荒舩良孝 (@arafu55)

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RT @tmcosmos_org: 熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://…
論文データベースにこんなものが。論文かと思ったけど、物理教育学会の雑誌に載った図書案内だった。どんな内容か気になる。【R. H.マーチ著, 木名瀬亘, 大槻義彦訳, 「詩人のための物理学」(唐木 宏ほか),1973 http://id.CiNii.jp/faIeL】

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_/_/_/_/_/ ٩(ˊᗜˋ*)و ⁦#ミライをつくるぜ⁩ 有人ロケットの安全性評価(<特集>飛行士との,飛行士による,飛行士のための宇宙船の安全制御 第9回) https://t.co/mhleNMsIu9
後、2年後に答え合わせやで。 「世界最高の信頼性と国際競争力を有するロケット及 び軌道問輸送機を実現し,これらの技術を発展さ せ,安全に人が乗れる打上げ・帰還システムと再使 用型宇宙輸送システムの実現をめざす」 JAXA長期ビジョン一JAXA2025- https://t.co/HWi4IqUViH
#研鑽ジャーナル #読了 「科学的助言とパブリックコミュニケーション」 https://t.co/f3pHeeeiHw 専門家は、科学的知見に基づいて政府の政策や施策に意見し、政府のとる大きな方向性や戦略について助言し、人々の自発的な行動変容を促すために活動した。国民から信頼されるために、PCの活動は必要だ。
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
古田彩「二人の悪魔と多数の宇宙―量子コンピュータの起源」 「驚異の量子コンピュータ」で引用されてる記事。必読みを感じる https://t.co/TMe62Bs0Xh

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