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浅井 元朗
浅井 元朗 (
@asaimotoaki
)
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投稿一覧(最新100件)
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夏期湛水条件がカラスムギおよびネズミムギ種子の生存に及ぼす影響
@man_dshurica 左奥(と手前に数本)はネズミムギですね。 手前味噌ですが,関連資料です。 何年かコムギを連作して,ネズミムギが蔓延ってきてしまい,その対処に湛水したかもしれません。 麦は転作で,元は水田でしょう。水田雑草の埋土種子が大量にあったので現状のように。 https://t.co/qoG9B1ScfR
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雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎
@nanaobibi 「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」pdf https://t.co/8koOykqatu もしよければご参考に。
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兵庫県における水田雑草の発生実態とその長期変遷の解明
日本雑草学会 学会賞受賞業績(技術賞) 須藤 健一 2022. 兵庫県における水田雑草の発生実態とその長期変遷の解明. 67, 78-75 https://t.co/ygoaGw31gu
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沖縄県の畑地雑草の防除体系確立における雑草群落組成・動態の研究
日本雑草学会 学会賞受賞業績 高江洲賢文 2022. 沖縄県の畑地雑草の防除体系確立における雑草群落組成・動態の研究. 67, 70-77 https://t.co/Cr496vCUWV
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水田雑草アメリカキカシグサ(ミソハギ科)の初帰化年の整理および四国・九州への新帰化
日本雑草学会和文誌「雑草研究」67巻2号,J-Stageでオンライン公開されました。 資料 短報 早川宗志・藤井俊夫 2022. 水田雑草アメリカキカシグサ(ミソハギ科)の初帰化年の整理および四国・九州への新帰化. 雑草研究 67, 61-63 https://t.co/cFfWED4CtE
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薬用作物ヤマトトウキ (Angelica acutiloba Kitagawa) 栽培における機械除草の検討
薬用作物ヤマトトウキ (Angelica acutiloba Kitagawa) 栽培における機械除草の検討. 雑草研究67, 64-69 https://t.co/SEdgMrJwsA
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
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タイヌビエの小穂C型およびF型の日本国内での地理的分布
@artificial_blue はじめまして。この研究とか,それを視座に入れたものといえます。 https://t.co/UCzf5tYTFp
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沖縄県宮古島地域のサトウキビ圃場における外来雑草カワリバトウダイ(Euphorbia graminea Jacq.)の侵入・定着状況
沖縄県宮古島地域のサトウキビ圃場における外来雑草カワリバトウダイ(Euphorbia graminea Jacq.)の侵入・定着状況. 雑草研究66, 35-40 https://t.co/q0l9FjjCKG
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熟畑化過程における雑草植生の変遷に関する研究 1. 雑草草種の適応酸度について
@uc_thirdly すみません,同じ著者によるシリーズ論文のよく引用される方(1. 雑草草種の適応酸度について)と勘違いしてました。 https://t.co/XnQXl7PDAo これは原野〜熟畑の比較で,管理パターンの違いと土壌条件の影響が分離されてません。
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雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及
@dantyutei ご紹介,ご利用ありがとうございます。本書の制作経緯をこちらにまとめていますので,もしご参考になれば。 https://t.co/KOfEYJ0Tdt
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雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎
特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 https://t.co/P7OYNqAJPN
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雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及
日本雑草学会賞(技術賞)業績,「雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及」がJ-Stageにてpdf無料公開されました。https://t.co/2RDRb1CZoJ
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農耕地における雑草植生の種組成と量的構造評価のための簡易植生調査法
雑草の問診の根底は,管理(≒攪乱レジーム)の時系列化。講義を受けて植生調査実習では,簡易法 https://t.co/eH7h6bhJis (後にステップ・ポイント法と命名)を用い,前歴がほぼ同様で,直近の管理のみ異なる3圃場をの植生を調査。
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@Satoru_agri 実際にそれをやった学会発表です。供試したなかでは、カラスムギが一番美味しかったとのこと。 http://t.co/YcQE3JRF
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関東・東海地域の麦作圃場におけるカラスムギ, ネズミムギの発生実態とその背景
とある要件があって見直し。麦作のカラスムギ等の被害について, http://t.co/Oief5NjW とその論文化 http://t.co/mgS6V1O5 問題の根本は,畑作除草剤の選択肢不足と,固定転作の将来動向を見据えた技術目標の設定だろう。後者はずっと店ざらしだ。
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
@taisyo39 防除の要否は現場での密度とコスト感覚次第です。土壌処理で効果不十分で,春先にもある程度以上残っているようならアクチノール処理となりましょうか。出典はこちらです。http://t.co/S5spJvWR
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種生物研究会編,農業と雑草の生態学-侵入植物から遺伝子組換え作物まで-, A5判, 340頁, 2007年3月, 文一総合出版, 3,780円, ISBN-978-4829910689
@htmons こういうのを書いてもらったり。 http://t.co/vwxJmA2
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
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宗谷丘陵北部における二次植生の形成過程
宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
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種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較
【環境毒性学会誌】just published! J-STAGE Articles - 種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較 https://t.co/pu4F9av7Rk
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5種同時発芽生長試験法を用いた6種の水稲用除草剤に対する維管束植物の感受性比較
主著論文が環境毒性学会誌に公開されました。5種同時発芽生長試験法を用いた6種の水稲用除草剤に対する維管束植物の感受性比較 https://t.co/1aejO5nyxT
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
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絶滅と移入のタイムラグ : 景観変化に対する生物多様性の長期的応答
絶滅と入植の時間遅れ効果(extinction debts とcolonization credits)に関しては、以下の素晴らしい総説があるので、併せて読むと勉強になります 小柳 知代・富松 裕 絶滅と移入のタイムラグ:景観変化に対する生物多様性の長期的応答 https://t.co/gF1hRVO0Cp
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富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata (L.) Buch.(オモダカ科)
J-STAGE Articles - 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata(L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/klT9ybONRv ヒメウキオモダカの国内野生化初記録です。 #OSA業績
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岐阜県植物誌で用いたキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサ(キク科チチコグサモドキ属)
J-STAGE Articles - 岐阜県植物誌で用いたキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサ(キク科チチコグサモドキ属) https://t.co/M7OmzQnfmg 見落としていた~。そのうちちゃんと見比べてみないと。
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コウガイセキショウモの野生化個体群を 神奈川県と岡山県に記録する
J-STAGE Articles - コウガイセキショウモの野生化個体群を 神奈川県と岡山県に記録する https://t.co/RwVjkfml5D オオセキショウモ Vallisneria gigantean の質問があった。日本国内で野生化している外来Vallisneriaに関する最新の解説はこれかな?
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Ludwigia grandiflora (Michx.) Greuter & Burdet subsp. hexapetala (Hook. & Arn.) G. L. Nesom & Kartesz, an Invasive Aquatic Plant in Lake Biwa, the Largest Lake in Japan
琵琶湖の特定外来生物な水草オオバナミズキンバイは、異なる亜種のウスゲオオバナミズキンバイでしたという論文。これを気に各地で見つかってるオオバナミズキンバイ(広義)がどの亜種なのかはっきりしていってほしい。写真は大阪府羽曳野市のオオバナミズキンバイ(広義)。 https://t.co/YgHpxJiuze https://t.co/CfpozW0gCY
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Intra-specific Polyploidy and Possible Occurrence of Some Genetic Types for Pollen Development in Cayratia japonica, Vitaceae.
ヤブガラシの2倍体、3倍体についての論文。岡本さんも共著 - Intra-specific Polyploidy and Possible Occurrence of Some Genetic Types for Pollen Development in Cayratia japonica, Vitaceae. https://t.co/bZOkYeZVAS
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