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深海魚のたび
深海魚のたび (
@deepsea_fishes
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岩手県沖から得られた太平洋初記録の ラクダアンコウ科魚類Dolopichthys danaeエナガミミズクラクダアンコウ(新称)
RT @YoshiakiKAI: ラクダアンコウ科の初記録種。https://t.co/rjNQNaVfIf
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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日本産マダラハナダイOdontanthias borbonius稚魚の形態
マダラハナダイ稚魚の形態に関する共著論文でました。 ハナダイ亜科の仔稚魚は沖合で割と多く採集されるのですが、同定が難しく、頭部の棘などの特徴についての情報の蓄積がまだまだ必要です。 https://t.co/w7U8iZ5SEH https://t.co/N9pEeUq37f
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太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス
RT @YoshiakiKAI: @deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co…
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北西太平洋より得られたドクウロコイボダイ科2種の仔稚魚
@ebisudai_suke ドクウロコイボダイ、ツマリドクウロコイボダイも仔稚魚のときは群れる。昔に書いた論文に同じ場所で複数個体が採集されたデータも載せたことがあるから。 でも成魚は単独生活してると思うなあ。 https://t.co/mx8IJkiseI https://t.co/4s1bjC0niu
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遠州灘とトカラ列島から得られたオキナワホタルジャコの日本からの追加記録
オキナワホタルジャコを20年,探し続けて海外標本を1個体見つけるのがやっとでした.しかし,去年,今年と続けて日本で発見されるという奇跡が. 以下,共著論文です. J-STAGE Articles - 遠州灘とトカラ列島から得られたオキナワホタルジャコの日本からの追加記録 https://t.co/pRUV3Ms8fo
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沖縄島西沖から得られた日本初記録のヤセムツ科魚類Epigonus elongatusコゲメヤセムツ(新称)
日本初記録のヤセムツ属魚類,コゲメヤセムツの論文が出ました.今回は美ら海水族館の深海調査チームとのコラボです.ROVで標本を採集してもらいました. https://t.co/Wfgkur4zIi https://t.co/QMUwqx499n
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Revised Diagnosis and First Japanese Records of the Waspfish Ocosia spinosa (Teleostei: Tetrarogidae)
RT @YoshiakiKAI: アカハチオコゼ。 https://t.co/dj4XQevczZ
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北太平洋西経域から得られたヒラマサSeriola aureovittata Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察
RT @taxafish: 論文が早期公開となりました。 太平洋はるか沖の西経海域でヒラマサを採集しましたよという報告です。魚雑へは初投稿です。 今回の報告は、詳細な形態と分子情報が伴う標本に基づくヒラマサの確かな記録として、その分布域の東限をはるかに更新するものとした内容で…
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北太平洋西経域から得られたヒラマサSeriola aureovittata Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察
共著論文です.”ヒラマサ種群”が分類されたことにより,各種の分布域についてはまだまだ調べることが多い.ただ分類屋としては形態で分けられないことが憂鬱. J-STAGE Articles - https://t.co/iJcwGzKutw
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Description of a Pelagic Juvenile Specimen of Gadella jordani (Actinopterygii: Gadiformes: Moridae) from Southern Japan, with a Note on the Color in Life
@hiroshi93 以下のアドレスで「PDFをダウンロード」出来ます。 英語ですが136ページの下のほうで,ナイトスクープと,田村さんの名前を確認してみて下さい。 ナイトスクープのネタが世界に発信できましたよ!! https://t.co/XsgcMR3QTg
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和歌山県潮岬沖から採集され飼育されたヤエギスCaristius macropusとコクチヤエギスParacaristius nudarcusの卵と仔稚魚の形態
アクアマリンふくしまの飼育技術のすごさを感じた研究成果 J-STAGE Articles - 和歌山県潮岬沖から採集され飼育されたヤエギス<i>Caristius macropus</i>とコクチヤエギス<i>Paracaristius nudarcus</i>の卵と仔稚魚の形態 https://t.co/RoQE41JeHU
お気に入り一覧(最新100件)
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フサカサゴ科マツバラカサゴ属魚類Neomerinthe erostrisヤブサメカサゴ(新称)の日本からの初記録
文献 Matsumoto and Motomura (2023: https://t.co/H2KSPcOWZ0) 森下・本村(2018: https://t.co/2fsk3tfteG) 中坊・甲斐(2013:魚類検索) Okamoto et. al. (2012: https://t.co/8KMGwU2ORp)
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Occurrence and Additional Specimens of a Scorpionfish, Idiastion pacificum (Actinopterygii: Scorpaeniformes: Scorpaenidae), from the Central North Pacific
文献 Matsumoto and Motomura (2023: https://t.co/H2KSPcOWZ0) 森下・本村(2018: https://t.co/2fsk3tfteG) 中坊・甲斐(2013:魚類検索) Okamoto et. al. (2012: https://t.co/8KMGwU2ORp)
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ゲンゲ科ハレガジ属魚類Krusensterniella squamosaウロコハレガジ(新称)の日本からの2 個体目の記録
ゲンゲ科ハレガジ属魚類<i>Krusensterniella squamosa</i>ウロコハレガジ(新称)の日本からの2 個体目の記録 https://t.co/dftSvHEu7Y
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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岩手県沖から得られた太平洋初記録の ラクダアンコウ科魚類Dolopichthys danaeエナガミミズクラクダアンコウ(新称)
ラクダアンコウ科の初記録種。https://t.co/rjNQNaVfIf
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マダコ内臓におけるたん白分解酵素の分布について
@_maicos_ 底生のタコとコウイカは特に後唾腺でかいので、カニとか麻痺させたり体外消化する酵素を多く必要とするのに対応していると思っているのです。 後唾腺と前唾腺は両方消化酵素を含みますが、至適pHが違いますね。https://t.co/9DHswQaKN1
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宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
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Redescription of Icelus rastrinoides Taranetz in Schmidt, 1935, a Senior Synonym of Ricuzenius toyamensis Matsubara and Iwai, 1951, with Notes on Geographic Variations (Teleostei: Cottidae)
トミカジカの再記載。学名が変更されました。 https://t.co/4PRprUGGg5
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First Records of a Rare Deep-sea Anglerfish, Himantolophus azurlucens, from the Western North Pacific, with Comments on the DNA Barcodes of the Genus (Lophiiformes: Himantolophidae)
チョウチンアンコウ科の論文が出ました。分布域更新とエスカの種内変異の可能性についてコメントしてます。https://t.co/GLD7I4Xgzo
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日本とその周辺海域におけるホカケトラギス科ウサギトラギスの分布状況および性的二形の新知見
論文でました! 日本と台湾の新産地(13地点)から得られたウサギトラギスOsopsaron formosenseを報告しました. これにより本種は南シナ海北部から南日本にかけての幅広い範囲に生息することが判明しました. また性的二形についても言及しています, https://t.co/D3qpJXcWnB https://t.co/tDW72qNdyr
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
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大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
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日本初記録のイッテンカゴマトウダイ(新称)Cyttopsis cypho(マトウダイ目ベニマトウダイ科)とカゴマトウダイC. roseaとの形態比較
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
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東北地方太平洋沖から得られた日本初記録のヒレナガチョウチンアンコウ科魚類Caulophryne polynemaフサフサヒレナガチョウチンアンコウ(新称)
https://t.co/G8A2URH09K https://t.co/G3AnguUsbC https://t.co/Wzl5BHywjN 深海魚の日本初記録論文が一気に3報! それぞれ、フサフサヒレナガチョウチンアンコウ、コゲメヤセムツ、イッテンカゴマトウダイとのこと! 残念ながら論文は会員限定。
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沖縄島西沖から得られた日本初記録のヤセムツ科魚類Epigonus elongatusコゲメヤセムツ(新称)
https://t.co/G8A2URH09K https://t.co/G3AnguUsbC https://t.co/Wzl5BHywjN 深海魚の日本初記録論文が一気に3報! それぞれ、フサフサヒレナガチョウチンアンコウ、コゲメヤセムツ、イッテンカゴマトウダイとのこと! 残念ながら論文は会員限定。
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日本初記録のイッテンカゴマトウダイ(新称)Cyttopsis cypho(マトウダイ目ベニマトウダイ科)とカゴマトウダイC. roseaとの形態比較
https://t.co/G8A2URH09K https://t.co/G3AnguUsbC https://t.co/Wzl5BHywjN 深海魚の日本初記録論文が一気に3報! それぞれ、フサフサヒレナガチョウチンアンコウ、コゲメヤセムツ、イッテンカゴマトウダイとのこと! 残念ながら論文は会員限定。
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東北地方太平洋沖から得られた日本初記録のヒレナガチョウチンアンコウ科魚類Caulophryne polynemaフサフサヒレナガチョウチンアンコウ(新称)
日本産の長い和名は更新した? https://t.co/1JSTgPFqeZ
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Lunar-related maturation and spawning migration in the honeycomb grouper, Epinephelus merra
カンモンハタの産卵移動に関する論文がオンライン公開されました。バイオテレメトリー技術により本種が産卵のために満月にリーフ内から移動する現象を明らかにした研究です。https://t.co/0F4mLF1cmX https://t.co/EGv5Nb5tRB
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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First Japanese Record of Muraenichthys gymnopterus (Anguilliformes, Ophichthidae) from Ishigaki-jima Island, Ryukyu Archipelago
琉球列島の陸水魚類が1種類増えました!石垣島の名蔵アンパルから日本初記録のウミヘビ科魚類、ウシィバーミミズアナゴを報告しました。論文は無料で読めます。 (くにしま) https://t.co/g9hhhT45H6
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Revised Diagnosis and First Japanese Records of the Waspfish Ocosia spinosa (Teleostei: Tetrarogidae)
アカハチオコゼ。 https://t.co/dj4XQevczZ
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コガネチワラスボ(新称)とチワラスボ(ハゼ科チワラスボ属)の鹿児島県における分布状況,および両種の標徴の再評価と生態学的新知見
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
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ニホンコツブムシの発音行動―発音機構と行動学的意義の推測―
ニホンコツブムシ Cymodoce japonica コツブムシにしては大きい。オスは関節を擦り合わせてギィギィ発音するのが面白かった。 ヤスリ構造を持つことが研究で分かってるらしい。 https://t.co/SiyLcPASgI https://t.co/n8IcyzlXIX
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フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
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河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウMisgurnus anguillicaudatusの越冬場所
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
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First Record of Platyberyx rhyton (Teleostei: Perciformes: Caristiidae) Outside of Japanese Waters and Description of Juvenile Morphology
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