coch (@Eupoecilia)

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J-STAGE Articles - The first occurrence of a cochyline moth, <i>Eupoecilia ingens </i>Sun &amp; Li (Lepidoptera: Tortricidae: Tortricinae) in Japan https://t.co/VZwipdR9JD 出ました。 よくブドウホソハマキとかアカオビホソハマキとごっちゃにされてるアレです。
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…

お気に入り一覧(最新100件)

同期から指摘されて初めて面白さに気づき一人でツボっている(TBT) https://t.co/pwicZCslsj https://t.co/OMuxA1JGvG
今年の夏にルーマニアで開催された国際膜翅目学会の参加報告が出版されました. 会場の雰囲気や現地の環境が伝わりましたら幸いです. 清水壮・大松勇司・河合諒人・藏滿司夢 (2023) 国際膜翅目学会第10回国際会議参加報告. 昆蟲(ニューシリーズ)26(4): 215–225. https://t.co/vvozV5Uhb1
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
リスト作成における「生息環境」の記載について考えるきっかけになった論文: https://t.co/b2xGquVymS
(共著の成果報告書出版)第31期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 国内研究助成 草原性蝶類アサマシジミ北海道亜種の効果的生息地管理と遺伝的多様性に関する研究 ―アサマシジミ北海道亜種保全チーム― (査読なし) https://t.co/N3cBOpT12c 北海道で共同研究をしている成果報告書が出版されました。
昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録 https://t.co/rzfuzxpf5c 新型コロナが流行り始めたときに「火入れ中止」のニュースを見て、半自然草原にも影響あるのでは??と思ってうちの研究報告にまとめた報文。もうちょっとしたら古の記録として役に立つかも?
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
@Re_Nebel_ @hydraenids FF外から失礼します。 https://t.co/54zltW4pds この研究でも用いられている、ムクノキ食のフジホソガ?と思いました。
熱帯林減少の原因と解決策。宮本 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WDeGBXif16 総説論文です。森林減少の発生と制御の仕組みは農業地代・貧困率・森林率の3要因で説明でき、その中でも貧困削減策は根本的解決の効果があり,持続性も高いとのことでした。#論文紹介
日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状。平野 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/VLFeNblJeU キャンプ場を通じた森林利用の多様化の結果,キャンプ場運営を通じた様々な森林の有効活用と地域活性化への可能性が生まれているとのことです。#論文紹介
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
【#九大研究成果】 迷チョウのルーツを初めて科学的に解明 #九州大学 #比較社会文化研究院 小川助教らの研究グループは、宮古島で発見された迷チョウのルーツを初めて遺伝情報と形態情報に基づき科 学的かつ客観的に示しました。 論文: https://t.co/iOEaL75RFA https://t.co/fGbCJdsWN8
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
昆虫ニューシリーズより,リュウキュウツノヤセバチの分布記録の短報が出版されました.以下から読めます. https://t.co/rSsImmkVCk

15 0 0 0 駿河の昆虫

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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15 0 0 0 日本の養蜂

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74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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74 0 0 0 あきつ

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久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編8)ゲノムワイド関連解析。内山 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/gK2WjdH66Q ゲノムワイド関連解析(GWAS)の解析手法を日本語で読める日が来るとは…!#論文紹介
J-STAGE Articles - Discovery of <i>Psyche casta</i> (Pallas, 1767) (Psychidae, Psychinae) in Japan https://t.co/BhWMmPWbFH タイリクヒメミノガ(新称)の日本からの初記録(ミノガ科、Psychinae亜科)の主著論文が本日付けでオンライン公開されました。
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
外来植物の草原生態系への影響と植生管理。大窪 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nFmS0yfwtw 長野県霧ヶ峰や上伊那地方のデータをもとに議論されています。 #論文紹介
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4dPCijnzPM 88種の取引が確認され、アカメ、オヤニラミ、ゼニタナゴの取引が特に多かったようです。アカメ...!? #論文紹介
石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相。草光ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/iyOBveBpkr 21か所でビオトープを設置した結果、生息が確認された生物種は4~59種とかなり幅があったようです。#論文紹介
天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつが詳しく紹介されています。#論文紹介
立山連峰弥陀ヶ原におけるミヤマモンキチョウの生息地の選好性。清水・山崎 2021(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/xkQHIoiRHM 出現環境や吸蜜植物の解明など、域内保全に役立つ重要な成果ですね。#論文紹介
こんな論文どうですか? 日本産Lobesia属(鱗翅目,ハマキガ科)の分類学的再検討と1新亜属の記載(〓 良燮ほか),1991 https://t.co/Jhk4j6ajt5 Lobesia属はハマキガ科Tortricidae,ヒメハマキガ亜科Ol…

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