シティ人 (@ctijin)

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調べるとこんなのがある。 「人類学とオリンピック : アイヌと1904年セントルイス・オリンピック大会」https://t.co/z7P8WnxtHu あとで読む。
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…

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「精神疾患とは何か (どのような存在を精神疾患とみなせばよいか)」という問いは精神医学の哲学という領域で議論されていて、日本語でも↓とかがネットですぐ読めます 榊原英輔(2017)「精神疾患とは何か?──反本質主義の擁護」『科学基礎論研究』44(1,2) 44-75 https://t.co/eSvGgTyY7L
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
法哲学者による正義論の見取り図。無料。古いもの(1981年)だけど役に立つと思う。大物なので、終りの方ではフロイトとか援用して勝手に書いてる。 J-STAGE Articles - 正義論議スケッチ https://t.co/aOGREyhw4M
>RT。セクマイ就活生が大学の支援を得られないことは、この論文が指摘。「就活を応援します」と言いつつ、当事者であることを伝えても担当部署はノーリアクション。キャリア研究でも遅れている分野。→長尾由希子「就職活動における性的マイノリティ(LGBTQ)学生の支援」https://t.co/w6okBhywUL
参考に、生活保護の経済波及効果を研究した論文も上げておくね。 鈴木 亘「地域経済波及効果に着目した生活保護費の評価について 大阪市を例として」 https://t.co/i2pojh3PwU
どうぞ 「個人化する社会における選択と責任 : 日本における子宮頸がんワクチン事業を事例に」市原攝子 https://t.co/GCIHPWTtCn 「子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治」市原攝子 https://t.co/YiX7eRMpff https://t.co/3RCEj6dUMz
どうぞ 「個人化する社会における選択と責任 : 日本における子宮頸がんワクチン事業を事例に」市原攝子 https://t.co/GCIHPWTtCn 「子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治」市原攝子 https://t.co/YiX7eRMpff https://t.co/3RCEj6dUMz
左ききは実行系機能が右ききより劣るのか? https://t.co/s7Ekwxc9F0
CiNii 図書 八木雄二訳著 - カントが中世から学んだ「直観認識」 : スコトゥスの「想起説」読解 https://t.co/LVqtpNlzMN #CiNii
CiNii 論文 - 「社会的包摂」概念の理論的限界 : 精神障がい者の社会的排除問題からの再帰的検討〜PDFあり https://t.co/uVMsrPZIxV
水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン・マニアは要チェックでしょ。

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