ishitobi kazuhiko (@2013_ishitobi)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: 学歴同類婚の世代間連鎖とその趨勢――大規模調査データの統合による計量分析―― / 打越 文弥 https://t.co/Wdp5VhdO6u
RT @isnki: 日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
北澤毅先生の『退職記念特集』(立教の紀要とのこと)を読んでいたら、 『〈教育〉を社会学する』(学文社)ができるきっかけが、1995年教育社会学会の懇親会で油布先生や稲垣先生や片岡先生にスキー合宿を兼ねた研究会を持ちかけられたことだと。 これはいい懇親会。 https://t.co/h5ECq4f4Hz
ゲーム実況に関する論文がWeb公開されていた。立命館大学ゲーム研究センター、というところの紀要みたい。 スポーツ実況中継について考える参考になるかな。 根岸貴哉(2023)「ゲーム、実況者、視聴者の関係性からみるゲーム実況生放送の構造」『REPLAYING JAPAN』no.5. https://t.co/si2ZmIcs0C
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
本日の演習で学生さんが紹介してくれた 野村駿(2018)「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103 発表聞いてて思ったが、 これ、白松賢(2004)「マジックマッシュルームとは何か」と同じロジックだなぁと。 https://t.co/8jiuNNLifQ
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RTの論文の著者の人の所属先リポジトリより。 なんか、スポーツ中継の面白さに関するヒントになるかもと。 根岸貴哉(2017)「メディアスポーツ「野球」におけるカメラアングルの変遷」『Core Ethics : コア・エシックス』 https://t.co/yWMnPw9sCv
RT @terashige8: J-STAGE Articles - 遠距離介護におけるSNS を用いた遠隔コミュニケーションの会話分析的研究 https://t.co/1Nbw5vL6Zn
ショーンほかの「省察」が日本でひろまった経緯を、とりあえず1998年までたどっている。 田中里佳(2021)「日本における教師の「省察」概念の定着と教師の学習概念の提起 : 1990年から1998年における論述を中心とした検討」『立教大学教育学科研究年報』64巻 https://t.co/cHjxyFC16b
RT @high190: “大学の教員養成における「省察」言説の生成・受容とその問題に関する総合的研究” https://t.co/tq4DkZcir6 #KAKEN #教員養成
RT @imaisryukyus: この点、タイプM論文https://t.co/MwhBF4Tff7 は非常に謎が多くて、論文でタイプM成功とされるのはたった2つの断片だが、そのどちらも普通の意味での「知識」を問う発問ではない(「波」のほうはそもそも発問の種類が不明な断片だが…
平本毅・山内裕(2019)「認識実践の再特定化: 透析治療場面のエスノメソドロジー研究」『組織科学』52(4),61–72 https://t.co/rm2W6NP61g
RT @high190: 島田 博司(2022)オーラル・ヒストリーでたどる島根県立国際短期大学の創立と展開 : 島田雅治元学長の証言 / “島根県立大学学術機関リポジトリ” https://t.co/dL9E4xhVcM #大学設置認可制度 #質的研究
ちなみに、毎度宣伝してる 石飛和彦(2012)「「いじめ問題」にみる教育と責任の構図」『教育社会学研究』90号 では、80-90年代的な共同体的「いじめ」とは別種の、管理社会的な「いじめ」というのを提起している。 これ2012年の論文でしたよ。 https://t.co/ErlxE7hcUW https://t.co/kSX32d2L5z
阿久津達矢(2021)「転院依頼演習のワークの研究—高度救命救急センターにおける演習場面を事例として—」『保健医療社会学論集』32巻1号 https://t.co/C10qUZjx9X
池谷のぞみ(1991)「レファレンス・ライブラリアンが捉える利用者の質問 -質問応答プロセスに基づく質問の分類-」『大学図書館研究』37巻 https://t.co/JhdeWsQP78
池谷のぞみ(2011)「ワークに学習を埋め込む : ワークの研究に基づくOJTの再考」『日本教育工学会論文誌』35 巻Suppl.号 https://t.co/7xZt2AEng6
吉野直人(2017)「ワークプレイスラーニング研究における状況的学習論の適用と課題 : 人材育成プログラムを巡る十全的参加と相互構成的な共同体の実践」『松山大学論集』29巻3号 https://t.co/rzYfMNyoJZ
「学校的社会化」の議論を授業で紹介するための、ちょうどいい論文をさがすその3。 鶴田真紀(2011)「学校的ルーティンの産出にみる社会化機能 : 小学校1年生の帰りの会に着目して」立教大学教育学科研究年報 54 https://t.co/EwARsbG6jt
「学校的社会化」の議論を授業で紹介するための、ちょうどいい論文はどれだろうかと探す。 山田鋭生, 小野奈生子(2019)「幼稚園教育場面にみる学校的相互行為─第二次的社会化の原初形態としての「学校的社会化」という観点から─」『共栄大学研究論集』17 https://t.co/rAhusnGVO3
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
教育工学の雑誌に授業の会話分析の論文が載っていたのだな。 石野未架(2016) 「会話分析的手法を用いた教師の授業実践知の記述」日本教育工学会論文誌/40 巻 1 号 https://t.co/KJCSsPNbtF
拙稿「会議をうまくやる方法の教育と研究について」を文献リストにあげていただいている。ありがたいことです。 清重周太郎,前田隼,三上絢子(2021)「大学業務のグラフ構造化における意思決定プロセスの組み込み技法に関する考察」情報処理学会 第83回全国大会 https://t.co/Eu0eqrQyxf
というわけで本日も 薬師院仁志(1998)「研究ノート 『自殺論』の問題構成  反常識の社会学」『ソシオロジ』43(1) https://t.co/RTQ8wIluV0 デュルケームは別に自殺率の交絡要因のうち「社会的」(?)なものをピックアップして強調するしごとをしようとしてたわけではないよと。
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選…
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
…というあらすじの論文も以前に書いたわけで… https://t.co/kSX32djO7z
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
RTの件。 80-90年代の「校則問題」のときは、「規範の内面化」はどっちかというと教育的でイイモンの概念だったと思う。 秦先生の1991年の論文↓こんなかんじ。 秦 政春(1991)「校則と子ども : 中学校を中心として」(<特集>子どもと教育経営)『日本教育経営学会紀要』33 巻 https://t.co/Aaclw4DPjv
海老田大五朗, 杉本 隆久(2020)「不可知とされがちな領域への接近―スポーツの記述とその理解及び共有について―」『スポーツ社会学研究』28 巻2 号 https://t.co/3eIF2Vn2wf
RT @evidai: 「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。…
RTの件。 20年以上前の論文になるけど、学生さんが演習でとりあげると結構たのしくできる。 「巻き込まれタイプ」が泣かせるよなぁ…。 金子真理子(1999)「教室における評価をめぐるダイナミクス 子どもたちの行動戦略と学校適応」『教育社会学研究』65巻 https://t.co/4cZP7I2CvG
おお、拍手についてむかし書いたものを参照していただいてる。 ビデオ撮って分析してる… 浅田千晶・岡本雅史(2017)「集合的行為としての拍手を支える時空間構造―漫才鑑賞中の観客行動のマイクロ分析から―」人工知能学会研究会資料, SIG-SLUD-B507 https://t.co/Usnll8HOjv
今日の演習で 牧野智和(2006)「少年犯罪報道に見る「不安」-『朝日新聞』報道を例にして」『教育社会学研究』78集 を紹介したのだが、 いまの学生さんには「少年犯罪」問題のリアリティ薄いかなと思ってたら、 それ以上に「新聞」のリアリティが薄かった 虚を突かれた。 https://t.co/EMqXiMPF1A
1980年代末90年代の文部省「校則見直し」について、こちらの論文で論じていて、第2章が施策を簡潔にまとめてる。 ↓ 児山正史(2001)「校則見直しに対する文部省・教育委員会の影響(1) : 公共サービスにおける利用者の自由」人文社会論叢. 社会科学篇.6(弘前大学) https://t.co/5MbAzW8LjJ
山本先生のミード翻訳の副産物は、研究会でも発表していただきました。 山本雄ニ(2016)「概念の変形と理論の不幸 ―G.H.ミードのgeneralized otherを巡って―」 関西大学 社会学部紀要第48巻 第1号 https://t.co/b2sJ4QJJrD
RT @2013_ishitobi: @contractio 御意です。 中河先生が「構築」という言葉を選ばれたことのプラス面とマイナス面というのは、やはり誰か(あるいはご自身が)どっかで振り返るといいなあとは思います。 以前、中河先生の英語の論文を見せていただいて、感じたこ…
@contractio 御意です。 中河先生が「構築」という言葉を選ばれたことのプラス面とマイナス面というのは、やはり誰か(あるいはご自身が)どっかで振り返るといいなあとは思います。 以前、中河先生の英語の論文を見せていただいて、感じたことでもありますが。 https://t.co/400Il2vUHf
バズってるだんじり画像とか見つつ、ふと、この↓論文を思い出した。 白松賢(2004)「マジックマッシュルームとは何か 公共の言説とせめぎあう使用者の経験」『教育社会学研究』74号 彼らは「わかってない」のではなく、彼らのエスノ理論の「正しさ」に従ってるのでは等々。 https://t.co/1Ty548y7Yj
おお、参照していただいている。 岡本恵太(2020)「教育社会学的な見方・考え方とは何か-「置き勉」問題を手掛かりに-」『人間教育』3巻2号 拙稿の「校則」についての議論を「置き勉」問題に援用しつつ、教育社会学の役割を価値自由な「モデル」の提示だとしてる。 https://t.co/FAYIDycnhN
秋葉昌樹(2018)「『生徒指導学研究』のテクストにおける「事例」の位置 」『立教大学教育学科研究年報』62 https://t.co/CNVUE8CIFk
秋葉昌樹(2020)「研究の生産手段/方法を手わたすということ : キャリア教育/研修のための覚え書き 」『立教大学教育学科研究年報』63 https://t.co/9CPVItU6jx
西原和久(2007)「SST誌とGSR誌 『現代社会理論研究』から『現代社会学理論研究』へ」 『現代社会学理論研究』no1 https://t.co/4Djb2JKrx6 『現代社会理論研究』のほうはWeb上でpdf公開されてないぽい。 『現代社会学理論研究』のほうはWeb上でpdf公開されてる。
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
「不必要な細かい校則が多すぎる」という意見と「校則が少ないと指導が恣意的になっていかん」という意見は、実はおなじ。「合理的な校則をいいあんばいに設けて生徒も教師もいいあんばいにやるのがいい」。 →石飛和彦(1995)「「校則問題」のエスノメソドロジー」参照。 https://t.co/vV1TJFNmgw

1 0 0 0 OA 目次

自分が聞いた森田先生の学会シンポ講演、たぶんこれ。シンポの内容は残っていないけど要旨集の目次で確認できる。 日本教育社会学会第50回大会@大阪大学(1998) 「公開シンポジウム 教育社会学は役立つか  <報告> 2 社会病理学の立場から 森田洋司」 とあるね。 https://t.co/n56QtFp5vQ
石飛和彦(1993)「「社会化論」的問題設定について」『京都大学教育学部紀要』no.39 https://t.co/GTr2v64TlM と 元森絵里子(2009)「社会化論という想像力をめぐって―「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ―」『年報社会学論集』22号 https://t.co/dKkSdXlolH を丁寧に読み比べてくれる人いないかな。
RT @girugamera: 「モノと記憶」の問題については『ソシオロジ』の梅川論文が参考になります。使わなくなったものや、あるいはゴミとしかいえないようなものにさえ特殊な愛着をもつことがある、という。 CiNii 論文 -  「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 :…
これはWeb公開されてない(遡行的に公開されるといいのだけれど) 薬師院仁志(1992)「社会的事実の問題構成」『京都大学教育学部紀要』(38) https://t.co/LJpGLDjtdZ
再読。 薬師院仁志(1998)「研究ノート 『自殺論』の問題構成  反常識の社会学」『ソシオロジ』43(1) https://t.co/RTQ8wIkX5s 薬師院仁志(1998)「自殺論の再構成 フィリップ・ベナールによる『自殺論』の解釈について」『社会学評論』 49(1) https://t.co/PfnEx6ANEp
再読。 薬師院仁志(1998)「研究ノート 『自殺論』の問題構成  反常識の社会学」『ソシオロジ』43(1) https://t.co/RTQ8wIkX5s 薬師院仁志(1998)「自殺論の再構成 フィリップ・ベナールによる『自殺論』の解釈について」『社会学評論』 49(1) https://t.co/PfnEx6ANEp
金子元久(2015)「大学の教育機能 : メゾ分析の意義」『大学研究』筑波大学大学研究センター / “?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item…” https://t.co/y4qvWDbB03
小学生の「努力主義」について、学生に受けてた論文。小学生を「したたか」「巻き込まれ」「代替」「消極」タイプに分けて見る。身につまされてたみたい。 金子真理子(1999)「教室における評価をめぐるダイナミクス 子どもたちの行動戦略と学校適応」『教育社会学研究』65 https://t.co/wqGC5WNOJG
岡田光弘(2017)「「学習」の観察社会学 : レントゲン写真について「考える人」から,それを「読む人」へ」『成城大学社会イノベーション研究』第12巻第2号 https://t.co/BNHtxMOv6J
河上氏は1996年の教育社会学会大会で個人発表、2001年と2002年(課題研究)には教育改革国民会議関連の発表をしておられますね。 河上亮一(1996)「学校現場の立場から : 教師にできることとできないこと」日本教育社会学会大会発表要旨集録 https://t.co/y9kwx4e6Qz
諏訪氏は1991年の教育社会学会大会の課題研究でパネリストを務めている。(レジュメが手書きなのは時代的なもの) 諏訪哲二(1991)「不可能としての教師存在 : 近代前期型から後期型への転換の質とは何か」(日本教育社会学会要旨収録 課題研究III「転換期の教師モデル」) https://t.co/LWtxQpBuyO
校則の社会学ってことで、ホッブズ→パーソンズ→エスノメソドロジー、ときて、信頼と教育と法の関係を図式的に書いてたんだけどな。 石飛和彦(1995)「校則問題のエスノメソドロジー 「パーマ退学事件」を事例として」『教育社会学研究』57巻 https://t.co/vV1TJFNmgw
ふと思い出した論文。「家父長制資本」(学会発表では別のことばだったような…)という語で、ブルデューの再生産論を援用してる。 加藤隆雄「女性文化と家父長制資本--ジェンダーの再生産理論をめざして」 『教育社会学研究』61(特集 教育におけるジェンダー) https://t.co/hvH5BRN3vV
RT @ttya70: 今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
ジョン・フォード『真珠湾攻撃』にかんする論文。 / “CiNii 論文 -  「12月7日」とアメリカ映画 (1) : 『12月7日』から『パール・ハーバー』へ (またその逆)” https://t.co/XajCpAvKK6
RT↓の論文。ciniiに本文はないようですね。学会発表のほうは手書きの味わいが。 石戸谷哲夫、門脇厚司、永井 聖二「日本の教育文化の実証的研究:教員の類型設定を手掛りに」『筑波大学教育学系論集』 2, 81-110, 1978-03 https://t.co/m5ymR2KuKi
RT @amch6031: おそらくその学会発表を論文化したもの。https://t.co/hQrDzEMmAf https://t.co/b5oWnCI17n
RT @amch6031: 生徒文化研究のように、教員文化を類型化した研究ってないのかなーと思って探したところ、このような研究が見つかりました。https://t.co/iAoo5MS2hL
学会のある発表で、「「いじめ」の当事者研究」は今まで無い、学会誌のレビュー(https://t.co/L6CVgPzcbV)でも当事者研究が紹介されるなかで「いじめ」については無かった、と言うてはって、ふんふんと聞いてたけど、そのレビューあとで見たら1本あった。ちなみに拙稿。
「みかん 選択的拡大」でぱっと検索したらなるほど出てくる。 川久保篤志「戦後わが国における政策主導型みかん産地の崩壊とその要因」 https://t.co/c3uUezd0aD
“CiNii 論文 -  制度化される「技術革新」 : NC旋盤市場の形成における技術の意味論(投稿論文)” https://t.co/8adgocl6Wk
“CiNii 論文 -  経営学におけるアクター・ネットワーク理論の展開と可能性 : 情報システム学において再現された二分法への批判(<特集>解釈主義と情報経営)” https://t.co/or54WW6854
“CiNii 論文 -  精密部品の加工実践における多層的ヴィジョンの状況的構成” https://t.co/EvuGjmJ0ni
“CiNii 論文 -  1504 プロジェクトの可視化おける状況論的アプローチからの考察(一般セッション)” https://t.co/DmGlMaX83l
“CiNii 論文 -  C17 コミュニティ形成のためのマルチレイヤーマップのデザイン : ライブハウスコミュニティを事例として(コミュニティ活動のデザイン(情報デザイン研究部会), 第54回研究発表” https://t.co/DWuXLVkNBN
“CiNii 論文 -  C15 NOTA+Tracks : スケジューラのデザインをとおした研究室コミュニティの再デザイン(コミュニティ活動のデザイン(情報デザイン研究部会), 第54回研究発表大会)” https://t.co/nQfiO6SHK9
“CiNii 論文 -  "自立" の生活へと駆り立てられる高齢者 : 情報・コミュニケーション技術と高齢者ケアとの同盟の行方” https://t.co/qfUGLTEXEX
“CiNii 論文 -  <原著>遊びにおけるルーティンの構成 ” https://t.co/J3ezenR2Qi
“CiNii 論文 -  インスクリプションのエコロジー (20 状況論的アプローチ2 : 認知的道具のデザイン : 道具使用とコミュニティの相互的変化)” https://t.co/xrCJ9w9QM6
“CiNii 論文 -  よい言語ゲームと悪い言語ゲーム? : 「よい学習環境」の言語ゲーム (20 状況論的アプローチ2 : 認知的道具のデザイン : 道具使用とコミュニティの相互的変化)” https://t.co/lotq1qtQIy
“CiNii 論文 -  道具を使って見るということ (20 状況論的アプローチ2 : 認知的道具のデザイン : 道具使用とコミュニティの相互的変化)” https://t.co/J5F0rzha8b
“CiNii 論文 -  学習における教育システムの位置 (20 状況論的アプローチ2 : 認知的道具のデザイン : 道具使用とコミュニティの相互的変化)” https://t.co/WPD1rgTemQ
“CiNii 論文 -  学習を観察可能にする視点と道具 (10 状況論的アプローチ1 : 認知・学習と道具,コンテキストの相互的な構成の分析)” https://t.co/VE1uUapYQZ
“CiNii 論文 -  人,もの,世界の関係を可視化するインスクリプション (10 状況論的アプローチ1 : 認知・学習と道具,コンテキストの相互的な構成の分析)” https://t.co/IzuW3f87IK
“CiNii 論文 -  相互的構成としての実験場面 (10 状況論的アプローチ1 : 認知・学習と道具,コンテキストの相互的な構成の分析)” https://t.co/c44gtEPsl9
“CiNii 論文 -  ビジネス・ミーティングにおけるトピックの展開 : 課題決定場面を中心とした韓日の違い” https://t.co/fmHwZqm926
情報処理学会で発表されたもの / “CiNii 論文 -  議論構造の共同可視化編集機能を有する会議支援システム” https://t.co/j9t3Jd0AIE
「議事録ドリブン」をもとにバージョンアップしてシステムに落とし込んでみたよという論文? 従来の会議との比較実験アリ。 / “CiNii 論文 -  M-089 議論構造の視覚化機能を有する参加者支援型議事録作成システムを利用した…” https://t.co/ClwltQvfhq
“CiNii 論文 -  日本語対面状況における笑いの構造と機能(<特集>コミュニケーションの社会言語科学)” https://t.co/J9R17d8Uab
“CiNii 論文 -  笑いの追求 : 留学生向けの落語会における笑いを含む相互行為について” https://t.co/StGvu0Ruyi
“細馬 宏通(2011)「漫才、コントにおけるツッコミ役のパフォーマティヴな気づき」 - CiNii 論文” https://t.co/7h893aCTB1
昨日の研究会でいただいた抜刷。 井上慧真(2016)「「移行の危機」にある若者への支援の形成と変容 : 社会関係資本の観点から」『社会学評論』vol.67, no.2 https://t.co/RKdOb3w35q
昨日の研究会でいただいた抜刷。 井上慧真(2016)「「移行の危機」にある若者への支援の形成と変容 : 社会関係資本の観点から」『社会学評論』vol.67, no.2 https://t.co/RKdOb3w35q
昨日の研究会の中で、話題に関連して思い出した論文。 平本毅(2005)「社会的分散認知システムとしてのCMC : 電子空間はどこに存在するか」立命館産業社会論集. 41 (3) (126) https://t.co/noD2mRDmhk
RT @JSSunofficial: #社会学評論 「移行の危機」にある若者への支援の形成と変容 : 社会関係資本の観点から https://t.co/cRXIaFtHH9
もう一本 上床弥生(2011)「中学校における生徒文化とジェンダー秩序─「ジェンダー・コード」に着目して」『教育社会学研究』89集 https://t.co/fw78f6guVF 学生さんが(中学時代を振り返りつつ)乗って発表してくれたので、自分で読んだときより面白さを感じた。
きのうのゼミで学生さんが報告した論文。 久保田真功(2013)「なぜいじめはエスカレートするのか?─いじめ加害者の利益に着目して」『教育社会学研究』92集 https://t.co/8RjtQZJypd やっぱりいいと思った。ふつうにアンケート配ってシンプルに分析しただけやが。
で、それと双子のような論文、これも当時なんか面白くて書いてた。 「内側からの客観主義」のくだりとかdopeのくだりとか。 石飛和彦(2000)「ハロルド・ガーフィンケルのテキストにおける「受肉」のモチーフ」『教育・社会・文化』7号 https://t.co/jeDVjlPz1b
本日の演習で学生さんが要約発表してた  沖津由紀「教育内容の制度化過程」『教育社会学研究』54(1994)。 https://t.co/ImOBY0Kwi7 本田先生「教育システム論」時代の論文。 当時から「レリバンス」言うてはったのを再確認。 意外に今と連続してるなぁと。
RT @KURENAI_update: 京大教育学研究科教育社会学講座『教育・社会・文化 : 研究紀要』16号をKURENAIで公開[Now available on KURENAI: Socio-Cultural Studies of Education Vol.16] ht…
1996年の教育社会学会「課題研究」の総括。滝先生vs北澤先生で「実証vs構築」論争をセッティングした企画だったけど、今一人の報告者河上亮一氏がぜんぶ持ってったぞ、と。 / “CiNii 論文 -  II いじめの社会学 : 「…” https://t.co/g08mTbalxL

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