okazakiyslab (@okazakiyslab)

投稿一覧(最新100件)

RT @at_ayeaye: 大学生を対象にした健康教育関連シンポジウムのチラシにおけるナッジ別の参加意欲の検証—ランダム化比較試験—.日本健康教育学会誌. 2022;30(3):240-247. https://t.co/t4ky6QUHGH ☞チラシ3種類のRCT, すごく…
疫学における観察研究の報告の強化(STROBE声明):観察研究の報告に関するガイドライン https://t.co/ajJrLe0DBx
論文作成に必要な知識:症例報告と観察研究論文に記載すべき事項 https://t.co/hrYLpSsaOV
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 https://t.co/HMgtA8VxJO
設計図を用いた説明がプログラミング的思考の「分解」の理解に与える効果 https://t.co/QP4w1RAo13 「プログラミング的思考」を育む授業方法を考えてみました。
RT @EbmShibanyan: 「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
総説:観察研究データの解析 https://t.co/JNVsdh2h6u
教育社会学における因果推論 https://t.co/mBMhrb3fvZ
大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連:試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して https://t.co/VDLNwNsV0z
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/pUz0NMtHzs OK:Xが1単位大きければYが平均的にbだけ大きい NG:Xを1単位大きくすればYは平均的にbだけ大きくなる
学校教育実践に教育心理学の研究はどのように貢献するのか https://t.co/C4AVczOkkG
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @d_nakamuran: 理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイ…
理科における授業実践の効果に関するメタ分析-教育センターの実践報告を対象として- https://t.co/7A4R7lHnCo
心理療法における「エビデンス」とは何か --Evidence-basedの概念の再検討を通して-- https://t.co/qAaa5ZjQFC
認知心理学は教育にどう貢献するか https://t.co/HuFPQBuKNm 重要なのは、学術研究を十分やってからそれを応用して社会的活動をしようという形で貢献しようというのではなく、社会的活動をしながら学術研究を生み出していくという姿勢である。(p.376)
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/uT96N3Rgj1
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
通信教育における意見文の協同推敲を支援するグループ編成方法の開発と評価 https://t.co/pNGmlO0LTb
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
我が国の社会医学における因果関係論の構築を目指して https://t.co/sia53rnaov
医学における因果関係の推論 疫学での歴史的流れ https://t.co/Gy1ZDq9X9b
医学における因果関係の推論 : 意思決定 https://t.co/mf1IcwU48E
因果推論の道具箱 https://t.co/yukZKOmPhF
企業・学校に求められる"教育"から"学育"への移行 https://t.co/Pha9CP8cU5
中学校1年生の4月における英語学習に対する意欲はどこまで持続するのか https://t.co/McPkewXU1A
アメリカのスクール・リーダー養成における教授法の歴史的展開 -1980年代以降の大学院段階の養成プログラムを中心に- https://t.co/00zWys0Ll1 アメリカでは学校データに基づく意思決定(ビジョン形成)が一般化しつつある。
アメリカにおけるスクールリーダーとその専門職団体について https://t.co/neafnLfoNg
RT @yohei_econ: 国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考…
医師の生涯教育制度:世界の潮流 https://t.co/YNu1v9WSCM 医師個人の努力だけでは継続的修得が困難となり、制度として「医師生涯教育(Continuing Medical Education: CME)」 が運用されてきた。
医学教育における outcome-based education(OBE)の影響 https://t.co/f3irjpOawT
臨床医のための疫学シリーズ:地域中核病院で行う臨床研究 第3回 研究仮説の立て方とDirected Acyclic Graph(疫学各論2) https://t.co/358Y7Snu7N
臨床医のための疫学シリーズ:地域中核病院で行う臨床研究 第1回 臨床研究における疫学と統計学(疫学総論) https://t.co/HU1enXDKIK
子どもを取り巻く「つながり」と学習意欲の関係 https://t.co/ZC4VfBcW9Y
システマティックレビュー論文の評価と活用に向けたワークショップの実践とその評価 https://t.co/0yzBGPVmlT
「科学的根拠に基づく実践を適用することへの態度尺度(EBPAS)」日本語版の心理測定学的特徴の検討 https://t.co/Y3LfWCC1Ek
心理学におけるベイズ統計モデリング https://t.co/SbO8wrZtEJ
潜在変数への観測変数の回帰に関する問題と段階推定による解決 https://t.co/foopUk8VIH
Problem-based learning in a multidisciplinary group enhances clinical decision making by medical students: A randomized controlled trial https://t.co/pIdF7UZWcd
心理療法におけるエビデンス概念の変遷 https://t.co/LkDMyetvze 心理学における根拠に基づく実践(EBPP)のガイドラインに関する記載あり。APAが2006年に公表。
わが国の教育心理学の研究動向と展望 臨床心理学の研究動向と課題:知を伝えることと受け止めることの観点から https://t.co/bte4nLkRPR エビデンス・リテラシーに関する記載あり
わが国の教育心理学の研究動向と展望 臨床心理学の研究動向と課題:知を伝えることと受け止めることの観点から https://t.co/bte4nLkRPR
日本の EBM の動きからのレッスン -前車の轍を踏まないために- https://t.co/7mhkls9IeV 厚生省のガイドライン作成(中止)に関する記載あり
エビデンスに基づいた臨床心理学教育:教養教育への示唆 https://t.co/YQAmpRDQS0
これからの「体育科教育学」教育:教職課程の見直し(教職課程の再課程認定)を踏まえて https://t.co/vrEJ9BryLo (1)教職課程コアカリキュラム:各授業の到達目標 (2)保健体育科教育法:指導理論・改善方法の確立 (3)体育科教育学:授業内容・改善を支える根拠・エビデンス
Rによる効果量分析の実際 https://t.co/CxvTbMAFwp 分散分析のサンプルサイズの計算 > pwr.2f.test(u = x, f2 = y^2, power = z) F分布を使った一般線形モデルの関数
臨床疫学の進め方と読み方 https://t.co/EICAhjepQx 疫学が臨床領域で応用された臨床疫学を基盤に、根拠に基づく医療(Evidence-based medicine: EBM)が発展。(本文より) EBMの背景に疫学・臨床疫学があるから情報がつながるのか。EBMから勉強を始めたので、合致してゆく感覚がとても新鮮。

2 0 0 0 OA EBMとは何か?

EBMとは何か?医学図書館とEBM https://t.co/BjVtVKu0t3 2000年、厚生省は、主な疾患の治療ガイドラインをEBMに則って作成し、普及させる方針を打ち出したが、あえなく頓挫した。(本文より) EBMとガイドラインを混同。
総説 第90回総会 臨床疫学:その科学性と倫理性 https://t.co/sbWBtxwcP0
e ポートフォリオとしての教育ビッグデータとラーニングアナリティクス https://t.co/rV1gMco4TY
数理社会学ワンステップアップ講座 統計学・計量社会学をどう教えるか:よりよい統計学教育をめざして https://t.co/ypikDZaWFx
特集 高等教育研究のニューフロンティア 計量分析の新展開 過去10年間の経験を振り返って https://t.co/6gzuBkVEZJ
初任教員のストレスと適応感-パネルデータを用いた分析- https://t.co/lNFqJ8pYCa
パネルデータの基礎的分析方法-NFRJ-08Panelの有効活用に向けて- https://t.co/gfZlv9kCOL
パネルデータを用いた学力格差の変化についての研究 https://t.co/nCeCs7XKF9 算数・数学のパネルデータ分析を実施。
有配偶女性の就業とディストレス-NFRJ08-Panelによる検討- https://t.co/Sgypwpf8oJ 「全国家族調査パネルスタディ(NFRJ08-Panel)」を用いてパネルデータ分析を実施。個人特性を統制すると、有職時は無職時よりもメンタルヘルスが良好。
社会学におけるパネルデータ分析の展開 https://t.co/nxW6Ez1xIg
数理社会学ワンステップアップ講座(7) パネルデータ分析の基礎と応用 https://t.co/16JNkEEKm1
医薬研究におけるメタアナリシスと公表バイアス https://t.co/IWpjDgfULU
システマティックレビュー論文の評価と活用に向けたワークショップの実践とその評価 https://t.co/0yzBGPVmlT
薬学部6年生教育への改変型Team-based Learningの導入とその成績向上効果の検証 https://t.co/dTk48iuA24
誰でもすぐにできるTeam-Based Learning (TBL)の仕掛けを使った講義 https://t.co/IuGaj1TiGQ 予習、個人テスト、グループテスト、アピール、フィードバック、ピア評価の6つのステップ
看護師の直観に基づく意思決定に関する文献レビュー https://t.co/NvrzxLPfkv
教育用標準データ(SSDSE)を中心とした統計教育支援への枠組み https://t.co/kanca137pR
総務省における統計リテラシー向上への取組 https://t.co/YDFMkIoarD
薬局薬剤師を対象とした継続的なEBM教育プログラムが薬剤師業務に与える影響 https://t.co/y3o7Zz0qFN
ソーシャルワークにおけるエビデンス・ベース・プラクティス(EBP)の出現 : 近年のソーシャルワークにおける新たな動向 https://t.co/AdjxHEX6OO
予備実験後のt検定、分散分析、 多重比較のサンプルサイズの決定 https://t.co/lELndKII5G
心理統計の新しい展開と今後の統計教育 https://t.co/1l4biGJzE7
統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/lELndKII5G
RT @K_Toshiosan: 少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8…
エクセルを用いた検定力分析 https://t.co/UvJePh9wf7
EBPMに対する温度差の意味するところ https://t.co/lVsyyrr0FE 上記の論文で著者が「スピード感が違いすぎる」と指摘していたことを思い出しました。 https://t.co/8KsLUbSMQX
交通インフラ整備効果の因果推論:論点整理と展望 土木計画学研究・論文集 第36巻(特集) https://t.co/4sLK0RMYRE 本稿では、昨今、様々な分野で広く活用されるようになった統計的因果推論について、その手法を概説したのち、交通基盤整備効果の推定を行う既往研究を既往研究をレビューする。
RT @okazakiyslab: 薬学部におけるEBM教育の現状 https://t.co/REk3zgfMsJ 教育学部でも「エビデンス情報を参照する考え方・実践方法」を提供できるのか現在も模索中。
薬学部 3 年次学生に対する Evidence-based Medicine(EBM)教育の 試みとその評価 https://t.co/D7ZqrrsAnL 大変参考になりました。 https://t.co/rtsKOT7MjD
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
医学における因果推論 第一部 研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル https://t.co/kYfr304Z6r 医学における因果推論 第二部 交絡要因の選択とバイアスの整理および仮説の具体化に役立つDirected Acyclic Graph https://t.co/NeoodEo7Z3
医学における因果推論 第一部 研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル https://t.co/kYfr304Z6r 医学における因果推論 第二部 交絡要因の選択とバイアスの整理および仮説の具体化に役立つDirected Acyclic Graph https://t.co/NeoodEo7Z3
医学における因果推論 第一部 -研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル- https://t.co/anbG4ZnzKE
数理社会学ワンステップアップ講座 統計学・計量社会学をどう教えるか:よりよい統計学教育をめざして https://t.co/gdyyJxflOS
心理学と心理測定における信頼性についてーCronbackのα係数とは何なのか、何でないのかー https://t.co/izhh6W7evo α係数は信頼性の「下限」ではない(本文より)。
スクールワイドPBISの研究に関する現状と課題 https://t.co/jcyyHzHWg0
発達障害への特別支援教育その先へ―教育・心理・医療の統合的展開― https://t.co/ki6h7tTMmu
薬学部におけるEBM教育の現状 https://t.co/REk3zgfMsJ 教育学部でも「エビデンス情報を参照する考え方・実践方法」を提供できるのか現在も模索中。
EBP (Evidence-based Practice)推進のための看護師の EBP 情報アクセスと利用の向上を目指した情報環境整備と教育的介入の評価 https://t.co/bB5YuwUfBi
Evidence based practiceに関する日本語版尺度開発と等価性の検証 https://t.co/zRenhihSg1
クリティカルケア看護で使用されているEvidence-Based Practiceプロセス https://t.co/TkuXB4D24A
日本の教育分野では、特別支援(特に応用行動分析学)がエビデンスを取り入れ始めている。 https://t.co/qlb4mjfOpj https://t.co/onMZMxI6qY
RT @K_Toshiosan: 「数値化される以前」の問題にこだわりたいという気持ちはわかる。しかしそのためには,何がどの程度まで数値化できるのか知らないといけない。数値化できる問題を数値化しようとせず,議論を混乱させるのは止めてほしい。 https://t.co/HVZ5…
小学校教員が効果的と考える普通教室でのICT活用の特徴 https://t.co/5TSp2AwFu9 現時点(2009年)の小学校において、「教員が効果的と考えるICT活用」は、「プロジェクタと実物投影機を用いて教科書等を映す」こと。
学力の評価と測定をめぐって(討論) https://t.co/EYRGNjOIYi
薬学部5年次実務実習における原著論文を用いた情報収集・評価実習の試み https://t.co/3PGh8kYJSn 薬剤師・薬学生を対象とした実践的Evidence-based Medicine(EBM)教育の試みとその評価 https://t.co/TjE4kGRTTJ
薬学部5年次実務実習における原著論文を用いた情報収集・評価実習の試み https://t.co/3PGh8kYJSn 薬剤師・薬学生を対象とした実践的Evidence-based Medicine(EBM)教育の試みとその評価 https://t.co/TjE4kGRTTJ
薬学生・薬剤師に実践的なEBM教育を進めていこう! https://t.co/lE6BvSPKOw 薬学部におけるEBM教育の現状 https://t.co/REk3zgxnRj 4年次臨床導入学習における反転授業を利用したEBM演習の取り組み https://t.co/zhQF8Z0Lsd
薬学生・薬剤師に実践的なEBM教育を進めていこう! https://t.co/lE6BvSPKOw 薬学部におけるEBM教育の現状 https://t.co/REk3zgxnRj 4年次臨床導入学習における反転授業を利用したEBM演習の取り組み https://t.co/zhQF8Z0Lsd

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
九大の郭さんを中心に,複数人の学生と1年がかりで実験を進めました。 9/15日 11:20~13:20 で発表しています,是非見にきてください✨ 日本心理学会第87回大会/コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない https://t.co/vHQ8Bq5asD https://t.co/dxJYgUH08z
明日,日心で下記の発表をします。よろしくお願いしますm(__)m [1D-043-PH] 時間知覚に与える逆行的注意の影響https://t.co/BwnQM0XGgt
神戸で行われる日本心理学会に参加します。 2023年9月17日(日) 11:20〜13:20 でポスター発表します! 9月16日の懇親会も参加しますので,お声がけ頂けると嬉しいです。お待ちしております! 日本心理学会第87回大会/公認心理師試験における対話型AI(GPT4, Bing)の回答傾向 https://t.co/6o5HZk8kcy
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
「高校生の心理学知識」この調査のように、授業で扱わない話題も含め、誤解されていそうことがらについて正誤問題を作成し、学期始めと終わりに聞き、どれくらい理解が進んだかを確認するのはどうだろうか。https://t.co/tlPPCtCeiN
「児童・生徒が 学習内容について全く知識や興味をもっていない状況においては,まず一時的・表面的・価値不随的興味を喚起し,授業参加を促すことが効果的である。」 授業が上手な先生は,この部分の見極めがすごくうまい https://t.co/kjuiKjecwy
薬学会(札幌)、薬剤師のための医学論文活用術は、2023年3月26日(日) 12:30 〜 13:30 [A会場] 高等教育推進機構 大講堂 (N棟1F)です!! https://t.co/DDqvCfWpwu https://t.co/z2gFGseEWf
【根拠ある看護技術の普及に関わる5つの組織的要因】組織風土、看護管理者の推進行動、部署メンバーの態度・特性、組織内の協力、経済的な影響.とくに看護師長のリーダーとしての特性が重要 -日本の急性期病院における看護技術の普及に関わる組織的要因(2021) より https://t.co/ZQee6q7rxP
質的研究を勉強するようになって改めて読み直すと,手続きや視点,考察内容にめちゃめちゃ感動した! https://t.co/t9jhJX38No
そういう意味で、田中里奈さん僕とともに取り組んだ防災ナッジ研究は個人的にすごく面白かったです。行動経済学で効用や避難意図というフラットで成果につながる評価軸から見えるスコープと、罪悪感や外圧認知、動機づけ調整などの幸福感から見えるスコープは別かもしれない
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
看護職者の研究成果活用力向上を支援する教育プログラムの開発-意義と展望-(2018) https://t.co/1RBKtaQ03y
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
大学生を対象にした健康教育関連シンポジウムのチラシにおけるナッジ別の参加意欲の検証—ランダム化比較試験—.日本健康教育学会誌. 2022;30(3):240-247. https://t.co/t4ky6QUHGH ☞チラシ3種類のRCT, すごくわかりやすい!
松崎 元, 大内 一雄, 上原 勝, 上野 義雪, 井村 五郎 円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について https://t.co/KoFCoDaaWf こちらがイグノーベル賞工学賞受賞論文だそうです(日本語で,誰でも無償で読めます).
臨床研究論文の批判的吟味の取り組みを進めよう 病院における取り組み 東北大学病院におけるジャーナルクラブの取り組み (2014) #文献スクリーニング中 https://t.co/p3VO7BFenC
結果を分析後の高嶋さんも「大丈夫だ、問題ない」と震えながら言い放っていたという・・・実験場面はみんなめっちゃ楽しそうでした。 #JPA2022 [2AM-092-PT] 遠隔環境での「大丈夫だ、問題ない」は本当に大丈夫なのか? https://t.co/UVtvgBlxnv
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
こんな風にデコってみました. 我ながらとても面白いことが見えてきそうな予感がしてワクワクしている研究発表なので,是非コメントいただきたく!対面は初日午後. 田渕・坂田・三浦 課題解決方略に「脳の癖」はあるのか? 認知・非認知的処理の優位性測定のための予備的研究 https://t.co/thsaDFIrMX https://t.co/jDQH0LyCU1 https://t.co/BsO9qLV21j
矢田,他.反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 計量生物学2020 https://t.co/fATvITLx1g
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF https://t.co/Pl2rOrET1u
@t_macya 「長濱・森田(2016)を参考に,1.5倍速での視聴を推奨」と書いておくといいかもしれません。噛んでいるところがわかりにくくなりましたよ。 https://t.co/AkcE6Kquud
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
「北海道全域から抽出した中学校3年生1267名を被検者にしてNHKラジオ放送によつて英語聞き取り検査を施行し, 標準化した。」ってすごいな。 https://t.co/Li3cC72ign
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
面白かった。つらつらと読み始めたら引き込まれて読んでしまった。 CiNii 論文 -  心理療法における「エビデンス」とは何か --Evidence-basedの概念の再検討を通して-- https://t.co/Vb746IhIz3 #CiNii
@t_macya 無藤先生が、実践者と研究者をつなぐという意味で、「中間」な存在の意義について論じていますね。以下の論文の結語のあたり。これっていろいろな領域間でも当てはまる気がします。 https://t.co/r4PTGpkErJ
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
なお、この授業は自分が院生だった頃、最も鍛えられたと感じる恩師の授業のパクりです…(笑) 授業については以下の紀要でもまとめられています。 https://t.co/ZFpaJAvYdr
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考になります。 「エビデンス仲介機関としての英国 WWCLEG の取組」 https://t.co/rHXcErpU2M
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
リズィリエンシーが出たぽいですね。今こそついに米(津玄)師のこれがうなりを上げる! レジリエンスと感情処理過程の関連性─注意の瞬き課題を用いた検討─ https://t.co/3qBFgFOVam
少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8Xw6u89
澁谷拓巳「異なる難易度のテスト項目のIRT垂直尺度化」(東北大学修士論文) https://t.co/aG2WSRjGCl IRTの垂直尺度化について,日本語でまとめてある文献はほとんどないので,大変参考になりました。主査の柴山先生は,全国学テの経年比較調査を主導されている方ですね。
「数値化される以前」の問題にこだわりたいという気持ちはわかる。しかしそのためには,何がどの程度まで数値化できるのか知らないといけない。数値化できる問題を数値化しようとせず,議論を混乱させるのは止めてほしい。 https://t.co/HVZ5KRq09W
@okazakiyslab 国内だと、こんなのもありますよ→ https://t.co/w4BhxFPSVv
pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d
RSTの調査は科研費基盤A「テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発」の支援等を受けて実施しています。 https://t.co/jSNy6evmK7
初中等教育でデータからはじめる教育について,ケチョンケチョンに言われてるなぁ…30年の時の流れで可能になってきたとか反論しないと… 「初・中等教育におけるコンピュータ教育のあり方をめぐって」 https://t.co/8u7hjjt3lp
KAKEN — 努力継続力の神経基盤解明と努力継続力を強化する手法の開発 https://t.co/TzvBVVIhHM
教育工学-構成主義の「学習論」に出あう, 菅井 勝雄 https://t.co/6B4Qr3QOoM

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