Takeshi Ishimizu 石水毅 (@carenzymes)

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RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
RT @sugargroove: J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/oWJoGoGBNY
フルクトースがなぜ還元性を示すか? α-ヒドロキシカルボニル構造(ーCOーC(OH)ー)が還元性の原因の構造である https://t.co/RUSQnpeKcT
日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載された「植物細胞壁ペクチンの構造と機能」の総説の情報です。こちらは掲載後1年未満なので、学会員のみ全文が見れます。 https://t.co/yiLW3LaExB
日本応用糖質科学会誌(和文誌)に掲載されたペクチン生合成の総説です。フリーでダウンロードできます。 「植物細胞壁ペクチン生合成機構解明への幕開け Toward the Elucidation of Molecular Mechanism for Biosynthesis of Pectin in Plant Cell Wall」 https://t.co/FDVzbPiZ2N
RT @y_tambe: 紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz
@shzk79 うわあ。感慨深い。20年以上前に「豊水」使って研究してたことがあるんです。その時にこういうデータをどれだけ欲していたか。https://t.co/4akeIQ96Vs
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…

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続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
南部陽一郎「基礎物理学:過去と未来」 https://t.co/enZe2tzBVJ 様々な科学者との関わりを知れて、楽しく読んだのだった。けれど特に心に残ったのは、 「非常によかったのは、先生も生徒もみな一緒になって、ほとんど同等に一つの目的を持って研究に没頭するということでした」 という部分だ。
Our new paper has been published in JAG @applglycosci ! #CAZyme #GlycosideHydrolase #GH65 Identification and characterization of dextran α-1,2-debranching enzyme from Microbacterium dextranolyticum https://t.co/jAXuMRSsDl
J-STAGE Articles - カラメルに含まれるオリゴ糖を分解する酵素の構造生物学的な洞察 日本結晶学会誌 / 64 巻 (2022) 4 号 https://t.co/CoR5cdpnkZ
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
3月まで在籍された近藤さんの、昨年の応用糖質学会ポスター発表賞の内容です! 現在フルバージョンが査読中!! J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/9ncFMzNNNl
J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/oWJoGoGBNY
Release//J. Applied Glycoscience: K. Kojima, N. Sunagawa, Y. Yoshimi, T. Tryfona, M. Samejima, P. Dupree, K. Igarashi: Acetylated xylan degradation by glycoside hydrolase family 10 and 11 xylanases from the white-rot fungus Phanerochaete chrysosporium https://t.co/SyO0BQhPfF
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
キトロギア(Cytologia)に総説論文が掲載されました.葉表皮細胞の形態解析に関する実践的な内容です.九州大学大学院芸術工学研究院・岩元研究室@m_iwamotoとの共同研究で,当研究室M1の菊川さん @kikukawa87が筆頭著者です. https://t.co/qCPMyd95cN
応用糖質科学10巻2号に掲載された私たちの総説はすでにフリー公開になっています。ご興味ある方はどうぞ。 「微生物によるレボグルコサン代謝に関わる酵素」 https://t.co/q0ejm4KtXD
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
Journal of Applied Glycoscience Vol. 67 No.4 Regular Paper - Midori Umekawa, Kaito Hamada, Naoto Isono, Shuichi Karita: The Emi2 Protein of Saccharomyces cerevisiae is a Hexokinase Expressed under Glucose Limitation https://t.co/tXF9qBoThL
グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明 化学と生物 2012 年 50 巻 6 号 p. 441-449 https://t.co/ICKqMvORw8

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