KIDA Yusuke(木田勇輔) (@kida_yusuke)

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リスト実験をはじめとしたサーベイ実験の入門的な解説としては、こちらの論文があります。 https://t.co/x4uqcR6k1Q
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm

1 0 0 0 OA 編集後記

関東社会学会の年報社会学論集をJ-STAGEでざっと眺めてみる。編集後記によると、2021年発行の34号には30本の投稿があり、掲載は10本とのこと。これは編集委員会も大変ですね…。 https://t.co/vdb1ch1QsN
RT @MaiSugimoto4: 過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。…
マルチレベル分析の制限付き最尤法について考えていたところ見つけた解説論文。まだあまり理解できていませんが、勉強になります。 https://t.co/5G08yI0jT7
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
2020年の林論文はオンラインで公開されています。ご関心のある方はぜひご覧ください(拙稿のオンライン公開は1年後になると思います)。 https://t.co/WTOf8IE8n8
あと、少し前の社会学評論でインターネット調査の特集が組まれたことは、社会学関係者には記憶に新しいと思います。私自身はこの論文の「総調査誤差」というコンセプトに概ね賛同しています。 https://t.co/prXwOXQpuW
RT @sugawarataku: ざっと見て、RDD法電話調査と同様の世帯内サンプリング(個人抽出)のところで脱落が生じるのが大きい模様。計画段階で倍の標本が必要と。 https://t.co/7k9S65SNgB
とりあえずこの流れで共同研究者の林浩一郎先生の論文も宣伝しておきます。ここ数年名古屋駅西のまちづくりに携わってきた立場から、リニア計画に伴う新しい開発の動きをどのように捉えていくかが論じられています。 https://t.co/SIIDcyJuTQ
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
社会心理学ではこのあたりの対応は早くから進んでいる印象ですね。 https://t.co/zf0niDTYNE
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
リアクションがあるようなので、あともう一本ご紹介しておきます。国際学会での英語報告を紀要に投稿したものがあり、個人的には河村市政研究の総まとめとして位置づけています。英語が拙いのはご容赦ください…笑 https://t.co/IQx1GIUhDK
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
ODのときに書いた論文で、名古屋の住民組織(学区連協)と河村市政の地域委員会政策がテーマです。河村市長は「多数者の支持を得たものが正当性を持つ」というポピュリスト的論理を住民自治の領域に持ち込もうとして、既存の利害関係者との間に軋轢を生みました。 https://t.co/J3liUh7FtV
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
この論文、話題のようですね。ざっと読んだけど後でもう一回しっかり読もう。 https://t.co/puUKuwk6NP
RT @inotti_ele: @marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わな…
RT @M123Takahashi: なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生し…
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
ざっとよんだ。勉強になりました。 J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/gqLnw8bcvB
ラザースフェルドとアドルノのアメリカ亡命期を対比的に描き出した論文。学問的には何の接点もなさそうな二人なのですが、亡命時代にラザースフェルドの下でアドルノが働いていた時期があるという。 https://t.co/LBCEy8eVxr
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
ゼミ生がマッチングアプリの利用についてデータ分析をしているので、関連しそうな論文を見ている。最近だと小林盾先生のお仕事ですかね。 https://t.co/DLm8fZ5uGR
今回の紀要論文ではオンライン調査のデータを利用したのですが、この辺りの議論は心理学の方が進んでいますね。以前読んだこの論文は大変参考になりました。 https://t.co/zf0niDTYNE
本日の2年生演習の課題文献。2年生には難解だったかと思いますが、グループワークにして分割して担当する形にしたら何とかなったようです。テーマが身近だったのも良かったのでしょうね。 叶 少瑜「大学生のTwitter使用,社会的比較と友人関係満足度との関係」 https://t.co/Jr8PuiG1so
いわゆるSatisficeへの対処も考える必要がありますが、オンラインでの調査や実験が早くから導入されてきた社会心理学では対処法に関する研究蓄積も一定程度あるようです。 https://t.co/JGKuYOigXd
RT @simizu706: 『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということを…
RT @okisayaka: J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵…
この論文に詳しく解説されています。 https://t.co/Hn0e4LTuXb
JGSSのデータといえば個人的には赤枝尚樹さんのこの論文でしょうか。マルチレベル分析で市町村のDID人口比率を投入して、都市度の人間関係に対する効果を検証しています。 J-STAGE Articles - 都市は人間関係をどのように変えるのか https://t.co/RBOKJZgpNG
鈴木榮太郎における「自然」と「行政」 https://t.co/b1tW2sRVzD
2016年の都知事選の候補者のツイート分析はこちらの論文で試みています。ツイート収集してシンプルな分析をしただけですが、個人的にはこの論文を通じて見えてきたこともありました。 https://t.co/zw7JpcwXzt
あと近いテーマで金澤さんの論文もありますね。 https://t.co/64GKrOKTnl
授業準備で関心を持ったので、奥村先生の「亡命者たちの社会学」という論文を読みましたがすごく勉強になりました。アドルノとラザースフェルドを中心としてまとめています。 https://t.co/LBCEy8eVxr
RT @eiji_kawano: むかし紹介論文でてたな。日本での応用研究が定着した感 https://t.co/Bbdg8KPC2G https://t.co/X9i3lkNaeG
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  観客参加型コンテンツの成立と友情物語 : 少女向けアニメ『プリキュア』シリーズにおける観客参加の形式 https://t.co/Bbh00fsTHZ #CiNii プリキュアといえば足立加勇さんのこの論文が 博論の方では…
ciniiでちょっと検索した限りでは、意外とジェンダー研究からの論文が少ないですね(出てこないだけ?)。増田のぞみ先生のこの論文は該当しそうですが。 CiNii 論文 -  「女の子向けテレビアニメ」を問う--『プリキュア』シリーズの挑戦 (特集 女の子同けテレビアニメ) https://t.co/oNPaR5ylf2
完全に忘れていましたが、名古屋学院のある白鳥公園は世界デザイン博の会場として開発された場所です。このイベントをきっかけに名古屋市はデザイン都市という(謎の)取り組みを始めます。ご関心をお持ちいただいた方は拙稿をお読みいただければと思います。 https://t.co/64ZbVlrIIv
学内の研究グループで金沢を調査することになったので読んでます。大学院の後輩の吉村さんの論文。 CiNii 論文 -  「風情ある」歴史的景観と集合的記憶 : 金沢市ひがし茶屋街の観光化から https://t.co/C4Jge8cwI5 #CiNii
これもちゃんと読んだほうが良さそう。 J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/rM3SLAOdPN
次の論文で言及する可能性があるのでメモ J-STAGE Articles - ソーシャル・キャピタルは主観的ウェル・ビーイングにおける経済的豊かさの限界を補完するか: https://t.co/pLx6NBXAzT
あ、矢部先生が昔やってらっしゃったんですね。 CiNii 論文 -  拡大パーソナルネットワーク概念と年賀状事例調査の方法論的検討 (特集 都市の環境と社会経済システム) -- (地方都市住民の拡大パーソナルネットワーク--年賀状調査にもとづく事例分析) https://t.co/vP9FG0e5Vg
RT @Sasa_Jim: 論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co…
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
2011年の質問紙調査で書いた論文はpdfで読めるので、ご関心のある方は下記のアドレスからとうぞ。若気の至りか、計量分析は荒っぽいですが…(笑)。 https://t.co/PJ0whPQ6xK
立教の西山志保先生は院生時代に『人文地理』にも論文載せてたのか。帰ったら読もう。 CiNii 論文 -  東京の都市空間と地域社会の変容:カステルとハーヴェイの理論から https://t.co/svygjOLALC
RT @JSSunofficial: #社会学評論 書評 丹辺宣彦・岡村徹也・山口博史編『豊田とトヨタ : 産業グローバル化先進地域の現在』 https://t.co/MSdLEZBQOH
あとこの論文も参照した記憶が。 CiNii 論文 -  都市管理者主義から都市企業家主義へ : 後期資本主義における都市統治の変容 https://t.co/dkYmgIdGCm
CiNii 論文 -  革新名古屋市政における老人福祉対策--老人医療無料化に次ぐ対策 https://t.co/Ak45z51oDV
これ今となってはものすごく貴重な資料なのでは…。 CiNii 論文 -  婚姻届からみた婚姻と職業に関する一考察:挙式時の夫妻の職業の統計的分析(名古屋市における調査) 同業率について https://t.co/aWqQmGTdoQ
CiNii 論文 -  盛り場に住む人々にとっての「近代化」--大正・昭和初期の名古屋市大須 https://t.co/poosJS5XhK
この論文は7年前に読んでおくべきであった…。 CiNii 論文 -  石川栄耀の盛り場論と名古屋における実践 https://t.co/VfPKuIWtVe
CiNii 論文 -  都心再生まち育てにおける活動風景づくり : 名古屋市錦二丁目長者町地区マスタープランをめぐって (特集 多様性を活かす地域まちづくり) https://t.co/YLACwckpH5
CiNii 論文 -  名古屋発 まちづくり活動と連携して都市型産業の集積を目指す--伏見・長者町ベンチャータウン https://t.co/ssymgZRktG
CiNii 論文 -  工業化過程におけるインナーシティの形成と発展:大阪の分析を通じて https://t.co/MU3VbXqw0i
CiNii 論文 -  地図・メディアに描かれた釜ヶ崎 : 大阪市西成区釜ヶ崎の批判的歴史地誌 https://t.co/f6W2VJb6hu
CiNii 論文 -  近代期大阪の空間構造と居住分化 https://t.co/YN7QQrA5xs
CiNii 論文 -  マイノリティ/周縁からみた戦後大阪の空間と社会 https://t.co/w0dtQhyGfM
CiNii 論文 -  2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア : 候補者たちは何を「つぶやいた」のか (特集 近年の国政選挙と政党・政治家・有権者の変容) https://t.co/QJqAlCpjZe
CiNii 論文 -  大阪市中央区南船場における問屋街からファッショナブルな都市細街路への変容過程 (桜井厚先生退職記念号) https://t.co/Hw1ghHzuu7

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『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
伊藤理史・永吉希久子,2020,「生活保護厳格化への支持の規定要因分析:不正受給認識に着目したマルチレベル構造方程式モデリング」『福祉社会学研究』17: 203-222.https://t.co/WfLb9jD47w
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
新聞に掲載された社会運動の件数と内容からその盛衰や変容を分析した研究、日本ではこういったものがあります。 西城戸誠・山本英弘「戦後東京における社会運動の変容: イッシューリレーションアプローチによるイベント分析」『人間環境論集』7(2), 2007年 https://t.co/taqowIGOuI
CiNii 論文 -  観客参加型コンテンツの成立と友情物語 : 少女向けアニメ『プリキュア』シリーズにおける観客参加の形式 https://t.co/Bbh00fsTHZ #CiNii プリキュアといえば足立加勇さんのこの論文が 博論の方ではもう少し長く書いてあり、そちらは電子公開されているはず
.@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.co/fP59Z3n4pZ

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