担とオンデマンド授業の負担の両方が大きい学生は精神状態が悪かったよという研究。ライブ型オンライン授業が多いほど精神状態は改善。日本語オープンアクセス。/ 新型コロナウイルス感染拡大状況における遠隔授業環境や経済的負担感と大学生の精神的健康の関連…
縄田健悟・山口裕幸・波多野徹・青島未佳 (2015). 職務志向性に基づくチーム構成とチーム・パフォーマンスの関連性:最大値・最小値分析による検討 産業・組織心理学研究, 29, 29-43. https://t.co/S82mzvkBZZ
縄田健悟・山口裕幸・波多野徹・青島未佳 (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明 心理学研究, 85, 529-539. DOI:10.4992/jjpsy.85.13039 https://t.co/CNUXbQe7Gg
RT @oshio_at: 平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】大野俊和・長谷川由希子(2000) 「いじめ」の被害者に対する外見的ステレオタイプ https://t.co/xAfJ1xIWk9
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】大坪庸介・島田康弘・森永今日子・三沢良(2004) 医療機関における地位格差とコミュニケーションの問題―質問紙調査による検討― https://t.co/RtLVv6kGjI
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https:…
RWA(右翼的権威主義)の因習主義の尺度でも,同性愛やフェミニズムに関する項目が負荷量強いんですよね。 https://t.co/DjhLXL0Wfp
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】縄田健悟(2013) 集団間紛争の発生と激化に関する社会心理学的研究の概観と展望 https://t.co/t42swWvY1P
RT @kmizuno16: パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
RT @jssp_pr: 次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021

お気に入り一覧(最新100件)

院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
「東京オリパラ」の開催前、開催直後、開催中の地上波メディアの報道内容を分析し、これらの時期の「新型コロナ」報道がどのような影響を受けていたかを質的に検討した研究。各メディアとも五輪に傾斜していった様子が窺える。 【論文】大竹他(2022) 放送研究と調査 https://t.co/rK8TxIw9Kj
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
災害時における危機管理の知恵である「命てんでんこ」に着目し、その教えを今後の防災教育に活かすことを念頭に行った研究成果をまとめた論文(前田・橋本, 2021)です。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください!https://t.co/CBnrIydWiP
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討」 https://t.co/7eh0rTbqus
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策をし流行の拡大を抑えたが、ロックダウンは警察の暴力を噴出させる契機ともなったと。
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
主著デビュー!公正世界信念がアップストリーム互恵協力(恩送り,Pay it forward)を促進することを実験で示した論文が社会心理学研究に掲載されました。「悪いことをすると罰があたる」という信念が協力を促進しています。是非ご一読ください。 https://t.co/y8ldCw4D2H
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
19巻5号<査読つき研究ノート>見通し指数に関する因果関係とコーホート効果, 高橋伸夫 https://t.co/ATIsIE3TV0
【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】現代青年の友人集団における「空気」を読めない言動への対処行動 https://t.co/NTsLrEL4oU
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
論文はこちらです!→大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 https://t.co/AltrwpSEsx #立教BLPカンファレンス
おはようございます。チーム認知がこれからおもしろくなりそうですね。三沢さんも紀要でチームのABCなど、そのあたりをまとめていたので、先のリツイートと合わせてどうぞー。 https://t.co/0gCjUE8uC2
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
昨日のトークセッションのパネリストのおひとり,齋藤真里さんのインタビュー記事が公開されています.心理学のプロフェッショナルとして企業で働くということ.J-STAGE Articles - 基礎心理学者のキャリアパスV https://t.co/gtrtENhsuo
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
親の学習観と子(小・中学生)の動機づけ・学習アプローチの関連を検討したショートレポートが早期公開されました。 親の深い学習観と子の深い学習アプローチに正の相関が見られていました。 https://t.co/zGqxDFQBR1
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】 運動部活動場面での被体罰経験が体罰への容認的態度に及ぼす影響 https://t.co/oom0ivAblr
2016年の論文で党派的な選択的接触と(Prior,2007 的)有権者の選好に基づく選択的接触という区別をしたけれど、前者は限定効果論までの説得効果的枠組み、後者は新しい強力効果論以降の情報伝達的枠組みとも整理できるな。こう考えると、後者のメディア論的重要性は明白 https://t.co/kmTvwbt3vv
論文が早期公開ではなく本公開となったようです。論文の出版年は2018になるのか?J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.co/qPEFoRAo9U
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
とは言え日本語の論文ですので気になる方のために先に論文のリンクだけ貼っておきます(すみませんがまとめは少し時間を頂きます) ・小学生対象の意識調査 https://t.co/ys9L6dGZsn ・現職教員対象の意識調査 https://t.co/QmFoIMCDRR ・小学校教員養成課程学生対象の意識調査 https://t.co/do38hcwUTJ
【告知】日本教育心理学会第61回総会/研究委員会企画 シンポジウム 「今,差別を考える:社会心理学からの提言」9月15日(日) 09:30 〜 12:00 3号館 2階 (3206) https://t.co/K4wKmeVF3W
査読有り論文だよ。 内田良「学校事故の「リスク」分析」 https://t.co/4r6g2xpihs
東京でも気温上昇と犯罪件数増加の研究があります。 「強姦と猥褻の月別犯罪件数比(当該年における1 カ月あたりの平均件数に対する当該月の犯罪件数の比)は,それぞれ冬季,夏季に平均気温の上昇とともに有意に上昇」 東京都における気温上昇と犯罪件数増加の関係 https://t.co/VwSzperHzm
鈴木晃志郎・于燕楠 「心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化」 『日本地理学会発表要旨集 2019』 https://t.co/Lz5eQGqGV8
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. Hirofumi Hashimoto Interdependence in a Japanese Cultural Context: Distinguishing between Preference and Expectation https://t.co/keCS5QgYuL

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