ミノムシ博士 (@bagworm_moth)

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RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
J-STAGE Articles - Discovery of <i>Psyche casta</i> (Pallas, 1767) (Psychidae, Psychinae) in Japan https://t.co/BhWMmPWbFH タイリクヒメミノガ(新称)の日本からの初記録(ミノガ科、Psychinae亜科)の主著論文が本日付けでオンライン公開されました。

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昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。
去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm https://t.co/qSSBQeLTFD
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
鈴木先生 @HomareZuki のセミナー終了。ご参加くださった方、ありがとうございました。 系統比較法の強さというか、適用範囲の広さを知りました。自分の研究にも何とか使えないかと思わせる、魅力的なセミナーでした。 参考 表現型システムの生物物理 https://t.co/oVbg41VMLW https://t.co/SLM2zxMibd
@bagworm_moth リンク先をご確認下さり、また別刷りもご確認いただけるとのこと、ご多忙のところありがとうございます。教えて頂いた坂部さんを調べていたら、別の論文を見つけました(リンク先)。食べてるかは別として、蓑には地衣類がよく使われるのですね!ミノムシ面白いです
@bagworm_moth 地衣類を食べているとのこと、大変興味深いです!!専門外で恐縮ですが、この種あるいは近縁種で地衣類食が証明された論文などご存じないでしょうか??以下の論文では証明されていないようです。。 - https://t.co/zWp06fXASN - https://t.co/ij7OEHVofB
J-STAGE Articles - The first occurrence of a cochyline moth, <i>Eupoecilia ingens </i>Sun &amp; Li (Lepidoptera: Tortricidae: Tortricinae) in Japan https://t.co/VZwipdR9JD 出ました。 よくブドウホソハマキとかアカオビホソハマキとごっちゃにされてるアレです。
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
タカネモンヤガ Xestia wockei (Möschler, 1862) 2021-07-27 岐阜県高山市 いやー会えてしまいましたね。もうヤバイしか言えん。 21時に1頭、22時に2頭が飛来した。高山蛾のなかでは遅い時間に飛来する種なのかもしれない。 詳しくは日本の珍しい蛾7でも読んでください↓ https://t.co/rzBolHgKGx https://t.co/LPniQ7DO2Y
アトジロアルプスヤガ Xestia sincera 16.VII.2021 鳴沢村 環腎状紋が丸っこい白銀のXestia。諸々の詳しい情報はネットで検索すれば得られるので割愛。めっちゃいい蛾です! 日本の珍しい蛾12 https://t.co/Xul5Rs2nOi 素人の無謀な夜登山では拝むことさえ到底叶わないと思われていたが... https://t.co/87xxTtDDrA
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
コオイムシのSSRマーカー作りましたの簡単な論文がオンラインで公開になりました。 https://t.co/dgpT6TAiXx

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