Y Tambe (@y_tambe)

投稿一覧(最新100件)

RT @gerogeroR: https://t.co/cGzAotP9aU これ読むといいと思うよ。まじで学問としてヨーロッパの基準で日本の性犯罪の暗数などを研究した結果。
RT @Dominique_Domon: @8_sushi_8 @IaaIto 疑問に直接答えるものではありませんが、過去に藁苞を使った納豆でしばしば大規模な食中毒事件が発生しています。 納豆の容器が今日のように樹脂や紙の容器に変わった理由はそのあたりであろうと思います。 ht…
RT @DrNyao: 冷凍ホウレンソウが全然味しないので、生のほうれん草を下茹でして冷凍するために、ゆで水量によるシュウ酸の減少量の違いに関する和文論文を読んでいる https://t.co/dWTnjMQLtD
無文字社会における「歴史」の構造 : エチオピア南部ボラナにおける口頭年代史を事例として https://t.co/uV4LqowDmq
ツツガムシについては、一旦は絶滅したと思われていた、強毒型の古典型ツツガムシ病(アカツツガムシが媒介する)が、じつはまだ残っていたというのが、割とトピック。 https://t.co/9Cd2UVVQat
2017年、山形県で発生した海外輸入からの麻疹の大規模アウトブレイク。60名(22名の典型的麻疹と、38名の修飾麻疹)が感染。 https://t.co/8jQali867U
RT @kisanjin: 牧野富太郎(連続テレビ小説 #らんまん 主人公モデル)はコーヒーを手元でダブルロースしたそうだが、牧野が107年前の今月(1916.04.05)に創刊(主筆)した『植物研究雑誌』で取り上げたのはチョコレートだった… https://t.co/kOAk…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 石脇 智広によるコーヒーの官能評価の解説があるわよ。 https://t.co/ImVSowmayg
とりあえず、コーヒー関係者は、官能評価法についてもうちょっと知っといた方がいいと思うの。 参考PDF↓ https://t.co/S2EfsJfidm この他、日本農芸化学会『化学と生物』で「官能評価」を検索すると関連記事出てくるのでおすすめ。 https://t.co/FIaSfrWsGQ

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

RT @Rsider: 「1974年に岡株水痘ワクチンの成績がLancet誌に公表され30年以上…米国では…接種率は約90%に到達しており,水痘が過去の疾患になりつつある.…開発国である我が国では未だ任意接種のままで接種率は40%を超えたものの水痘の流行は以前のままである」──…
ちゃいます。 1820 ルンゲがコーヒーから発見して「kaffebase」と命名(のちにコフェイン、カフェインの名に) その後、1827 オードリーが茶から発見して「テイン」と命名したものが、これと同じものと発覚。 ↓ オンラインで読める日本語文献での説明の例 https://t.co/axgo6oyOAp https://t.co/3reYtqxK0n

7 0 0 0 珈琲遍歴

なお、最初の四季社版は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます(国会図書館利用に要登録) https://t.co/8im3pEH4Eo 以降の版と比べると「はしがき」部分が好き勝手に書かれてて面白いのだけど、これが元キーコーヒーの瀧春之助の逆鱗に触れ絶縁された(多分これが削られた理由
日本で承認されたのは2014年が最初ですが、当初は耐性ウイルスとかの問題で使えない症例もありました。その後、何度もの改良を経て今に至ります。あと肝癌に進行してしまった後では、ウイルスだけやっつけても…ということになります。 https://t.co/SUjYrQFZyD https://t.co/yhX9UpaFGm
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
『コーヒーを床にちょっとあげた後、自然に乾くまで放置してみてください。乾いていくにしたがって縁の部分が濃くなり、最終的にリング状の模様ができるはずです。この現象は「コーヒーリング効果」と呼ばれています』(応用物理 2018 年 87 巻 10 号 p. 780-783より改変) https://t.co/IDWgY9hO1c
昔書いた総説でも少し触れました(文字数の関係で、ほんの少しだけだけど) 『物理学で迫る「コーヒーのおいしさ」の仕組み』 応用物理 87, 780-783, 2018 https://t.co/xYyeXtRK2q
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
昨年、MEDCHEM NEWSに寄稿した記事がオープンアクセスになってました。 | 薬学視点で見るコーヒー https://t.co/TUSDAQ5DMd
RT @y_tambe: 「CYP1A2の活性が低いヒトの頻度は,人種によって大差はなく,ほぼ5~15%とされているが,現時点でカフェインテストでの低い活性を説明できる遺伝子多型は見つかっていない.」(山添&永田, 2002)https://t.co/1awoDAEdy2
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 喫茶店は、テーブル型ビデオゲーム機の流行に寄与したそうよ。何かが生まれるきっかけとしての場所の存在は、現在では失われつつあるわね。 https://t.co/WVk5elRtRX

2 0 0 0 OA 現行法令輯覧

国立図書館サーチだと、「○○への感染」については、基本的に「○○」は宿主側の用例ばかりやな。 S17の法令で「蚊ヘノ感染」というのが出てきたので、一瞬「おっ?」と思ったけど、黄熱について「発病後5日以内の患者は蚊への感染を避けるよう隔離」というものだった。 https://t.co/KORNmuNFGm
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 「明治屋」のPR誌『嗜好』は、1908年に創刊、100年目の2008年に585号、別巻73号の発行を以て休刊したわよ。コーヒーを特集した号もあるわよ。 https://t.co/WNbyDDgt3q https://t.co/5…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 大坪 玲子の「コーヒーとカート:イエメンにおける商品作物の現状」は、コーヒーとカートに関する詳しい論文よ。大坪 玲子は『嗜好品カートとイエメン社会』という本も書いているわよ。 https://t.co/21wETC1A9G ht…

22 0 0 0 OA 談叢

RT @sayakatake: 面白い。昭和4年の種痘の話なんだけど、種痘打ってもかかるとか、副作用で小児まひになったとか、まあ、今と同じすぎ。 chrome-extension://oemmndcbldboiebfnladdacbdfmadadm/https://t.co/Y…
RT @bar1star: ダニでの耐性(P.8) https://t.co/efdZMMD3Zz ウシの糞線虫における耐性 https://t.co/XYOgAoGwlf

6 0 0 0 OA 今日の話題

RT @realcoffeenet: <小ネタ> カフェインを含まないコーヒーノキの開発が試みられているけど、なかなかうまくいかないようね。それにしても、なぜそんなにしてまでカフェインを除去したがるのかしらね。 https://t.co/6U71mwzflj https://t…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> ベトナム南部メコンデルタを研究している神戸大学の下條 尚志が、「コーヒーとベトナム--ベトナム中部高原の先住民社会とコーヒー栽培」というフィールドワーク便りを書いているわよ。 https://t.co/4TE2GR5xMR ht…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 「東南アジア島嶼部の高地社会におけるコーヒー栽培と生活様式に関する人類学的研究」という研究を行なった上智大学の福武 慎太郎によると、東ティモールのコーヒー栽培は1860年代に現在のエルメラ県ハトリア郡で始まり、そこから広まったら…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 言語学者・オリエント学者の矢島 文夫は、コーヒーに関する論考をいくつか残しているわね。彼は山川出版社『歴史と地理369』に「コーヒー大論争 物の文化史①」 を寄稿しているわよ。誰か持ってる人いないかしら。 https://t.…
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
RT @itsukoh0702: 内閣府食品安全委員会食品安全モニター平成30年報告にカキのリスク管理に関して知識等調査しております。ご参考までに。 https://t.co/Hvo18D6pBr https://t.co/v49NCpk8KL https://t.co/ZRm…
RT @itsukoh0702: @y_tambe ご参考までに。 ノロウイルスのリスクプロファイル:内閣府食品安全委員会 https://t.co/YuiWqOM7r6 ノロウイルスに関する知識とカキの摂取量 https://t.co/v49NCpk8KL
RT @sugargroove: グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明…
これ、コーヒーについてはデマなんで。 コーヒーに多いのはクエン酸や酢酸で、シュウ酸ほとんど含まれてません。「コーヒー豆100gあたり」でせいぜい10mg前後。一杯あたりの使用量換算だと1mgくらいです。 https://t.co/qSr5Qmn5E4 (続 https://t.co/BBDP4Bi3IV
@amadarepottan まだ発症の詳しいメカニズムは完全にはわかってないんですが、AGEsに対する受容体が見つかってて、これにAGEが結合すると血管などで炎症反応を起こすことが知られてます。 例えばこれ↓ https://t.co/RC17ljVsdR 糖尿病以外にも老化や自己免疫疾患などにも関与してる可能性も言われてます

166 0 0 0 OA 農務統計表

RT @ksk18681912: 明治14年の『第二次農務統計表』(農務局)によると、明治12年に東京府で屠畜された牛は6963頭で全国の29%。 https://t.co/OeLmhdC4Lo 明治初期は、東京が屠牛=牛肉消費をリードしていたのです(冷蔵冷凍技術が未発達なの…
RT @kururu1992: @asst_lab 食品添加物である青色一号(ブリリアントブルーFCF)はタンパク質染色試薬であるCBBと構造が似ており、いくつかのタンパク質に吸着することが知られているようです[1] こしあんにもくっつくとかw[2] [1]https://t.…
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
RT @DEEPBLUE1219: @kobonona やはりエンベロープを持つウイルスには有効のようです。脂質膜はマイナスの電荷をもっていますから、カチオン活性剤が吸着して膜破壊する、という機構と思います。 https://t.co/N6lWyQmdyS
RT @Micheletto_D: ポリオウイルスカプシドの圧力パラメータは京による全原子分子動力学シミュレーションで推定されています。 https://t.co/LHiVeruz0t
昔、缶コーヒーで高温性有芽胞菌(Bacillus stearothermophilus; 今はGeobacillus属とか)が増えて変敗する問題というのがありましてな… https://t.co/22cJuhACGV
RT @realcoffeenet: 1920年代のコーヒーブームについて。 https://t.co/L7dseJio4A
これは結局、培養前(糠味噌で菌の増えない部分)後(増えた部分)で、培地の酸化還元電位が変化するのを見てるだけだと思いますが。変化の度合いは、菌種や好気/嫌気などでも違いますが。 https://t.co/W6YvZcwfuQ https://t.co/YuvMFt3lOE
@hyu954 細菌が増殖するときの、発酵(=ここでいう発酵は、生化学的な意味の「発酵」:グルコースを解糖系でピルビン酸まで代謝した後、クエン酸回路に回さずに、乳酸その他の有機酸や、アルコール、二酸化炭素にすること)や呼吸で、酸化還元電位が変化するのです。 参考(PDF): https://t.co/W6YvZcwfuQ
例えば、こういう論文とか。 https://t.co/W6YvZcwfuQ
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

227 0 0 0 OA 生物コーナー

これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9uPZDr
「CYP1A2の活性が低いヒトの頻度は,人種によって大差はなく,ほぼ5~15%とされているが,現時点でカフェインテストでの低い活性を説明できる遺伝子多型は見つかっていない.」(山添&永田, 2002)https://t.co/1awoDAEdy2
カフェインの代謝に関係する酵素 CYP1A2については、以下の2002年の日本語総説(PDF)の「CYP1As」あたりにまとまってる。 https://t.co/1awoDAmCGu
昭和6年の『カフエー女給のうらおもて』(小松直人著) https://t.co/nAeu2zAwOY 国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。 https://t.co/98GpjJhock
RT @torusengoku: ほぼ毎年2/14には貼ってますが チョコレートの結晶学(pdf) https://t.co/nAl8ei3Nai チョコレートを美味しくする物理 https://t.co/uj66CQQFVr

18 0 0 0 OA 麻疹ウイルス

RT @Beer_yeast: 日本語はこちらとか https://t.co/e4RPlK5x8c https://t.co/oUzoMCqW9T

60 0 0 0 OA 農民の社会教育

「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらしと食」によると1857年は特別食なし。 https://t.co/tNqEILV6nt
「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらしと食」によると1857年は特別食なし。 https://t.co/tNqEILV6nt
薬学博士ですね。 旧富山大学(その後、富山医科薬科大になって、また富山大学として合併した)時代の薬学部の教授。 こういうコラムも見つけた↓ https://t.co/mueAY7ZdQ9 https://t.co/F7mV49Kcjl

4 0 0 0 OA 趣味の科学

ただし、戦前にもパーコレータが紹介されているので、例えば下記のような写真のものと同型ならば、もう少し古いモノの可能性はありうる。 https://t.co/FWI6mmPdPu
ヒガンバナの赤と白の関係 https://t.co/hJYW2oWseX ・祖先型マンジュシャゲ(2n=22) → コヒガンバナ(2n=22)→ヒガンバナ(2n=33、3倍体、不稔) ・祖先型マンジュシャゲ(2n=22) × ショウキズイセン(2n=14 [or 13, 12])→ シロバナマンジュシャゲ(2n = (11+7) =18 [or 17,16]、不稔)
RT @Mushi_Kurotowa: 日本の野生クワコと家畜カイコの関係は雑種のできる近縁種という位置付けで原種ではないっす。彼らの雑種は飛翔可能なのでカイコ→クワコの遺伝子汚染があったのではと野生クワコ1万頭調査されたもののそれすらないことが分かってます。安全性に極振り。…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
旧三井物産の輸入販売契約については『ブラジル事情と珈琲』 https://t.co/n9XCbZA7Gk 「昭和七年より此事業(=ブラジルコーヒー宣伝)一切と日本支那に於ける販賣の一切を挙げて三井物産會社に委ぬる事になつた」の記載。星隆造の同期に三井に就職した人が数名いた。彼らが畑教授と交渉した可能性が
これ、意外と根深い問題というか。マスクによって医師や医療スタッフの表情が見えないことで患者(特に小児)の信頼感が低下するという報告もあって、そこからいわゆる「透明マスク」の有用性を支持する人もいたりする。 薬局薬剤師について論じたPDFがあったのでリンク↓ https://t.co/uuGK7XlSGL
コラム部分。サンショオールは1931年に東京衛生試験所の村山、篠崎によって発見・命名されたもの(薬学雑誌 https://t.co/KIuzYKJqZV.5. 379-384) https://t.co/pE1eHgkpZB
生豆の残留農薬は焙煎によりほとんど無くなる。 | コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動 - https://t.co/O3u8RIQOkL
魚のアラについての直接的な論文は見当たらなかったけど、筋肉部と内臓での違いをみたものなら見つかった。 https://t.co/yiJZgsJMKP 肉より内臓の方がグルタミン酸の寄与が大きいっぽいが、肉部にしても内臓にしても、どれだけ成分を濃く出すかが重要そう。
RT @ebi_j9: 生コーヒー豆のオクラトキシン検出状況について 厚生労働省 https://t.co/Ij5JkTkQlP 農林水産省 https://t.co/C6OitBtUBO 論文 https://t.co/oWCNwIbKb4 検出率は25%前後。ただし濃度は低…
RT @Dominique_Domon: 「糸引成分の合成を調節するタンパク質の遺伝子がプラスミド上にある」が正しいのかな。 https://t.co/ZjhsApHCEP
RT @fluor_doublet: 詳しい情報は中川先生の結晶学会誌の総説を。 https://t.co/jPbfjfQy6J また、農研機構のサイトに関連情報があり。 https://t.co/zy2xVxs0ps
RT @maya_gsx: @y_tambe @fluor_doublet 直接私が知っている論文がネット上では出てこないので別論文ですが、こちらなどは同様のデータが出ているかと思います。増加の部分が弱いです。 https://t.co/busWNuDmxR
RT @Dominique_Domon: @ohira_y えーとね,ミャンマーとかラオスなんかを例にとるとインディカ品種間のアミロース含有率の変異はものすごく幅が広くて,利用法も品種の特性によって違ってます。栽培適性が先にあって,食文化による嗜好は後付けではないかと。 htt…
RT @ohira_y: 死亡ではなく、アナフィラキシーショックを起こしてた事例でした。どちらにしろ、安易に飛びつかないで。減感作療法は医師の指導の元に。 https://t.co/umJzUFeZMn
ただし厳密にいうと、ペニシリウム属の分生子はフィアライド型、スコプラリオプシスはアネライド型と呼ばれ、分生子ができる部分の構造に違いがみられる。下記の写真クイズが判りやすいと https://t.co/z7ecUwntMO

1 0 0 0 南洋点描

@ebi_j9 ネタもとの文献は、恐らく『南洋点描』(昭和16年)の「水出しコーヒー」あたりと思われます。 https://t.co/RYl4pVGpGD
RT @asilliza: あ、面白い論文発見。「玄米浸漬時の乳酸菌添加効果」https://t.co/ic6fmuqm3m バシラス属とエンテロバクターが玄米にはよく付着してるみたいだ。 https://t.co/gZ3jSuhbAY
RT @MinatoNakazawa: シミュレーションモデルではAckermanの昔から接触頻度の異なる分集団ごとに感染確率は変えてますし、宮崎大の竹内君(@takeshou)が質問紙調査データから接触頻度行列を求めてます https://t.co/u5uGwuT3Y8 ht…
RT @kojima_aponet: ネットでカフェイン含有OTCが大量に購入できないように規制しないと次の事例も出てくるぞ。 【日本臨床救急医学会雑誌】 眠気予防薬の多量服用によるカフェイン中毒の2例 https://t.co/IDkGaM4pfz https://…
RT @kojima_aponet: ネットでカフェイン含有OTCが大量に購入できないように規制しないと次の事例も出てくるぞ。 【日本臨床救急医学会雑誌】 眠気予防薬の多量服用によるカフェイン中毒の2例 https://t.co/IDkGaM4pfz https://…
【第2報告】/途上国のフードシステムにおけるグローバル化の影響 ─「キリマンジャロ」コーヒーのフェアトレードを中心として─ 辻村 英之 https://t.co/VqpzUQHBKl
CiNii 論文 - 真空調理食品におけるリステリア菌の消長 - https://t.co/092YwycYVN #クソリプ

23 0 0 0 外来語集覧

RT @okjma: 古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…
豆腐の香り成分としては、青臭さはヘキサノール/ヘキサナールなどの短鎖アルコール、アルデヒド系、その他、各種の脂質酸化物。また糖類の加熱などに由来の甘い香り、マルトールが重要らしい。バニリンは含まれない。キャラメルで繋げるかな? https://t.co/oINpxGvjfb

38 0 0 0 OA 食道楽

鶏卵を割り入れて越す抽出法は、ドリップ以前から何例か紹介がある。村井弦斎「食道楽. 春の巻」(1913)に記載があるのがおそらく最初。 http://t.co/qDNyRUdlQD 白身にコーヒーのアクを吸着させる方法で(続 https://t.co/FpVjn2BhdM

6 0 0 0 OA 食物辞典

NDLでも確認。この部分は昭和3年の初版から変更なし。 http://t.co/cljNUv1jUz 前に図書館送信までで検索した範囲ではS3年JOCK講演集. 第5輯(芝原耕平)がドリップの最初の国内紹介。澤村が触れてないのは妥当 https://t.co/g8BC9pd5PB

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

チェックしたら「咖啡」表記だった(既出だったかも)  | 近代デジタルライブラリー - 言海 : 日本辞書. 第1-4冊 - http://t.co/jLPguCGNNg

6 0 0 0 OA 漢字整理案

漢字の一覧表(字種、字体の変遷) | 調べ方案内 | 国立国会図書館 - http://t.co/DlQUtztXsi 1919年「漢字整理案」珈(35コマ)琲(36コマ)はあるが、口部(15コマ)に咖、啡はない http://t.co/mKgYWYay7f #珈琲咖啡探索隊
明治十年内国勧業博覧会出品目録.(明治10年/1877) http://t.co/UaC64qcl7g 50コマ 咖啡器 #珈琲咖啡探索隊
第二回内国勧業博覧会列品訳名(明治14年/1881) http://t.co/OR4Xab9ntm 95コマ 咖啡注子(コウヒイツギ) coffee-pot #珈琲咖啡探索隊
第三回内国勧業博覧会参考品目録(明治23年/1890) http://t.co/pd1eu9brbf (5コマほか 「咖啡注」などの記載あり。「咖啡」 #珈琲咖啡探索隊
内国勧業博覧会とコーヒー #珈琲咖啡探索隊 第5回内国博(M36/1903)審査報告書、「珈琲」表記(145コマ http://t.co/zIGH492vlJ 第4回内国博(M28/1895)目録、「咖啡」表記(3コマ他 http://t.co/WvVdGrx8BX (続
内国勧業博覧会とコーヒー #珈琲咖啡探索隊 第5回内国博(M36/1903)審査報告書、「珈琲」表記(145コマ http://t.co/zIGH492vlJ 第4回内国博(M28/1895)目録、「咖啡」表記(3コマ他 http://t.co/WvVdGrx8BX (続

32 0 0 0 OA 食道楽

初出については不明なものの、1913年、村井弦斎『食道楽・秋の巻』にすでに「冷やしコーヒー」の記載がみられます。 http://t.co/uG1DSwh6aA 淹れ方の説明もあるが、これは当時の煮出式で見られた卵殻によるアク取り法 https://t.co/mro20ciIjb
当時の家庭科教科書の「コーヒーの入れ方」より。 http://t.co/PmDCJAzSDa ここでいう入れ方は、フランスの「ドンマルタンのポット」あるいはイギリスのビギン氏が考案した「コーヒー・ビギン」に近く、ドリップと浸漬の折衷 https://t.co/1hvExtVVno

26 0 0 0 OA 蜀山人全集

@tricken 蜀山人全集・巻3 http://t.co/mdTsxdDkbS
@Butayama3 @naokororin2 @shima_usa96 論文あった。これか。 https://t.co/5dm62SoGZp
@Butayama3 いちおう、リテーナ成型かまぼこと、板付きかまぼこを比較したものだと、細菌増殖のパターンはちょっと違う模様。後者が高級品。前者の方が細菌増殖時に「悪臭が強い」という報告なんで、確かに「腐敗」のイメージは強そうだけど http://t.co/wdn5cHJ3Tc
@sarisally1 未だに食品会社サイトにも書いてあるし仕方ない思います。1993年のこの論文では、標品を嘗めてみて甘味がないことを確認してます。糖の加熱による濃縮による「甘味」の増大と、糖由来香気物質の口中香からくる「甘さ」  https://t.co/wS1N840X7o
さらに、この本より先に、1926年、東京帝国大学農学部附属演習林 編『台湾ニ生育スベキ熱帯林木調査.  嗜好品ノ1』(オンライン閲覧不可) http://t.co/ImFg0ytZ7S に「珈琲」の項がある。

3 0 0 0 OA 珈琲

台湾総督府熱帯産業調査会『珈琲』(1935)によれば、台湾でのコーヒー栽培開始は「今ヲ去ル五十二年前(略)一英人ガまにら(一説ニハせいろん」から持ち込んだもの、とある。1935-52=1883年頃、ということになる。 http://t.co/YUnvoELUez

お気に入り一覧(最新100件)

<小ネタ> 吉田 早悠里『誰が差別をつくるのか: エチオピアに生きるカファとマンジョの関係誌』という本があるわよ。 https://t.co/MR2e1YpSCn https://t.co/zgXUdkZx6y https://t.co/wIdS095m0a
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
<小ネタ> 言語学者・オリエント学者の矢島 文夫は、コーヒーに関する論考をいくつか残しているわね。彼は山川出版社『歴史と地理369』に「コーヒー大論争 物の文化史①」 を寄稿しているわよ。誰か持ってる人いないかしら。 https://t.co/5WkSFLRG6q https://t.co/hxE7fTZsZy https://t.co/B9QqwDPiH1
@y_tambe ご参考までに。 ノロウイルスのリスクプロファイル:内閣府食品安全委員会 https://t.co/YuiWqOM7r6 ノロウイルスに関する知識とカキの摂取量 https://t.co/v49NCpk8KL
1920年代のコーヒーブームについて。 https://t.co/L7dseJio4A
@shima_usa96 @y_tambe @caripso 枯草菌がそうですよ。しかも相同組み換えがバンバン起きるので、これを利用して枯草菌ゲノムの物理地図をほとんど1人で作ったのが慶應の板谷さん(元L研) https://t.co/NL9PDzdjuZ
食品中の残留農薬―残留農薬は調理加工により減少するか|日本調理科学会誌 Vol.42 https://t.co/4gdDIgW02v 部位による差、調理等による減少についての総説。 「いろいろな農産物を広く食べることは,農薬の摂取を考えても偏りが無くなることとなる。」

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